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スイングのタメの作り方

2021/4/8(木)09:14

レッスンで自分のスイングをビデオで確認したところ、切り返しでタメができず、アーリーリリースになっているとの指摘を受けました。ユーチューブのレッスン動画でタメの作り方を見ましたが、なかなか改善が難しく、何かコツのようなものはありますでしようか?ご教授、お願いします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2021/4/9(金)20:58

    解決済みですが気になったので、

    レッスンに行かれてるようですが、レッスンプロに聞かずここで聞くのはなぜでしょうか?
    教えてくれてる人の言うこと以外聞かない方が、上達早いですよ。
    変に違う情報は弊害にしかなりませんよ。

    とは言いつつも違う情報で、上手い人は脱力しているのでは無く、力が入ってないように見えるが正解ですね。
    無駄な動きがないのと、力を入れる部分が腕以外なので、そう見えます。
    本人は案外一生懸命振ってますよ。
    一生懸命振らないと飛びません。

  • 2021/4/9(金)20:53

    解決しちゃってますが。
    タメって言葉が良くないですよね。
    力を溜めるみたいなイメージが良くないですね。
    抜刀って聞いたことがありますか?剣を振る時の最高速度は脱力から抜刀するまでのあいだにあるらしいです。ゴルフスイングも似たように引き抜く動作です。トップで完全に脱力してインパクトに向けて鞘から抜くような動きです。溜めるのではなく、むしろ力を抜くので動きが止まるんだと思います。

  • 2021/4/9(金)20:26

    色々試されているようですね。

    見た目があまり変わって無いとのことですが、スイングは本人が思っているほど第三者からは分からないものです。

    見た目が変わったと分かるのは、相当大きな変化が無ければ無理です。

    特にタメの部分などは余程じゃないと変化無いでしょう。
    無理に見た目を変えようと思うのではなく、感覚と実際の弾道が少しでも変わればOKと思えば良いと思いますよ。

    1つ正面から見た時のタメの深さで勘違いされてることに、実際は斜め後ろにシャフトが倒れている(特に最近のレイドオフ状態で)状態を正面から見れば強烈にタメが出来ているように見えるってことです。

    縦(上)方向にシャフトを上げて降ろしているのでは無いので、正面から見た映像は錯覚を起こすのですね。
    後ろへシャフトが倒れるほど深いタメに見えます。(シャフトクロスの人は浅く見えます)

    案外知らない人いますね。

  • 2021/4/8(木)19:29

    ウェッジもしくはショートアイアンで、トップからグリップエンドを右足の外側(右打ちの場合)に突き刺す感じで振るとためる感じがわかりやすいんじゃないかと。腕に力が入っていたり、長いクラブで同じイメージだとおそらく振り遅れのようになります。長いクラブでは、さらに外側に刺す感じです。ドライバーならばトップでグリップエンドをを飛球方向と反対に動かすイメージで。

  • 2021/4/8(木)16:48

    多分ゴルフ歴の長い方ですから、ご自身の頭の中ではわかっていらっしゃるのではと思います。
    身体の変化が訪れて、以前ほど飛ばなくなってきているのかも知れません。
    皆様言われているようにご自身で考える以上に力の入り過ぎが最大の要因かもしれませんね。
    悲しいかな、早く手を動かそうと藻掻けば藻掻くほど、その手の先にあるシャフトは早く振れなくなってしまいます。

    私ぐらいの年になると、ある程度諦めに変わるんですがね(笑)

    かわせみ!さんもお話されていますが、今はインパクト以降の左側を、左耳でスイング音が聞こえるようにしっかりと振る方がどうやら飛距離も落ちないようですよ(笑)
    ぜひお試しください。
    多分、インパクト前に余分な力が入っていると、左側に振る余力が残りません(笑)

    タメにつながるのかどうかはわかりませんが、私は、アドレスからスイングを始めてトップになったなぁと思った瞬間に、もう少し深くと意識してトップを深く入れようと動作を致します。
    トップを2回迎えるような意識です。
    実際には、頭で思うだけで、それほどトップが深くなっているわけでは無いのでしょうが、この間が結果的に打ち急ぎを防いでおります。

    年を取り、コンパクトなスイングになったので出来るようになりましたが、皆様言われているように、脱力してコンパクトなスイングができないと、このトップを2回迎える意識は難しいと思います。

    今は誰でも携帯のカメラで動画が撮れる時代です。
    ご自身で撮影されて、長年のご経験で自己分析されてみたらすぐにわかるのではと思います。

  • 2021/4/8(木)16:46

    難しいですよね。
    あんまり意識しすぎると変になるので、ゆーったりテイクバックして一度トップで止まるくらいのイメージを作ってそこからグリップエンドをボールに向かって引っ張って落とす、突き刺す?イメージでダウンするとよいです。
    ヘッドを他人に握ってもらってグリップで綱引きするイメージも良いですよ。

    とか偉そうに言ってる私もショートアイアンくらいまでしか自信はありません。昔1番飛んでた時はドライバーでそのイメージができてたんですけど、最近は方向重視になってなかなかできなくなりましたね、、

  • 2021/4/8(木)11:57

    タメは脱力する事だとおもいます。
    その為には、力まない、当に行かない、打ちに行かない事だと思います。
    具体的にはインパクト以降を振る意識でタメる感じになると思います。
    乱文失礼致しました。

  • 2021/4/8(木)11:00

    飛ばす人のパターンとして先天的に飛ばせる人はいます。
    その1つにリストが柔軟なこと。
    タメは作ろうとして作れますが、作ろうとしなくても作れる人もいます。

    またボールを打ちに行く意識が強く、ヘッドをボールに当てようとすればするほどリリースは早くなります。
    タメが解けてからインパクトまでは一瞬の話で自分でコントロールしようと思っても難しいです。
    深いタメから飛ばしている人の感覚は、ホワイトストーンさんが想像する以上にインパクト直前のギリギリまでコックされているはずです。

    良く紹介されているのは、手元を下に引き下ろすような感じでクラブを動かす(ヘッドをそのまま置き去りする感じで)なんてありますが、必ずセットで言われるのが「脱力」です。
    飛ばそうと腕に力を入れると逆にヘッドも一緒についてきて、ヘッドが走らなくなる原因になります。
    それが酷くなると手元が先行しフェースが開いてヘッドの走らない擦ったスライスになります。

    脱力と飛ばしたい気持ちは体で理解できると難しく無いですが、それまでは相反することに思えるため簡単じゃないです。
    ドライバーで習得するのは難しい(飛ばそうとする)ので、ミドルアイアンやUTなどで飛距離は無視して脱力させたスリークォータースイングで飛距離が変わらないことを体で覚える練習をされたらどうでしょうか?(脱力の意味も方法も解釈しだいで難しいですけど、色々やりながら覚えるしかないと思います)

  • 2021/4/8(木)09:28

    ご自身のアーリーリリースの原因は何かを考えると答えが出るのでは。一番多いと思われるケースは、打ち急ぎと力みからくるものです。打ち急がない、力まないが答え。練習場で、クラブが飛んでしまわない程度に握り、腹筋以外は脱力でスイングしてみてください。当たらなくてよいですが、ダウンスイングでクラブヘッドが遅れてくるはず。そうならないなら、どこかに余計な力が入っているから。プロのスイングは速くて力感溢れるけれど、かなり脱力しています。


    余情残心

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