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神経を使う場面でのメンタル

2022/2/6(日)23:12

こんにちは
表題の件で質問です
神経を使うショットの時は
『〇〇〇しちゃいけない』と考えますか?
『〇〇〇しよう』と考えますか?
前者はそっちに行きがちですし、後者はそっちに行きすぎる傾向があると思うのですが皆さんどうコントロールしてますか?

例?
右OBのホール
右はダメと考えて逆に右に吸い込まれるパターンと左を使おうと思ってチーピンでるパターン

例?
急下りのパットで
オーバーはダメと考えて大ショートするパターン、オーバーでもいいと考えて大オーバーするパターン。

極論でしょうけど皆さんどちらの思考でしょうか?

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2022/2/9(水)13:51

    いつも長文すみません。つい力説しまいがちで。

    今更ながらのこのタイミングで申し訳ないですが、追記を。(ゴルフボールさんだけが読んで貰えれば良いので)

    メンタル=技術を提唱していますが、私も発展途上で技術向上のゴールなどないので永遠に上手く・強くなるために人一倍練習はしてますし続けます。

    私もアベレージ時代を経て、両手シングル時代を経て今があります。
    誰よりも練習し(その自負はありますし、量以上に質に自信があります)今日があるわけで色んな経験をしています。

    そんな中、先日の月例で極寒・強風(台風並み)の中、唯一70台でベスグロ取りました。
    同伴者にハンディ3の人がいましたが、その人は90叩き。
    パーオンは厳しいのが分かっていたのでグリーン周りが勝負と思っていましたが、13分の9の寄せワン(確率7割)で凌ぎました。
    バーディーも2つあり25パットのナイスラウンドでした。

    風の中ティーショットもほぼ狙い通り。セカンドは風の読みも難しくショートしたり流されたり苦戦しましたが。

    普段の練習の成果が出て、また自信になりました。
    こうやってメンタルは自然に強くなっていくと感じています。

    私が自信あるように書くのは、我流でやってきたスイング論やアプローチやパッティング技術が実を結んでいるので唯一無二の宝物として感じているからです。
    間違ってないなあ・・・って思っているので。

    でもまだまだ上は目指しますし、もっともっと上手く・強くなりたいです。
    月イチゴルファーでも出来ることを証明したいのです。

    失礼しました。

  • 2022/2/8(火)03:04

    >例?
    >右OBのホール
    >極論でしょうけど皆さんどちらの思考でしょうか?

    下手なキャディさんだと
    「右OBでーす、気を付けてくださいねー」

    上手なキャディだと
    「右は危険なので、左フェアウェイをしっかり狙ってくださいね!」

    結果は明らかに違うようです

    >例?
    >急下りのパットで
    自分は歩測するのですが、「歩測通りに打てたか」しか気にしません。
    ショートしようがオーバーしようが全く気にならない。気にしない。

    なぜなら、結果だけを気にしすぎると、、yipsになるからです。

    ※大概はオーバーさせるように歩測します

  • 2022/2/7(月)18:31

    考えても悪い結果になる事が多いので、クラブを上げて、降ろすだけを心がけた方が良い結果なるし楽になります。
    考えた時点で、体固まるのでそうしてます。

  • 2022/2/7(月)15:07

    追記を読んでですが・・・

    >プロの試合でも解説者が『こっちサイドは大ピンチになる』といった途端そっちに打ち込むケースがありますよね・・・

    とのことですが、それは逆も然りで確率的には半々なんだと思いますね。
    一方を注目するのでそちらが多いと錯覚する。
    そんなものだと思います。

    占いのようなもので、当たることだけ取り上げて「良く当たる」と思い込むのと同じようなものですは?

    また
    >コース設計者の笑みが見えるようですが・・・

    ですが、ほとんどのホールはティーイングエリアに立つとそれなりに設計者の意図やホールの罠や最良の攻めたかは見えるものです。
    (色んなコースやホールはあれど、ある程度のパターンに分かれますしよほどトリッキーなホールでも無ければ初めてのコースでもそれなりに分かります)

    まずは無理をしないで見えるところに打つ。
    短いホールには何かがある。あえて飛ばさない。
    左右のどちらかが斜面で受けてるホールはそちらに打っておけばまず間違いないです。(どちらかがダメとか思う以前に受け側を狙う)

    ドッグレッグもノータイムで曲がってない方(左ドッグなら右サイド)狙いですね。
    (コースを知っていてショートカット方向でも保険かけて問題なければ打ちますが)
    打てる打てないは別ですが、その方がミスっても結果はセーフですね。

    下りの早いパットも確実に下から打てることを考えて打ちます。
    やはり80cmの下りよりも2mの上りの方が入ります。

    結局自信が無いとメンタルは強くならないと私は感じます。

  • 2022/2/7(月)09:56

    人それぞれのメンタルの持ち方なんでしょう。「○○しないように」と思うのが良いか「○○しよう」と思うのか、私は、前者のメンタリティで長らくゴルフをしてきて、失敗も結構ありました。練習の裏付けを得ることで、徐々に後者の思考に変わりました。というより、予め、失敗の許容範囲を想定すると、次のストロークに落ち着いて臨めます。そのためには練習で、特に方向性のミスの幅を狭めるようにするしかないですね。パッティングもパターを毎日握るだけでも違います。

    余情残心

  • 2022/2/7(月)07:40

    う〜ん。

    どちらもですかね。
    改めてラウンド時を思い返しましたが、そんなに深く考えていません。

    土曜日月例だったのですが、台風並みの強風でかなり気を遣う場面が多かったですが、結局は「〇〇はダメだから、〇〇しよう」って感じですね。

    こんなことを書くと身も蓋もないですが、技術が無いときはダメな方に行ってトラブルになったりしてましたが今はそんなことは少ないです。
    結局、技術だけの話で単なる言い訳なんじゃないかと自分のことを思えば感じますね。

    以前も書きましたが、そのメンタルそのものが技術の裏返しと思ってますので、私の場合は技術の向上と共にミスしそうな気がしなくなっては来ましたね。

  • 2022/2/7(月)06:56

    これは人によると考えています。野村監督が長所を伸ばすやり方と短所を無くすやり方どちらも正しいと言っていました。

    ネガティブな発想をしながらリスク回避する方法も絶対間違いじゃない。反対にポジティブな事だけ考えるのも間違いじゃいと思います。やってきたスポーツによるかもです。
    自分は野球経験者ですので悪くなる条件を確認してからじゃないとプレーができません。
    個人的な意見です。すいません。

  • 2022/2/6(日)23:58

    『〇〇〇しちゃいけない』は良くないらしいです。

    ホンマかいなって話しですが、脳は「しちゃダメ」と「しなきゃダメ」を区別出来なくて全て「しなきゃダメ」と思ってしまうという事を聞いた事があります。

    例?の右OBホールで言うと、
    「右に打ってはいけない」と考えた瞬間に、脳では「右に打とうしてしまう」らしいです。
    ですので、左サイドに打つ事だけに集中したほうが良いでしょう。

    例?も「このタッチで打ち出す」という事だけに集中するのが良いと思います。

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