いつも楽しく拝見させて頂いております。
タイトルの件ですが、練習場によるマットの違いです。
練習場により様々なマットがあると思いますが、自分は硬いマットが苦手です。クリーンに打とうとするとどうしてもカット軌道になります。ただ、柔らかすぎるマットで練習するとダフりがぼやけて癖がつくような気もしております。
皆様は練習場を選ばれる時にマットの種類は気にかけておられますか？
また、こんなマットの練習場はダメだとか、こんなマットで練習すると上達が早くなるとかございますでしょうか。
ご教授をお願いします。
アイアンにはバンスが付けてます。
芝とマットでは飛び方が違ってきます。
下がコンクリートでマットの状態の場合は冬の凍った芝の感じです。
あと打ち上げの練習場は絶対行きません。
厚さが１ｃｍくらいのマットが好きできすね。左端でダウンブロー、右端でレベルで振る練習をするからです。マットの硬い柔らかいはどうでもよいですね。以前、利用していた練習場では、マットの一斉入れ替えから、劣化度合いで取り替えることにしたため、打席によってマットの厚みが違い、しかも打席を自分で選べないことが主な理由で、現在の練習場に変更したくらいです。
余情残心
マットを気にしていると言えば気にしていますが、私が過去色んな練習場に行った経験上は
「練習場そのものの設備ランクやメンテナンス状況などに比例してボールもマットも差がある」
ってことです。
つまり練習場そのものに費用を惜しんでいるレンジは、ネットも照明もトイレも打席マットもその他全てにおいて劣っていて、その中にボールやショットマットも比例していると感じることです。
言い換えればゴルファーのために投資している、そして色々考えているレンジかそうでないか。
それは新しいから良いとか古いから悪いでは無くて、オーナーさん次第で全然違います。
そして私はマットよりもボールの良し悪しでレンジを選んでいます。
とにかくディンプルのすり減ったボールや小傷のあるボール、そしてワンピースの飛ばないボールなどはコースボールとの弾道や飛距離が違いすぎるので避けています。
（特に４０〜７０ｙ辺りの中途半端な距離の距離感を養うのに、妨げにしかならないと思ってます）
マットは二の次ですが、ボールが良いレンジはマットも綺麗で打ちやすいところが多い気がします。
（ちなみに柔らかすぎるマットの方がダフリは分かりやすいと思っています）
マットの質は実際の芝と同じで、長ければ打ちやすい（ダフっていても普通に飛ぶ）し、短かったり固かったりすると打ち辛い（綺麗に当たらないと手前で跳ねたりハーフトップしたり）ので、それはそれで練習にはなると思いますね。
（それは芝からの練習でも綺麗な状態のところからの練習ばかりでは、シビアな状況で上手く打てない可能性があるので）
ちなみに土の上から打てる練習場にも行ったことありますが、土がカチカチで練習にならなかったです。
こんにちは。
昔、横山明仁プロに「いいライで練習しろ」と習いました。
悪いライで練習するとケガするし変なクセが付くしロクなことがないとのことでした。
なのでマットも毛足が長い良いやつがいいと思います。
初めまして、
マット硬く・薄いの自分も嫌いですので、そういう練習場では全てティアップして、ティーを打たずにボールのみを、クリーンに打っています。その方が、実際コースに行った場合色々なライから打つ時に非常に役立ちます。ので上達も早いと思います。試して頂くと腕がグングン上がります。
自分の場合は、ダフリ屋なので。。。硬いマット。。。薄いマットは気にします。。。
右肘を傷める恐れがあるのでどちらかと言うと。。。厚くてフカフカのマットのほうが好きです。。。
マットの下にスポンジ的な物がある2枚重ねのマットのほうが右肘には優しいと思います。。。
ただ。。。昨年からアイアン、ウエッジのシャフトを全てカーボンにしたので。。。硬いマットでもそんなに気にならなくなりました。。。
マットの種類で言うと。。。随分昔にあった。。。土の上から直接打てる練習場なら上手くなりそうな気がします。。。ただ。。。クラブの摩耗。。。傷は。。。免れそうになさそうですが。。。
乱文失礼致しました。
