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旗竿挿したままで反対からライン読めますか

2022/3/31(木)09:19

表題の通りですが、皆さま旗竿挿したままで反対からラインをしっかり読めるでしょうか。
私は旗竿ない方がよく見えるので抜きたいのですが、抜かないプレーヤーが多数のため、進行を考えるとなかなか好き勝手に抜くことができずモヤモヤを抱えたままプレーしております。
(特にショートパットで人が旗竿挿したままで打った後に、抜いて反対からライン読んで素振りして打つという訳になかなかいかず。)
いいアドバイス等あれば、一緒にお願い致します。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2022/4/2(土)23:29

    確かにありますね。名門コースでキャディ付きであっても言わなければ抜かないコースばかりなので抜くという選択肢を忘れている事があります。旗の影が揺れていたりラインと被ったり、反対側から微妙な傾斜だったりは見にくいなと思うときがあります。それのせいで読み間違えた事は沢山あると思います。が、抜くという選択肢が最近浮かびません。そういえばプロは違和感あれば抜いてますよね。慣れるのも危ういですね。

  • 2022/3/31(木)22:27

    ピンが傾いていたりするとアレ?と思うこともありますがラインを読むということに関してはほぼ苦になりませんね。
    というか読み難いと感じた事がありませんでしたしちゃんとパットも入っています。

    ストロークの際に傾斜でピンがまっすぐ立っていない(手前側が狭い)時やショートパットで影がライン上に来る場合などで抜くことはあります。

    抜きたがる方とご一緒することもありますが、皆さん最初に申告されてほとんどのケースでその人が抜いたあとは全員がホールアウトするまで戻さないですね。
    私の場合特に抜いた人の次に自分がパットする際には後続組みが誤解しないように戻さないでくれ、とお願いするということにも因るのかもしれませんが。

    実際「抜かなきゃ嫌だ」という人は一定数いますが「刺してなきゃ嫌だ」という人はあまりみた事がないので、最初に伝えておけばみんななんとなく抜いたままのプレーに付き合ってくれると思いますよ。


    質問者様はお若いので今後まだまだ長いゴルフ人生を送られることでしょう。
    ですが暦の浅い方などピンを刺したままプレーをするのが当たり前、むしろ抜いてプレーをした事がない、という方が今後増えていきます。

    私は15年近く前からレーザーを使ってプレーしていました(競技等使用禁止でなければ)が当時は「そんなもの使っていると距離感が無くなる、作れない」なんて否定的な事を頭の堅い人によく言われましたが、レーザーやナビが常識になってからはそんな事を言う人はいなくなりました、むしろ当人も使っています。

    乗用カートが当たり前になってからゴルフを始めた人にとってはプレーの進行に影響を及ぼさない限りは当然歩きが当たり前だった方の主張も「は?」となるだけです。

    今は質問者様のお悩みを理解してくれる同伴者も多くいるでしょうが、今後はそうでは無くなっていくという事です。
    なので今は違和感があってもまずは慣れていくしかないのでは?と思います。
    それでもどうしてもダメなら抜き続けるしかないでしょうね、変わり者扱いされるかもしれませんが。

  • 2022/3/31(木)18:07

    長年にわたり、それに慣れているので問題無くライン読めてます。
    慣れなんでしょうね

  • 2022/3/31(木)14:08

    私の場合、旗を刺したままに慣れてしまい特に気にしないでプレー出来ています。気になる方は気になるのですね。
    旗を抜くと進行に影響が出てしまいますので気を使われていると思いますが、私の周りでもその都度旗を抜かれている方はそこそこ居ます。大概の方は「旗を抜かせてください」と宣言されていまして、周囲も受け入れています。
    プレー開始事前に他のプレーヤーの方々に「旗を抜かせてください」と声を掛けてみては如何でしょうか?進行に影響しないように迅速にプレーすれば、個人的には問題ないかと思います。

  • 2022/3/31(木)10:21

    もうピンを刺したままのプレーに慣れてしまったので、何の違和感もないのが本音ですかね。
    確かに女子プロなどは抜いてライン確認してますが(また元に戻している)、それは専属キャディがいるから出来ることですしね。

    私がピンを抜くときは強風でピンが斜めに倒れている(もしくはピンが斜めに刺さっている)時にカップイン方向が狭くなっている場合くらいです。
    (過去にそのまま打って弾かれて出たことが2〜3度あるので)

    あとはラインの読み方が私の場合は、ボールと反対側からライン読みする場合でも「完全ストレート」でない限り自分の目とピンとボールを一直線にするのじゃなく、自分の目とボールを結んだ線に対しどれくらい曲がるかをカップ(ピン)を左右にズラしていきながらイメージを作っていきます。
    それは正面から読む場合も同じで、どれくらいカップの淵から外すか(つまり打ち出し方向をどこにするか)を決めています。
    なのでピンが刺さっていても結局は邪魔にならない(それどころかピンがあった方が目標になってライン読みしやすい)のが現状ですね。

    ストレートと読んだ場合はピンが重なることになりますが、そんなケースは正面からの読みでほぼ心の中で決めていますのであまり影響ないです。
    唯一悩ましいのは、下りのパットでストレートと読んだ場合に下から確認するときに読みづらい時でしょうか。
    でも今まで気になったことは無いので影響してないのでしょうね。

    でも競技などで1打を真剣に打ちたい時は一言断わって、抜けば良いと思いますよ。
    私も過去に何度か抜いて打ったことあります。(上記で書いたような場合です)
    あとはピンの影がラインにかかって邪魔な時など。

    ちなみに過去にはスタート時点で「私は抜きます」と宣言された方もいました。
    (ある競技の決勝で色んな地域の人がいましたので、その人は地域によって抜く抜かないがあるとか仰って最初から最後まで抜いてました)

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