ドリルってドリルのためのドリル?
また暇潰しの戯言として読んでください
例えば
『トップで一旦止めドリル』と言うのをやったとします。
それって一旦止め打ちが上手くなるだけで実践で役に立たないのでは?
と疑問に感じました。
ドリルは無数にあります
バスタオル。これもバスタオルを振るのが上手くなるだけ?
ステップ打ち。これも実際は左上げて打たない。
他、シャローイング?のドリル
その他無数。
今動画で無数のドリルが紹介されていますがほとんどが『ドリルを上達するためにドリルをしましょう』と言ってるんじゃないか?と思うようになってきました。
これは練習器具も一緒でこの前矢野東プロが前腕に風船のようなボール挟むやつは全く意味ない。何故なら挟んでるだけならどうにでもあげて下せるから。と言っていてそういえば私も練習器具かなり断捨離したなと思い出しました。
私が考える究極のドリルは素振り。と一旦結論出たんですが、それも『正しく素振りするためのドリル』が必要?
とまた自問自答したり。
皆さんがスコアアップに直結を実感したドリル、長続きしてるドリル、不調になった時するドリルありますか?