みんなのQ&A

アイアンハーフスウィングについて

2022/6/27(月)22:24

最近100切りが出来たゴルファーです。アベレージで90台になる為にアイアンの精度を上げる必要があると思っています。ラウンドではダフリやトップがまだまだあります。
そこで最近の練習は9iでのハーフスウィングのみをしています。
YouTube等ではハーフスウィングの延長がフルスウィングである為、ハーフスウィングで腕と身体の同調を身に付けたが良いとよく言われていますが、ハーフスウィングはしっかり当たっているんですがフルスウィングになるとどうしても手打ちになりダフったりシャンクや引っ掛けが出てしまいます。
皆さんはどの様な練習をしていますか?

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2022/7/1(金)22:14

    重いクラブを振ると無意識のうちに手の力に頼ってしまうため、軽い棒などで手を使わずに胸を回して振る練習をすると手打ちとの違いがわかると思います。

  • 2022/6/28(火)11:09

    100を切り出すと少しはゴルフが楽しく面白くなってきますね。

    しかしハッキリ言うと「当て感」が良い人はスイング関係なく100切れます。
    フルショットもアプローチもパターもそこそこ打てれば可能です。

    ティーショットはOBしてもプレ4なのでチョロチョロするよりもスコアは良いくらい。
    セカンドOBを無くせば(無理に長いクラブを持って振り回さなければ)少々トリプルやタボがあり残りがボギーでも100切りです。

    私の友人にハンディ9と11の者がいますが、彼らもハーフスイング(アプローチ)でダフります。
    ウェッジで薄芝から打たせると上手く打てません。そんなものです。
    それでも80台前半で回ります。

    9番で上手く当たってるなら(本当はそうでもないと思うが)、それを徐々に長いクラブに変えていき最後にドライバーでハーフショット何上手く打てるようにするには「体のどこをどうすれば良いか」「何に意識を置けば良いか」など自分なりのコツを掴むようにすれば、フルショットでも上手く当たるようになると思いますね。

    簡単じゃないですが体と腕の使い方のタイミングやバランスなど見えてくると思います。

    とにかく飛ばそうとしないこと。振り回さないこと。力まないことですね。
    頑張って下さい。

    自信過剰が一番成長を止めます。
    それはどのレベルになっても同じです。
    伸び悩んでいる人はどこかで満足してると思います。

  • 2022/6/28(火)09:52

    どこに注意してハーフスイングするかが問題です。グリップエンドが常にヘソを指すようにというのが、手打ちを避ける突破口になりやすいです。常にヘソを指すためには、両脇を締めながらも腕はリラックス、テイクバックでの左肩の縦の動き、ダウンスイングでの腰の動きにやや遅れた右肩の動き、ということは、ハーフスイングといえど下半身リードの正しい動きを意識しなければなりません。

    フルスイングとハーフスイングのギャップについては、ハーフ以上のバックスイングでは、一旦、グリップエンドはヘソを指せなくなり、ダウンスイングの途中からまた同調させられるかどうか。これができるか、近い動きが出来たら、90なんて簡単に切れると思います。頑張って下さい。

    余情残心

  • 2022/6/28(火)09:33

    100切りおめでとうございます。
    思い返せば、100を切るかどうかの頃が一番面白かったように思います。

    さて、ゴルフはゴロフという例えもあり、ハーフトップはOK。
    ダフリはNGを練習されるのが良いと思います。

    理論:リーディングエッジをボールの真下に入れようという意識は
    有りませんか?
    この意識がある内は、手前に入ってダフリ、手前に入って跳ねてトップと
    両方出ます。
    ボールの赤道のやや下にリーディングエッジを入れる意識を持って下さい。

    練習:少し高めにティーアップしてゴムティーに当たらないようアイアンで
    赤道のやや下を狙って打つのが良い練習になります。
    その後、マットの上から同じ様に赤道のやや下を狙って打ってみて下さい。
    ハーフショットから始めて、スリークオーター、フルと打ってみて下さい。

    ハーフトップでもボールが上がるのが分かれば、ダフリは減ります。
    悪いライやフェアウエイバンカーからも上手く打てる確率が上がります。

    ご参考まで。

  • 2022/6/28(火)09:27

    ハーフスイングできちんと当たる、というのは手打ちでも可能です

    以前から、ハーフスイングの練習に疑問があります
    特に、腕と身体を同調、という部分

    テイクバックの際は同調で問題ないと感じますが、その後インパクトからフォロースルーに向けて同調というのが違和感を感じます

    例えばハーフスイングでは、テイクバック時クラブが地面と水平になるまでは腕と身体を同調で問題無いと思いますが、その後インパクトに向けて、は足と身体の回転をを先行させて腕は置いてくるイメージです
    いわゆる捻転差というやつです
    (腕をコックしたり回旋という話は割愛します)
    腰が飛球線と並行になるまでは腕はまだまだ遥か右にあり、腰が45°くらい回転した頃に腕がインパクトの位置にくるくらいが普通、というか理想です
    プロのインパクト写真を見てみたら分かると思います

    手打ちになればなるほど、腰と肩、腕、クラブの捻転差が無くなり
    最悪の場合、アドレスとインパクトが同じにようになってしまいます
    (アドレスでは腰は飛球線と並行、腕とクラブは地面と垂直ややハンドファーストという基本アドレスを前提とします)

    イメージ作りとして同調は悪い練習では無いと感じますが、あくまで捻転差があってのインパクトを迎えると良いと感じます

  • 2022/6/28(火)04:49

    ボギーオンの数を増やせばアベレージ90台はそんなに難しくないと思ってます。
    自分的な数値だとボギーオン率75%でアベレージ80台の後半が達成出来るので50%もあれば充分に90台は可能だと思われます。
    そんなボギーオン率に関係すると思っているのがショットそこそこ、アプローチそこそこで良いと思うので練習場はビジネスゾーンでクラブ捌きだけでどちらもそこそこレベルまでなると思います。
    自分の場合はビジネスゾーンの振り幅で左片手打ちから始めて、右片手打ち、両手で、その後はフルショットの流れで打っております。
    乱文失礼いたしました。

  • 2022/6/28(火)00:23

    ハーフスイングと言わずもっと小さなスイングからやった方が良いと思います。

    AWやSWで20ydキャリーくらいのスイングをする時、テークバックで極限までヘッドが地面から離れないように打ってみてください。
    手打ちの解消に繋がるかと思います。

    ヘッドを浮かせないようにするなら左肩が下がるように肩を縦回転させなければなりませんし、手でひょいと上げてしまってはすぐにヘッドが浮いてしまいます。

    ただアベレージ90台っていうのはアイアンの精度ってほとんど必要ないです。
    全ホールでアプローチを1回で済ませれば達成できるでしょう。

    アプローチで寄せろ、というわけではなく1回で済ますだけです。
    ザックリしてグリーン手前から2回アプローチをしたり、トップして往復ビンタみたいなのを無くせば良いだけです。
    アプローチの次が10mでも構わないのでグリーン上であれば、OBを3、4発打っても40パット程度であれば100は打ちません。

    10〜40yd程度を「乗せただけ」でもそれが1回で達成できれば100は打たなくなるでしょう。
    そう難しい話ではないと思います。
    逆から言えばアイアンは40ydくらいブレる精度でも構わないことになります。

  • 2022/6/27(月)23:34

    ゆっくりと振る練習をされては如何でしょう。
    手打ちをしているとゆっくりと振るとちゃんと当たりません。
    軸を中心に身体でクラブを運べるとゆっくりと振ってもフワっと球が上がります。程度にも依りますがトップになっても球は上がります。

  • 2022/6/27(月)22:59

    それは、ハーフスイングも手振りになっている可能性が高いと思います。
    ハーフだろうが、スリークォーター・フルショットだろうが、やる事は一緒で腕をダラダラでヘッド重量をしっかり感じながら、体で右向きテークバックで右尻が張感を感じるように引ければあとは身体を戻すだけです。
    手を多用しているので、地面との距離が変わるので、色々ミスが出やすくなっているようです。

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