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左足あがりのライが苦手

2024/12/9(月)20:34

左足あがりのライがとても苦手でイメージが湧かないです。
色々なレッスン動画を見て傾斜に逆らって打ってみたり傾斜通りに打ってみたりするのですが、しっくりきません。

逆らうバージョン
突っかかり左から左へドフック

傾斜通りバージョン
上に上がり、全く飛ばないし、時にはダフる

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2024/12/10(火)11:21

    斜面で考える事は
    次のショットを
    高さを出すか?
    低めに出すか?
    によって
    斜面なりか?いなか?
    を決めるだけです。

    参考まで

  • 2024/12/10(火)09:57

    左足上がりも度合いによりますが、緩い傾斜なら平地と同じ意識で特に何も変えません。
    傾斜なりに構えてるかどうかも自分では無意識なので思い出しても分からないです。
    私はラウンド中のティーショットからパッティングまで(特にアプローチが一番ですが)全てにおいて実ショット・パットの本番を想定した素振りをします。
    打ちたい球のイメージとそれに応じたスイングを合わせるために。(上手く行くかどうかは別にして)
    そのために大事なのがライの見極め・確認。

    それが傾斜地の場合(傾斜の強い左足上がり)なら、自然に構えて素振りしてみてフォローで突っかからないか。
    振り抜けそうか。
    どのくらいの振り幅まで振れそうか(バランスが保たれるかどうか)。
    足元とボールのライの関係性はどうか。それによってどんなボールが出そうか。
    クラブの握る長さはどうか。アドレスはどんな感じになるか。
    などなど、それらを何となく瞬時に感じ取りながら上手く打てそうだと思える素振りができたら、その感覚が消えないうちに打ちます。

    過去に何度も失敗を重ねて今があるので(それは他の場面でも全部)、今は何となく遭遇した場面に体が無意識に反応している感じはあります。
    特に今までの失敗は、地球に垂直に立って左斜面に突き刺すケース。
    傾斜に逆らわずに立って右足体重になりつかまらない弱いボールになるケース。
    ボールを左に置いて左へのミスのケース。
    以上より、地球に垂直でも斜面に垂直でもなく自分に無理のないアドレスで、ボールはやや右寄りです。

    そして無理をしない。
    番手は傾斜角度分、ロフト角が立ったクラブを。

    まあエリア全体が均等の傾斜地はそれほど難しくないです。普通に打てばあとは縦の距離感だけ。
    しかし凹凸のある斜面は慎重にライを見ないと、トップしたりダフったり簡単にミスします。
    そのために私は素振りを大事にします。(それでも素振りの位置とボールの位置で違うので難しいです)

    2
  • 2024/12/10(火)08:46

    どちらかというと重力方向に対して垂直気味ですが、少し傾斜通りに傾いています。
    無理に上からヘッドを入れると突っかかりフックがきつくなるので多少地面に沿って打ちますが、アドレスはそれほど傾いていないので結果的にターフはしっかり取れます。
    私は元々フッカーなのでどんなライからでもフックボールが得意ですが、左足上がりだけストレートに打ちやすいです。
    左足が高いと左への重心移動が減ってフォローでは左足が浮いて右足踵側までステップするように移動し左半身が開くため体の回転量が増えてフェースオープンにヒットしやすくなります。

    1
  • 2024/12/10(火)06:51

    ティーショットをプッシュドロー気味にいつも打っているので、左足上がりでは、ボールは傾斜に沿って打ちます。必ずボールは左に行きますので、右を狙います。どのくらい左に行くかは、傾斜と番手によりますが、番手は、フォローでない限り必ず大きめを選びます。やってはならないのは、軸をブラさないこと。下半身は支えるだけで、上半身の捻転だけで振る感じ。ボールは傾斜度合いによるけれど左足寄り。フルスイングはしない。リストは柔らかいままあまり使わない感じです。

    余情残心

    1
  • 2024/12/10(火)01:49

    色んな方法論があると思うけど、自分のやってる方法としては…

    ・傾斜に逆らわないパターン
    右肩は下がり、身体の左サイドは抜け(開き)やすいので、球は左に飛び出しやすい。
    この状態で、捕まえに行くと右肩が落ちてる分、クラブは鋭角に刺さる。
    なるべく傾斜と平行にヘッドが動くように、手首を解かなければ、フェースは開いて当たる。
    左に出してフェードで戻すイメージ。
    これはなんかの雑誌で小祝さくらプロが、紹介してた方法ですけど、やってみたら自分には合う方法でした。
    番手によって、球が逃げる程度が違うので、この辺は実戦で覚えるしかないです。

    ・傾斜に逆らう(傾斜なりに立つ)パターン
    頭の中はドローのイメージ。ちょっと右向くけど、そこから右にだけは行かさない様にする。
    左足上りは左に飛び出しやすいけど、スイング中に右肩が下がって逆玉が出る事がある(特に長いクラブ)
    打った後に地面に刺さる事を想定しておく。

    二つの使い分けは、その時イメージしやすい弾道と、グリーンのどっちの方向にリスクがあるか?
    基本的に番手は上げる方向になります。
    今の時期はまだ良いけど、フライヤーが出る時期だと、ロフトが立ったクラブでも球が上がっちゃうライだから、いつも以上の大オーバーもある。そんな時は番手は変えないかな。

    自分の中でどの方法が成功率が高いかは、色々と実戦で試していくしかないけど、強い傾斜地では、狙ったラインに球は出ないと思っておいた方が良いし、まっすぐ飛ばそうとするのはとても難しい。
    曲がるのが当たり前の状態だから、それをどう処理するかですね。
    ある程度の幅の中で収まって、行ってはいけない所を避けるマネジメントを優先した方が良いと思いますよ。

    参考になれば。

    2
  • 2024/12/9(月)21:55

     ご質問、知りたい要望事項は何でしょうか?平均80台で周られている方であれば、ある程度自己分析も出来ていると思います。何が出来て何が出来ないのか等もご理解されているかと思います。もう少し情報を頂けると何かアドバイスできるかもしれません。

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