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怖さでスイングが振れなくなってしまった

2025/2/19(水)10:53

いつもお世話になっております。

本日の質問は平均スコア100ちょいのへたくその質問だと思っていただけると幸いです。

私はスコア100を切るまではドライバーだってアイアンだってたま~に当たった時の飛びが最高なんだよなぁ!と基本的にどのクラブでも9割くらいの力で振っておりました。
しかし昨年暖かい時期にたまたま連続で95,92とベストを更新した後にやはりスコアを追い求めるのは楽しい!それを追求するのはとにかくOBや1ペナを減らすのが近道だと勝手に信じ、飛距離は多少捨てても今までの9割を6,7割に変えても飛距離的には問題ないだろうとそれ以降思い切り振るのをやめるようになりました。

ただそこからスコアは一向に上達するどころか、それ以降一回も100を切ることがなくなってしまいました。それどころかドライバー恐怖症みたいになってしまい最近はパー5以外はほとんどティーショットは何故か安定する4Wを使用しています。

スイングも3時9時くらいの意識で縮こまってしまうスイングばかりか、近頃は腰から始動するスイングがクラブに当たりやすく腰からひねって返しも腰から振りに行くスイングの意識をしているとクラブにはそれなりに当たるのですが練習後や1ラウンド終わるころにはすぐに腰に痛みが出てしまい、腰痛が出るのが怖くてなかなか練習にも行けなくなってしまいました。

以前のように戻りたいのですが今は怖くて振りに行けません。
何か腰痛にもなりにくい応急処置のような対処方法はありますでしょうか?

ご回答のほどよろしくお願いいたします。

質問者 バロテッリさんからの追加コメント

皆さんコメントありがとうございました。
皆さんのコメントのおかげで少し前向きになれそうです。

当方野球を小学生~高校までしていたこともありとにかく
手打ちなのを矯正するがゆえに腰を意識しすぎてすぐ痛めてしまうのだと思います。

少しオフシーズンの間ストレッチなどを始めながら暖かくなってきましたら一度レッスンを受けてみようと思います。

皆さんありがとうございました。

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ベストアンサー

  • 2025/2/19(水)19:51

     30歳前で腰痛はお辛いでしょう。私も手打ちから脱却する時に腰の強さを活かしたスィングを構築しようとしましたが、腰中心だと腰の負荷が大きすぎるのでヘルニアになり兼ねないと思いました。その後腰の捻転を減らして足で補い、現在は縦振りを加えて身体全体で振っています。飛ばそうとして捻転を作り過ぎた日には60歳過ぎの身体にはきつくて最後まで持たない日もあります。
     腰痛を持ちながらゴルフを続けても良いことは少ないです。私もどこか痛い日には極力休むようにしています。一度腰痛が治るまで3~6か月お休みしては如何でしょう?
     前出でアドバイスされている方々と同じで私も質問者様は手打ちなのかと推測します。ライセンスを持っているレッスンプロに正しいフォームを習ってフォームを再構築されることをお勧めします。私は50歳台の時に怪我をしてゴルフがボロボロになり、長くゴルフを続けたいと思いフォームを0から再構築しました。紆余曲折はありましたが、正しい(?)フォームのお陰でこれからもゴルフを続けられそうです。参考になれば幸いです。

ベストアンサー以外の回答 4件

1〜4件/4件
  • 2025/2/19(水)19:20

    捻転差というけれども、上半身の回転と腰の回転は角度も違うし、腰は正確には回転ではないので、それを無理に回転させようとすると、腰痛になる確率はさらに高くなるように思います。腰痛対策としては、上半身と腰を一体として回す、捻転差を作らない打ち方です。バックスイングでは左膝は右にヒールアップして送り込み、インパクトからフォローでは右膝を左に送り込みます。ただしあまり飛びませんけれど。

    それと気になるのがアームワーク。一般的に力むと両腕は真っ直ぐに伸びすぎ、ボールにあたりづらくなり、怖がると、逆に肘が曲がり、インパクトからフォローにかけて、特に左肘が曲がり、ドフックもドスライスも出ます。リラックスして、結果を気にせず、当て勘を養う練習をして下さい。まずはそこから始めてはいかがでしょうか。

    余情残心

  • 2025/2/19(水)13:58

    診てないのでハッキリ言え
    ませんが、
    多分、体幹が弱いので
    体幹トレーニングを
    オススメします。
    後は、スイングが
    上半身が強い状況と
    推測されます。
    下半身始動でその場で
    頭動かさず回るスイング
    すれば腰痛から開放され
    るスイングに変身出来るかと思います。

    兎に角、上半身は
    オマケで付いてくる
    イメージでスイングして
    下さい。

    参考まで

  • 2025/2/19(水)13:07

    私には経験がない悩みなので、持っている知識の中からのコメントになりますが。
    (単なる筋肉痛ではないことを前提に)

    その前に、ご質問は「腰痛になりにくい応急処置・対処法は?」なのでしょうか(で良いのでしょうか)。
    「安定して100を切るためには」「ベストを出すためには」とか、「怖くなくスイングできるには」などではないとの解釈で良いでしょうか。

    前者であれば、
    単純には「腰を意図的に使い過ぎないこと」「柔軟性を高めること」「姿勢の良い生活を送る」
    逆に、「日頃から前傾姿勢に慣れて、シャドースイングなどで腰へ負荷・負担をかけて鍛える」
    「腹筋・背筋を鍛えて耐えられる体作りをする」
    こんなところでしょうか。

    若くても腰痛にはなります。
    姿勢が悪いと腰痛になりやすいです。
    腰痛の症状にもよりますが、腹筋・背筋を鍛えることで腰痛になりにくい体にはなります。

    まあ個人的には普段の生活で慣れない動きを急激(それなりのパワーで)に行っているので発症していると思いますので、体をその動きに慣らすことでしょうね。

    私などは20年以上、前傾姿勢(パッティングやアプローチを何時間も連続で行ったり)や捻転動作(素振りを毎日行ったり)を日々やってますので耐えれる体になってる気がします。
    パター練習を1~2時間連続でやっても(背筋や腰周辺の筋肉使います)平気です。

    毎日やってる動作だからで、変な話中腰で“草むしり”を長時間やると腰が痛くなります。
    面白いものです。使っている筋肉や姿勢が違うと違うんですね。

    ※あっ、ちなみに腰の動きって私自身は人間の自然な動きと思っています。
    野球経験者なら分かると思いますが、投げるのも打つのも必ず勝手に腰から動きます。
    腰が動かずに手が先に動くのは女性に多く、自然な動きに反して投げようと(打とうと)する行為が先に来るからです。
    例えば、バケツに入った水を右から左へ放り投げる(火を消すなど)時に普通の人なら腰から動いて上半身・腕がその後に動くはずなんですね。
    重さを感じれると腰から動けるはずなので、そうじゃないのは重さを感じていないと思います。
    ゴルフに置き換えると、ヘッドの重さを感じて振れているか。
    グリップをギュッと握って力任せに振ると(パワーある人ほど)腰より腕が動く。
    意識して腰のリードはいらないと思っています。あとは柔軟性などとの兼ね合い。

  • 2025/2/19(水)11:46

    ドライバーが不安定で結果が出ない。小さなスイングで腰から振る。で、腰痛めたと。
    もともと飛ぶ方のようですし、力が強いようですね。
    力任せに振っていたのではありませんか。
    脱力してスピードが出るようなスイングにしないと治らないかと。腰でリードするイメージだと腰から尻にかけて筋肉を縮める方向に作用してしまい、特に右打ちの場合は右側を痛めます。
    腰のリードでひねるのをやめて、切り返しは左への重心スライドと胸を回すダウンスイング、そしてインパクト手前からは腕を振るのみ。
    これだと手打ちのように聞こえるかもしれませんが、無理に腰を動かすほうが不自然です。
    野球の影響なのか、武道の影響なのか日本は腰から動かせという指導が多いですね。

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