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多彩なアイテムが魅力のピンアイアン|特徴や人気のシリーズは?

更新日:2025/02/22 12:28
多彩なアイテムが魅力のピンアイアン|特徴や人気のシリーズは?
写真:Getty Images

 

ゴルフメーカーのピン(PING)はパターが有名で、ブレード型のパターをピンタイプというのは、そこから来ています。その後、ウッドやアイアンなども発売され、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに愛されています。この記事は、幅広いラインナップを持つピンの特徴や人気のアイアンについて紹介します。

ピンとは

ピンはアメリカのアリゾナ州フェニックスに本社を置くゴルフ用品メーカーです。設立は1959年で、創業者のカーステン・ソルハイムが、自宅のガレージで趣味のゴルフのパッティングの不満を解消するために、オリジナルのパターを制作したのが始まりと言われています。

当時のパターは、ヘッドのヒール側にシャフトを取り付けるのが一般的でしたが、PING 1Aパターと呼ばれたピンのパターは、ヘッドの中央にシャフトを差し込んだ特異なデザインでした。その後、パター以外にもウッドやアイアン、ゴルフバッグからウェア、アクセサリーまで製造販売する総合ゴルフ用品メーカーとして注目されるようになりました。

ピンのアイアンの特徴

ピンは、上級者向けのマッスルバックから初心者向けの中空飛び系アイアンまで幅広いタイプのアイアンを発売しています。

また、ピンは50年以上にわたり蓄積したノウハウやデータを活用しながら「カスタムフィッティング」と呼ばれる独自のシステムで、ゴルファーの体格やスイングに合ったアイアンを提供しています。

カスタムフィッティングは、クラブの長さやライ角などが細かく調整できるので、無理にクラブにスイングを合わせる必要がなく、スイングに合ったアイアンをカスタマイズできるメリットがあります。さらに、豊富なシャフトの種類もピンの魅力です。

また、多くのゴルファーはセットでアイアンを購入するのが主流ですが、1本から購入できるのが大きな特徴です。このようにゴルファーのニーズに応じて必要な番手だけ選べます。

ピンのアイアンは「すべてのゴルファーにベストの結果をもたらす」という創業者の思いを具現化したサービスを提供しているので、初心者から上級者まで自分にぴったりのアイアンを見つけられるのが魅力です。

ツアープロとの契約

ピンは、PGAツアーではヴィクトル・ホヴランドやトニー・フィナウ、LPGAツアーではジェニファー・カプチョなど各20名以上のプロが契約して、JGTOツアーやJLPGAツアーでも約10名のプロがピンと契約しています。

ピンアイアンを選ぶ際の重要なポイント

ピンのアイアンは、キャビティやセミキャビティなど様々なヘッドの形状から選ぶことができます。ここではピンのアイアンを選ぶ時のポイントを紹介します。

自分のレベルに合わせて選ぶ

ピンのアイアンは、ゴルファーのレベルに合わせてたくさんのラインナップがあります。飛距離アップを目指すゴルファー向けには、大きなたわみを生み出す中空ヘッドで楽に飛んで球を上げることができます。

中級者向けには寛容性と飛距離性能を兼ね備えたアイアン。上級者向けには最新技術で寛容性も兼ね備えたアイアンや、上級者向けのマッスルバックアイアン。さらに女性向けのアイアンも人気です。

好きな打感で選ぶ

ゴルファーにやさしいアイアンを目指しているピンは、打感も重視した開発を行っています。中空構造のアイアンはソフトな打感を実現し、上級者向けの精密軟鉄構造のアイアンは、芯でボールをとらえた時に分厚く心地よい打感を体験できます。

飛距離や性能で選ぶ

ピンのアイアンは、飛距離や正確性を重視する人向けのモデルを用意。飛距離不足で悩む人向けに、7番アイアンで28~29度とロフトの立った飛距離重視アイアンや、しっかりと自分の距離を打ちたい人向けには33~34度のアイアン、さらにその中間の30度のロフトがあります。

おすすめのピンのアイアン6選

ラインナップが豊富なピンのアイアンは、ゴルファーのレベルや飛距離などで最適なクラブが選べます。

ピンゴルフ G425 アイアン

ピンゴルフ G425 G425 アイアン
ピンゴルフ G425 アイアンのクチコミ評価
7
ロフト角「20°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「R」

G425アイアン使用仲間のプレーに憧れてi500から変更しました。過去i25、i200、i210、i500とPINGで来ましたが、いつももったいないミスをして損をしておりました。仲間のプレーはミスが小さくゴルフを簡単にしており、グリーン真ん中を狙って乗せて来ます。私もアプローチ数を減らしパターに集中したいので乗換えました。3ヶ月使ってみてG425アイアンの気楽さ安心感は別次元でした。弾道高く、真っ直ぐ狙えるので縦距離に気をつけてグリーンセンター狙いのクラブを選択すれば、方向と力感に集中してスイング出来ます。右に抜けたらやだなぁ&〜とか、左に強い球が出たらやだなぁ&〜とか考えることが無くなりました。NS950neo Rシャフトも相性が良くてとても気に入っております。アイアンに悩まれている方に参考となれば幸いです。私的にはパーフェクトです。

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ポイント
  • すっきりしたフェースがカッコイイ
  • 正確性と飛距離を求めるアベレージゴルファー向け
  • ミスヒットに強い
  • AI機能が搭載されてラウンドデータを記録できる

2020年に発売された中級者に大人気のGシリーズ。ピン独自の鋳造製法により、強度を高めたハイパー17-4ステンレススチールを採用。前作より約22%薄くなったクラブフェースがミスヒットでも高弾道で最大距離をもたらします。

また、重量周辺配分設計によりミスヒットに強く、狙ったところに飛ばしやすいと評判の従来のキャビティを超える飛距離と安定性を持つアイアンに仕上がりました。さらに、センサーを搭載したグリップを標準装備。スマートフォンと連動して、ラウンド中の全ショットを自動記録するので、飛距離などのデータ分析ができます。

ピンゴルフ i210 アイアン

ピンゴルフ iシリーズ i210 アイアン
ピンゴルフ i210 アイアンのクチコミ評価
7
ロフト角「23°」、シャフト「AW」、シャフト硬度「S」

ゴルフを始めた40年前から、PINGを愛用しており、途中、callwey、XXIOを使用してましたが、2020年からPINGi210を使用、i230も使いましたが、打感、フェイス乗りの良さ、フェアウェイはもちろん、ラフでのコントロール性が良いのでi210を使用してます。

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ポイント
  • 抜群の操作性を体験したい中・上級者向けアイアン
  • ボールが高く上がるやさしいアイアン
  • 軽く打っても飛距離が出る
  • 上級者好みのすっきりしたフェース

鈴木愛選手などのJLPGAツアーのプロが使用していた人気のi200アイアン。アイアンの打感がさらに柔らかく進化して操作性もさらにアップ。上級者好みのシャープなルックスのヘッド内部には、振動を和らげる「エラストマーCTP」という樹脂を挿入して、インパクト時の振動を極限まで抑えて、ソフトな打感を生み出します。

また、番手別の設計を採用して、ロングアイアンのヘッドは大きめで、ショートアイアンのヘッドは小ぶりでシャープな形状になっています。このように、操作性に優れて寛容性も持つ上級者好みのアイアンに仕上がっています。

ピンゴルフ G710 アイアン

ピンゴルフ G710 G710 アイアン
ピンゴルフ G710 アイアンのクチコミ評価
7
シャフト「NS Pro Modus3 Tour 120 」、シャフト硬度「S」

 どうしても飛ぶアイアンが必要なのでG425 ironと一緒に、5番だけ購入しました。すみません、もう結構前に購入したのですがアップデート忘れていました。G425で言うと4番と5番の真ん中位のロフトで難易度はG425の4番と同じくらいでしょうか。G710だからと言って特別易しいわけでもないけれど、まあ普通に打てます。HSが無い人(DRで40以下)はストロングロフトはお勧めしません。私も易しいゴルフを目指しているので現在はこれ以外は買っていません。
 アイアンしか打てないホールがあるので、選択肢が無いので使っていますがそこしか使いません。全然悪くはないのですが、どうしてもルーティンに気を使います。それに比べてオノフのUTが簡単過ぎて手放せなくなってしまいました。
若い人でHS(DR46以上)が出て、そこそこ易しくて飛ばせるクラブが欲しい人向けでしょうか。

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ポイント
  • これまでの飛び系アイアンにはない高弾道な球が打てる
  • ミスショットに強い
  • 抜群のコントロール性能
  • 精悍な顔つきのブラックフェース
  • 水をはじきやすく、錆びにくさを備えた耐久性に優れたヘッド
  • 飛距離を諦めたくない初心者やシニアにおすすめ

一般的な飛び系アイアンは低弾道でランが多くなる傾向があります。G710アイアンは高初速を生み出す「マレージングC300フェース」と大きくたわむ中空構造を採用し、高弾道な球を楽に打つことができます。

さらに、前作比約5%アップした高慣性モーメントを誇る新設計のクラブヘッドは、ミスショットをしてもブレない抜群のコントロール性能を誇ります。また、精悍なブラックヘッドには「新ハイドロパールステル仕上げ」を採用して、水のはじきやすさと耐久性に優れています。

ピンゴルフ ブループリント アイアン

ピンゴルフ BLUEPRINT ブループリント アイアン
ピンゴルフ ブループリント アイアンのクチコミ評価
7
シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」

このアイアンで初めてスコア70台を出しました。

はっきり言って飛ばないアイアンです。
なのでアイアンに飛距離を求める方は合わないです。

ミスした時に飛びすぎるのはスコアが崩れる原因だと思っているのでショートしてくれた方が何かと楽です。

打感も悪くないです。

なんと言っても見た目がいい。
2代目のブループリントはロフトが立ってしまったので見向きもしてません。
当分このアイアンで行きます。

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ポイント
  • コンパクトなヘッド形状と極薄のソール
  • ミスショットに弱い
  • 上級者好みのマッスルバック
  • 球筋を自由自在に操作したい上級者向け

BLUEPRINT(ブループリント)アイアンは、操作性を極限まで追求して作られた上級者向けのピン史上初の精密軟鉄鍛造マッスルバックアイアンです。

操作性を極限まで追求したコンパクトなクラブヘッド形状と、スピンコントロールを可能にする溝と極薄のソールは、上級者好みの柔らかい打感と抜群の操作性を実現。球筋を意図的にコントロールできる上級者向けのアイアンです。

ピンゴルフ i500 アイアン

ピンゴルフ iシリーズ i500 アイアン
ピンゴルフ i500 アイアンのクチコミ評価
7
ロフト角「20°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」

i500アイアン 満を時して書き込み致します。とても気に入っています。
参考になれば幸いです。  長文になりますが・・・

昨年12月、カスタム予約注文して、冬場練習場での打ち込みをし、2月から、コースに出て
今月で半年の使用期間となり、やっと詳細なコメントが出来るまでになりました。
*i500に切り替えた動機
 ミズノ一筋で、ここまで来ましたが初めて他社に切り替えたのです。
MS-1 ストレートネックの軟鉄鍛造マッスルバックを使用していました→36年間ミズノ一筋で近年では、MP59→MP518を使用していました。
すべてカスタムでライ角調整しロフト変更1度アップ(ダウンブローのリアルロフトが足りないので1度立たせ距離を稼いだ)
MP59では、シャフトは、DG→モーダス120に変更。DGより、モーダスの方が、落ち際もうひと伸びし、ボールも止まるのだ。MP518購入の時、MP59では、後半疲れてダフリ気味になる傾向がありモーダス105に変更し使っていましたが、上がり3ホール目あたりから疲れ振り切れなく、距離が落ちたり、ダフリ傾向になる為→軽量クラブを検討する事にしたのです。

*ヘッドの形状にこだわりがあり、どうしても今の飛び系のヘッド形状では満足出来ませんでした。ミズノアイアン優先でフィッティングしたのですが、ヘッドが重く振り切れなく
現状維持になるのなら買い替える必要がない→それではと、他社にも目を向け試打を繰り返しました。タイト・キャロウェイエピック・ヤマハ・BS・テーラー等。
基準としては、後半疲れても、振り切れる重量・今より1番手から1.5番手は飛んでグリーンで止まる事。上級者好みのヘッド形状である事。
結果、中空アイアンに行きつき→タイトMB・オノフKURO・テーラーP790等打ち込み検証→打感が固く、ヘッドが重く、疲れてくると、明らかに振り切れなく、体幹のブレが出てくる→そこになんとピンi500に出会い、試打検証、練習場に行き、球筋確認、打感、高さ、スピン、すべて、自分が思う項目において合格したのです。もちろん数値データも取得。

結果 i500をカスタム購入→ライ角調整・ロフトも変更し距離合わせもピッタリはまる。
シャフトは悩んだが、飛び系ヘッドに適合したNSPROのNEO-Sにした。モーダスに比べ
先中シャフトの為、左右のブレが出てしまうのが難点。ピンに向かっても、フェード、ドローが出やすい傾向であるのが辛いところ。(モーダスで95が出れば即買いだが未発売残念)
しかし、ヘッドは、自分にとって、数ある中で一番だと自負している。
・グリップも研究した→NEOは、太めのシャフトなので、グリップは60にすると、より太くなり、ダウンスイング時の感覚が微妙に違い→あえて62を選択し、下牧を複数枚にして微調整した。(グリップ太くなると、力の入れかたや、スイングに影響するので)
・ヘッドの形状がシンプルでマッスルバック・中空アイアンには見えない・ヘッドの形、厚さもグッド・スピンもかかりグリーンに止まる。すべて合格!
更に掘り下げると
・打点は高重心→9・PW・UWは、高く上がりスピンもかかる。しかしダウンブローで打たないとダメ→レベルブローでは、芯を食わない(高重心)ので、高さも出ないし、スピンもかかりにくいです。(マットの上では)
・打感は、軟鉄に比べ、玉離れが確かに早いです。硬めです。→ですのでボールは、デスタンス系は使わず、スピン系ボール使用しています。(相性抜群)
・皆さん打音を気にしておられる方いますが、大丈夫です。どう?大丈夫かと言うと
 → 練習場では、屋根付きなので、反響しやすいです。それを聞いて判断されている方がいるかと思います。
・更に、温度、湿度によって、打音は変化します。(1万発以上打ち込んだ検証)夏と冬とでは明らかに違う。
・実際のコースでは、天高く広々とした空間でのナイスショット→打音の高音金属音なんて小さい音で(下側打つと音は大きくなる傾向)プレ―しているとまったく何ら気になりません。
・ダウンブローでの芯を捉えた打感打音と下側で捉えた打感打音→明らかに明確に違います→芯を食うと、音はそんなに高い音は出ません。→特に真芯では!→少し真芯の横で打つと音が濁ります(ヘッド中空の圧力が均等ではないので、反響音が微妙に違う)ここまで聞き分け出来ました。
・7・8番手も、ダウンブローで練習場マットの上で打つと、高さも十分に出ます→しかし、右手首を痛めますので注意が必要です(調子こいていたら、腱鞘炎になった)
・5・6番は、高重心の為、マットの上では、満足いく高さは出にくいです→しかし、コースでは、芝の上なので、高重心でも真芯で捉えられるし、ティショット時でも、ティがあるので、飛んで、高さが出て、ピンに絡みます。
・MP518に比較し番手は、1番手1.5番手は確実に違います。7番で150〜155。8番で140〜145。9番で130基準の最大135Yまで許容範囲。PW110〜115UW100。
 ボールの位置をずらすだけで、球筋、距離が明確に変わります。これは、フェイスが、マレーシングの為かと推測しております。
・構えやすさも魅力です。・マレーシングフェイスですが、ドローは簡単に打てます。
・フェードは、かかりづらい傾向です。

是非、セミアスリートの皆さんにお勧め致します。

長文お読みいただきありがとうございました。
今年は、各種競技会に参加予定がコロナ中止で、残念ですが楽しみはとっておきます。

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ポイント
  • コンパクトな形状から生まれる大きな飛距離
  • 新ジャンルのマッスルバックブレードアイアン
  • 飛距離に悩む中・上級者の強い味方
  • 中空構造の独特な打感

コンパクトなブレード形状から大きな飛距離を生み出す「飛び系アイアン」。高強度なマレージングC300フェースをブレードに採用することで、極薄のフェースを可能にしました。

また、ピン独自の中空構造設計により、フェースのたわみを生み出し高弾道で高い飛距離性能を発揮。シャープな顔つきから飛び出す大きな飛距離は、中・上級者で飛距離に悩む人の大きな味方です。

ピンゴルフ G Le2 アイアン

ピンゴルフ G Le G Le2 アイアン
ポイント
  • 球が上がりやすく高速で飛ばせる「COR EYE」テクノロジー搭載
  • これからゴルフを始める女性ゴルファー向け
  • 安定感のあるワイドソール
  • エレガントなデザイン

球が上がりやすく、高初速で飛ばせる「COR EYE」テクノロジーを搭載。ダフリを防止するために、採用した安定感のあるワイドソールは、初心者のミスをカバーしてくれます。

どんなライからでもグリーンを狙っていけるやさしいアイアン。シルバー基調の中にパープルカラーが施されたエレガントなデザインはゴルフが楽しくなります。

アイアン比較表

商品名 画像 累計の
総合評価
価格 スペック クチコミ
件数
やさしさ 構えやすさ 操作性 打感 方向性 コスパ
G425 アイアン
ピンゴルフ G425 G425 アイアン
star 5.8
19,800円(1本)~ ヘッド素材:ハイパー17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):30°
ライ角(#7):62°
25件
star 4.8
star 4.6
star 3.4
star 3.6
star 4.6
star 4.1
i210 アイアン
ピンゴルフ iシリーズ i210 アイアン
star 6.4
19,440円 ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):33°
ライ角(#7):62°
74件
star 4.8
star 4.6
star 4.3
star 4.5
star 4.7
star 4.5
G710 アイアン
ピンゴルフ G710 G710 アイアン
star 5.4
25,300円(1本)~ ヘッド素材:ステンレス
ロフト角(#7):28°
ライ角(#7):62°
9件
star 4.2
star 4.1
star 3.3
star 4.0
star 4.4
star 3.2
ブループリント アイアン
ピンゴルフ BLUEPRINT ブループリント アイアン
star 5.4
34,560円(1本) ヘッド素材:カーボンスチール
ロフト角(#7):34°
ライ角(#7):62°
20件
star 3.3
star 4.6
star 4.7
star 4.5
star 4.3
star 2.9
i500 アイアン
ピンゴルフ iシリーズ i500 アイアン
star 5.4
24,840円 ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):29°
ライ角(#7):62°
20件
star 4.3
star 4.5
star 3.4
star 3.5
star 4.4
star 3.7
G Le2 アイアン
ピンゴルフ G Le G Le2 アイアン
star 0.0
21,600円(1本) ヘッド素材:ステンレス
ロフト角(#7):30.5°
ライ角(#7):62°
0件
star 0.0
star 0.0
star 0.0
star 0.0
star 0.0
star 0.0

まとめ

ピンのアイアンを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ピンのアイアンは初心者からプロが使用するクラブまでたくさんの高性能モデルがラインナップされています。

その他にもライ角調整などのフィッティングシステムもあるので、いろいろ試してご自身にピッタリのアイアンを見つけて下さい。

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