テーラーメイドゴルフ/Qi35/Qi35 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格99,000円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460㏄
ロフト角:9°、10.5°、12°
クラブ長さ:45.5インチ -
商品発売日2025年2月7日
クチコミの評価
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クチコミ件数15件
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ランキング252位/1606商品中
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累計の総合評価
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76件
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64件
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54件
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41件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi35 ドライバーの最新クチコミ
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2025/4/12(土)20:36【試打】ロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスブラック60X」、シャフト硬度「」
個人的にはテーラーは隔年毎に打ちやすい傾向にあります。
初代がいつも合うので2代目はターゲット層が異なるために、そうなると感じています。
今作は形状が洋梨からシャローバックになり、上がりやすさの向上、慣性モーメントの拡大を狙った結果、寛容性が増したと思います。
今季は発売時に買わずに継続してQi10を使用しており、ある程度操作することもある。また、左右高低の球の打ち分けもする。そういう為の振り心地が挙動に反映されていると感じます。
反対にQi35はオートマチィックに振っていく結果、その為の挙動の安定感、上がりやすさ、芯の広さがクラブに反映されていると思います。
打感は少し硬い気はしますが、形状から優しさが演出されていて、安定性は高いと思います。
改めて試打してみての感想です。過去のクチコミ【試打】ロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスブラック」、シャフト硬度「6X」タイミング良くG440、エリート、Qi35を
屋外練習場で試すことができました。
感触の良かったQi35をLS含めて3機種比較してみて、
コアとMAXにフィーリングの良さを感じました。
コアに関しては、前作からヘッド形状が洋なしから丸顔に変更され、
動きがマイルドになり、高さが出せるように感じました。
自分のQi10 10.5度(ベンタスBK6X)とシャフトを揃えて比較しても、
安定感と捕まり感、高さが出しやすくなった印象は同じでした。
MAXに関しては、2024年当初、Qi10MAX9度(VF6X)を使用していたので、後方の重たさを感じていましたが、今作は後方のストレッチ具合が抑制されて、コアよりになったのか。
振り心地の追求の結果、振り感が軽くなったように感じました。
前作と比較してどちらも、性能がマイルドになった印象を持ちました。2025/1/21(火)16:03 -
2025/4/11(金)09:53【試打】ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLACK TM60」、シャフト硬度「S」
某試打系YouTubeを閲覧し、あまりにもスピンが少なかったので、9割購入目的でレンタルしてコースで2ラウンド、シュミレーターでデータ取りしました。
【飛距離】
特筆するほど飛ぶ訳ではないです。
ロースピンでランが出るため、行ってみたら、あーだいぶ転がったなという印象です。
【やさしさ】
前作は興味が出ずに触ってもないですが、コアモデルはsim2max以上に9°ですが、やさしく、キャリーがよく出るドライバーです。
2代目のやさしい説は立証です。
【コスパ】
物価高、開発費、人件費を考えると仕方ない部分がありますが、新品は高いかな。
レンタルはひと月5000円程でした。
【打感】
軽い感じがします。パキンという感じ。
重厚感は感じません。
【方向性】
コアモデルは捕まり系に感じるので、安心出来ます。
振りに行くと捕まり過ぎるので注意かなと感じます。
【構えやすさ】
スリーブノーマルでしたが、捕まりそうだなと感じます。ロフトを立てると逃げるので、カチャカチャで調整が吉ですね。
突発的に捕まるのが、気になり購入には至りませんでした。
個人的に買うならLSという印象ですが、捕まりやすく、キャリーも出るので、スライサーさんにはオススメ出来ます。 -
2025/3/28(金)21:38【購入】ロフト角「9°」、シャフト「Diamana SILVER TM55」、シャフト硬度「S」
飛距離はSIM2と同じ位で伸びたとは言えませんが、ギアチェンジすることにしました。いいドライバーです。
理由は以下の通りです。
・ミスヒットに強い
フェースにあたりさえすれば飛んでくれます
・打感がやわらかい
いい感じの乾いた打音でインパクト時間が長く感じます
・曲がりづらい
滅茶苦茶な振り方をしない限り弾道はストレートにしかなりません
とても優しいドライバーです。
9度で十分な高さも出せます。過去のクチコミ【購入】ロフト角「9°」、シャフト「Diamana SILVER TM55」、シャフト硬度「S」加齢に伴う飛距離ダウンを補うため色々なドライバーを購入してきた。
G430MAXも良いドライバーだがSIM2MAXと比較して10から15ヤード飛ばない。
SIM2から4世代変わりカーボンフェースも完成形になったのではないかと思い購入した。
打感は柔らかく申し分ないがセットアップで少し開くと返ってこないでその通り右に飛んでしまう。
スイートスポットを外しても飛距離の落ち方は少なく優しいドライバーだと思う。
ただ、同じシャフトを刺してSIM2シリーズと比較したが飛距離は変わらなかった。ここ一発ではSIM2MAXの方が飛んでしまったが平均すれば大差ない。
もっと飛距離を上げるには基礎体力を上げないといけないことと、改めてSIM2シリーズの完成度を再認識した。2025/3/23(日)22:05 -
2025/3/13(木)08:30【購入】ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 5」、シャフト硬度「R」
QI10コアモデルからの買い替えです。前モデルでは飛距離には満足していましたが、左につかまりすぎる時と右にプッシュしてそのままという時がありましたので、飛距離ではなく安定性を求めて購入しました。
シャフトはSIMMAXからずっと使い続けている初代VENTUS BLUE 5Rにしています。
ノーマルヘッドに装着されているウェイト前方3g・後方13g両方で16gが重く感じたので8gの純正ウェイトを2個購入して両方8gと前方8g・後方3gを打ち比べたら、後者の8gと3gが非常にバランスも良く前へ行く弾道が得られたのでこの組み合わせにしました。
つかまりはヘッドが大きくなった分、前モデルほどヘッドが返らなくなったので、シャフトをアップライト側で挿してロフト角を0.5度マイナスにして中断道の球を打っています。
左右の曲がりが抑えられた分、OBが減って平均飛距離が上がることを期待しています。 -
2025/3/10(月)16:59【購入】ロフト角「12°」、シャフト「Diamana BLACK TM60」、シャフト硬度「S」
ラウンドを重ねた結果。
今回は放流となりました・・・
理由
あまりにつかまりすぎる。こなれてきてQi10コアモデルの使用時と同じようにたたきに行くと、巻き玉が出てきて左が怖くなりすぎてが放流の決め手となってしまいました。
Qi35へスイッチしたとなっているマキロイ選手のしようと噂されているQi35.モデル、Qi10コアモデルを踏襲したサイズ、形状のモデルを販売してほしいなあと思う今日この頃・・・
球がつかまらなくて困っている人にはいいと思います。過去のクチコミ【購入】ロフト角「12°」、シャフト「Diamana BLACK TM60」、シャフト硬度「S」Qi10コアモデルからのスイッチ。
ラウンド初投入の感想。
まず一番は何といっても曲がらない。曲げようとするほうが難しいかもと思えるほど。スコアメイクはしやすいいドライバーだと思います。フェアウェイキープ率は7割でそれ以外もツアーセッティングでいうところのファーストカットにあるという具合でトラブル皆無って感じでした。
ただ飛距離に関しては当方の場合Qi10コアモデルのほうが飛んでいるなという感じ。LSよりのコアモデルのQi10、MaxよりのコアモデルのQi35というのが顕著な差だと思います。
このあたりの違いがマキロイ選手が今もQi10のコアモデルを使用している理由なのではないかと想像します。
飛距離をとるか、安定性をとるか。ただしQi10でも苦労していなかったのでどうするかは今後2,3か月様子見してみようと思います。2025/2/17(月)09:04
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