リーダーボード
グローブライド/オノフ/オノフ フェアウェイ ウィングス タイプS(2012)のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格32,400円
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公式サイト
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スペック番手(ロフト角):#21(21°)、#24(24°)
クラブ重量:390g(#21/S) -
商品発売日2011年12月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング259位/1080商品中
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累計の総合評価
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72件
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61件
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50件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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オノフ フェアウェイ ウィングス タイプS(2012)の最新クチコミ
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2015/11/18(水)00:56ロフト角「23°」、シャフト「DI−95 HYBRID」、シャフト硬度「S」
ストレートまたはフェードの球筋です。とにかく曲がらない。操作性も抜群だしこれからの寒い時期には持ってこいのクラブだと思います。高さは若干高めではありますが距離も伸びてるしピンを狙うにはとても易しいクラブかと思います。アイアン感覚で打てるのも良いところですね。アイアン型UTもありますが冬場はこのクラブで切り抜けようと思ってます。
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2013/2/28(木)02:29ロフト角「18°」、シャフト「LABOSPEC RK ST90」、シャフト硬度「S」
オノフのウィングスは、先代のタイプSからずっと気になっていました。
FWが苦手でスプーン以下はUTのセッティングなので、限定発売された18°仕様のウィングスに飛びついてしまいました。
某量販店ではNS仕様しか試打出来なかったのですが、打感、打球音が非常に良くて、シャフトの違和感以外、鳥かごでの結果は上々でした。
後日、近くの練習場で開催されたオノフの試打会にて、LABOSPECのスチール、カーボンを試打した結果、LABOSPECのST90スチールシャフトで特注で購入しました。
純正装着のNS950では、自分のHSでは中折れ感が顕著に表れ、出球も安定しなかったので、最終的に試打したアイアンではフィーリングも良かったLABOSPECのスチールシャフトを選択しました。
NS950(S)と同じ重量帯であるST90ですが、ステップの入り方や、NSよりもしっかりしたフィーリングで、NSとは全く違うものと思ってよいかと思います。実際NSより固めかと思います。
ラウンドでの結果も上々で、つかまりも良く、球も中弾道、まず曲がらない。飛距離もGPS測距で242y飛んでおりました。
シャフトにもよりますが、ある程度(43〜45m/sくらい)のHSがあれば意外にやさしい一本です。
自分的にはインテンショナルな打ち方よりも、真っ直ぐ狙った方が使いやすいですね。 -
2012/9/18(火)21:03ロフト角「20.5°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
方向性がだしやすく、曲がりにくいので簡単です。
アイアン感覚でうてて、距離も安定するので、長いセカンドショットで使えます。