ダンロップ／スリクソン／Z565 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格68,040円～
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公式サイト
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スペックヘッド体積：460cc
クラブ重量：309g（Miyazaki Kaula MIZU5／S）
ロフト角：9.5、10.5°
クラブ長さ：45インチ -
商品発売日2016年9月10日
クチコミの評価
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クチコミ件数27件
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ランキング142位／1539商品中
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累計の総合評価
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74件
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63件
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58件
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43件
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32件
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24件
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13件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Z565 ドライバーのクチコミ
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2023/5/3（水）17:37ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーad DI」、シャフト硬度「S」
弾道を低くする目的での購入
評価が低く、飛ばない、上がらない、捕まらないとの口コミでしたが…
いやいや、低評価の人たちは打ち方悪いorヘッドスピード不足だけではないでしょうか？ゴ〇フ5の計測でヘッドスピード45って、トラックマンの40位ですよ！
ウェイトも吊しの9gで丁度いいし、逆に11gにしても重さを感じれて打ちやすい！
弾道は確かに低くなるが言うほど低くなくアゲンストに強そうな強い球がオートマチックに打てます。
方向性はかなり良い部類、普通に打てば軽くドローする。左に切れすぎないのでコントロールしやすい、フェードも打ち
やすい。
低スピンのヘッドで吹き上がる心配が皆無な為、ガンガン振っていけるから飛距離はz785、zx7より高いと思います。
z785は振りに行くとふけ上がって飛びません。
やさしいけど確かにハードヒッター向けかな、左に引っかかるのが嫌な人、風の中でも飛距離がほしい人、方向性、飛距離の両立したい人、打点が下目でスピン多い人にはお勧めです
ヘッドスピード44～は必要です
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2020/3/26（木）07:23ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
購入当初、右にスライス、ナイスショットでもフェードが多く実践投入しようかどうか迷いましたが、ウェイトをZ565TGと同じ 5gに変更して、2gの鉛をヒール側に貼ったところ、ストレートになりました。Z525はトゥ側にヒットするとドローになったのですがZ565の場合、トゥ側にヒットしてもあまりドローにはなりませんでした。ただ実践投入したところ、安定して高弾道ストレートが打てました。グリップをシャフトの重さを指で感じるくらい軽めに握ってヘッドを走らすと最高です。シングルの同伴者からもZ565ドライバー良いねとほめられました。自分にとって、Z565 RX Sは軽めのグリップでヘッドを走らすことを教えてくれた最高のドライバーです。超おすすめします。
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2020/3/11（水）07:51ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
大型ショップで半額だったので試打せずに購入しました。最初、どうしても右方向に行くことが多く、ゼクシオのような甲高い音に違和感を感じ、手放そうかと思いましたが、Z565 TGと同じウェイト5gに変更し、スライス防止のために鉛2gをヒール側に貼ったところ、音も落ち着き安定して高弾道ストレートが打てるようになりました。今ではエースドライバーです。
グリップもゆるゆるにしたことが良かったのかもしれませんが、それを気付かせてくれたのがZ565です。感謝の気持ちでいっぱいです。スリクソン Z565最高おすすめします。
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2019/9/10（火）14:44ロフト角「9.5°」、シャフト「kaula MIZU 6」、シャフト硬度「S」
ハンドファースト
フェースローテーション無し
思い切り左に振り抜く
今時の大型ヘッド用の打ち方でパワーフェード専用に試打。
ヘッドが返らないので逆球の心配がありません。
即ち軽く打ってドローボールはまず打てません。
とにかく捕まらない。
初心者はまず打てないと思います。
シャフトは6Sにしては優し目ですが6Sは6S。
しっかりしています。
つるやゴルフ八重洲店にて12800円。
パワーフェードが打ちたい人にはピッタリかも。
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2019/8/22（木）15:35ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
すごい良かったです！今はZ785、Z585の時代ですが、5シリーズだけあって安定感があるのでスピンが増えすぎず、前に前に飛んでいきます。
打感はスリクソンだけあって、フェースに乗っている感じです。
中古でかなりお安く購入できるのもおススメですね。
Z85シリーズも打ちましたが、スピンが多い方はZ65シリーズの方が合っているように思います。
また、構えやすさは断然Z65シリーズですね。
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2018/12/6（木）09:31ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma MIZU 6」、シャフト硬度「S」
Z545を使用していましたが、中古で大変安かったので衝動買いしました。
Kaula MIZU 6Sだと柔らかく感じたため、Z545に着いていたKosuma MIZU 6Sに変えたところしっくりしました。
確かに左に行くことは少なく、右にフェードやスライスが出ます。
これはZ545と同じ特性に思えます。
しっかり当たれば真っ直ぐ、中弾道で遠くまで飛びます。
計測では260越えもあったので、前作(Z545)と比べて飛ばないといった印象はなかったです。若干飛距離はアップしている思われます。
シンプルなソールでかっこいいと思いました。
調整機能で少しフック側＋ロフトアップをしています。
打感・打音はカッツーンと高い金属音がします。ここはZ545の方がパッシュッと静かだったので、前作の方が良かったです。
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2018/10/15（月）23:17ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
つるやゴルフで処分価格で安く買えたのですが…皆さんと一緒で最初は捕まらん上がらんでしたが、今時のドライバーらしく打てばめっちゃいいドライバーです。
今時の撃ち方をすればちゃんと上がるし波動砲も使えます笑
これ打てないかたは古い撃ち方の人と思う。月に向かって打て！
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2017/8/13（日）20:05ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
ハイブリッドが非常に好感触であったためミヤザキシャフトのZ565ドライバーを購入。普段はタイトリスト913d2ディアマナアヒナ60sを使用。比べた感覚は打感、飛距離、捕まり、構え安さ全てにおいて913d2の圧勝でした。とにかく捕まりと弾き感がないので真を食った時もあまり飛距離がでない。このヘッドを使いこなすにはHS48以上ないと波動効果は得られないのではないでしょうか。
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2017/7/5（水）22:54ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 4U 6S」、シャフト硬度「S」
Z545アイアンが気に入ってドライバーKaula MIZU 5Sを購入したのですが、飛距離が…(>_<)
また910D2に戻りつつも、ゴルフPの店員さんからは、もったいのでシャフトを変えたらどうでしょうとの事。中古のATTAS 4U 6Sで試打してみたら距離が20y以上伸びるではありませんか。駄目元で購入しラウンドした結果、OB無し。距離も250平均(^ ^)
シャフトで変わるって本当ですね。実感しました。
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2017/6/21（水）12:40ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
去年の12月に購入して2月にエピックの下取りとして出したZ565の感想を書きます。
思えば、このZ565からドライバー選びの迷走が始まりました(笑)
松山プロが使用予定だったのですが使ってもらえないかわいそうなドライバーです。
ゴルフ○で試打した時は打感の音も良く、つかまりも良かったので標準の50ｇではなく、試打して気に入った60ｇを特注し、1ヶ月待ちに待ってラウンドするとまったくつかまらない...なんで...て感じでした。
音も室内では金属系の音がしてたと思ったのですが、外で打つとポコ〜ン！...？？あれ？
なかなか試打した時に感じたイメージと現場での結果が真逆クラブは出会ったことありませんでした。
ただ買って1ヶ月も経っていなかったのでほぼ買った値段で買取ってもらったので良しとしました(笑)
まずつかまりが良くないのでドロー系の方には良いクラブだと思います。
最近追加でつかまり重視のシャフトを標準装備したZ565TGも発売したみたいで、やはりスライサーには厳しいモデルだったのだと改めて感じました。
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2017/6/11（日）23:27ロフト角「10.5°」、シャフト「Kaula MIZU 6」、シャフト硬度「S」
スリクソンらしく、精悍で構えやすいです。10.5°で試打しましたが、上がりやすい部類ではなくスピン量も少な目です。
ミヤザキシャフトの出来が素晴らしいのか捕まりは悪くなく、低いティアップで叩きに行くと強い弾道のドローが出ますがやはりスリクソン、ある程度のヘッドスピードが要求されます。
1発の飛距離ではテーラーやキャロウェイに敵いませんが、安定感で勝負するクラブだと思って使えば悪くは無い感じです。打感硬め、高い独特な音ですがこれはこれで嫌いではないですね。
可もなく不可も無い、なかなか良く出来たドライバーだと思いました。
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2017/5/7（日）17:00ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
丸型のヘッドで構えやすいです。
打感は前作と同じようにやや弾く感じで波動の効果はよく分かりません。
特別飛ぶという感じではありませんが、曲がりにくく扱いやすいです。
ただ、ソールのデザインは個人的にはあまり好きではないです…
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2017/4/11（火）21:08ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
練習場にあったので試打しました。普段の弾道は高めですが、このクラブは全く上がりませんでした。打感は普通、打音は高めで大きかったので、購入する気には全くなりませんでした。流石にこの性能では一般のゴルファーには向かないと思います。メーカーが改良品を出すの当然？ですよね。
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2017/2/4（土）12:20ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーＡＤＴＰ6」、シャフト硬度「S」
スリクソン史上で最悪の出来の悪さでした。
低スピンを特化したためか、打感は硬く、全く捕まらない。
ヘッドスピード48ｍ/ｓの自分でも捕まったと思ったらボールが200ｙｄ先でドロップします。そしてボールは上がらない、左へのドローは打ちにくい。
メーカーが売りの波動効果？そんなの全く感じないし、なにそれ？って感じですよ。だからショップでも売れてないし、ヤフオクでも全く人気がない。
松山君が去年トーナメントで少し使って、左右にひっかけまくり採用しなかった理由が分かります。
Ｆ65とＺ565アイアンはあんなに良いクラブなのにドライバー部門の開発者は何を考えているのやら...
まったくもってやらかしましたね。
この時期にテーラーのＭ2ドライバーが19800円です。
マキロイやタイガーが選んだ全然こっちの方が打感、飛距離、構えやすさ全て上回っています。
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2016/12/31（土）22:44ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
前作のZ545のRX-45シャフトに物足りなさを感じ、Z565のミヤザキカウラ5Sに買い替え。
ミヤザキモデルのシャフトはしっかり感があり、純正でも充分満足出来る物だと思います。
打感は硬く、打球音も高め。
前作よりも上がり辛いそうなので、ロフトを＋1度にして使用してます。
普段9度あたりのロフトを使用してる方でも難しいと感じたら無理せずに10.5度を選択することをお勧めします。
しっかり芯で捉えた当たりは力強く、ノビもありいつもより飛んでいる感じもするし、多少芯を外してもそこそこ飛んでくれます。
歴代スリクソンシリーズの特徴なのか、ミスには正直です。
構えた方向に正直に飛んで行くので、目標に対してアドレスをしっかり取ることを意識させてくれますし、力めば左へ行ってしまいます。
楽しみながらやりたい方よりは、ステップアップを目指す方に向いている気がします。
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2016/11/6（日）23:37ロフト角「10.5°」、シャフト「KUROKAGE XT」、シャフト硬度「X」
Z745 からの買い替えです。バジルが少なく構えた方向にズドーンと飛んで行きます。打感は前作よりも少し硬く、打音も少し高くなりましたが飛距離性能はかなり良くなったと思います。捕まりは良い方では無いと思いますのでスライサーには厳しいと思います。フェースが黒くないのも好印象です。
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2016/10/19（水）16:05ロフト角「9.5°」、シャフト「diamana BF 60」、シャフト硬度「S」
ダンロップの人が来てコースでレンタルしてました。午前中自分のドライバー(z945にクロカゲ6X)の調子が悪かったため、午後は上記のスペックでレンタル。
かなり飛びます。初速が明らかに速く、スピンも少ないです。持ち球が低い人は、9.5°はきついかもしれません。
BFも思ってたより先が硬くて、走り感はあるのに捕まりすぎることなく、振り切れました。
午前中はずっとこすり気味で240前後だったのが、後半はストレートボールで平均で260ヤードくらい飛んでました。フェアウェイキープも5/6とバッチリ。
捕まり性能はニュートラル、高さは低め、初速は速い。打感は弾き感があって音も響く感じがあるので、アスリートの人は嫌うかも、、、ヘッドスピード45以下くらいの人は、クラブが飛ばしてくれてる感じがしていい音だと感じると思います。
結果の良さにあまりに驚いて翌日、量販店で試打。マシンでデータを比較しながら色々試した結果、自分の場合は宮崎の氷7Xに565の10.5°が最も合うようでした。やはり打ち出し角とスピン量がかなり少ないので、高い球で距離を損してる方は飛距離アップしやすいと思います。
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2016/10/19（水）14:32ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
フォーティーンのGeiongD CT315を今現在使用しているが、スリクソンから新しいクラブが出たので試打したが、打球は上がらず飛距離はランを入れて200ヤードそこそこで話にならない。今使っているドライバーより30ヤードほど飛距離が落ちる。方向性は良いが飛ばない。
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2016/10/1（土）10:44ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
年齢のせいか毎年ヘーッドスピードが落ちてきて飛距離もで出なくなったため買い替えを検討。Z565のMiyazakiMizuシャフト５Sにしたところドンピシャでした。試打計測では220Y前後でしたがスピン量が少なくランが期待できたため購入。先日ホームコースで初ラウンドしました。結果は抜群、最初の３Hほどは芯を外して吹き流し（230Y）の手前でしたが、慣れてくると吹き流しを20〜30Yは超えていました。前日の雨でそんなに固くないコース状況だったのでびっくりしました。打感は固めで好き嫌いはあると思いますが芯を喰ったかどうかはっきりわかるのでその点は良いと思います。方向性は極めてよく狙った方向に打てます。５Sでもトルクが3.8でしっかりしていて左に巻く球はまず出ません。フェースは大きめでややフックフェースに見えますが構えにくくはなく、ヘッドとシャフトのマッチングがよいせいか、しっかり振り切れるため、これまでストレート系のわたしの球筋がハイドロ―でランを稼げる球筋になっていました。コースでのヘッドスピードは出ても41〜42なので満足しています。タイトリスト917も気になりますがZ565をエースに昇格させたいと思います。
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2016/9/28（水）21:03ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
Z545からの買い換えを期待して試打してみましたが、一発打って打感と打音が好みではなく購買意欲がなくなりました…。
デザインはいいですね！
飛距離はデータ測定していないので分かりませんが、とにかく高い打音に硬い打感があいませんでした。
545の打感が良いので期待していた分、残念です。
プロギアのrs fがめちゃくちゃ良くてそちらに乗りかえしました。
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2016/9/28（水）17:13ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
試打しました。
賛否両論あるZ565ドライバーですが、私には合いました。波動の効果かどうかはわかりませんが、測定結果はマイドライバー(ビッグバーサ)と比較して、10ヤード程度飛距離は伸びました。
私が感じたのは、ヘッドよりもシャフト！ヘッドは正直そこらへんのドライバーと大差ないと思いますが、ミヤザキシャフトは日本人向けの本当に優秀なシャフトだと思います。
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2016/9/28（水）16:43ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
たまたま試打会があったので、試打させていたただいた感想を書きますね。565と765を両方打ちましたが、個人的にはこの565のほうが好印象でした。460?ですが、構えた感じさほど大きくは見えず、しっくりきます。Miyazakiシャフトがわたしにはあっているようで、飛距離も自分のドライバーより5−10ヤード位、平均で飛んでいたのでそこが特に満足。あと、方向性も悪くなく、ちょっと芯を外したくらいではまったく曲がりませんでした。まあ、そこまで振るタイプではないのですが、安定しているのはいいなと思いました。打音も結構爽快感があります。総じて平均点は高めかな〜。決して難しいクラブではないです。10月には他メーカーの新製品発売も控えているのですが、季節のいい今時期に新しいドライバーを投入したいなーという思いもあり、ちょっと購入も考えてしまいます。
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2016/9/28（水）10:02ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
メーカー主催の試打会で試打後、購入しました。
前使用クラブはSRIXON ZR30 8.5からの買い替えです。
ZR30のヘッド体積425cm3に対し、Z565のヘッド体積460cm3ということで数値だけで見る先入観を抱きつつ構えてみましたが、さほど大きさには違和感がなく、違和感のない安心感を感じました。
フェースアングル（フック度）は、初期ロットなのか個体差があるように感じたので数個あるヘッドから自分好みのストレート気味のヘッドをセレクトしました。（購入の際は店頭で見比べることをお勧めします！）
弾道は、メーカー訴求通りの低スピン。8.5度設定が無いことにもうなずける設計です。特にフェースの下部にあたった弾道は吹き上がることもなく低スピンを保ったまま「ズドーン」と飛んでいく様に購入決定を決断しました。
ドローボールのイメージは感じませんでしたが、ストレートもしくはフェードヒッターにはイメージが出しやすいかと思います。捕まりは無さそうにみえてしっかりグリップしているような曲りもコントロールできそうな弾道を描きますね。
個人的には、飛んでます！捕まらない時には、QTS（シャフト脱着機能）を生かし、真裏の2度UPライで補正できました。
総じての感想は、ロフトは多めでも低スピンで飛ぶことは実感できました。
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2016/9/23（金）12:45ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
キャッチコピーから周りでは波動砲と呼ばれていますが、飛びは極普通でキャッチコピー負けしています。
口の悪い同伴者に、波動で飛ばしてみろよ、とか口撃されそうでなんか嫌です。クラブとしては失敗ではないかもしれませんが、キャッチコピーとしては完全に失敗ですね。
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2016/9/23（金）09:27ロフト角「9.5°」、シャフト「MIYAZAKI水6」、シャフト硬度「S」
（評価は私にとってって意味であり、皆に当てはまる物ではありません）
HS42〜3、普段YAMAHA RMXﾂｱｰﾓﾃﾞﾙを使ってます。
ゴルフ仲間が変えたので練習場で打たせてもらいました。
私には難しいです。
ヘッドのせいなのかシャフトのせいなのかはわかりませんが、久々に「難しい。使えない。どう打ったらいいのかわからない。」と感じるクラブに出会いました。
どう頑張っても私レベルではフェースが開いて当たる感覚がありスライスしか出ません。
音も芯を外すと「パカーン」と昔のコブラみたいな音です。
芯を喰っても金属音の混じった弾き音。
打感は音とマッチしていて硬く弾く感じです。
完全にクラブに負けました。。。
所有者も80台前半レベルで普段高弾道ストレート〜ドローの弾道持ち主でも中弾道のフェード〜スライスになっていたのでなかなか手ごわい様子です。
ただ、初速は出てたので飛ぶとは思います。
総じて見た目程易しくないと思います。
ただ、初速は出てるので打ちこなせたら飛ぶんじゃないかな？
人を選ぶクラブだと感じました。
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2016/8/8（月）12:43ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU6」、シャフト硬度「S」
波動で飛ばすって事ですが、全く分かりません。
打音が高めで打感に関しても吸い付く感じはなく弾く感じで撓んでいる感じもなく、『波動で飛ばす』ってキャッチコピーミスだと思います。
メーカーの担当は525世代の飛距離性能の無さを認めていましたが、それに比べれば飛ぶと言うレベルで現行モデル全体で比較すると平均レベルの出来でデザイン位しか買いのポイントはありません。現行モデルでは先日打ったプロギアのニュークラブに完敗の印象です。
ノーマル位置では顔もかなり被って見え構え辛い印象です。
スピンが少なめで棒球で飛ばせミスにも寛容ですが、他にも選択肢があると思います。
多分、松山英樹は数試合は付き合いで使うでしょうが、完全にスイッチするには至らないと思います。(ZR30の方が打感も良く飛ぶ印象です)
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2016/8/6（土）21:10ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
新しいZシリーズの試打会があったので、ドライバーを打ちました。
前のモデルと一番変わった点はフェース角がフックフェースになった事です。
普段オープン気味のドライバーを使っている為、構えるとフェースが被って見え非常に構えずらいです。Z545はオープンで構えやすかったので、とても残念です。シャフトは癖のない中調子で切り返しもタイミングを取りやすくかつ先も走らず良い印象です。普段のヘッドスピードはユピテルの測定器で４２−４３ｍ/ｓですが、４６−４７ｍ/ｓが出ました。
打感は柔らかく芯も広めです。練習場のボールが最悪で初速が出なかったので、ミート率が１．４以下でした。コースボールであれば、飛距離性能は高い印象です。メーカーの方が全モデルより捕まりを良くしたと言っておられましたが、その結果のフックフェースであったのが、残念です。
フックフェースが苦手な方は前のモデルがマークダウンになっているので、今のうちに購入される事をおススメいたします。
