日本限定モデルの「EXOTICS CB3 BLACK」ですが… 色以外は同じってことで此方に^^ 一言で言えば、（自分の）理想のFW！ サーフィン中にネット中古屋さんで、状態良くてリーズナブルなもの、見つけちゃい即購入♪ ディープじゃないけど、所謂、平べった〜いシャローではなく、ティーショットから芝上まで不安感無く振っていける。 ToueEdgeのお家芸でもある、鍛造チタンカップフェースとスチールボディのコンボブレージング製法は、自分の理想の高・強弾道を与えてくれます。 また、前オーナーが偶々組んでたシャフト「ディアマナW70-X」、初めてだったけど、自分の好みでない

足幅が細めなので… 足幅（ウィズ）を考慮してラインナップしてくれるFJには好印象を持っているため、FJびいきのインプレかもしれませんが… お気に入り愛用のGF-2も結構な年月が経ち、靴革の縫目がほつれ始めてきてたんで、そろそろおニューのシューズでも♪と想いまして… 発売以来気になっていたD.N.A。 本当はD.N.Aの紐タイプが欲しかったんだけど… 紐タイプのウィズMって…US仕様しかないし…市場価格も割高だし… でもって、妥協してBoa。 JP仕様のウィズMは赤しかないんだ… 履き心地は…合格！ 普段は紐タイプでガチガチに締め付ける方なのですが… Boaのホールド感は、紐よりもヤンワリした感じだけど、不思議とちゃんとホールドしてる。 履き替えの違和感もあまり感じないし。 正直、楽です！ 性能的にも紐タイプと遜色ない。 見てくれは、靴紐のお洒落さが無いのがちょっぴり減点ですが、楽さでチャラ。 かなり良い出来だと思います。 やっぱFJやね！

2度目のインプレッションになります。 現在の仕様は、ロフトを弄くり+2°（11°）ニュートラル。 グラビティコア下向き（低重心設定） シャフトはFireExpress Prototype2014ver.1(フレックスF1) 45インチ。 シャフトフレックスに少々見栄を張ってしまい、少々硬く感じています… が、そこはFireの高性能ぶり、想像以上に弾いてくれます。 DIだったら完全に飛距離ロスしているだろう硬さなんでしょうが… もう1フレックス落していたら、より簡単に飛ばせてたかなぁ。 しかしながら…暖かくなり身体が動く季節からがより楽しみなシャフトです。 シャフトカット前重量が72gなので、クラブ重量はやや重め… ヘッドのスクリューウェイトを替えたいけど、交換ウェイトは付属していません。前作アルファのやつ、どっかに無いかな… 打球は基本、低スピン低弾道。 なので、打出し角稼ぐために11°で使用中。 弾道は低・浅重心ヘッドらしい、低スピンの落ちてこない棒球。 飛距離も上々！ 左は怖くないヘッド。悪く言えば捕まらない。捕まえにいって、ストレート〜ドローを打つって感じです。 今回はかなりお金を使いましたが、愛着湧く1本になりました。 真剣に、良いですよ、コレ。 「クラブは良いのに…」なんて言われないよう、スイング磨きに励みます。

フレックスF1、45インチで、BBα815◆◆で使用してます。 振動数は高めのシャフトですが、振ってみると振動数ほど硬さが感じないのが特徴だと思います。 しっかり振って叩いたときの弾き感がとても気持ち良いシャフト。 叩いても安心かつ飛距離でも答えてくれるシャフトです。 真冬のこの時期、極度に冷え込んだ日は流石に『棒』に感じましたが… 身体を動かしていれば温まる程度の寒さならば十分このシャフトの良さ（弾き感、安定感）を感じられます。 暖かくなってからがより楽しみなシャフト。 ヘッドスピードのあるファイアーファンにはお奨めです。

キャロの815◆◆に6X（44.75ｲﾝﾁ）で使用中。 ズバ抜けた特徴（性能）は感じられないが、70〜80点でまとまったシャフトという印象です。ヘッドとの相性も悪くなく、優等生的なイメージ。 走り系シャフトですが手元側のマイルドな撓りのせいか、スピーダーエボほどのシャープさは感じず、マイルドな走り。 上手く言えませんが…マイルドなスイングでも、ややシャープな弾き感、打球が得られる、幅広い層にマッチしやすいシャフトだと思います。 ただ、ヘッドスピードの上限値があるシャフトという印象かな… 積極的に叩きにいった時にヘッドにもたつきを感じます。 しっかり振りたいなら、普段より1フレックス上げて良いと思います。 総じて、不満の少ないシャフトだと思います。 自分もこの寒い冬場には無理なく飛ばせるシャフトだと重宝していますが… 「身体の動く暖かい時期は思い切っていきたい」などと考えると、少し不安を感じずにいられない… ﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞﾛ…

「グローレF＋Xフレックス」と「SLDR＋Sフレックス」で試打。 スピーダーは食わず嫌いだったのですが… 打ってみて驚きでした！ スイング時の撓ってる感覚はほとんど感じませんでしたがどっこい、インパクトゾーンで鋭く弾いて飛びます。飛距離は言う事無し。 そして捕まりも良い。逆に躊躇して振ればフックです。 自分的には、思い切ってしっかり振り抜くのがベスト！というテイストです。 弾き感が強い割りに、ピーキーに感じないところもグッド！ 溜めたコックをインパクト直前で一気に解放する様なスイングに合う印象。 ダウンスイングで早めにアンコックしてしまう人には合い難いシャフトでしょう、スラります… 魅力的なシャフトだと思います。

鳥籠試打でのレポですが… 460ccヘッドなのに、アドレス時にはその大きさが全く感じられません。 ドライバーヘッドは、飛距離と安定性を追及し460ccまで大きくなってきましたが、その見た目の大き過ぎさが逆にアドレス時等の違和感にも感じていました。 815DDは、縦方向に容積をとった恩恵で、コンパクトに感じられるヘッドがアドレス時の違和感を消去してくれます。 試打時は、グラビティコア下向き（低重心）の状態です。 打感は、程よい捕まり感、乗っかり感を感じられました。 打球は、バックスピン量2000前後の中弾道で、思っていた以上に球は上がり易い印象。ゴル5鳥籠計測器で飛距離275y程度、ミート率1.40と上々。 ロフトアップ機能は魅力的ですが、いじる必要はなさそうです。 やさしさという面でも、初代アルファから格段に改善されている印象を得ます。 メーカーカスタムのグラファイトデザイン最新シャフトMJは、調子的には今まで敬遠してきた味付けのシャフトでしたが、使ってみると撓り感・走り感のバランス良く、想像以上に使いやすかったのが印象的です。 815DD…初代アルファの熟成モデルとして、完成度の高さに惚れてしまいました。 タイト915も気になるモデルですが… ヘッドの大きさ（見え方）には今ひとつ購入意欲を削がれます。 確かに深重心の打球の安定感はタイトの売りだと思いますが、アクティブリコイルチャンネルでしたか…あやつが、ナイキＶＲのコンプレッションチャンネルの2番煎じに感じて仕方ありません…しかもナイキの場合、やめちゃってるし… 私はキャロに軍配を上げます！

行きつけの練習場で試打クラブ（3Ｗ）を借りてのレポです。 ヘッドは大き過ぎず、アドレス時のヘッドの座りも良く、叩いていけそうな印象を受けました。 打球は、吹け上がらない強い打球で且つ、なかなかの高弾道。バックスピン量の少なめの強弾道＋高打ち出し＝低重心＋深重心？なのでしょうか。（詳細スペックはまだ調べてないので断言は出来ませんが…打球からの印象です。）飛んで、高さで止める…そんな印象を強く受けます。 特筆すべきは、打感。最近の飛び系ウッドに在りがちな球離れの早い弾き系の打感ではなく、所謂フェースに吸い付いた球を運んでいる様な打感。フェース面との接触時間が長く感じるため、打球の操作性・方向性がコントロールできそうに思える、そんな打感でした。 シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6-S」は、中調子のようですが、先中〜中が動く感じを受けます。よく捕まるシャフトです。（が…自分には捕まりすぎる印象。もう少し”全体が硬め”が好みです。DIかALDILA VS PROTO付けてみたい＾＾） 飛びと打感（≒操作性）を高い次元で両立させているヘッドと言う印象を強く受けました。 自分には好印象の、気になるクラブです。ツアーモデルも是非試したくなりました。今年のスリクソンウッド、かなり期待できそうですね。

思わぬ臨時収入が有り、以前から気になっていたシャフトとの組合せで購入。 Xtream9.5° ウェイト：トウ側4g ヒール側10g tourAD DI-6X 44.75インチ　スイングウェイト：D4 結構ヘッドの利く設定で、スイング中に手元側がやや軽く感じ手元が暴れ気味だったため、グリップ根元に鉛4g貼って調整。 ヘッドは以前の試打印象どおり、小ぶりで操作性が良い印象。 低・浅重心ヘッドのため、バックスピンが少なく、低弾道の棒球。 打球の上がりにくさから、リアルロフトは表示値に近いと思われます。 暴れないシャフトDIと相まって、ハード目なクラブに仕上がっていますが、自身の描くスイングどおりに振れた時の弾道、飛距離、方向（安定）性は秀逸。 難点は…スコアアップにはスイングの安定が必須だと感じます。 弾道の高さとコースレイアウトで、tourauthenticと使い分けていこうと思います。 楽なクラブではありませんが、信頼して思い切り振り抜き飛ばせるクラブだと思います。 攻撃的ゴルファーが自分の力量を試せるクラブです。お勧めはしませんが… ちなみに…操作性の高いヘッドなので、先の走るシャフトでは暴れ馬かと思われます…

DI-6X　44.75インチ（ドライバー）　ヘッド：Xtream　 発売以来ずっと気になっていたシャフトです。今から5代前のモデルとなりますが、未だ愛用するプロも多いシャフト。 発売当初は馬鹿売れし、市販メーカーカスタムモデルと言えばDI…的なシャフトでしたが、今となっては中々試打すら難しいシャフトとなってしまいました。 思わぬ臨時収入か有りこの機会にと思い立ち、購入に踏み切りました。 ヘッドはCallaway-Xtream。小ぶりで操作性の良さそうな印象が魅力的に感じていたヘッドです。このヘッドに併せたとき44.75インチとなるよう発注しました。 好いシャフト、率直な印象です。 打球の安定性は、BB-6Xと同等かやや上。中元調子気味のBBには、インパクト付近のヘッドのモタり感を少なからず感じていましたが、DIはモタつく感無く且つ先走り過ぎること無く、自然に返り弾く印象。予期せぬ挙動が極力排除された挙動は、BBに近いかそれ以上。で、インパクトではBBより弾く。そんな印象を受けました。 Ｘフレックスシャフトなので当然と言えば当然ですが、シャフトに仕事をさせる系のシャフトではないです。 しっかりダイナミックに（表現しづらいですが…）振ったとき、スイングの邪魔をせず、且つ素直に反応するシャフト。そんな印象です。 ヘッドスピードの速めの方で、スイング中腕の動きが安定しており体の大きな筋肉でダイナミックなスイングをされる方には、とても魅力的なシャフトだと思います。但し、BB同様ヘッドが返りやすいシャフトではなく、スイングで返せなければプッシュアウト、スライスは必然と思ったほうが良いです。 BBもお気に入りのシャフトでしたが、DIは超お気に入りシャフトとなりました。VS-PROTO超えてNO.1かな。 旬を過ぎた今更レポですが…参考にしてもらえれば幸いです。

飛ぶクラブと言われ、発売以降ずっと興味が有りちょくちょく某大手量販店で試打してきたドライバーが本モデル「ビッグバーサアルファ」とタイト913D3。 両モデルともコストがネックで中々購入に踏み切れていませんが…思うところを綴ります。 両モデルの最大の違い「重心深度」と「重心角」が対照的な特徴を出していると感じます。 913D3の「深重心」と「大き目の重心角」が、気持ちの良い高弾道としっかりした捕まり、弾道と飛距離の安定性に大きく影響している安心感のあるドライバーとなっています。但し、飛距離はぶっ飛びではなく、あくまで安定！が特徴。適用者範囲の比較的広いモデル。 対して、バーサアルファは「浅重心」と「小さ目の重心角」が操作性を意識した造りで、悪く言えば意図しない曲がりミスが出やすい造り。最大の売りのグラビティコア テクノロジーは、低重心設定にしてこそ、このクラブの特徴が発揮されるものと感じます。てか…ここの可変機能、いらない様な…パフォーマンス的機能かと…。低・浅重心の恩恵である低スピン強弾道は、SLDRに匹敵する本モデルの最大の武器だと感じました。ぶっ飛びます。。が…スイング（特にインパクト付近）が安定していないとミスが出易い。インパクトの安定したヘッドスピード速めの人およびマニア向けモデル。 共に魅力的なモデルだけど、自分はバーサの方が興味有るかな、誰よりも飛ばしたいし。競技メインならタイトですね。

ニューウェポンのX2 HOT PRO 3DEEPに装着。 FT tour（9.5°）装着時には、程好い弾きがgoodだったので、BBと迷ったのですが、今回購入コンセプトとした「3Wの安定性＋飛距離特化」を期待して、弾き感の良い印象のATTAS3-7Xを選択。43インチでカスタムオーダーしました。 このギア…確かにブッ飛びます。。。が… インパクト付近のシャフトの撓り戻りがルーズというか…反応が鈍いというか… もっと、シュンッ！っと返ってくる印象のシャフトだったのですが…意外とドロン系… なので、弾道が結構、、、低い！ やや窮屈なコースのティーショット、長いロングホールのバックティ使用時のセカンド用の飛距離重視のために欲しかったので、低弾道で良いんだけど…（始めから止めることは期待してなかったので。） 思ったよりも扱いづらい。。。印象です。 飛距離は満足しているし、だいぶ慣れてきてるんで、「嫌い」じゃないけれど、少々油断禁物なギアかな。 改めて、シャフトは挿して打ってみないと分からないもんだと思いました。

行きつけ練習場で知人のものを試打させていただきました。 印象は…操作性の高いヘッド、です。 マイドライバーは、「XTREME」の前モデルとなる「RAZR FIT tourauthentic」で、お気に入りです。よって、これとの比較での口コミになります。 オーセンティックよりやや小さいヘッド体積は、構えたときだいぶ小ぶりに見えます。球を打って感じた印象は… 　飛距離　：　XTREME ＝ tourauthentic（飛んでます） 　弾道　　：　XTREME ＝ tourauthentic（中弾道・バックスピン少な目） 　打感　　：　XTREME ＝ tourauthentic（自分は好き） 　直進性　：　XTREME ＜ tourauthentic 　操作性　：　XTREME ＞ tourauthentic ヘッド容量と形状から、 tourauthentic　→　オートマチックに真っ直ぐ打ちたい 　XTREME　　　 →　球筋を少し操作したい って印象を受けました。 ビックバーサが出回っている今更ですが…かなり気になるヘッドです。 但し、簡単なクラブではないと感じます。それなりのヘッドスピードが有り、しっかりしたスイングが出来て、味が出るヘッドだと思います。 市販モデルは…高性能だが難しいヘッドを、ビジュアルの斬新さと遼君効果とオリジナルシャフトの軟らかさで誤魔化している感を感じます。 自分はこのヘッド…ちょっと欲しくなりました…今更ですが…

オデッセイブラックシリーズ#9インサートを愛用していましたが…インパクト時の打感がぼやけて感じるようになり…削り出しパターを試してみたいなぁと思っていた矢先… 先日訪れた某ゴルフ場で本品が格安で販売されていたので、ピンタイプキャメロンなら間違いようがないと自問自答の末、衝動的な購入…でしたが… 今では大のお気に入り相棒です。 ■全体的な感想 コストに見合った機能（性能）を持つ、ベーシックパター！ やや重めのヘッドも、背筋を使った胸〜肩のストロークで、素直に真っ直ぐ転がります。スマートな構えでシンプルなストロークを目指している方には、信頼できる相棒になると思います。 自分には、距離感・方向性共に出しやすく、信頼できるモデルです。 ■デザイン シックな中に華やかさがあるキャメロン。。 そんな印象を与えてくれる、大人のデザインじゃないでしょうか。 ■打感 ラウンド時の使用球はスピン系なのですが、これまで使用してきたインサート入りのぼやけた打感と比べ、自分がどれだけ打ったのか素直に感じやすい打感が魅力的です。削り出しの魅力が十分感じられます。 ちなみに、ディスタンス系の打感の硬い球には、削り出しよりインサート付きパターの方が距離感が出る気がします。 ■構え易さ スマートな構えでシンプルなストロークを目指している方には、基本を知る・再認識させてくれる、ベーシックなピンタイプパターだと感じます。

ドライバー並みの飛距離と方向性（暴れにくさ）を期待しての購入。 飛距離は、宣伝どおり飛びます。球筋から、低スピンの棒球でドライバー並みの飛距離。（当然、ドライバーの会心にはやや劣りましたが…） DEEPフェースのため、ティーショットにプレッシャーは感じず扱えます。 また、地面の上の球でも十分扱えます。弾道は愛用の909F2-15.5°より低めですが、飛距離は今まで以上に稼げます。 打感等には拘っていませんので、自分にはまったく不満感はありません。 今回、ややミスったかなと感じている部分は、シャフト選択。 ATTAS3は嫌いなシャフトではなかったのですが、FWに挿して感じたことは、撓り戻りのドンクサさ。やや、てこずってますが…スイング意識でカバーできる範疇なので、このまま使う気でいます。 ウッドクラブセッティングのこだわりとして、自分は、 1W、3W：飛距離と直進性 5W：方向性とやや操作性 なので、目的に合った3DEEPはお気に入りの1本となりました。 クラブの位置付けから、あまり使用している人は居ないと思いますが、ヘッドは飛距離性能が高いのは宣伝どおりです。

ハンサム顔で飛距離性能も抜群！お気に入りFWでしたが… 昨年12月初旬に練習場で使用時に…フェースが割れました。 当方、寒い地域の住人ですので、練習場の安ボールが凍ってる事もあるらしく…そういった影響もあったのかもしれませんが… フェースの薄さはピカイチのクラブだけに… 補償期間内だったのでメーカーに出し、今年1月中旬にメーカー補償で同スペックの新品が届きました。 お気に入りの帰還を祝い、早速練習場へ。ﾚｯﾂｺﾞｰ！ 打ち始めて数十球目のその時…ﾋﾟﾁｰｰｰﾝｯｯ…異音が… 恐る恐るフェースを見ると…悲しいかな、またもや… 流石にこれは無いだろと思いメーカーにすぐさま返却。 返ってきた答えは、直しても同じ事がまた起こる可能性が否めないと… で、結局は払い戻しと言う事で、当時購入した金額を戻してもらうことで決着。 お気に入りのクラブだったのですが、2度も割れると不安感が大きくって…残念です… X2 HOT に期待します。（フェースは更に薄いらしいですが…素材の方に期待ってことで。） 飛距離はドライバー並！間違いありません。 ただ…飛びすぎるだけに、ドラとの役割分担、クラブの位置付けが難しいFWかと思います。

行きつけの練習場にて、知り合いのをお借りして数球程ですが… 確かに、印象に残る何かがあるかと言われれば、あまり無いのですが。逆に、それ程普通に、普通の球が打てる、と言った感じでしょうか。 装着されていたシャフトの影響もあると思いますが、スイング云々を気にすることなく、程々安定した打球を量産してくれるクラブと言った印象を受けました。 ちょっと便利に感じたのは、ウェイト調整機能。ノーマル状態でフックが出ていたため、ウェイトを一番トウ側まで動かしてもらうと、とても簡単にストレートボールが打てるようになりましたよ。この手軽さにはちょっと感動しました。 PGAではプロも結構使用しているようですが、市販品はスイングが不安定気味の方でも、コースでそこそこの球が打てるんじゃないかと感じさせるクラブだと感じました。 強烈な魅力は感じなかったけれど、不可な部分（難しいとか癖があるとか）を感じないクラブ。 もしかしたら、こういうクラブがスコアを出しやすいのかなー。

ネットを覗いてたらマークダウンが始まりだしていたので、行きつけの練習場（販売取扱店）で交渉し、ほぼネット価格で購入させて頂きました。 今迄使用していたキャロのジョーズウェッジ（52度、58度共）と比べ、出球が低く抑えられ、スピンも良い塩梅のため、ロフト選択は、1）ピッチエンドランと柔らか砂のバンカーショット用に54/10を、2）上げて止めるアプローチと硬い砂のバンカーショット用に60/8を選択しました。 各々のフルショット時の飛距離は、自分の場合、概ね100yと80yでジョーズウェッジとほぼ変わらずです。ネック部分に括れが無く、直線的なネック〜リーディングエッジのラインが目標方向に構え易く、アドレス時の座りも良く、ダウンブローに入れやすい顔付（印象）がショットにも反映されているものかと感じます。 先日のコース初使用でも、思い通りの球筋が出せ、使用感と性能に惚れ惚れしてしまってます。 キャロ好きジョーズ愛好者でしたが、完全に乗り換え決定です。 ボーケイさん、ロジャーさんもとても魅力的ですが、自分にとってCG17フォージドはとても扱い易いベストウェッジです。永い付き合いになりそうです。

ロフト18°程度のクラブは以前から模索中だったので、X-UT-pyototypeを初めて目にした時から興味はあったのですが。 中々、試打する機会さえなく…先日の楽天セールの際、高ポイントで購入できたため、半衝動的に購入しました。 ラウンドでの使用機会は未だありませんので、練習場での使用感でのレポとなりますが。 正直、簡単なクラブではないと思います。 ロフト角が18°ということもありますが、毎回まともにヒットさせるには相当なスキルが必要ですね。（改めてエルスやミケル、プロたちのスキルの高さを痛感しました。） で、簡単でない事を前提に、クラブ性能の印象ですが、 【構え易さ】は、ok!構え易いです。ソール形状のせいでクラブを地面に置いた時は座りが悪いですが、クラブを握れば違和感なく正しく目標に正対して構えられます。 【打感】は、今一です。中空ヘッド構造であることとレンジボールのせいも在るかと思いますが…ポコ感がとても強いです。芯を外している時は勿論、芯付近で捕らえていてもポコ感は感じてしまいます。 打感を気にする人はお勧めしません 【方向性】はアイアン型だけあって、FWやタラコUTより良いと感じます。アイアン形状のためフェースの向きが感じ易い恩恵だと思います。 【操作性】においてもアイアンに近い感覚で操作できる印象を受けます。これもフェースの向きが感じ易い恩恵だと思います。 【その他】抜けについては、コース使用は未だないため、ソール形状からの印象ですが、抜けの良さそうな印象を受けますね。コスパはそれなりじゃないですか、それなりだと思います。 自分の総評は、満足側の評価です。ルックスも好きですし、クラブの性能も良いと思います。但し、このクラブを振れる（使える）スキルは必要。 楽に振って楽に当てて楽に飛ばせる部類（クラブやシャフトがスキル不足をカバーしてくれる類）のクラブではないです。 手持ちの#3アイアン程度以上の高さも出ますし、方向も5Wより定め易い。 難点は、簡単じゃない事。覚悟を持って練習し、それなりの自信を持ってコースで使用したいと思っています。

先日の鳥籠レポ以降に2ラウンド実践使用したので、簡単ながら追記レポします。 間違いなくブッ飛びFWです、凄いの一言。 1打目（ティーショット）では、鳥籠練習時の印象どおり、ライナー性中強弾道で、間違いなく今まで使用していた「ﾀｲﾄ909F2」より飛びます。 ここまでは想定内でしたが、圧巻されたのはフェアウェイからのショット。ライも良くフォローの風（3m/s位かな）も少なかれ影響ありと思いますが、300y弱のビックドライブ。弾道はティーショット時と同じくライナー性中強弾道！ベストヒット時の飛距離性能は、今迄触れたFW中ダントツです。 性能の高さに改めて惚れてしまいました。550yクラスのロングホールも2オンを狙える秘密兵器を手に入れたので、精度（主に方向性）を上げるための精進を重ねる所存です。ワクワクさせてくれるギアに出会えました！絶賛です！！ それと、間違っても楽（簡単）な部類のクラブじゃありませんので、簡単に飛ばしたい方でHOT狙いの方はアベレージモデルをお勧めです。反発性能は同等と思われますので。「飛ばない」って言う方は、シャフトとの相性悪だと自分は断言します！

1スリーブ頂いたので、昨日のラウンドで初めて使用してみました。 キャロウェイは個人的に好きなメーカーなので、気にはなっていたボールです。 ボールはZ-star XVがお気に入りなので、普段使用しているXVと比較してのレポとなります。 飛距離およびスピン性能では、XVと遜色の差は感じませんでした。 打感においては、XVより柔らかと言うか、粘りが有る感じがし、（パットを含む全てのショットにおいて、一度フェイスでボールがつぶれてから飛び出す感覚）XVよりイメージ（ライン）を出しやすい印象を受けました。 但し、耐久性においてXVより損耗が激しいですね。前にどなたかが書かれておりましたが、ウェッジで打ち込むと直ぐにササクレます。どのボールも多かれ少なかれササクレるわけですから、大きな差ではないと思いますが、自分の性格的にチョット気になる点です。 総じて、とても好いボールです。 今まではXVオンリーでしたが、今後XVとどちらを使用するか非常に迷わせるほど良い出来だと感じました。自分的に良否はXVとイーブンなので、値段の安い方を使っていくことになると思います。

3月末にメーカーカスタムで注文し、漸く手元に届きました。人気が高いのは良いですが、正直、購入時の熱はだいぶ下がってしまいましたが… シャフトはBB7X（ドライバーでの使用感がとても気に入っているので、GTやディアマナは選びませんでした）、シャフト長は標準です。 練習場での使用感ですがレポします。 ヘッド体積は小さめで、小ぶりなのが好きな自分はとても安心できます。（以前試打したアベレージモデルはいくらか大きく感じた覚えがあります。）重さもそこそこ有り且つシャフトフレックスの影響で、しっかり感はとても高いです。 構えた時のヘッドの座りは良く、ターゲットの正対して構え易く感じますgood! 打感は、強く弾き返す感じが強い印象（球離れが早いイメージですか）。 弾道は、中弾道のライナー性強弾道で、キャリーと共にランでもそこそこ距離を稼げそうな軌跡です。 飛距離は、練習場の奥ネットが230yまでなので正確には分かりませんでしたが、ドライバーでの弾道と大差のない鋭い打球が出ます。確かに飛距離性能は高そうです（909F2-15.5°より確実に飛んでいる印象です）。宣伝文句に嘘はなさそうですよ＾＾ 但し、易しさはあまりありません。以前鳥篭で試打したアベレージモデルは、オートマチック感の高い印象を受け、易しく真直ぐ飛ばす印象が高かったのですが、此方は一転してオートマチック感は感じませんでした。正直難しい。 ダウンスイング中の腕や手の動きが、敏感に打球に現れる。スイング軸・軌道の安定しないアベレージゴルファー（少なくともコンスタントに80台で周れないゴルファー）には、「所有満足感＜ストレス」に感じると思います。腕の動きを極力単純最小にして、ボディターンで強く振りぬく技術が必要と感じています。 自分も技術的にはまだまだなので、使用できるシチュエイションは限られるかと思いますが…早速実線投入していきたいと思います。 負のイメージで話しましたが、言い換えれば、「易しくない＝操作性は高い」ため、スイングが安定してさえいれば、小さな操作で球筋の打ち分けは簡単な印象。 自分の場合、見栄を張り大金を注ぎ込んで手に入れた代物なので、物になるよう努力する覚悟です。（コストパフォーマンスは当然低いですね、今の自分の腕前では…） 練習嫌いな人、オートマチックに飛距離を稼ぎたい人は、迷わずアベレージモデルを選択すべきかと感じます。

BBの口コミ少ないので、レポします。 DRに6X、3Wに7Xを使用中。 撓りと弾き感のバランスが絶妙です。基本的に硬め（撓りをあまり感じない）のシャフトが好みでしたが、BBは程よい撓りが感じられ、タイミングがとり易いシャフトです。 で、インパクトでの弾き感も心地良い（ｼｭﾝｯと撓り戻る感じ。手持ち別DR装着のATTAS37Xはﾄﾞﾛﾝと撓り戻る感じ。分かりづらいですね、表現が難…）。捕まりは程よいです。粘り系の中の走るシャフトだと感じます。 扱い易いシャフトだと思います。自分のお気に入りシャフトベスト3に入るgoodなシャフトです。

メーカーイメージが派手じゃないからあまり目立たないんだけど、クリーブのウェッジって昔っからどれも結構使い易いです。 ウェッジを削ったりして自分用に調整する事のない普通のアマゴルファーには恩恵の多いウェッジ（メーカー）だと思います。 初心者から上級者まで分け隔てなく扱い易いと思います。 CG17Forgedは、通いつけの練習場に試打クラブがあるんですが。何せ使い易いったらない。 Forgedを選ぶのは、言葉の響きと上手い人が使うって言うイメージだけで、鋳造との違いはほぼ分かりませんが… それでも自分はフォージド！ 値落ちを待って絶対買います。

今回もまた地元ゴル5にて試打した時のレポです。 発売前から気になっていてしょうがなかったモデルだけに、やや贔屓目かもしれませんが… 15〜6球の均し打ちの時点でかなりの好感触。 具体的には、まず構え易い。構えた時のフェイスの向きが自分の飛ばしたい方向を自然に向く感覚。（今使用してる909F2はチョット被ってる感じに陥って困惑するんだけど…） で、スイングした印象は、振りやすい。標準シャフトのＳフレックスでしたが、思いの外素直な反応でした。で、打感はやや硬めの感覚でしたが十分許容範囲。球離れが早そうな感じとでも言いますか。自分は結構好きな側の感覚でした。 均し打ちの後、軽く計測してもらいました。 標準シャフトでは、自分はややドローの球筋。冬場でこうだと、暖かくなってからはチョット頼りないｶﾅとも思いましたが、そこはカスタムシャフトで対応可能かなと。標準シャフトもポテンシャルはそれなりに高いかと思います。（打ち方、スイング次第かなという印象。叩く印象より、ボディターンで運んでインパクトで押し出す感じだと扱い易いシャフトだと思います。） 飛距離は十分。噂どおり飛びますね。ティーアップしてですが、飛距離はドライバーと大差ありませんでした。（ドラより-10ydくらい） 簡単・素直（難しい部類のクラブではなく）で、よく飛ぶ！凄いクラブが出たな〜。 完全に欲しくなっちゃいました^^う〜ん困った。どうお金工面しよう…って感じです。

リシャフト後のレポです。 手持ちの3Ｗに合わせて「VS PROTO-80X」にしています。 低トルク高硬度なシャフトなので、強振（しっかり振っていった）時に弾道の暴れが少ないのは予定通りで満足しています。 但し、しっかり振らないと逆にミスが出易いため、しっかり振りぬきづらいライや日和るときは、キッパリとクラブを持ち替えるようにしています。 捕まりは良いと思います。というか操作性が高いというべきか。 ややオープンフェイスですが、フェイスが返り易く感じます。 出易いミスは、プッシュアウトとフック。これは、自分の操作能力のせいだと思います。体幹を鍛えて、ミスを少なくしていこうと思います。 小ぶりでシックな隠れた名器だと思います。 3Ｗと合わせて使い続けるつもりです。（X HOT proはかなり気になるけど…）

913Ｄ3は発売以来ずっと興味があったので、仕事帰りに地元のごる5で試打してきました。 装着シャフトはＧＴ-6Sと4Ｕ-6S。 4〜5球身体均しに打ってから計測してもらいました。 先ず、ＧＴ。 （普段ＢＢ6-X使用なので、その比較となりますが…） 多少こなれてきた程度の体で振っても、シャフトが程よく撓り、気持いインパクトが実感できます。宣伝文句どおりＢＢよりやや撓りを感じ易く、弾き感もしっかり感じます。暴れる感じはありませんね。多少、体の鈍った状態でもシャフトが補ってくれて、扱い易い印象を受けました。ミート率も1.43と上々でした。 次に、4Ｕ。 此方はＧＴよりも弾き感が強い反面、やや球が暴れ易い印象。一発の飛距離はＧＴ以上だろうと感じますが、球筋の安定感においては、ちょいと不安な印象。此方もミート率は1.42と上々。 総合的な評価としては、ヘッドはとても良い（性能が高い）と思います。オートマチック感はあまり無い印象で、インパクト付近のの微小な挙動も弾道に現れていると感じるヘッドは、操作性に長けていると思います。悪く言えば、スイングが安定しないと暴れるヘッド。 シャフトは、競技等に使用したり、安定した打球を求めるならＧＴに軍配。エンジョイゴルフで一発ドラコンやドックレックホールで大胆なショートカットを狙うなら4Ｕかなと。 ヘッドデザインは前モデルより間違いなく格好良く、今使用中のお気に入りドラが無かったら、手に入れたくなったであろう魅力的なドライバーです。

5Ｗ相当のロフト帯は、PT585H_Utilityを使用していましたが、本コースでのミート率と弾道を考慮して、5Ｗ中古品を購入しました。 本モデルの3Ｗを使っており、その性能と飽きの来なさとコストを考慮し、5Ｗも同モデルをチョイス、リシャフト前提で購入しました。 JPモデル、メーカーカスタム「ランバックス」装着品の口コミとなります。 ランバは確か、先中調子のシャフトだったと思いますが、とても扱い易くヘッドの走るシャフトで、高強弾道の打球が打てます。 市販状態でも扱い易い印象を受けます。フェアウェイウッドは捕まり良く高弾道の打ち易い先調子系のシャフトも有りだなーと実感させられました。 完成度の高いクラブだと思います。 自分は、暖かい時期の強振にも対応できるよう、3Ｗと合わせて、お気に入りのALDILA VS PROTO-80Xにリシャフト予定ですが、ランバ装着モデルはそのままでも十分戦闘力のあるクラブだと感じます。 中古市場に案外出回っており、コスト面でもお手頃なので、是非試してみて欲しいクラブですね。

FITはずっと気になっていたクラブですが配色が今一だったので購入躊躇していたのですが、tourauthenticには、その奇抜なカラーリングに魅了され、元々性能的に興味を持っていたため、衝動的に購入ボタンを押してしまった次第です。 購入から早4ヶ月が過ぎ、使い勝手もだいぶ分かってきたのでレポしたいと思います。 スペックは、BB-6Xを45ｲﾝﾁ（標準-0.25ｲﾝﾁ）で組んでおり、ウェイト標準ではバランスD2（カタログ値より）位かと思いますが、ワッグル、スイングしてみて、ややバランス重に感じました。コヤツ以前主力のNIKE SQ SUMO4950（ALDILA VS PROTO-65X）バランスD2よりもやや先端側に重量を感じます。但し振りにくいわけではなく、むしろ自分には、そのヘッド感がスイングしていて心地良いという感じです。 自分は身長175体重63の結構細め体型で、所有するFTtour ATTAS3-7X 45ｲﾝﾁに最近振られ気味（体が持ってかれる感じ）で、体力的限界（認めたくないのですが…）を想定し、軽めシャフトでの安定感ある強振を求め60g台のシャフトを選択した次第です。 選択したBB-6Xは（賛否両論ありますが）自分にとっては結構優れモノでした。 第一に切返しが極端にスムーズ。撓りすぎず、硬すぎず、良いテンポで自然と体の動きについてくる感覚。FTtour ATTAS3-7X には切返しでやや硬さを感じ、若干切返しにくさが有りました。また、市販試打クラブBB-6Sを試しても、切返し〜インパクト間の撓り戻りにモタり感を感じました。BB-6Xはその中間にあり、自分にとっては両者の良いところだけを持ち合わせた感じです。(Sﾌﾚｯｸｽも、切返し時のタメを普段より多めに取るスイング意識でモタリは感じなくなりますが、慣れたタイミングで振れる6Xの方が安定しますし。)ダウンスイング中もスムーズに下りてきて、インパクトで適度に鋭く球を弾く感じ。「先端付近の撓り戻りが激しいから鋭く弾ける」と言った感覚ではなく、あくまで「自然に且つ適度に鋭く球を弾く」感じです。 総じて、癖が少なく動きは機敏且つ素直な扱いやすいシャフトと感じます。 調整ウェイトおよびフェースアングル初期設定時の打球は、中・低弾道のライナー性の強弾道で、ストレート〜フェードです。自分はSUMO使用時は、中〜やや高弾道打球が持ち球のスイングなのですが、自分の感覚以上に低め。SUMOをティー高25?程度で打った時の打球の様な、低く鋭いライナー性強弾道で、総飛距離で以前より飛んでいると実感しています。左右のブレが少なくアゲンストに強い、実戦的な打球が打てる印象です。 また、芯で捕らえた時の打球は、ブッ鳶！です。芯外した時のﾎﾟｺﾘ系ﾎﾜ球（キャロっぽいやつ）も確かに出ますが、そこらへんは腕前だと思います。自分は飛ぶクラブだと感じております！ コスト面については、自分は値段相応と感じます。決して安くは無かった…（ﾍﾟｰﾍﾟｰｻﾗﾘｰﾏﾝですから…） FIT自体が好き嫌いの分かれる万人受けするクラブではないと思いますが、ヘッドスピードのあるアスリートタイプにとっては、難しすぎず面白いクラブだと思います。クラブの完成度の高さは今までのキャロ他社含め、高水準かと思います。XXIO7の時も完成度の高さでは感動モノでしたが、アスリート向けとしてはFITはかなり完成されている印象を受けます。 ウェイト・アングル等色々と調整機能を使ってみましたが、今のところ自分には標準状態が一番使い易く感じます。自分にとってはお気に入りの貴重な1本です。

ロフト19°DG-S300　 ヤフオクで中古品を格安で購入。 購入動機は3Wと3Iの間が抜けてたので、5W相当のクラブを格安でほしかったため。 Titleistのネームバリューとユーティリティの使い易さを期待して… 非常に安価で購入出来ました　　が… 全く易しさを感じられるクラブではなかった。 自分には、DGが重いという感覚はあまり無いのですが、練習場だと、なんせ、どフック連発。低空飛行でブ〜メランのように… グリップやスイングのせいなのは分かってますけど… 重すぎなのかな、インパクト体が止まって、腕だけ走って、だからフェイスが被って、で結果どおり…みたいな。 たまーに良い当たりすると、中強弾道で210yオーバーあたりの打球飛びますが、なんせミート率が… 良いクラブなのは分かってますが、ダフリやフックが結構な確率で出ちゃうので、コースではイチバチです… オーバースペックなのかもしれませんが（認めたくない…）コツコツ練習して使えるようになるよう励みます…（とか言って、5Wへの移行も考え中） いろいろ言いましたが、現在でも十分見劣りしないコヤツは確実に名器です！！