出張先でゴルフに行く際、パターが無くて購入したものです。 購入時の5年前には始めたばかりと言う事もあってすぐに方向性に期待が出来るマーレット型のパターに移行したのですが。。。 最近、短めのパターが欲しい気がしたのでまずは、試してみようと思って短尺化（31インチ）して、グリップを太目の長めの物にした結果、方向性、距離感共に調子が良いです。 自己ベスト更新にも貢献してくれたのでしばらく使用します。

スパイクレスとデザイン重視で選びました。 履き心地も良く、気に入ってます。 もちろん、デザイン的にも満足しています。 ただ、たまに地面を掴みきれず、滑る時があります。 スパイクレスなのでこの辺りはしかたないのかなぁ。。って感じです。

ボールを決めかねてロストボール使用でゴルフを続けて来ましたが、ロストボールの中にたまたまE・R・Cボールが有り、気に入ったので新品を購入しこれからも使用して行こうと思います。 気に入った点としては、その飛距離で、ロフト角の寝ているミズノMP67アイアンでもストロングロフトのアイアン並みに飛ぶので扱いやすいです。 感覚的には、7Iの距離を8Iで打てるようになりました。 更に、ドライバーでも飛距離の伸びを感じられ、これまでより＋20ヤードを見込める感じがします。 勿論、曲がりも少ない感じで方向性も良い感じがします。 その分、スピーンは掛かり難い気はしますが、高弾道のアイアンショットと転がしメインのアプローチだと問題ありません。 それよりも、パターでの打感と転がりが良いので距離感が良くなった事のほうが大きいです。 ただ、カラーボールに比べ、ホワイトベースのボールは高めな価格なのがマイナスポイント。 ホワイトベースのボールがもう少し安ければ更に良いと思います。。。。

練習場の試打会で打たせて貰いました。 TA65は吹け上がる感じでしたが、TZ65のは左に行きにくく安心して叩けました。 460も打ちましたが、430のほうがディープフェイスで塊感があって構えやすく安心出来ました。 距離も普段使っているSRIXON　ZR-600より飛んでる気がしました。 こちらは、シャフトが0.5インチ長い影響かもしれません。 すぐにでも欲しいのですが。。。価格の壁が高いですね。。。。。

先にクチコミしたウエッジフレックスでしたが、フルショットも対応出来るウエッジ＋を手に入れたので再クチコミします。 ウエッジフレックスは打感も柔らかい感じで撓り感が強かったのですが。。。ウエッジ＋は硬い感じでしっかりしています。 撓り感が少ないせいか、距離のバラツキ、左右のバラツキも少なくなり安定して、ショット、アプローチがこなせる気がします。 今回、AWの52°（ミズノMP-T11）がウエッジ＋だったので。。。 先に手に入れていた。。。SWの56°（MP-T11）もウエッジ＋にリシャフトしました。 重量もそこそこあるので（AWが466g、SW472g、共にD3）しばらくは、これで行きます。

購入したMP-T11のUS仕様に装着されていたシャフトですが、感触が良い感じです。 手持ちのPW（MP-67/DGS200）との比較になりますが、シャフトのしなりが柔らかく気持ち良く打てます。 そのお陰か、高い球を打てる為にスピンで止めるというより、高さで止まる感じです。 ロフト56、バンス10をアプローチからバンカーショットまで使用していますが、特に方向性がすばらしく非常に気に入っています。 PW（ロフト48）もこのシャフトに換えたいぐらいです。

元調子のシャフトのせいか、カッチリしており方向性が良いです。 3Wの直打ちは初めてでしたがラウンドでもしっかり打てました。 ソールが滑りやすいのか打ちやすいかったのが印象的でした。 ロフト角15度の割にはボールも上がりやすく手に入れてよかったと思います。 ただ、ドライバーのZR-600と重量が同じなのが気になる所です。

中古で入手して重宝しています。 フェイスもスクエアーで構えやすく打ちやすいです。 ティーショットではレベルで打て、フェアウエーやラフからはアイアンのように打ち込んで打てるので使い勝手が良いです。 飛距離も充分にあり、普通に打てば高弾道になるので3Wも欲しい気がするのですが。。。 ドラの重量を310gから325gに重くした為、う少し重ければなぁ。。という気もします。 ちなみに手持ちの5Wは332gでドライバーとの重量差が微妙な感じです。

愛用のドライバー、ピンG5の代替として中古にて入手しました。 G5のスペックはロフト角10.5のオリジナルシャフトのS、総重量310gです。 叩きに行くと左に行くので逃がすようなスイングとなり飛距離をロスしている感じが不満でした。 そこで、シャフトも元調子で掴まりにくいとの評判からZR-600に挑戦。 ロフト角9.5のオリジナルシャフトのS、総重量325gで重くて振れるかなぁ。。。って感じでしたが。。。叩きに行っても左にわずかに切れる程度で問題なし！ 弾道も中弾道でランを含めた飛距離性能は抜群でした。 アイアンも元調子のDGのS200を使っているので違和感なく振れるので満足！ スリクソンの商品は初めて使用しますが、好きになりそうです。

T社r7標準のNSPRO950GHのSからM社MP67のDGS200へ今年の2月（2012）に買い替えました。 中古のMP-30（DGS200）で2ラウンドし、感触が良かったので新品のMP-67に移行させました。 NSPROだと飛び過ぎたり、曲がりが大きかったのが、DGにした事で解消しました。 使い始めは、撓らない棒を振っているようで飛距離も落ちましたが、慣れるとこれ以外は考えられないと思うほどのシャフトで、定番である理由が良くわかりました。 NSPROはインパクト時に折れてるような感じがしたのですが、DGは粘るというか。。。しっかりした感じがして頼もしい感じがとても良いと思います。 当方、50歳を目前に控えた変更だったのでラウンドの後半に疲れるかとも思いましたが、まだまだ大丈夫でDGにして良かったと思います。 体力が続く限り使って行きたいシャフトです。

使用しているアイアン（MP-67）との繋がりで、構えた感じが揃うように選びました。 これまでは、MP-Gのロフト角56度、バンス角12度を使用していて、フェイスを開いた時に打ち辛い感じがしていたので、56度の10度を選択。日本モデルにはなかったのでUSモデルを購入しました。 USモデルを選んだ理由は、もう一つあって、PW（48度）が465gなのでそれ以上の重量を期待したのですが。。。461gと少し軽めになってしまいました。 肝心の打感は。。。バンス角を少なくした事もあってFWからも違和感なく打て、バンカーも問題なし。 ただ、フルショットするクラブではないのですが。。。シャフトのDGスピナーの影響でか、頼りない感じがあるのも否めません。 残念だったのは、グリップがミズノのロゴ入りではなく、ゴルフプライドの物だったのが少しばかりのマイナスポイントです。

MP-67の3-9・Pを使用してますが、3番がうまくなりたくて練習用にMP-33の2番（19°）を中古で入手しました。 最初は、右にふける玉が多く使えるか心配でしたが、ティーショット限定ならなんとか納得出来るまでになりました。 お陰で、MP-67の3番が簡単に思える程に。。。 流石に芯を食った時の打感は気持ち良く、練習、ラウンド共に使うのが楽しみなクラブです。 ただ、MP-67よりライ角が寝てるので繋がりが少し気になる所。。。 キャビティーの1番アイアンも（MIZUNO　OUTDRIVE　15°）所有しており、こちらの方がやさしくて実戦向きだと思うのですが。。。 心地良い打感に魅了され、MP-33を使ってしまいます。

テーラーメイドのR7（NSPRO）からの買い替えました。 もう少し重いクラブが良いかなぁと思い、50才目前でしたがダイナミックゴールドS200にチャレンジ！ まずは、中古のMP-30（DGS200）で試した所、飛距離は落ちたもののスコアーは悪くなく、新品購入を決意。 たまたま、MP-67が特売してたのでGETしました。 ダイナミックゴールドに更に上乗せしてマッスルバックはどうかなぁ。。。と思ったのですが、MP-30より弾道も高く打ちやすいです。 特に、MP-67で練習を重ねた結果、苦手だったドライバーもそこそこ打てるようになり、MP-67購入後のアベレージは95（10ラウンド）。 ベストスコアーもR7時代にアイアンのみでラウンドした89を大幅に更新して85。もちろんドライバーも使用しての結果です。 ロングアイアンも好きで3番も購入しましたが、ロフトが寝ているおかげで打ちやすいです。 ただ、購入直後はロフトが寝てるのとシャフトの硬さのおかげで飛距離が出ずにあっていないのかも。。。と思った事もありました。 現在は、芯を食った打感を求めて練習するのが楽しいアイアンになっています。