使用しているアイアン（MP-67）との繋がりで、構えた感じが揃うように選びました。 これまでは、MP-Gのロフト角56度、バンス角12度を使用していて、フェイスを開いた時に打ち辛い感じがしていたので、56度の10度を選択。日本モデルにはなかったのでUSモデルを購入しました。 USモデルを選んだ理由は、もう一つあって、PW（48度）が465gなのでそれ以上の重量を期待したのですが。。。461gと少し軽めになってしまいました。 肝心の打感は。。。バンス角を少なくした事もあってFWからも違和感なく打て、バンカーも問題なし。 ただ、フルショットするクラブではないのですが。。。シャフトのDGスピナーの影響でか、頼りない感じがあるのも否めません。 残念だったのは、グリップがミズノのロゴ入りではなく、ゴルフプライドの物だったのが少しばかりのマイナスポイントです。

MP-67の3-9・Pを使用してますが、3番がうまくなりたくて練習用にMP-33の2番（19°）を中古で入手しました。 最初は、右にふける玉が多く使えるか心配でしたが、ティーショット限定ならなんとか納得出来るまでになりました。 お陰で、MP-67の3番が簡単に思える程に。。。 流石に芯を食った時の打感は気持ち良く、練習、ラウンド共に使うのが楽しみなクラブです。 ただ、MP-67よりライ角が寝てるので繋がりが少し気になる所。。。 キャビティーの1番アイアンも（MIZUNO　OUTDRIVE　15°）所有しており、こちらの方がやさしくて実戦向きだと思うのですが。。。 心地良い打感に魅了され、MP-33を使ってしまいます。

テーラーメイドのR7（NSPRO）からの買い替えました。 もう少し重いクラブが良いかなぁと思い、50才目前でしたがダイナミックゴールドS200にチャレンジ！ まずは、中古のMP-30（DGS200）で試した所、飛距離は落ちたもののスコアーは悪くなく、新品購入を決意。 たまたま、MP-67が特売してたのでGETしました。 ダイナミックゴールドに更に上乗せしてマッスルバックはどうかなぁ。。。と思ったのですが、MP-30より弾道も高く打ちやすいです。 特に、MP-67で練習を重ねた結果、苦手だったドライバーもそこそこ打てるようになり、MP-67購入後のアベレージは95（10ラウンド）。 ベストスコアーもR7時代にアイアンのみでラウンドした89を大幅に更新して85。もちろんドライバーも使用しての結果です。 ロングアイアンも好きで3番も購入しましたが、ロフトが寝ているおかげで打ちやすいです。 ただ、購入直後はロフトが寝てるのとシャフトの硬さのおかげで飛距離が出ずにあっていないのかも。。。と思った事もありました。 現在は、芯を食った打感を求めて練習するのが楽しいアイアンになっています。