MapleさんのQ&A回答履歴
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オススメアイアン型UTAdamsのsuper dhy の18°と21°を使っていますが上がりすぎずビシッと飛ぶので気に入ってます。 まあライが良くないと余り長いのは持ちませんが、多少ラフに沈んでるくらいなら問題ないです。2014/9/27(土)14:09
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みなさんがオススメのドリルや練習器具はありますか?私も片手打ちに一票。2014/5/23(金)12:25
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3,4番アイアン私は3番はありませんが、4番までなら問題なく打てるようになりました。 打てるようになると狭いホールでは重宝するのでマスターしたいですよね。 まず、テイクバックではスウェイしないようにしつつ、手を飛球線反対方向に遠ざけるように大きくテイクバックします。 トップはよく言われる左肩が顎のしたに入るか入らないかくらい。あまり深くしすぎると、反動で腰より早く肩が回ってしまいがちです。 コックは意識的に入れずに、バックスイングの惰性で入るくらいで充分です。 個人的にはフェイスターンは手先で行わず、切り返しのタイミングで作るようにしています。 トップで右手グリップの人差し指と親指のY字にクラブの重みを感じる時が、まさにそのタイミングです。 そのままコックを保とうとすると、手首に力が入るので、肩と腰の捻転差をキープしながらヒップターンします。コレでタメが維持できます。 更に言えば、ヒップターンの時は頭は残してインパクトポイントからまっすぐ打ち出すイメージを持つこと。 右サイドが体の正面に出ると間違いなくフェースが開いたままになるので、ユックリめでもいいのでしっかり前傾を保つこと。 あとは全体を通して急な動作はせず、ゆったりスムーズなターンで振り抜くことでしょうか。。 ロングアイアンに限りませんが、力みは禁物ですね。 タイガーウッズのアイアン練習風景などが参考になるかもしれません。2014/5/23(金)12:22
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シューズについて打ちっぱなしのマット上でソフトスパイクを使ってるとスパイクが折れまくるのと、古いマットだとスパイクが食わないので、打ちっぱなしの時のみスパイクレスを使っています。 ゴルフ場によってはスパイクレスお断り、というところもあるみたいですね。 なので、グリーン保護のためにスパイクレス、ということは無いと思います。 芝の上でも試しましたが、グリップ力はやはり落ちると思います。2014/5/23(金)05:08
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フェースローテーションについて練習量によるのかもしれませんが、フェースローテーションを手の先端に近いところでコントロールするのは難しいと感じます。 勝手にローテーションする体の(大きな部分)使い方があるように思います。 そのキモがどこなのか、というのは人によって色々なので私の場合、というのは書きませんが、練習としてはハーフスイングや片手打ちでタイミングや体の使い方を感じつつ、いろいろ試しながらやるのが個人的には実りが多かったです。2014/5/23(金)04:52
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アイアン型UTにするかキャビティアイアンにするか?私もアイアンがマッスルバックで、3W(キャリー220Y:ロフト15度)と4I(キャリー180Y:ロフト24度)の間をどうするか、というのが目下の悩み(楽しい悩みですが)です。 UTはコブラBufflerを一通りのロフトでそろえていましたが、どうもふけ上がり気味で、距離はまあ200前後で安定していますが、方向性が不安定で、基本フェード・スライスボールが多いにも関わらず、フックが出てしまって大怪我、ということも少なくありませんでした。 セカンドカットのラフや、ラフの上に多少なりとも浮いているときは、それでも使えましたが、多少埋まり気味の時はアイアンの方が方向性は安定していました。 試しに以前使っていたストロングロフトのキャビティアイアン(初心者用)の4I(ロフト21度)を久々に引っ張り出して、UTの代わりに使えるかと試しましたが、キャリーで200Y弱、しかも方向は弱フェードで安定しており、今はUT代わりにこれを使おうかと思っています。 更に3Wとの間に階段を作るとすれば、アイアン型のUT(19-21度:3U〜4U相当?)あたりを足したい所です。 アイアン型のUTはずいぶん少なくなりましたが、構えたときの感覚がアイアンだけど、UTの優しさがあって、マッスルバックが振れてた人なら違和感無く使えるかと思います。2014/4/23(水)04:19
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パッティング長いグリップ(17インチ)を付けて短くもってみては? バランスは変わりますが。。 私はオデッセイ#9 34インチを4インチ延長して18インチのグリップを付けて似非カウンターバランスパターのようにしています。 ショートパットの時はややチョークダウンしてます。2014/4/11(金)23:53
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パターについて距離感については皆さんが言われてるように私もやっています。 ひとつ、気になったのですが、フォームも大事ですが、玉はきちんと転がってますでしょうか? 打ち出しから、バックスピンやバウンドすることなく順回転で転がっているでしょうか? その回転の質が揃っていないと、距離感があっても結果が伴いません。 カーペットやマットの上で練習する時に、ボールが転がる音を注意して聞いてみてください。 ムラがあったりザッと引っかかるような音がしているなら、修正が必要です。 方法論については人それぞれでしょうからここでは延べませんが、芯で打つことと、ややアッパー気味にフェースが入っていく事が肝かと思います。2014/4/11(金)23:40
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日本で販売するグリップにミッドサイズ・オーバーサイズの品ぞろえがないわけWinnやGOLF PRIDEのソフトグリップはどうですか? 私も手は大きいのですが、手に吸い付く感じで、標準サイズでもグリップ圧を減らせました。 でもウェッジでリストアクションを抑えたい場合は太めの方が楽ですね。 余談ですが、コブラのウェッジのグリップは普通より長くて下まで太いです。 とりあえずコブラ純正を取り寄せる、という手もあります。2014/4/4(金)13:22
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プッシュアウトスライスフェースが開いて、クラブがインサイドから降りてきているのは結果でしかありませんので、なぜそうなっているのかをグリップ・アドレス・テイクバックから逐一チェックするしかありません。 手先の修正は泥沼にはまるので、なるべく手先から遠いところから修正していくのがよいように思います。 とはいえ、明日ラウンドなんだよね!どうしよう!という時は、たくさんのことは出来ませんので、私は以下のように心がけています。 1、どんなに同伴者に煽られても「飛ばしてやろう」と思わないと決意 2、グリップ、ポスチャー、エイミング、アドレスだけはしっかりチェック 3、下半身をどっしり構える(ガチガチではなく、重心を下げるイメージ) もしくはヘソ下三寸の臍下丹田に意識を集中、もしくは足裏で地面をつかむイメージなど、、 4、トップでクラブの重さ・フェースの向きを感じる努力をする。(実際にフェース面が分かることはないですが、トップにある時点でそれらに意識をおくには必然的にグリップや手首の力が程よく抜けてないとわかりません) 5、腕に意識をおかずにダウンスイング(方法は色々流派があるので述べません)⇒よけいな力が抜ける 6、ヘッドアップしないように、玉を見るのではなく、ヘッドの残像を目に焼き付けようという意識を持つ(実際慣れてくるとと軌道が見えます)。 これぐらいです。 これ以上のメカニカルな修正を本番でやろうと思ってもなかなか上手くはいきません。 (失敗の原因の傾向が自分で掴めていて、修正ポイントが分かっていれば別ですが) これで駄目ならそれが実力、と割り切って普段の練習で地道に確認・修正を行っていくのが吉かと思います。2014/4/4(金)03:46
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アイアンのボールの当たる位置についてインサイドアウトに振れているが、リリースが早くアウト側に逃げた状態でヒールヒット。 アウトサイドインの手打ちになって(右肩、右腰、右膝のどれかが突っ込んで)ヒールヒット。 アドレス時からグリップが浮いてしまいヒールヒット。 フェイスオープン、左手甲が上向いてしまって、そのまま下ろしてヒールヒット。 大体原因はこんなトコです。 修正は末端よりもよりアドレスや体幹に近い所でやるのが良いと思います。 末端が思い通りに動くようにより大きな筋肉を使うイメージです。でも力は抜いて。。。2013/12/10(火)11:37
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誰にでもできる・・・アプローチの極意お教えください。私もアプローチが苦手で10打前後はアプローチミスで損してました。 パーオン出来なかったけど、寄せで何とか寄せワン、最低でもボギーを、なんてときにやらかしてしまうと、ダボ確定、パットでミスすればトリプル、、、悔しいですよね。 以前はダフリ、シャンク、ダルマ落としが頻発し、酷い時にはドライバーでOBが無くて、パターも2パット程度(36)なのに100を切れないなんてこともありました。 試行錯誤を繰り返した結果、ライ角よりもアップライトに立ち(ボールに近づく)、ヒールを浮かせたようなアドレスからほぼ縦振りのイメージでのスイングで嘘のようにうまくいくようになりました。 ハンドファースト/レイトではなく、ほぼ自然に下したようなカッコウです。 それまでは、短いクラブとライ角に合わせたアドレス、つまり深めの前傾姿勢を取っていたのですが、その場合手を真下に伸ばしてアドレスすると深い前傾角度により、腰とグリップの距離が遠くなってしまい、また、グリップとシャフトの角度や腕の通り道などを一定に保ちにくかったのかなと思っています。 立ち気味のアドレスにすることで、グリップと体の距離感、グリップとシャフトの角度が安定したとひとりごちています。 なおかつややフェースを閉じる(本当にわずかです)ことで、右上にロブのように抜け上がってしまってショートするミス、リーディングエッジが浮くことによるトップ球を減らすことができ、クリーンに球を捕らえることが出来ています。 また、ダルマ落とし、ダフリはひとえに手打ちによるものが私の場合はほとんどでしたが、上記のようにグリップを体に近づけることで、体で運ぶイメージが持ちやすくなり、手打ち的な感触も減らすことができています。 ちなみに私はアーリーコックは入れず、コックは自然に任せています。 バックスイングが小さすぎると手打ちを助長しますので、だいたい8時半〜9時の位置までは最低でも上げます。 距離を抑えたいときも、ダウンスイングで調節しようとすると手の余計な動作が入るので、球の先(飛球線方向)20〜30センチの所でフォローを止めることで調節しています。 少なくともインパクトの瞬間には加速状態で当たらないと、特にロフトの大きなウェッジの場合は球が上に逃げて球が捕まらないことがあるので、ダウンスイング中の調節はしません。 長々と失礼しました。2013/12/10(火)10:10
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ドライバーのテークバックダウンスイングのときに左手甲を体の正面に保ちつつ振り下ろす。 左手甲が上を向くとフェースが開いてしまうので。 とはいえ、左手甲に意識を持っていくと手打ちになってしまうので、正確には左手甲が上記の向きを保って降りて来るような体幹の使い方を、模索されたほうが良いかと思います。2013/12/6(金)01:54
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ドライバーについてドライバーは買い換えやすいのでいろいろ試したのですが、シャフトの特性でもだいぶ違いますよ。 3Wが打てているのであればスイングはいじらず、違う特性のシャフトのクラブを試すのもよいかと思います。 私はハードヒッターのつもり(HSは今は48-49m/sくらい、以前は52くらいで振ってました)で、ずっとSシャフト、元調子のクラブを使ってましたが、ひょんなことからRシャフト・中調子のものを試したらこれがバッチリ。H/Sは少し落としてますが、飛距離はほぼ変わらず、方向性は格段に良くなりました。 というケースもあるということで。。。2013/12/6(金)01:47
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皆さんの替え時は?スイングってそんなにカチッと固まるのかな、と思います。 ある一定のレベルに達したとしても、より上を目指すのであれば、少しずつ変わっていくものではないかなと思います。 質問者様はすでにゴルフに取り憑かれているようですので、多少世間的に難しいとされているクラブであっても、自分の欲しいと思えるもの、こいつと添い遂げたいと思えるようなギアと過ごしていく、という考え方もありかと思います。 少し極論かもしれませんが、スコアだけを狙うのであれば、人によってはドライバーを捨てたほうがいいケースも少なくないと思います。 だけど、なぜ多くの人がドライバーを捨てられないのか。遠くへ飛ばす楽しさがゴルフの大きな魅力の一つだからではないでしょうか? なぜ、ゴルフにハマってくると、上級者向けクラブや仕上げの美しいクラブが欲しくなってしまうのか、数あるゴルフの魅力の中で、お気に入りのギアと付き合う、というのも立派な楽しみの一つだからではないでしょうか? 一方で、ラクなクラブを求めてしまう、これは言わずもがな、スコアを良くしたいからですよね。 要は、自分がゴルフに何を求めるかで欲しくなるものも変わってくるということではないかと思います。 次から次に目移りするような状況ではお金がいくらあっても足らないので、少し落ち着いて自分の理想のクラブ像を思い描くことも楽しいのかなと思います。 その上で、コレだ!というものがあれば、迷わず飛び込んでみるのも一興かと。2013/12/6(金)01:10
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アイアンのダウンブロー打ち出しが高すぎて距離が出ないとのこと。 インパクトの時に起きていると想定されるのは以下の3つかと思います。 ・フェースが開いている(ヘッドアップ・前傾が解けることでもフェースは開くことがあります) ・右足に体重が残っている(最下点もしくは最下点を過ぎてヒット) ・ハンドファーストになっていない(手打ちの場合はなかなかハンドファーストになりません) 左右の球筋はスイング軌道にも左右されますので何とも言えませんが、 ヘッドアップせずに(もしくは前傾角度を保って)左へ重心をずらしてタメを作って(というより作られると言ったほうがいいかもしれません)、手首の力を抜いて振れば自然とボールより前に最下点がくると思います。 手先を操作してターフを削ろうと思うと迷宮入りしますので、ご注意を。 2ミリくらいティーアップしてアイアン練習するのもいいかもしれません。2013/6/21(金)00:20
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加速インパクト私の例ですが 右足つま先の開き加減で腰の開き加減を調節してます。 比較的幅が広いロングコースで多少の左右のブレよりも飛距離優先の時は、少し開き気味で大きなトップを作りに行きます。 反対にラインをある程度しっかり出したいときはつま先を閉じて(内股にはしませんが)打てば腰の回りが制限されるので、コンパクトなトップになります。 右足つま先を開くのはせいぜいドライバーくらいで、アイアンは殆ど閉じているか気持ち開いているぐらいです。 右足つま先の開き具合を変えながら打ってみると、腰の回転角がそれに応じて制限されるのはすぐ体感できるのでやってみてはどうでしょうか。。 その場合溜める力を恣意的にセーブするのではなくて、回転角そのものを強制的にセーブするため、タメはそれなりにしっかりかけることができます。 そうすればその小さめなトップからの加速インパクトも十分可能と思います。 逆に腕のふり幅だけのコントロールでは私は難しいです。2013/5/31(金)05:59
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タメの作り方手先でタメをコントロールするのはあまりお勧め出来ません。 むしろ手先は脱力し、体幹の動きによって「溜まる」ものだと思ってください。 バックスイングでは特に手首は両手の甲側に折れないことだけ意識して出来るだけ脱力します。 左腕は伸ばしますが、ひじを張るというより腕が引っ張られる感じで伸びていくイメージです。 腕全体がしなる程度にひじが曲がるのはOKですが、完全に折れてしまってはタメにはなりません。 コックは左手親指側が折れるイメージですが、手首の力で折るのではなく、バックスイング時のクラブの慣性によって勝手に折れるイメージです(これもタメです)。 下半身も前傾軸の角度を保ったまま右に回しますが、このとき右足の内側から右足の母子球にかけて張りを感じるようになればよいでしょう(下半身のタメ)。 順番としては下半身(腰)→肩→腕の順で動かしてそれぞれタメを作っていく感じです。 トップの位置で左の肩口から左手の左側面(小指側)にそって張りを感じられればOKと思います(それと上述の右足の張り)。 そこからダウンスイングでは腕を下ろすことを意識せず、前傾を保ったまま左へ体重移動を行えば腕は勝手に下りてきます。 トップからダウンへの切り替えしの時に、上記の左腕の張りが最大になり、その反動(タメ)がヘッドスピードを加速させます。 腕を振ろうとすると、グリップが浮いてアウトサイドインになったり、ネックに当たってシャンクしたりします。 腰を積極的に回すしてタメを作る人もいるようですが、私はそれやると右腰が前に突っ込み、前傾が保ちづらいのでできません。 ただ前傾を保ったまま体重移動をすればちょうどよく腰がまわるような感じです。 上述の下半身のタメがあれば反動で右足を蹴る動きになり、結果腰が回るような流れです。 このときに肘が曲がっていたり、手首に力が入っているとタメになりません。 手首が脱力してても手の甲の方向に(だいたい左手の甲が甲側に折れることが多いと思います)折れていると、タメがあって玉は飛んでも方向がまるで安定しません。 蛇足ですが体重移動時のヘッドアップや前傾の解消も方向性に影響を与えますのでご注意を。 私も7Iで140Y程度でしたが、今では180Yくらいです。がんばってください。2013/5/30(木)07:00
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