誰にでもできる・・・アプローチの極意お教えください。
齢67才にして、まだまだ上達したいと考えている者です。
今年のラウンドの集計をしてみましたら、パット数平均がラウンド34回でした。
パターが下手は下手であるのは認めますが、原因は、アプローチにあると泣きっぱなしです。
転がしが安定すると雑誌を読み実行しては「ザックリ!」「カッツーン」で打ちのめされて
います。 仕方がないので、最近では転がしはホントにグリーまで2−3yd位の時しか行わず、
専らグリーン面のどこかに残れば良しとするみたいな気持ちで上げています。
まず、バックスイングの大きさ、バックスイングを開始したときどこの何を見ていますか?
それとも、ズーッとボールを見つめっぱなしでしょうか?
バックスイングの大きさや打ちに行った時の強さの調節は、スピードを増す・・・と書いてあり
ますが、そんな調節もしているのでしょうか?
ハンドファーストだとチャックリしそうですし、ハンドレイトでは力加減によっては距離感が
どうにも合いません。トホホ!な状況です。
人それぞれの感じがあるのはわかっていますが、多くのアプローチに自信のある方達からの
ご教示をいただけたら、その中から参考にして少しでもうまくなりたいですので、どうか
よろしくお願いします。