ヨコヅナさんのQ&A回答履歴
ヨコヅナさんのQ&A回答履歴
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リカバリー率について平均スコア78〜79です。 ゴルフネットワークで分析したら、 パーオン率47% リカバリー率44%でした。 シングル入りしたころは、3回に1回は寄せワンでした(33%)。 そのくらいが目安になるかなと思います。2017/1/14(土)23:03
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トラックマンのスピン計算方法スピンは計算値ですね。 プロのように正確にミートできれば確度は高いと思いますが。2016/12/3(土)18:07
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TOUR B製造元組み立てのみ日本です。 こういうことは憶測で書かないほうが良いかと。2016/11/24(木)19:56
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ドローの打ち方まだ、こんな教え方をするレッスンプロが存在するんですね。 高速度カメラやトラックマンなどの測定器の発達で、打ち出し方向は、ほぼインパクトでのフェースの向きで決まることが証明されています。数年前から流行しているDプレーンなどは、そのながれによるものです。 フェースを着弾方向にむけて、インパクトを迎えたら、ボールは着弾方向に向い、スタンスの方向には向かいません。スタンス方向に打ち出しているのは、フェースがアドレスよりも開いて当たっているからです。スイング軌道に対して、フェースがクローズになっている分、フックがかかります。 教える人は、まずどういう理屈でフックやドローがかかるのかを理解したほうが良いと思います。2016/10/26(水)15:55
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アイアンのシャフトについて質問です固定概念を捨てて、硬いシャフトを試すと意外に打ちやすいことがあります。 DGは独特の粘り感があって、あの粘りでタイミングを取っている人も多いと思いますが、特に長い番手ではシャープに振りづらいと感じます。 X100も良いですが、モーダス3 125のXや120のTXあたりもおすすめしたいです。 石川遼くんも最近DG→モーダスに変えたみたいですね。 球筋が大きく変わるわけではないですが、振り感が変わるので、結果が良くなったのだと推測します。2016/10/18(火)01:20
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NEXGEAN6あのクラブは、グリップは25-30gなので、軽すぎかと。 他のクラブにどのグリップを挿れているかにもよりますが、一般的な50g前後のグリップを入れるだけでも重量差は小さくなるのではないかと思います。 操作も多少しやすくなると思います。2016/9/26(月)21:41
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軽量キャディバッグ軽量といえば、PINGですね。 軽いのが色々でてます。色も豊富です。 http://www.golf-okamura.com/golf/IT_BA_Carry.html2016/5/31(火)15:18
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スロープレイ?私もスロープレーではないと思います。 仮に届かなくても、後ろにすぐボールが届くと前の組の人はいい気持ちはしないものです。ある程度余裕を見て打つべきだと思います。 しかし、スロープレーかなとか、つまっていて後ろの組もいたりすると、気になってミスの確率が上がるかもしれません。ご自身にとって結果が良い方を優先するべきだと思います。 パー5の二打目もそうですが、待ち待ちに待ってからいいショットが出る確率は低い気がします。2016/5/13(金)21:09
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シャフトの適正重量についてリディア・コーは飛ぶ選手じゃないです。 ドライビングディスタンスは100位台で、今季は藍ちゃんより飛んでないです。 その意味では、50g台でも軽いということはないと思います。 海外の選手はクラブは軽め硬めを好む傾向があります。 アジア圏のアマゴルファーは、軟らかいシャフトでハードヒットを好むといいます。 その意味では日本人は硬め重めを好む傾向があるのかもしれません。 私も硬め重めを使っていますが、たしかにもう少し軽めが適正である気もします。 アイアン用のカーボンシャフトや「MODUS3 105」などが定着すると、今後軽めにする人が増えるかもしれません。2016/4/7(木)01:53
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50°のウェッジで100Y打つにはフックになりやすいことと、高く上がりやすいということなので、スイングがあおり気味になっているかも知れません。 ティーアップしているドライバーだと、アッパーで飛ぶこともありますが、アイアンやウェッジは上からの軌道でボールを捉えたいです。 ボールの先のターフが取れているか、手前から入っていないかをチェックされると良いと思います。2016/3/31(木)01:09
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3Wの打ち方について私は一応シングルプレーヤーですが、3Wは簡単ではないです。 練習場ではビシビシ打てても、コースだとボールが少し沈んでいたり、傾斜がかかっていたら、番手を下げて5WかUTなどを使います。失敗した時のミスが大きくなるわりに、3Wで飛ばすメリットはそれほどないからです。 ちなみにティーショットでは3Wを多用します。 ティーアップするとだいぶ簡単になります。 質問内容とは異なりますが、当面は3Wよりもやさしい、4Wや5Wの確率を上げるといいと思います。 コースで半分ナイスショットが出れば、十分だと思います。2016/3/1(火)16:47
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ミニドライバーについて教えて下さい(個別に不適合と裁定された場合を除き)1999年1月1日より前に市場に出ていたドライバーは適合として扱われます。「975D」は適合ドライバーですね。2016/2/23(火)22:06
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トルクとはトルクは大事です。 しかし、測定場所や測定器の違いがあり、客観的な指標にしにくいところがあります。 極端に言うと、チップ側とバット側にはねじれさがあり、チップ側はねじれやすかったり、逆にねじれにくかったりと、シャフトの部分部分で差が出ます。 各メーカーが、シャフトのどの位置でトルクを測定しているかというと、結構バラバラです。カタログに載っているトルクの数値はざっくりとは認識できますが、シャフト選びのポイントにするには心もとない感じです。 「トルクを気にするな」というのは、その辺の意味合いもあるのかなと思います。 同じようなトルク数値でも、ねじれ感がだいぶ違うシャフトも少なくないです。2016/2/10(水)17:33
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2010California DEL MARの偽物300系のステンレスは、磁石につかない非磁性ステンレスなので、磁石につくかつかなないかという判別方法が生まれたのがと思います。 17-4ステンレスなど、よく使われているステンレスは磁性があります。 しかしキャメロンなどに使われている303ステンレスは、磁性を帯びることがあります。 おそらくヘッドカバーの磁石などで、弱磁性を帯びるのが303の特徴です。 お話の内容ですと”軽く”ついた、ということなので、弱磁性を帯びた303ステンレスだと推測できます。 もちろん可能性はゼロではないですが、偽物の可能性は小さいでしょう。 中古ショップの人間は、知識のない、いい加減な人が多いので、私は信用しません。2016/2/6(土)19:28
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身の丈に合ったボールご質問の趣旨からは外れますが、スコアよりもパッティングのタッチが出しやすいものを選ぶといいと思います。 同じくらいのレベルのゴルファーを対象にしたボールでも打音、打感がかなり違うので、パッティングとアプローチのランとキャリー、高さなどがなんとなくでもいいので、イメージに合うものを選ぶのが良いと思います。 上手い人でも硬めが好きとか、軟らか目が好きみたいな好みがあり、そこは腕前だけでは測れないところです。 身も蓋もないですが、このボールは飛ぶとか飛ばないとかという性能差は、我々アマチュアの打点のブレに比べたら問題にならない差です。いつも芯で打てるわけではないので、ショートゲームの距離感が出しやすいボールがいいと思います。2016/2/3(水)23:38
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ボールのあやつり方ボールはインパクトでのフェース向きの方向に飛びます。 フェースの方向に対して、インサイドアウトならドロー。アウトサイドインならスライスです。 クラブ軌道は打ち出し方向が決め、曲がりはフェース向きが決めるというのは過去の理論ですね。 トラックマンやフライトスコープなどの計測で、それが誤りであることが海外では常識となりつつあります。 目標にフェースを向けて、スタンスで打ち出し方向を変えるやり方だと、本来はフェースの方向にボールが飛ぶのですが、プロを含めそれを実践している人は、何らかの操作をしていると考えられます。 個人的にも打ち出し方向にフェースを向けるやり方が、シンプルでやりやすいと感じます。2016/1/28(木)23:12
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距離が正確なゴルフウォッチは?GPSもそこそこ正確ですよ。 レーザーと違って、GPSで5〜15ヤードくらいの大きな距離の誤差が出てしまう理由は、距離計測が自分のいる地点から、任意に指定されたグリーン上の架空のポイントまでの距離を測っているためです。 グリーンのセンターとか手前というのは、はっきりとしたポイントが有るわけではなく、とくにグリーン自体が大きかったり、複雑な形状をしているとピン位置によって実測と大きなズレが発生します。 言葉にするとちょっとわかりにくいですが。 その意味では正確なものはありえないので、ある程度誤差のあるものとして使うべきだと思います。 どのメーカーもほとんど変わりません。地図データを融通しあっているところもあるので。 GPSの精度はGPSチップの性能によって変わります。 高額な製品のほうが性能がいいですが、市販されているものの性能は大きく変わらないものばかりです。2016/1/28(木)23:05
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ドライバー苦手意識フェース向きではなく、軌道でドローとフェードを打ち分ける練習をすると良いと思います。 インサイドアウトならドロー、アウトサイドインならフェードです。 私の経験だと、曲げまいと思うとゴルフは曲がるものなので、どちらかに曲げて逆球が出ないような練習が本番で自信になります。右だけは避けるとか左だけは避けるとか。 どちらか曲げやすい方向があるので、それが自分の持ち球になります。 コースではほぼ持ち球を使います。 真っ直ぐのボールをあんまり打たないようにするのがドライバーのコツだと思います。 今のクラブはそんなに曲がらないので、意図的に曲げられるようになれば、球筋をコントロールしやすくなります。何も考えずに真っ直ぐ打とうとすると、本番では失敗しがちです。2016/1/24(日)03:35
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オーバースイング矯正バックスイングでフェースが閉じ気味に上がると、オーバースイングにはなりません。 オーバースイングになるということは、フェースが開きながら上がっているということです。 フェースが開くと、ダウンスイングで閉じる動きが入るのですが、フェースのローテーションが大きいほど、インパクトでフェースが左右どちらかに向きやすいので、ボールがバラけやすいです。 ドライバーが左右にバラける人はだいたい、テークバック以降でフェースのオープン度合いが大きいです。 なので、ショットを安定させたいならオーバースイングは直したほうがいいと思います。 または横峯さくら選手やババ・ワトソンのように右に曲がる球一辺倒で攻めるかですね。 テークバック初期では、フェースが下を向くくらいに。 トップではフェースが上を向くくらいに挙げられれば、オーバースイングになりにくいです。 フェース面の向きを意識しながら振るのが良いと思います。2016/1/22(金)15:41
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クロノスパターについてこれは、USTマミヤのフリークエンシーフィルターパターシャフトですね。 切ったりして長さ調整したりするのは問題ないです。 ネック部分は短いので、調整は難しそうです。 技術に自信のあるショップなら出来るかもしれません。2016/1/14(木)19:12
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ドライバーで浅重心と深重心ではどちらが飛びますか反発係数が上がると、スピン量は増える傾向があります。 フェース圧が薄くなるので接触時間が長くなるためだと思いますが。 誤解されがちですが、フェースのたわみ量が大きいほど、反発力は大きくなります。 高反発ヘッドを展開しているメーカーは、適合モデルよりも少し重心を浅く低くしているケースがあります。そのままだとスピン量が増えて飛ばない傾向があるからです。 フェースの高反発加工したのに、思ったように飛ばない人はその辺に原因があるかもしれません。 ちなみに浅重心と深重心設定で飛距離が変わらないとはありえないです。 奥行きのあるところで、球の高さも含めキチンと検証されたほうがいいですね。2015/12/4(金)15:57
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フェーダーでもドローが打ち易いDriverシャフトはありますでしょうか?基本的に先端から中間部の動きが大きい、いわゆる走るシャフトがつかまりは良くなります。 「MJ」や白「スピーダー」、「アッタスG7」など。高額ですが「LOOP」も良さそうです。 「EV」は手元が硬くタイミング命になりやすいので、安定感は出にくいです。 キックポイントは厳密にはあまり目安になりません。 長尺はつかまりづらくなるので、やめたほうが無難ですね。2015/12/1(火)17:37
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アプローチ&バンカーの練習方法高くティーアップして、下のティーを打たないようにSWで打つ練習がおすすめです。 しっかりとスピンもかかり、クリーンに打つ感じがつかめます。クリーンに打つことができると、ライが悪くても気にならないし、逆にソールを滑らせて打つのも簡単になります。 バンカーは、逆に高いティーアップのティーだけを打つと練習になります。 フェースはオープンで、ダウンブローで打ちます。 距離感はラウンドしないと身につかないところはありますが、まずは思った場所に落とせるような練習が大事ですね。2015/11/30(月)18:33
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ダウンスイングでクラブが寝るのを直したいダウンスイングでクラブが寝て(フラットになって)も、インパクトでフェースが戻ってくれば問題無いです。むしろプレーンに乗りやすいと思います。 クラブが寝て、プッシュ・チーピンが頻発する場合は、バックスイングで右ひじが後方に向くくらいのつもりで上げると振り遅れません。 昔のジャンボさんとか、最近ではパク・インビがそんな感じです。ボミちゃんも近い感じです。 カッコ悪いと思われるでしょうが、クラブは寝ません。 良かったらお試しください。2015/11/5(木)20:12
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角溝ウェッジの規制について2010年以後に製造された角溝は全て違反です。 2023年までOKとしているのは、ルール施行当時のメーカーやユーザーへの救済処置で、それ以降には該当しませんね。 その競技会のローカルルールにもよると思いますが、使用できないと考えるのが自然だと思います。 そのショップさんは、2010年以前に製造したと強弁されるかもしれませんが。2015/10/20(火)20:46
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ヘッドとシャフトの組み合わせについて「707」は、スルーボアではなくて、カチャカチャですね。 シャフトの交換は対応するスリーブを入手する必要がありますが、最近BSはうるさいので入手できるのは限られたところになると思います。 「707」自体、つかまりづらく、ボールも上がりにくいヘッドなので、「EVO」に変えてもそれほど良い結果にはならないだろうと思います。変えるならヘッドですね。2015/9/28(月)02:30
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パッティング上達するためにはアプローチが苦手でないなら、アプローチだと思ってアプローチと同じように打ってみると即効性あります。 オープンスタンスでも良いので、ウェッジで転がすアプローチだと思うと、手がスムーズに動くはずです。これで感覚を養うと、ロングパットの距離感は出しやすくなると思います。2015/7/16(木)19:07
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アイアンの日本仕様と海外仕様の違いは?全て計測したわけではないので、どのアイアンがとはいえませんが、同じモデル同じシャフトでもUS物はチップカットしている物があります。そうすると、ちょっと硬くなりますね。 ライ角は、US物のほうがフラットになる傾向があります。 長さもUS物のほうが長く、純正カーボンシャフトなら硬くなる傾向があります。2015/4/15(水)15:03
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GPS距離測定器についてGPS式は、グリーンにポイントを設定してそこからの距離を算出します。 グリーンが真円ならグリーンセンターのポジションは一定ですが、実際にはセンターがどこなのか微妙なグリーン形状も少なくありません。その場合は、ここのメーカーでグリーンセンターのポジションを設定します。そのために実地計測を行ったりします。 なので、実際のピンポジションがセンターであっても、想定されているグリーンセンターのポジションと数ヤード変われば、それだけ誤差となって現れます。これはGPSの精度による誤差よりもずっと大きいです。池やバンカーまでの距離でも同じことが言えます。 メーカーや機種によって、GPS精度に誤差があるのは事実ですが、この誤差の問題のほうがずっと大きいです。特定の機種がいいというのは信用しないほうがいいです。ただメーカーの実地計測のしかたで多少差が出る場合があります。 ゴルフ場によっても異なります。使っている場所や環境によって異なるので、レビューなどはあまり参考にならないかと。 レーザーのほうが正確です。 プロはみんなレーザーで、GPSを使う人はいません。 一方、GPSはドッグレッグやアップヒルの強いところ、林の中など、ブラインドのホールなどで優位性があります。レイアウトが見れるものがあるのも強みです。 用途によって選ぶのがいいですね。2015/3/19(木)17:09
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メンフィス10DBについてM10DBのどろーんとした感じは独特ですよね。 意外と好きな人多いです。 パキパキしたスチールシャフトではなく、重くて軟らかく、粘る感じがあるとよいと思います。TP社の軽量系は意外と似ているものがないです。「DG SL」でさえ似てないと思います。 TP社ではないですが、手に入りやすいものの中では、モーダス3 120のSフレックスあたりがおすすめです。2015/2/28(土)16:08