ヨコヅナさんのQ&A回答履歴
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レーザー距離計のケースについて『クールショット スタビライズド』のケースはほんとに良くないですね。私も2度落ちてしまい、そのうち一回で故障してしまいました。 それ以降、ケースだけブッシュネルと入れ替えて使っていましたが、最近「ブリーフィング」の距離計を買いました。 衝撃への強さはニコンよりもブッシュネルのほうが断然強いようです。今は強い衝撃を与えないように気をつけて使っていますw2019/5/18(土)19:18
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再 ダイナミックゴールドS200 モーダス3 125ミズノのフィッティングは、どうも硬めをおすすめする傾向が強いですよね。 それで合う人もいるのでしょうが。 好みの問題ですが、私は軟らかいほうがタイミングが取りやすいので、ミズノのおすすめから1フレックス軟らかいくらいでちょうどいいです。 使ってみてタイミングが取りやすいものを選ぶといいと思います。2019/2/17(日)17:30
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ドライビングアイアン or アイアン型UTR15はウッド型の中では、小ぶりで割とアイアンっぽく打てるクラブです。 お話の感じだと重心が深いと気持ち悪いのでは。 アイアンに近いクラブのほうが打ちやすいと思います。 GAPRならLO、あとはT-MBくらいですかね。 アイアンで距離が出るというのはとてもうらやましいですが、それだけのヘッドスピードをお持ちだと、市販品で合うクラブはほとんどないんじゃないかと。2019/2/17(日)17:22
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左膝角度のキープ回転する横からの動きに対して、ひざはキープするように出来ていません=力が弱い。 無理してキープするとひざを痛めやすいかと。 伸ばしながら回転方向に使うのが無理がないし、地面反力も使えると思います。 それでもアイアンをダウンブローに打つのは可能ですよ。2019/2/7(木)16:34
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ラウンド中の上着について寒くても打つときは脱いで、また着ます。 一枚重ね着すると数ヤード落ちると言われていて、カラダも回りづらくなります。 「調子がいい時に上着を脱がないほうがいい」というのは着ているものがスイングに影響するということだと思います。もちろん寒かったら着たままでもいいのですが、プレーへの影響は考慮してもいいかなと。2019/2/5(火)16:48
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ハイバウンスウェッジの打ち分けジャンボ尾崎プロは、『M425』を開いて見事なロブを打つことがあります。増田雄二氏自身もフェースを開いて使うことを意識して作っていると言われます。技術があれば打てるんでしょうね。 グースがきついこともあり、バウンスが邪魔するという感覚もよくわかります。 私のおすすめはストレートネックの『M425S』を使うことです。 両方持っていますが、ストレートの方が圧倒的に開きやすくヌケが良いので、いい感じのロブが打てます。 ソールはグースモデルはフラット。ストレートが三日月形状です。 ソール幅狭いように思われがちですが、きもち大振りなのでまずまず広いです。 メーカーの肩を持つわけではないですが、マスダゴルフはハイバウンスでも抜けは抜群に良いので、他のウェッジとはものが違うと感じます。2019/1/13(日)19:44
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フィッテング後のもやもやを解決したいです。私はハンデ2ですが「118」は難しくてとても扱えそうにありません。 TOUR125のXシャフトにD5もPGAツアーの選手でも使わないようなハードスペックです。フィッターさんは専門家なのでしょうが、個人的には全く賛成できないですね。 90切り、80切りを目指すなら、少しシャフトのしなりが感じられるスペックで、力感をコントロールしながらスイングできるクラブの方が上達しやすいと思います。 現在使われているアイアンのほうが、断然良いでしょう。2018/11/8(木)20:00
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ハイブリッドGPSの正確性GPS式の距離測定は、自分のいる地点から、設定されたポイントまでの距離です。 それはハイブリッドGPSでも変わりません。 例えば、グリーンエッジまでの距離なら、任意に設定されたグリーンエッジの一点までの距離を測定します。 しかしエッジといっても横幅もあるし、グリーンの形状も違うので、自分が思っていたところと数ヤード以上誤差が出ることは日常的にありえます。どこのメーカーでもそれは変わらないです。 GPS式では仕組み上、正確な距離はでないものと考えたほうが良いと思います。あくまで目安ですね。 あまり正確さを求めなければ、表示がすばやいし、地点登録なども出来るGPSのメリットはあると思います。2018/11/8(木)19:53
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持ち球に関してドロー、フェードの打ち分けは出来たほうがいいので、当面はストレートを目指すのもありだと思います。プレーンが安定すると、打ち分けはやさしくなり、逆球が出ることもほとんどなくなります。 限りなくインサイドイン=オンプレーンに近い、アウトサイドインやインサイドアウトになることが目標で、前者ならフェード、後者ならドローが持ち球になります。 すでに他の方が指摘されていますが、本当の意味でのストレートは難しいです。インテンショナルショットを打つとき、フックかスライスのどちらか曲げやすい方があると思うので、それが持ち球を決める参考になると思います。2018/11/5(月)01:53
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ゴルフレーザー飛距離計測器10年来のブッシュネル党で最近まで「Z6ジョルト」を使っていました。 プロキャディでも使う人が多く、性格で使い勝手も良いです。 しかし、今年はニコンの「COOLSHOT PRO STABILIZED」に乗り換えました。 200ヤード超えると手ブレ防止機能がある分、ニコンのほうが優位性があります。遠いとピンにレーザーが当たらないことが多くなるので、手ブレ防止機能は便利です。 測定速度も速く、重量も軽いので気に入っています。2018/10/26(金)03:56
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NIKEのボールの代わりを探しています。RZN BLACKはかなりしっかりめの打感なので、ツアー系ボールでしっかりめのモデルが良いのではないかと。 スリクソンのZスターZV。あとボルビックの「S4」など。 安いやつを狙うなら、BSのJOKERとか。 PRGRのRSスピンのひとつ前もしっかり感あります。2018/9/16(日)16:27
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実践に合わせた練習方法って?力感を変える練習がおすすめです。 フルショットと同じスイングで、100%の力だけでなく、70%、50%、30%など力加減を変えて打つ練習をします。で、打った距離も把握します。 30%以下の小さな力感で打つのは難しいかもですが、体やクラブをコントロールする感覚が身につきます。プレッシャーを感じているときや傾斜などでは、少し力感を落としてスイングをするとミス率を減らせます。 これが高確率で出来るようになる頃には、楽にシングル入りできてます。2018/9/12(水)01:56
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どうしたサブゼロ!?合ってないクラブを使うと普通にありえることですよ。 よくクラブ変えたら10〜20ヤード伸びた!という話がありますが、その逆ですね。 シャフト変えたり弾道調整機能を使って自分に合わせるようにするか、諦めて手放すのがいいかなと思います。2018/9/5(水)20:11
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アイアンで悩む・・・ピンのi210はミスに強くて操作もでき、素晴らしい完成度だと思います。 ロングアイアンも楽に打てますね。 しかし、バックフェースに樹脂が入ってるため、打感は独特の軟らかさです。軟鉄のズシッとした厚みのある感じがお好きなら合わないのではないかと感じます。 打感重視ならミズノかスリクソンが良さそうです。2018/8/18(土)17:24
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セカンドショットの強度確かに7〜8割くらいが多いと思いますが、ライや状況によって変わるものではないでしょうか。 私は、フルショット=気持ちよく振れる力加減を基本として、力感をコントロールすることが多いです。 残り100ヤードでもアゲンストが強ければ、7〜9番くらいで抑えた球で打つこともあります。ある程度花道が広ければですが。その時は、4〜5割くらいのイメージです。2018/8/7(火)01:11
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ユーティリティの距離の打ち分けアイアンもそうなのですが、ちょっとドロー、ちょっとフェードなどでコントロールしています。 フェードで5ヤードから10ヤードくらい飛距離が落ちます。 手前からランで距離を出したいときはドロー目に。 アゲンストなどでは、振り幅を小さくして低い球を打つこともありますが、あまり使いませんね。2018/7/16(月)23:09
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ウェッジのメッキについてノーメッキのウェッジを数年使っています。 そこそこ手入れしていますが、かなりサビますw ちょっと小雨が降ってもサビますね。もう気になりません。 ノーメッキのメリットとして、後からグラインドしてもらいやすいということがあります。少しだけソールやリーディングエッジを削ってもらったりできます。 もちろん、メッキでもできるのですが、そこからサビてしまうと逆に気になるので。2018/7/2(月)14:56
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弾道のイメージについて弾道イメージあったほうが良いと思います。 私の場合、ミスしてるときはだいたいイメージが不明瞭なときです。 たしかにスイングするときはスイングのことを考えている気がしますが。 思ったとおりの球筋を描けると気持ちがいいし、プレーも乗っていけます。2018/6/24(日)19:32
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後続組が気になる時の対処法私は、しゃべったり騒いでくれていたほうがいいです。変に静かにされる方が苦手ですw フェニックスオープンだと思って騒がしい中打てば、案外上手くいきますね。 無音を求めるより、ゴルフ場のいろいろな音がある中で集中する練習をしたほうが前向きかなと思います。カラスとかファーっとかキャディさんの声とか飛行機とか、どうしても突発的に音は聞こえるものですから。2018/3/14(水)23:08
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ユーティリティの重量、シャフト長さとか用途にもよるかなと思います。 私は3UTは4UTと同じスチール。2UTは距離を出したいティショット用として、スチールよりやや軽いカーボンにして、長さは1インチ強長めにしています。バランスは一応合わせてます。 しっかりと距離差が出るのでおすすめです。 コースによって、UTを入れたりFWを入れたり使い分けています。2018/2/18(日)02:03
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ラウンドと練習場の違いノープレッシャーで何発もビシビシ打てる練習場と、その時のスコアやロケーション、風や傾斜、同伴競技者とのリズムなどが影響し、一発勝負で打たなければならないラウンドではそもそも質的に大きな差があると思います。 マスターズでJ・スピースが100ヤード以内から2回池に落としましたが、練習では絶対に出ないショットも出てしまうのがゴルフではないでしょうか。 解決策はないのですが、練習でも左右がOBと想定するなどして、プレッシャーをかけてみると良いと思います。2018/2/18(日)01:44
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ダイナミックゴールドの真実剛性測ったら、先調子なんてありえないです。 計測すれば簡単にでたらめだとわかることです。 その方の周辺にいるショップの方技量を疑う話です。2017/9/8(金)21:16
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ピンを狙いに行くクラブPWで狙える120ヤードくらいまでです。 グリーンのかなり端っこにピンが切ってあったら、たぶん50〜60ヤードでもピンを直接狙わずに、数ヤード広いほうを狙って保険をかけます。 基本的にはピンを狙わずに、グリーン広い方から、ちょっとフェード、ちょっとドローを打って、上手くかかったらピンそば。あんまり曲がらなくてもナイスオンみたいな攻め方が多いですね。 パーオン率もあがるし、ミスの幅も想定内に抑えられます。 中途半端な縦距離も合わせやすいです。 ピンデッドに狙うと、難しいアプローチが残りがちなんですよね。 大ダフリして、花道にある方がマシみたいなことがよくあります。2017/9/1(金)23:03
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新MizunoProについて共栄は鍛造プレス機ありますよ。 数年前に、工場見学の機会があり見せていただきました。 以前からあったはずです。 https://www.youtube.com/watch?v=eTEXHk0GxqU ネック溶接もむしろ三浦だけくらいで、一体成型のほうが一般的では? こうやって間違った情報が、ネット上で流布するんだなあと思いました。2017/8/16(水)16:07
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興味本位なのですが・・・間違いなく伸びていますが、最新クラブの性能を活かせてない人も多い気がします。 松山英樹選手が、昨年の「ZR30」(2008年モデル)から、「グレートビッグバーサ」(2015年モデル)に変えて、1年でかなり飛距離が伸びてます。 ドライビングディスタンスは現時点で65位→20位。 キャリーで300y超えることも多いです。 1,2年では大した違いはないかもしれませんが、5年10年のスパンでみてみるとかなり性能は向上してるのが証明されていると思います。 20〜30ヤード以上伸ばせるかというと、上級者レベルだと難しいかもしれません。でも、5〜10ヤード伸びればかなり大きな差だと思いますよ。2017/6/7(水)16:40
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カット後重量について許容範囲かどうかは別として、多くのシャフトではこのくらいの重量差は出る場合が多いと思います。 ネックの長さはモデルによって異なりますが、カット後の重量に影響します。 気の利いた工房さんであれば、ネックの長さとカット後の重量を想定しながら組み上げてくれると思います。もちろん重量差はなるべく抑えるように個体差もチェックします。 私の使用するセットは、カット後の重量を0.4g以下にして組んでいます。 でも、個人的には気休めですね。1〜2gくらい変わっても大差ないかなと思っています。2017/3/30(木)17:21
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パットとショットの違いってなんでしょうか?腕の使い方ではないでしょうか。 パッティングは左右の腕の長さをほぼ同じように使いますが、ショットではバックスイングでは右手がたたまれて短くなり、フォロースイングでは右手が伸び、左手がたたまれて短くなります。 コッキングも入りますし、使用の目的というよりも打ち方自体が違うということではないかと。2017/3/6(月)13:15
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砲台グリーンショートサイドアプローチスコアメイクを考えればリスクを伴いますが、ピンまでが受けていれば、SWや60度ウェッジを開いてロブショットで止められます。 この距離でもアゲンスト風であれば、なお止めやすいと思います。 順目のラフであれば高く上げることも、だるま落とし風に勢いを殺すボールも打てます。平らか左上がりのライで打ちたいですね。左下がりならロブは諦めます。逆目もあまりリスクを追わず乗せるだけに集中すると思います。 薄芝はライの状況によりますね。 あげられそうもなかったら、ロブは諦めて、48度でワンクッションさせるか、オーバー覚悟で60度でとりあえず乗せます。 ピンまでが下っていれば、おっしゃるようにパターかユーティリティが良いと思います。 試合でなければ、難しいショットに挑戦するのもアリではないでしょうか。2017/3/2(木)19:48
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マシンテストによるクラブヘッドの科学的検証についてマシンは、むしろきちんと当たるようにするのに手間がかかります。 そのクラブでちゃんと当たるようにキャリブレーションするのに、慣れている人でも数分は時間がかかります。同じ動作を行うには正確ですが、一定の条件を満たさないと前には飛びません。 ライ角が3度変わったら、トゥダウンの度合いが変わってくるので、同じように当たりません。 その都度、設定が必要です。 アイディアは面白いと思いますが、マシンで詳細な検証するのは不可能でしょう。 雑誌のネタにならないのも、手間の割にきちんとしたデータにならないためだと思います。 人間は、プロや上級者なら2,3球もかからずクラブに合わせて打てます。意図的に合わせずに打つこともある程度は出来るでしょう。 人間が打つほうがマシンより優秀ではないかと個人的には思います。2017/2/17(金)17:49
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ウェッジについて教えてください同じロフトでもウェッジの種類によって、飛び方、飛び様は変わってくるように思います。 同じ振り幅(力感)で打っても、微妙に距離の出方が変わりますよね。 ロフトピッチも大事ですが、ご自身がイメージしたボールがイメージ通り出るのが大事なのかなと。2017/1/21(土)19:48