アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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apex uwにUT用シャフト1KハイブリッドをUW 2023にリシャフトするyoutubeがありますので、探してみて下さい。工房によるけどUT用シャフトをUWに挿してくれるところはあるでしょう。先の映像には映らないけれど、折れたり、他人に当たっても、依頼主の自己責任ということですね。私の個人的意見ですが、折れて飛んで行ったヘッドが他人に当たるくらいなら、自分に当たれと思います、痛いけれど。(私も、最近UW 2023をFW専用シャフトにリシャフトしましたが、カット量が多いので、選べるシャフトの種類が少ないと実感しております。) 余情残心2025/4/19(土)19:23
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ゴルフ中継、記事について斜陽の民放テレビ局にあまり期待しない方が良いです。NHKすらPGAの放送権を手放すくらい、国内ではゴルフトーナメントの視聴率は稼げないのでね。オンコースコメンテーターという言葉も死語になりました。 もし、お住まいの地域にゴルフトーナメントが開催されるなら、直に観に行ったほうが余程楽しいです。 余情残心2025/4/15(火)17:00
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アイアンとウェッジのシャフトについて今は、アイアンもウェッジもモーダス115Sです。以前は、ウェッジだけモーダス115ウェッジにしていたのですが、ウェッジの買い替え時にモーダス115が挿してあるものを買ったのですが、妙に方向性がよいのでそのまま使っています。所詮、ヘッドが違うのであまり神経質にならなくても良いと思います。クラブ長と重量フローの逆転がなければ、あとは練習して馴染むだけか、好きか嫌いかということじゃないでしょうか。 余情残心2025/4/15(火)11:44
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ソール部の傷素材がフォージド・カーボンコンポジットとあるので、短繊維カーボンを樹脂と混ぜて熱加工したもので、強度はチタン並みにあります。スポーツカーのボディによく使われているものなので、クラックではなくキズですね。最近は車に先行的に使用される素材を、後からゴルフクラブに応用するケースが多いです。 余情残心2025/4/14(月)09:36
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HS42.5でG440LSTのALTA JCBはどうなんでしょうか?もし、質問者様が、トルクの小さいシャフトで飛距離と方向性を確保してきたとすれば、それはスイングによって、インパクト付近のフェイス面のスクエアに近いものを相対的に確保してきたなら。なので、いつもより柔らかくトルクの大きいシャフトでは結構捕まり、左にボールが飛んでしまうという確率が高くなるはず。 スイング以外でALTAJCB BLUEシャフトに、ボールが右に飛ぶ何らかの原因を求めるなら、この純正シャフトは、挿すとクラブ長が46.58インチになるはず。ヘッド重量が44インチのカスタムシャフトでも対応できる重さなので、長くなれば、その分振り遅れているということが考えます。 余情残心2025/4/11(金)12:42
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SIM2 ドライバー バックウェイト交換の効果についてドライバーのバックウェイトに関しては、私も経験済みですが、今までのスイングのアッパー度合いを緩和し、レベルスイングに近づける意識だけでも、フックの幅も狭まり、右ペラもかなり減ります。試してみて下さい。 3Wについては、特にシャローヘッド形状の3Wにバックウェイトを重くすると、地面で尻もちを付きやすくなるのでプラスにはならないと思います。 余情残心2025/4/10(木)15:38
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モーダス120からカーボンシャフトへの変更ダウンスイング始動から中先がスムーズに動くモーダス120Sに馴染んでいる人には、カーボンシャフトのしなりに合わせるのに苦労しますね。あまりしならないスチールから硬め重めのカーボンシャフトへの移行なら、割とスムーズなんですが。やはりスチールテイストのカーボンシャフトが良いように思います。私のオススメは、トゥルーテンパー傘下エアロテックのスチールファイバーiシリーズです。i95あたりですかね。試打してから決めて欲しいですが、ショップによっては未だに試打クラブを置いていないところもあるのがネックです。 余情残心2025/4/10(木)06:17
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アプローチは下から上か、上から下かその人の持っているスキルの違いによりますね。プロのアプローチを見ても、特にラフから距離を殺して柔らかく打つアプローチには、スキルの差が端的に現れていると思います。また、上から下か、下から上かについては、例えば、ヘッドを遅らせて高さを出して距離を抑える球筋では、上から下は絶対有り得ないです。アプローチは、ライやピンまでの状況によって変わるので、レッスン動画でも、どういう設定でのアプローチなのかをよく聞いておく必要があります。 余情残心2025/4/8(火)07:58
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カスタムアイアンの重量フローについて3月17日に、shuさんからの質問「スリクソンのアイアンのバランスが重いのは、なにか理由があるのでしょうか?」と同じ質問だと思います。タナゴンさんほかの回答が参考になると思います。ご覧ください。 余情残心2025/4/7(月)12:33
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スパイクレスシューズの寿命今はソフトスパイク1足とスパイクレス2足を使用しています。予報でプレー途中で雨の可能性がある時はソフトスパイク、雨が絡まない時はスパイクレスにしています。やはりウェットの時のグリップ力はソフトスパイクのほうが良いので。半年に一回、鋲を取り替えて3シーズン過ぎ、そろそろ買い替えの時期です。スパイクレス2足は、上皮は牛皮なので、通り雨や朝露対策のため交互に使用し、3シーズンで1足買い替えのペースです。スパイクレスでは、ラフでグリップ力が落ちて来たか分かります。それが目安です。週一でゴルフをしていますが、雨の日、猛暑、寒冷の時期はラウンドしません。 余情残心2025/4/6(日)08:01
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どっちの脇腹を使って回りますか?インパクトからフォローにかけて、頭を残し、肩は上下の回転から右肩は下りてくるけれど、下半身は伸び上がるのでボールをしっかりヒットする。体の柔らかいジュニアゴルファーや若い世代のハードヒッターに見かけるスイングですね。このようなスイングでは右脇腹に負荷がかかるでしょうね。体が柔らかいうちは良いのですが、かなり負荷がかかります。中高年齢ゴルファーは、体が堅くこのようなスイングが出来ないだけではなく、肩は水平に回せ、回さないとダフるよと教えられた世代なので、自ずとフラットスイングになる傾向があり、こうしたスイングでは、上半身に限っていうと、左腹斜筋肉から左広背筋などに負荷がかかります。 余情残心2025/4/3(木)06:50
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ut ユーティリティのシャフトについてフィッティングで陥いる典型的パターンですね。中々リシャフトでは根本的な解決にはならないパターンです。4Uが気に入っているのに対し、2Uはボールを上げるためにフレックスを下げた。それがしっくりこないのだから、先の質問でも2Uか3Uかで迷っていたように、3Uのtour black 90Xに買い替え、2Uは下取りに出すということじゃないかと思います。ラクさんは、本件の質問の段階で、すでにこの答えを胸に秘めていたのではないかと推察します。 余情残心2025/4/1(火)17:25
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ディアマナBBと同じ特性のシャフト全体的にしっかりしていて、中調子に近い中元調子で落ち際ほんの僅かに捕まりのニュアンスが出るシャフトで、かつ、40g台から80g台まであり、フレックス別をカウントすると21種類もあるので、他メーカーとどれかに似ているものはあります。しっかりしていて、うっすら捕まりのニュアンスがあるシャフトでは、USTマミヤのLinQ exの一部です。例えば、ディアマナBBの53SとLinQ exの5SX、ディアマナBBの6SとLinQ exの6SRですね。これは、三菱ケミカルが同じフレックスなら、重量が違っても同じような振動数にしようとするメーカーの意図によると思います。ほかにも似たフレックスはあるかもしれませんが、RフレックスやXフレックスは試打していないのでわかりません。悪しからず。 余情残心2025/3/30(日)14:06
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1人予約歓迎されるのではないかと思います。幅を利かせていた団塊の世代も競技ゴルフから去り、質問者様のような若い人のプレーは、一緒にラウンドするシニア、中堅にとっても涼風のような心地良さがあると思います。 余情残心2025/3/30(日)10:00
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アイアンのプロジェクトX5.5と相性の良いUTシャフトについてある程度の柔らかさはあるけれど、しっかり目で全体しなり系を選んでいる感じが好みのようですね。私は、最近、apex uwの19°をattas mb fw 75sにリシャフトしたばかりですが、このシャフトも重めのシャフトながら全体しなり系で扱いやすいですね。その下は4Uで8年くらいモーダスgostのフレックスs(ヘッドウェイト+6g)を使用中です。370tipですが、シャフト重量が90g台で、5番アイアンとの重量フローとしてはuwと5iとの中間重量です。ウェイト増で、私のヘッドスピードで全体しならない系が全体しなり系の扱いやすいシャフトになりました。350tipならウェイト増は不要だと思います。プロジェクトXも5.5は全体しなり、弾道高めのしっかり系重めシャフトなので合うのではないかと思います。 余情残心2025/3/28(金)10:16
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最新ドライバーへの更新SIMMAXとゼクシオエックスの2代目は、高弾道キャリーのドライバーで、どう打っても中弾道に出来なかった記憶があります。9番アイアンの飛距離から推定すると、ドライバーの飛距離はちょっと飛んでないのは、ビックキャリーの割にランが少ない高弾道を打っているからではないかと推察します。これを中弾道にできたら間違いなくトータル・ディスタンスは伸びる訳です。これを可変スリープで調整する機能の1番手は、コブラDS adapt、2番目はタイトリストGTシリーズじゃないかと思います。ただし、私はコブラのほうは試打できていません。シャフトで弾道の高さを抑えるには、元調子系の先端硬めのものが、各メーカーから販売されてます。シャフトの機能は、ヘッドに比べると補完的にならざるを得ないので、あまり期待しないほうが良いです。自分に弾道を打ち分ける技術があればあれば一番なんだけれどと常々思っています。 余情残心2025/3/27(木)10:33
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ゼロトルクパターの将来私はsquare2squareのjail birdを使っていますが、使ってみてゼロトルクまたはトルクレスパターは生き残ると思います。ただ、使う人のタイプによってという条件付きです。 ①トルクがあるのを前提としてパッティング技術を磨いた、いわゆるパット名手は使わないです。積み重ねた技術やチェックポイントを一旦横に置いておいて、敢えて使おうという動機付けはないでしょう。 ②イップスから、特に中長尺のLABゴルフパターで、ゼロトルクパターで久々に勝ったルーカス・グラバーやカミロ・ビジェガス、リッキーファウラーら、ノーマルレングスでプレイオフまでいったJJスポーンなど成果は上がっている。一方、重度のイップスに悩むザラトリスは、長尺のメッツ1を使いながら、フェイスセンターに構えることすら出来ず、短いパットでも外しているところを見ると、イップスに万能ということはないようです。ですが、少なくとも中長尺のゼロトルクパターは生き残れそう。 ③元々ハンドファーストに構えてパッティングする人はスムーズに移行できる。シャフトが目標方向に傾斜して挿しているので違和感はないからです。 ④これは①にも通じますが、イン・トゥ・インの軌道が大きめの人には向かないです。 ⑤初心者に多いと思いますが、バックスイングの際、あるいはダウンスイングの際にパターヘッドの揺れる人には向かないです。ゼロトルクやトルクレスのパターは、フェイスセンターよりヒール寄りに当たってしまうとミスになります。 この手のパターは、余計なパットの悩みを省略できて便利ではありますが、好不調の調整能力が養われない可能性があります。最初からゼロトルクを手にして不調に陥った時の対処法は未知の部分もあると思います。人間様のほうが余程複雑で繊細だから。 余情残心2025/3/26(水)17:48
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視聴者からの指摘TVの映像は、起点を決めた後からなんですが、画面からはグリーンは見えないのですが、選手の所作から、ピンと起点を結んだ後方の位置を気にしていたと思われますので、一番長いクラブで1クラブ以内のように見えましたね。2025/3/24(月)21:46
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視聴者からの指摘レッドペナルティーエリア側から見ていたキャディーが、最初のドロップでドライバー以上に斜め後方のレッドラインに近いところにボールが止まったのを見て、再ドロップを指示、選手は最初のドロップ位置を確認して再ドロップ。ボールは1メートルくらい後方に転がったけれども、選手はピックアップして再ドロップした地点にプレスしてしまいました。LPGAの解説者もアナウンサーも何も言わずでしたね。ベテランプロなのにルールを知らないことが最大の問題。少なくとも競技委員を呼んで、すぐ行ける体制を整えていないとトーナメントなんだからと思います。2025/3/24(月)20:02
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スリクソンのアイアンのバランスが重いのは、なにか理由があるのでしょうか?ダンロップのHPで、今回のZXi7を製造するにあたり、S15Cという柔らかい軟鉄を選び鍛造するために、ホーゼル部分を4回、他を3回にしたコンデンス鍛造を遠藤製作所に委託したとありました。このことだけで重量ピッチは揃う訳はないとは素人目にも思いました。 一方、14インチバランス法は、メーカー数少ない共通指標なので、表示せざるを得ない。そこで真鍮などが登場する訳です。今回のケースは打感を取るか振り感を取るかですね。ダンロップは、ZXi7の打感を優先したのでしょう。たた、ヘッドを軽くする方は、強度を下げる可能性があるのでメーカーとして否の判断なのでしょう。 私個人は、バランス信者じゃないので、2くらい違っても気にしない心境ですが、質問者様のおっしゃるとおり、振ってみて重いものは選ばないです。軽いと感じるものは、リシャフトで重めにして振り感が良くなることもあるので選択の範疇ですが、逆はないです。これも個人的な意見ですので悪しからず。 余情残心2025/3/20(木)08:58
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セット物ウェッジと単品ウェッジについてLWは60°なので、フルショットはなく、ロブ気味のアプローチになるとすると、実質、54°1本で距離コントロール系のアプローチを担うことになり、なかなか難しいと思います。私なら、GWの下に単品ウェッジで52°と56°を入れます。 余情残心2025/3/14(金)05:53
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48度~51度くらいのアイアンとウェッジの違い距離の階段を重視するなら、セットのAWですね。単品ウェッジは、セットの流れよりヘッド重量があり、ロフト角やシャフトで調整しようとしても微妙で、単品ウェッジ間の距離の差を確保する中で、どういうアプローチをしやすいかで選ぶことになると思います。 余情残心2025/3/14(金)05:26
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ウェッジについて見た目が良くて、ザックリにある程度対処してくれるのは、ボーケイSM10のKグラインドですね。手首を固めずヘッドの重みを感じて下すには丁度良い感じです。また、見た目出っ歯だけれど、ヘッドがやや大きめでソールが滑るのはプロギア0ウェッジです。いっぱい練習して不安感を払拭すれば、さらにウェッジの好みも変わるキッカケにするには良さそう。 余情残心2025/3/11(火)10:47
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パターシャフトの挿し方について元々シングルベントでオフセット度は、シャフト幅の3/4です。ベント部がフェイス面のラインを超えて、そこからフェイスと反対方向にシャフト幅の3/4まで後退します。 シングルベントシャフトですら、ベントの程度には個体差が大きいので、ダブルベントはさらに大きいのではないでしょうか。また、厳密にオリジナルに近づけるには、挿してから普通に構えた状態でロフト角3.5°になっているかどうかをチェックする必要が出てきますね。 余情残心2025/3/10(月)13:40
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ヘッドスピードをキープするために軸をブレさせないで、いかにヘッドの移動距離(加速距離)を長くするかですね。個人的にはメディシンボールを使うのが効果的だと思っております。 余情残心2025/3/10(月)08:47
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続・2ボールブレードの白いボール部分の修復ホームセンターで売っているシーリング剤が最初に浮かびました。セメダインほどの速乾性はないけれど使えそうな感じがしました。問題は8gの重量を目測で判断できるかどうかですね。 余情残心2025/3/10(月)08:22
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2ボールブレードの白いボール部分の修復白いマニキュアか、車用のタッチペンで厚めに塗ってホコリを被らないよう自然乾燥させてはいかがでしょう。はみ出しても除光液で取り除けます。2ボール用の防水シールも市販されているので、多少の凸凹はカバーできると思います。 余情残心2025/3/7(金)18:00
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ドライバーのヘッドについて現状より方向性が安定する上にスピン量を減らせる可能性のあるヘッドで最も良さそうなのでは、Qi10MAXです。 G410PLUSより左右慣性モーメントが、約700g cm大きく、ロースピンを打てる確率の高いフェイス面の位置は、重心位置からクラウンまでの厚さがあること(有効打点距離といいます。)ですが、G410PLUS(ただしロフト角10.5°)が19.8mmに対して、Qi10MAX(ロフト角9°)は24.5mm。数字は5mm足らずですが、ロースピンになる確率は上がります。 余情残心2025/3/5(水)11:21
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ドライバーのシャフトについて使用予定のヘッドが重心距離やや長めやや重めのLTDx前提ということでシャフトを選択すると、グラファイトデザインのtour AD CQが浮かびます。フジクラで中か先中がしなってくれるタイプの結果が良かったのを踏まえた上で、縦振りなのでシャフトが捕まえてくれないと、右へ抜けるリスクがあるということでしょう。さらにスイング中にある程度しなりを感じたいのであればCQかなと思います。 余情残心2025/3/4(火)05:20
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ドライバーのシャフトについてヘッドは何にするつもりですか?フジクラのフィッティングスタジオだと、試打ヘッドはエポンか試打用オリジナルじゃないかと思いますが。 余情残心2025/3/3(月)06:45