久々にタイトリストのFWを使ってみましたが、これは球が上がりやすく飛距離も十分です。シャフトもヘッドスピードの遅い私にはピッタリ。最初の一打目からナイスショット（無風、平地で200yds）が出ました。打音はバシッと低い音で、振り切りやすいです。（金属音のFWはイマイチダメです。） 気に入ったので、7Wも購入しました。（ローグはお蔵入りしました）

タイトリストのウェッジフィッティングを受け、ヘッド、ソール、シャフト、ライ角など、様々な組合せの中から、58°Mがベストとなりました。ウェッジのフィッティングは初めての経験でしたが、わずかな違いで打ちやすさが大きく変わることを体感しました。いまいち調子が悪いと思っていたアプローチが、実は合わないウェッジに原因があったことが判明し、晴れ晴れした気分で購入を決意しました。結局、初代ボーケイフォージドと同じスペックに戻ったのですが、仕上げもきれいで、距離感、方向性も安心して打て、すべてにおいてさすがタイトリストだなあと思います。フィッティングを通じて、角溝時代の潰して打つ打ち方よりも、スウィープに打った方がスピンが効くことも確信でき、一石二鳥でした。

Zソールの58°を購入。ボールがフェイスに乗り、スピンの手応えがあります。8°というローバンスで抜けが良いのかもしれませんが、溝規制前のウェッジのような打感を感じられます。 調子に乗って気持ちよく打つと、スピンバックしてグリーンをこぼれるくらいです。ただ、シャフトはDGにすべきだったなと反省。

ラウンドで使用した結果を報告します。 距離、方向性、構えやすさなど、私にはピッタリでした。 方向性が良いので、バンカーや池などがあっても、170ヤードのグリーンをしっかりと捉えてくれますし、ちゃんと止まります。結果がでましたので、評価を上げました。 ただ、直進性はよいのですが、私の力量では球が十分上がっているとは言えないので、キャリーをもう一度把握しておかなければならないです。

ZX5アイアンを使っていますが、ZX5を使うには年齢的に厳しいかなと感じることがあったので、打感は犠牲になっても楽に上がってグリーンで止まりやすいアイアンを探していて、ショップで勧められました。計測すると、とても安定感があり、何度打っても同じような弾道で飛んでいき、再現性が高いと感じて即購入しました。総重量はZX5より相当軽くなったのですが、シャフトが良くできていて、練習場で打ってみると驚くほどいいボールが出ました。ネットにも高い評価がされていますが、使ってみて全くその通りだと感じます。多くの方にお薦めしたいアイアンです。 以下は、私個人の好みの問題です。 コースで使ってみると、確かに楽ではあるのですが、当然ながらインテンショナルに曲げることができず、ラフでの抜けが今ひとつ、また、ライの良い状況でも緊張感が緩んでしまい、ゴルフが楽しくなりません。結局、ZX5とONOFFの中間に当たるアイアンを探し、タイトリストT200を購入してしまいました。私は小顔が好きなんだなと再確認しました。

今までPRGRのRS5UTを使っていましたが、マークダウンで安くなっていたので、＃４、＃５を購入し、練習場で打ってきました。 YouTubeなどの情報では、球が上がりやすそうに見えましたが、SIM2を打った後にPRGRを打つと、PRGRの方が捕まりやすく上がりやすいです。 一方、球の強さという点では、SIM2は前に前に飛んでいく感じです。練習場のネットに 当たってしまうため、キャリーや総飛距離は分かりませんが、SIM2の方が飛んでいる感触です。早速次のラウンドで使ってみようと思います。

ZX5（950S)を使っていましたが、もっと楽に球が上がるアイアンが欲しいと思い検討した結果、シャフトをカーボンにし、タイトリストT400標準のシャフトをカスタムしてみようとトライしてみました。 思惑はピタッと合い、グリーンで止まる高さ、スピン量が復活し、ゴルフの楽しさが戻ってきました。こちらに投稿されているプレーヤーはヘッドスピードのある上級者が多いようですが、このような組合せでもヘッドの性能の良さは出せますので、長くゴルフをやってこられた年配の方にはお勧めしたいと思います。 他に打ち比べて良かったのはPINGのi59のカスタムでしたが、値段が高いので断念しました。

もともとピンタイプが好きでしたが、イップスになってからは、オデッセイのホワイトホット＃7を長く使ってきました。今回、量販店で試打してみたらすごく気に入ったのでエイヤと思い購入しました。 センターシャフトで敏感なパターかと思っていましたが、使ってみると全然そんなことはなく、上から見るとセンターシャフトに見えないデザインであることも手伝って、自分で勝手に思っていたセンターシャフトは難しいというプレッシャーは全く感じません。むしろボールの直進性・転がりが良く、ショートパットが不安なく打てるようになりました。 また、いつもは33インチを使ってきましたが、今回34インチしかなかったためそれを購入しましたが、他のパターの34インチより少し短いような気がして、却って良かったと思います。

PING G400FW（ATTAS COOL6SR)を使ってきましたが、歳なりに飛ばなくなってきたので、飛ぶFWを探していてたどり着きました。 こんな易しいFWがあるのか！と驚いています。Dにしたことで、つかまりすぎないか心配していましたがそういうこともなく、ボールの初速が出て強い球が出ていることが実感できるので、力まずに振れるようになりました。打音・打感も金属的なG400より好きです。結果として、飛距離が戻ってきてミスが減りました。 これを打った後にG400を打つとちゃんと打てるのですが、やはりラウンドを通じて使うのには、とても楽でいいです。買って良かったと思っています。 ヘッドの性能の良さを感じますので、シャフトを選べば（そしてMAX　D以外を含めてローグのヘッドを選べば）、多くのプレーヤーが満足するのではないでしょうか。 蛇足ですが、SIM2MAXも持っていますが、ローグの方が圧倒的に簡単で安定しています。

z565の同シャフト(N.S.PRO 980GH DST)とPRGRのRSを所有していますが、Z565が気持ちよく振れるので同じシャフトで特注しました。自宅に届いた翌日に即ラウンドで使いましたが、最初のホールからパーオンに成功し、その後は気持ちよく使えました。 皆さんが書かれているように、565よりも顔がシャープになり打感も少し柔らかくなりました。ソールの形状の違いの影響はよくわかりませんが、565同様に打ち込んでも突っ掛からず抜けが良い感触です。RSがフェイスの弾きがよくて飛びすぎることがあるのに比べて、縦距離のバラツキも少なく、自分には最高のアイアンです。 モーダスも大いにためしてみたい気持ちはありますが、気持ちよく振れているものを敢えて変える必要もないので、このシャフトが残っているうちに作って正解でした。

ギャップウェッジには初代ボーケイフォージドウェッジ（50度、54度）を使用してきましたが、買い換えたアイアンとの飛距離の調整のため、本製品（48度、52度）を購入しました。 ヘッドがやや小ぶりになり、構えやすくなりました。 このわずかな違いですが、構えた時の印象は非常に重要で、あらゆる距離のアプローチで結果がすごくよくなりました。 2019モデルは試打していませんが、構えた時の顔はこちらの方が圧倒的に好きです。

今更ながら、、、ですが、 とてもよくできたアイアンです。構えやすい顔、安心感、易しくて打感も良い、スイートスポットも大きい。でありながら、飛びすぎてびっくりすることもなく、多少のミスは助けてくれる。バックフェースのデザインもシンプルで美しい。シャフトも980GH DSTは私には振りやすい。 ソール形状のおかげで、上から打ち込んでもソールが邪魔して突っかかることもなく、ダフリ気味でもソールが滑って助けてくれる感覚。 メーカーの狙いが高いレベルで製品化されていると思います。 初心者から中上級者まで幅広いユーザーにお勧めできます。 マッスルバックでゴルフを始めた年代で、年齢により筋力など衰えてきた私にとって、満足度の高いアイアンです。

レーザー式を使っていましたが、気軽に使えるウォッチ型を欲しいと思い購入しました。 日常は万歩計機能や睡眠状態の計測機能があり満足していますし、バッテリーの持ちもびっくりするくらい良いところが満足です。 しかし本来求められる距離計測機能については10ヤード以上誤差があるので全く使う気になれません。GPSの限界とは思えず、個体不良なのかコースデータが間違っているのか。。。 メーカーに問い合わせたら対応してもらえるのでしょうか？

タイトリストCB714、スリクソンZ565を使っていますが、年齢的にCBは厳しくなってきたので、買い換えようかと考えていたところ、ショップの店員さんのオススメの候補に入っていました。構えてみるとややグースがあるものの顔がすっきり小さくて構えやすく、打ってみると打感は落ちますが球のばらつきが少ないことが判明。 プロギアは以前使ったこともあり、なかなか良いクラブを作るメーカーだと思っていましたので、エイやっと購入しました。 コースで使うと一番手飛ぶようになりましたが、すぐに距離感も掴むことができ、インテンショナルに曲げることも可能であり、すぐに気に入りました。はっきり言って楽です。RSにはフォージドアイアンもありますが、今回はこちらの方の出来が良いと思います。

SWは好きなクラブで、ボーケイフォージド初代、ピングライド初代を使っています。 このクラブを見てピンもフォージドを出したんだな、それにしても値段がべらぼうだな、程度にしか思っていなかったのですが、偶々ショップで試打クラブがあったので58度を打たしてもらう機会がありました。 一発目から素晴らしい打感とスピンを感じ、何度打ってもフェイスがボールに食いついてグワッとスピンをかけている気持ちよい感触が伝わって、溝規制以降久しぶりに味わう感触に、購入意欲がわき起こってしまいました。 今後発売予定のキャロウェイMDフォージドにも興味はありますが、もう待ちきれずに購入してしまいました。スピンが効きます。

良質の天然皮革は、足に優しくフィット感も適度です。 また、ソールのグリップは十分で、歩くときもスイングの時も、必要に応じて必要なだけグリップしてくれます。 紐付きも古いモデルも持っており、いずれも上質で素晴らしい履き心地です。 ただ、雨の日は手入れが大変なので履きません。

ボーケイフォージドを使っていますが、気分転換に購入。 58度SSスタンダードソールです。 何人かの方が指摘されているように、少し軽いので、バックフェースとグリップの近くのシャフトに鉛をはって調整し、早速月例で使用しました。 ボーケイもよいのですが、こちらの方が見た目にスピンがかかりそうに見えるので、自信を持ってスイングできます。 その結果、バンカーショットも含めて、ショートアプローチの調子が良くなりました。ボーケイに戻っても、同じ調子が維持できましたので、これからもアプローチのフィーリングを取り戻したい時など、大いに活躍しそうです。

以前からXHot(5W)を持っていたのですが、今ひとつちゃちな打感だと感じていたためロッカーに眠っていました。しかし、ドライバーが不調になりXHot(5W)をティーショットで使ったラウンドで、久々の30台が出てしまいました。 そこで、マークダウンになったX2Hot(5W、7W)を購入しました。 ヘッドは大きすぎず、小さすぎず、安心感のあるサイズだと思います。 クラウンに描かれた模様は邪魔ですね。 前モデルの方がシンプルで良かったと思います。 最近練習の機会がなく、全体的にショットが不調なのですが、そういう時にはこういった易しいクラブはありがたいです。オリジナルシャフトのクオリティも昔と違って良くなっているように思います。いつも使っているレガシーブラック初代（DJ6S)よりもボールを弾く感覚があり、実際に飛距離も伸びています。しばらく使ってみるつもりです。

いつもは913H（NS950)を使用していますが、マークダウンになっていたので試しに買ってみました。 打感と操作性はタイトリストの方が圧倒的によいですが、驚いたことにミスに対する寛容性は高いですね。飛距離性能も高いです。 冬で転がりやすい状況であったこともあるのですが、タイトリストならグリーンで止まっていたはずのボールがオーバーすることが何度か有りました。冬の間しばらく使ってみようと思っています。

これまでもパターはいろいろ買いました。 その時々で、好みも変わってくるものかもしれませんが、先日、レッドウッドアンサーを久々に引っ張り出してコースで使ったら、とても感触が良く、以前ゴルフショップで試打して気になっていたカーステンTRアンサーが急に気になり出しました。そこで、ショップに出かけていき、再度試打をしてみました。いままで気が付きませんでしたが、ネックの短いアンサー２と長いアンサー５があり、打ち比べてみました。 私の場合、テイクバックでややアウトサイドに引く傾向があるのですが、フェイスバランス（これまではあまり好きではありませんでした）のアンサー５の方が安定性が高いことを感じました。 また、総重量も600gあり、アンサー2よりも重さがあるため、手でテイクバックをしにくくなるというメリットもありそうなので、すぐに購入。早速ラウンドで使用してみました。 ショップで試打するのとは異なり、やはりラウンドでは緊張感が出て、自分の癖が出てしまいますが、アンサー５ではロングパットが何度もカップイン。打感もものすごく軟らかく、さすがピンだなあと感心しました。 構えたときにマレット型に違和感があり、ピンアンサータイプがいいけれどもストレートにスイングしたい方には最適のパターだと思います。 私も、キャメロンを一旦しまい、しばらくはこちらをエースに使うことになりそうです。

712CB、710CBを併用しており、いずれも気に入っています。 しかし、顔がそこそこ良くてミスに寛容と思われるAP2も試してみたく、思い切って購入してみました。 タイトリストのHP等にも書かれているとおり、CBと比べてボールが高く上がっていきます。最初違和感がありましたが、ラウンドではミスヒットでの影響が小さく、ガードバンカーに捕まるか！と心配したショットも、バンカーを越えてグリーンに乗る感じで、店の人が言っていたとおりゴルフが楽になります。 今後、CBとはその日の気分で使い分けていきますが、顔がよいアイアンでなくちゃだめだけど楽にゴルフをやりたい、という人にはうってつけのアイアンではないでしょうか。私は大変満足しています。

910D2（DJ-6)を使っていて、特に問題はないのですが、気分転換にと購入しました。 シャフトは910と共用できるので、標準のスピーダー515付きでヘッドだけ買うイメージでしたが、そのままの状態でラウンドで使ってみました。 ヘッドに関しては、打感が良くスイートスポットも広くなっており、910よりもミスが軽減しています。結果として平均飛距離は910より伸びており、易しくなった印象です。標準シャフトについても、なかなか出来の良いシャフトで、しばらくこのまま使ってみようかと思っています。 これまでもタイトリストのドライバーを使ってきた方は、きっと満足されるのではないかと思います。

910Hから気に入って、タイトリストのハイブリッドファンになりました。 理由は、左に巻きにくいヘッドだから、と言うことに尽きます。 ２４°、２７°を入れています。また、セカンドセットには910Hも同じシャフトで入れています。基本的にはどちらも大きく変わりはありません。 若干、913Hの方がアドレス時にヘッドがシャープに見えるかなと思います。 FWは910Fを使っていますが、調子がいまいちで不安なときでも、このハイブリッドが助けてくれます。いわゆる飛び系ではないのかもしれませんが、3I〜5Iの飛距離をきちんと出してくれますし、まっすぐしか行かないといったオートマチックなクラブではなく、私にとってはインテンショナルドローが打ちやすいクラブでもあります。 当面は他のハイブリッドに変えることはないくらい気に入っています。（910も913も同程度に）

パターは、自分が戻るべき基本のパターの他に何種類か持っていて良い道具だと思うのですが、このセレクト・ファストバックは某ゴルフショップで試打した最初から、これはいい！と直感しました。 安いドライバーが買える値段ですから、その日はすぐに購入しませんでしたが、33inchの在庫が少ないとわかり、あまり日を置くことなく買いに行ってしまいました。 現在、ピンレッドウッドアンサー、スタジオセレクトニューポート、カリフォルニアデルマー、カリフォルニアデルマー'12を併用しておりますが、いずれのパターも飽きずに使い続けています。 私のパッティング技術がそもそもの問題なのですが、ここのところショートパットで悪い癖が出て引っかけのつまらないミスが目立ちます。最近、デルマーでそのミスが出だし、ショートパットが怖くなっていた矢先でしたので、このファストバックがストンと腑に落ちたのも当然かもしれません。 ファストバックは、アドレス時の据わりも良く、ヘッドの赤い十字マークもアドレス時に安心感を与えてくれます。打感はもとより、所有する者の心をくすぐる高い質感は、先ほど挙げたパター共々これから長く愛用することになると思います。 スクエアバックと比較してこちらにしましたが、私のような悩みを持つ人にはそれもありだと思います。 実は、以前の私はキャメロンはバブリーなブランド品と決めつけていたのですが、使ってみてその考えは180°変わりました。やはり良いものは良いですね。

安くなったので、50°54°、58°のウェッジ３本体制を試しています。 54°の使用感は別に書いたとおり、スピンの効いたボールを58°より気楽に打てますが、50°の方は、もう少し足を使ったアプローチに使いたいと思っていました。 しかし、私の打ち方の問題もあると思いますが、思ったよりスピンがかかりやすく、ショートしてしまいました。 もう少しコースでつきあって、自分のものにしていきたいと思っています。 もちろん、お気に入りのウェッジ３本が揃って、気分は上々です。

ウェッジ３本にしてみようかと考えていたところ、マークダウンで安くなっていたので、50°、54°を購入しました。 コースで使った感想は、54°は易しい！ ショートアプローチは58°を使うことが多かったのですが、54°の方が楽です。 ボールは適度に上がるし、スピンもきっちり効いてくれます。 気に入りました。

元々サンドウェッジ（ボーケイ・フォージド58°）が得意な方で、スピンの効いた止まるボールが持ち玉です。 アプローチウェッジとしては、フォーティーンのRM11　52°を使用していますが、52°はできればピタッと止まってショートしたくない時に使いたいのですが、打ち方のせいもあるのでしょうがショートする傾向があります。 先日たまたまショップで見ていたら、このウェッジが安くなっていたので興味を持ちました。ソールが薄めでPW的な使い方ができそうに感じましたので、即購入。 重量がSWより重く、ヘッドも効いていてバランスが重いので、PWからSWへの流れが悪くなってしまいました。それでも実戦で使用してみましたが、重さを感じて振ればほとんど問題なし。フルスイングでもショートアプローチでも大変使いやすいです。 ただ、スピンはかなり効く方ですので、ピッチ＆ランで使うのには、打ち方に気をつけなければなりません。でも、これまで使っていたフォーティーンよりは使う場面が増えそうです。

以前はランバックスX、ATTAS T2などを使ってきましたが、このところオリジナルシャフトで十分だと思い始めて、910D2を購入。ところが、アンダースペックだったようで、暖かくなってきたら振れなくなりました。 そこで、ショップに相談に行ったところ、910D2＋DJ6Sが合うかもと、試打してみましたところ、今までよりもやや重いにもかかわらず重さを感じることもなく、また、硬くて力むこともなく、すぐに気に入りました。 多くの人が指摘しているように、カスタムシャフトとしては頼りなさがどこかに残っていますが、私の場合は、コースでこの程度の柔らかさが感じられた方が、力みが出なくていいです。 FWはもう少ししっかりしていてもいいかなと思いますが、たまたまマークダウンで安くなっていたFWがあったので、これもDJ6Sにしました。調子いいです。 なお、一発の飛びはATTAS T2です。

ドライバーのシャフトをDJ6に変えたので、FWも同じものにしたいと考えていたら、マークダウンになっていたこのFWを発見。 構えてみると、良い顔をしていたので衝動買いしました。 実際にコースで使ってみましたが、振り抜きもよく、私のHSでも200〜210ydsは無理なく飛ばせます。このところFWに苦手意識が出てきていましたが、これで完全に払拭できそうです。 なお、FWがいいのならと、ドライバーもレガシーブラックDJ6を購入しましたが、こちらはヘッドの見た目とは異なり捕まりすぎる感じで、私には合いませんでした。

DGのAWが欲しかったのでゴルフショップに行ったら、マークダウンになっていたこのウェッジが目に入りました。SWはタイトリストのフォージドウェッジ、アイアンは同じく712CBと710CBを使っているのですが、構えてみると顔つきや雰囲気に違和感がなく、試しにと思い買いました。 フォーティーンはMT-28以来ですが、正直なところ溝規制以降は興味がありませんでした。でも、作りも丁寧ですし、重量感やバランスなども日本人にはやっぱりいいですね。ラウンドで使ってみましたが、イメージが出やすく易しいです。とても気に入り2本目も買ってしまいました。 タイトリストのウェッジは、フォージドウェッジ以外はDGシャフト装着のものはスイングウェイトが重すぎてどうもね･･･と思っている方にはお勧めだと思います。