TSR2 フェアウェイメタル

ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格52,800円~
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公式サイト
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スペックロフト角:15°、16.5°、18°、21°
クラブ重量:約317g(15°) -
商品登録日2022/10/04
クチコミの評価
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クチコミ件数8件
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ランキング120位/1030商品中
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累計の総合評価
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75件
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61件
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51件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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TSR2 フェアウェイメタルの最新クチコミ
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2023/8/26(土)08:25ロフト角「16.5°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
2回目の投稿です。ロフト角を18度から本来の16.5度に戻しました。使い慣れてきたこともあり、弾道が高めなので。使ってきてわかったことがひとつあります。このFWをティショットで使う時は、ティをギリギリまで低めにして、フェイス面はややオープンにします。持ち球がハイドローなのと、このヘッドは低重心で捉まり顔がスタンダードポジションだからです。
左が危ない場合は、個人的にはティアップなしで打ってもよいと思います。だからといって、このFWは、かつてのロイコレFW以来の優れ物だと思っています。ただ、独特の、言わば、ヘッドの一部が破損したかのような籠った透かし音に、ショット後にヘッドをチェックしたくなります。過去のクチコミロフト角「16.5°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」4W相当のフェアウェイウッドを探していました。tour ad izをFWとして打ったことがないので、TSR2の16.5°を選択しました。ここまでバルジの強調されたフェイスは久々でした。ストレートボールは、16.5°でも予想したほどの弾道の高さにならなかったのと、シュアフィットのA1ポジションではフックフェイスなので、思い切って+1.5°、フラットのB4ポジションでイメージどおりの高弾道になりました。飛距離は、4Wというより飛ぶ5Wといった感じです。バルジが強めなので、インテンショナルショットも楽です。シャフトの特性もあって、どんなショットも、一定のスピードでインパクトでのしなり戻りを待つ感じが良いようです。やさしくもないが難しくもないFWといった感じです。
2023/6/1(木)20:35 -
2023/8/10(木)15:39ロフト角「18°」、シャフト「TSP111 50」、シャフト硬度「S」
久々にタイトリストのFWを使ってみましたが、これは球が上がりやすく飛距離も十分です。シャフトもヘッドスピードの遅い私にはピッタリ。最初の一打目からナイスショット(無風、平地で200yds)が出ました。打音はバシッと低い音で、振り切りやすいです。(金属音のFWはイマイチダメです。)
気に入ったので、7Wも購入しました。(ローグはお蔵入りしました) -
2023/6/18(日)08:25ロフト角「18°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
今回は芯が低スポットとの事で18度を試打したところ、芯食いが多々でてミート率がアップ、ヘッドがぐらぐらせず安定して構えられることから、IZ6-Sシャフト付きの安い在庫をゲットして早急TSi2から買い替え、ついでに21度も追加して手持ちのIZ6-Sをさして同一振り心地で大満足。あとはスコアメイクに集中のみ。
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2023/3/13(月)13:54ロフト角「16.5°」、シャフト「TOUR AD DI」、シャフト硬度「S」
以前は3Wと5Wを入れていましたが、ウェッジを増やしてFWを1本にする為に16.5°にしました。前回使用のTSi2との比較ですが、まず打感が柔らかになった印象を受けました。TSi2は弾く様な打感があったのですが、それよりも柔らかな打感になった感じがします。
距離はTSi2より強い球が出て飛んでます。15°のTSi2と16.5°のTSr2では総距離・キャリー共に殆ど変わりません。弾道の高さも出ているのでそれなりに止まってくれています。但し、自分の技量不足でイメージより強い球が出てしまう時があり、グリーンの狙う時に何度かその球が出てしまいトラブルになりました。飛べば良いというものではないという事を実感しました。
それなりに技量のある方であれば、間違えなく武器になるFWだと思います。 -
2023/3/7(火)14:50ロフト角「15°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
◎弾道が強く、前に前に行きます。
ドライバーを購入したので、スプーンも併せて購入。
地面から、しかも冬場に導入を考えてシャフトはIZにしました。
撓らないシャフトにより曲がり幅を小さくしたかったからです。
結果そこそこ距離が稼げればよいとの判断で選択しました。
しかし結果として「飛距離が出ます」それはランの多さです。
昨年のレギュラー3WはSIM2の純正シャフトでした。
当った時の飛距離は文句ありませんが、シャフトが素直な分、ライが悪い時などに打ち損じがありました。
それを踏まえてTSR2には重くてガチガチのシャフト(個人的感覚)を入れたのは正解でした。
低重心も寄与して、左足下がりのライなどでもそこそこの対応が出来てライナー性の転がる弾が打てます。
ライ角を少しアップライトにしたので、ティーアップするとつかまりすぎるのが今のところ課題です。
☆そして一番良いのは、カチャカチャが付いてからのタイトリストはネック部分がボワッと大きくかっこ悪くて構えにくかったのが、このモデルは改善されて構えやすいです。
今までは全然購入意欲がわかなかったのが、このFWはバッチリデス。
打感も打音も良く。いつものメンバーに「良い音するねえ」と言われます。
2023年シーズンが楽しみです。