ショットの力感(振り過ぎかどうか)について
いつも参考にさせていただいてます。
先日、初めてトラックマンを使用しました。
ドライバーヘッドスピードが普通のフルスイングで42-43程度、軽めに振って40-41程度、振りにくと44-45程度でした。
正直もう2-3ぐらいは数値が良いものと思っていたので、過信していた自分が恥ずかしいところです(その日の調子によって差異はあるのかもしれませんが)。
そこで感じたのが、もしかして自分はアイアンを振り過ぎているのではないか?と言う疑問です。
思い返してみると、周囲の人に比べてアイアンはやや飛んでいる傾向にあったかなと感じています。
アイアンはスリクソンのZ565(modus105S)を長らく愛用していますが、31°の7iでキャリー155-160y、35°の8iで145-150y、39°の9iで130-135y、44°のPWで120yを目安にしています(いずれも無風フラットの状態でフルスイング)。
なお、ドライバーは総飛距離240-250y程度、50°のウェッジで105y、54°で95yと見ています。
スイングの力感はマン振りを10とするとドライバーは7-8程度、アイアンは6-7程度、ウェッジは5-6程度をフルスイングとしています。
過去に『ウェッジはパターのように、アイアンはウェッジのように、ウッドはアイアンのように』という言葉を見たことがあります(正確でなければすみません)。
振り過ぎを指摘する格言かと思いますが、じゃあ自分は振り過ぎなのか。
また、振り過ぎかどうかの判断の仕方や、各クラブごとの力感(ドライバーが10ならアイアンは8ぐらいなど?)など、ご指摘およびご教授いただけると幸いです。
言葉ではなかなか難しいかと思いますが、よろしくお願いします。
質問者 George423さんからの追加コメント
追記です。
前提として、振り過ぎというのが今後の上達やスコアにプラスにならないものとして質問しております。
この前提に対するご指摘等がある場合も、コメントいただけると幸いです。
皆さんご回答ありがとうございます。
とりあえず現状振り過ぎている状態ではなさそうなので、このまま練習を続けて精進したいと思います。