ウェッジのシャフトについて
いつもお世話になっております。
ウェッジのシャフト選定について質問させていただきます。
趣味の範囲で自分でリシャフトをしております。
近年、アイアンがストロングロフト化して、ウェッジのロフトバリエーションが増えました。
特に低ロフト帯(46度~50度)のウェッジが増え、高ロフト帯(56度以上)のウェッジとの、ヘッド重量の差が顕著になってきており、モデルによっては、ヘッド重量が10g以上違うものもあります。(特に外ブラ系)
この場合でも、「ウェッジ」という括りで、同じシャフトを選択する事が多いです。
これは、アイアンと同じシャフトを使用するケースであっても、ウェッジだけ重くする様なケースであってもです。
高ロフト帯のヘッドは重すぎる為、バランスが出すぎてしまいます。その分、短く調整はします。(限界はありますが…)
ヘッドが重く、シャフトは短い。でも、シャフトは同じ。
テーパーなので、基本的にチップカットはできない。
結果、アイアンの番手ズラシに近い状態になっているんですが、これって本当に正しいのだろうか?
…と、疑問に思う事があるんです。
高ロフトのウェッジはフルショットしない、ゆっくり動かすから柔らかい方が良い…みたいな理由はあるのもわかるのですが…。
少し捉え方を変えれば、道具側として対応出来ていない部分(PWウェッジ以下のシャフト番手が無い)でもあるから、理由の後付けとも取れなくはないかなと。
とりとめのない質問ですが、この点についてご意見があればお伺いしたいです。
宜しくお願い致します。
質問者 ヴァルさんからの追加コメント
72smile様
Zodia良いですねぇ。いつか買おうかと思ってる憧れのウェッジでもあります。
今、自分のウェッジはRTZなんですけど、これはまだヘッド重量がマシなんですよ。
今、友人から、テーラーのMG3ウェッジのリシャフトを頼まれているんですが…
50度 296g 56度 306g 60度 308g
こんな状態なんですよね…。
シャフトはアイアンと同じシャフトのPW番手なんですが、これ、どうしてくれようかと…。
遅咲きトム様
ウェッジって「慣れれば打てちゃう番手」ですもんね。
練習量の多いトムさんなら、尚更だと思います。
だから、硬さも重さが多少曖昧でも、許されてしまう部分もありますし、「ウェッジなんて、その人の使い方次第ですよ!」と、いつも回答しているんですが、道具として疑問が湧くと、追求したくなっちゃう性質なんですよね。
こういう積み重ねが、今後の回答に活かせればいいんですが‥。
タナゴン様
自分でも、結構面白い疑問じゃないかなと思うんです。
重くしている本当の理由って何なんでしょうね?
プロは削ったり、契約ならメーカーに言ってヘッドの軽い個体を作らせたりするけど、アマチュア用に市販するのは理由がありそうな気もするんですが…。
色んな事は考えられますが、先の72smileさんのコメに記載にしたMG3ウェッジのヘッド重量とか、ちょっと異常に見えませんか。
ここまで違うのに、同じシャフトでいいのか?と思った次第です。
アルシビスト様
フォーティーンは早かったですよね。
私も色々と散財したクチですが、この48度以下のローロフトウェッジのシャフト選定って、実はまだ答えが出ていない気がするんです。
形状はウェッジだけど、使用方法はほぼアイアン。
なら、これって、アイアンとウェッジのどっちに属するべきなのか…?みたいな疑問が湧いてきますし、ヘッドが移り変わりしているのに、シャフトの基準だけは昔のまま、って感じもしています。
今後、有名所のアイアンシャフトにも、ウェッジ番手(37.0)の更に下に36.5が、設定される時代が来るかもしれないですね。
カーボンのウェッジシャフトは、進化の余地が多い分野ですが、カーボン素材の特性とウェッジシャフトに求められる事が相反している部分も多いので、理想のシャフトにはまだまだ時間がかかるかも知れませんね。
ただ、道具が進化する時は一瞬で革新的進化するので、期待しましょう。
まだまだ現役でいてください!