スロープレイ
松山君で話題になったスロープレイ
自分はせっかちなので気になってしょうがない時が多くペースが崩れます
急がない、どうせ届かないのに刻まない、グリーンでの段取りが悪い、固まる・・・・・・・・・・
「みんな遅いからちょっと急ぎましょう」と促しても自分のことと感じていない方
年下なら注意しやすいですが、年配の方の場合競技だとどうします?
無視がいいのですかね〜
松山君で話題になったスロープレイ
自分はせっかちなので気になってしょうがない時が多くペースが崩れます
急がない、どうせ届かないのに刻まない、グリーンでの段取りが悪い、固まる・・・・・・・・・・
「みんな遅いからちょっと急ぎましょう」と促しても自分のことと感じていない方
年下なら注意しやすいですが、年配の方の場合競技だとどうします?
無視がいいのですかね〜
臨機応変に対応すればよいかと!
基本的な動作を理解して臨機応変に対応すれば、良いと思います。
基本動作は、?グリーンに向いながら自分のボールの状況を確認?ボールに近づきながら傾斜とラインの概略を把握?自分がパッティングオナーの場合、ボールの後ろにたって最終確認?アドレスしてパッティング
なお、自分がパッティングオナーではない場合、同伴者のパッティングは3項にするのはもちろんのこと、同伴者に邪魔にならない範囲で自分の番が来るまで詳細に読みアドレスしてパッティング。以上が基本動作。
臨機応変に対応とは、前の組の進行具合を考慮して動作をすることです。前の組がまだ、次のティグランドにいる場合は、そんなにあわてなくても基本動作を余裕を持ってやればいいし、前の組が先に行ってしまった場合は、少し急いで実施すれば、いいと思います。こんな状況で自分の番にボールの後ろに座ってじっくり読むのは御法度!ただし、ストローク自体はいつも同じタイミングで打つことが重要!
競技で「早く行きましょう」と言わなければならないほど遅い人に出くわしたことが無いですね。
競技に出るような人は、レベルに関係無くその辺りのマナーはわきまえている人が多いと感じます。
社内コンペなどではマイペースな年配者が居ますが、私はハッキリと「早く行きましょう」と言います。
それでも顔見知りだからで、知らない人なら言いません。
その分、自分の時間が増えてラッキーと思ってます。
(昔はイライラしていましたが、考え方変えたら何も思わなくなりました)
※ちなみに先日1人予約で4人で回りましたが、ハーフ1時間45分。1R3時間半でした。
全員が速くて気持ち良く、全員最後の言葉が「回りやすかった」でした。
良い精神修行だと思い我慢しています。
ってなんだか自分すごくズレたこと発言していますね。
たぶん対象が段取りとかそういうことで、私が書いたようなことではないのですよね。
コメント削除できないので忘れてください。すみませんでした。
私初心者なので偉そうには語れないのですが…
ゴルフって本当に面白くて奥深い、素敵なスポーツなのに、スロープレイ、プレイファストに絡むところになると、とたんに変な感じになると思ってるんです。
基本的なことをするのは勿論当たり前としても、「素振りは2回以上禁止」「早く打て」「さっとみてなければ諦めて2ぺナでその辺から早く打て」「プロじゃないんだからそんなライン読んでも無駄」「構えたんなら早く打て」
これ、逆に大変なルールまたはマナー違反だと思うんですが・・・
他人のプレイが遅いなあと感じたら、それがルールに逸脱したものでない限り、自分のプレイを早くするか、dufferさんの仰るような、その人のプレイが速くなるようフォローしてあげる。それが唯一自分に出来ることなのではないかなと、初心者なりに思う次第であります。
”あっ、この人遅いな”と思ったら、私はその人のプレショットルーティーンを見ずに、その間、空や緑を見ています。
また、前の組と一ホール空くまで特に何も言わず、空いてしまったら、”急ぎましょう”と言って、自分は小走りでボールのところまで行ったりします。
話は逸れますが、競技では遅延はペナルティーになるので、他のプレーヤーに要求できると思うのですが、競技でない場合、アメリカでは(ヨーロッパは分かりません)パスという習慣があります。ご存知かもしれませんが、パスとは、追い越しです。遅い組は何ホールかすると、”どうぞ追い越して行って下さい”とティーイング・グランドで待っています。この習慣によって、老人から若者まで、4サムから2サムまでストレスなく回ることができます。日本でもこの習慣が根付けば、全員が快適にプレーできるようになると思うのですが。
私の場合月例競技などエントリーする時は早い時間にエントリーするようにしてます、早い時間のスタート希望の方はせっかちな方が多いと思われますので特別スロープレイの方に出会った事ないですね。
年上でも、HCが多い人には言えますが、
少ない人には言えませんね。むりです。
実力主義ですから。
もともとせっかちな私は、これ幸いと遅延プレイの方をほっておいてさっさと自分の打った球を探しにガンガン歩いていっちゃうようにしてます。
もちろん後ろで打たれる方の邪魔にならないように気を付けながら。
早々にグリーン近くまで行って、「前の組もう次のグリーンまで行ってるみたいですね〜」なんて情報提供のフリして危機感をあおるようにしてます。
性格的に世話焼きなんで前の組の情報を取ってくるのは性に合うんですよね。
マナー的にはオススメできないですが…
競技に出ても年齢的にいつも最年少のことが多いので、若いからフットワークの軽い、ちょっとアホの子と思われときゃいいかななんて開き直ってます(笑)
言葉にすると下手すれば一日が台無しになりますからね。
私は年上の遅い人とあたった場合は行動で示します。
ボールの位置はしっかり見ておいて、ヤーデージを気にする人には
早目早目に「ナイスショットでしたね。残り170Yくらいですね。」
バンカーに入ったらレーキを持って準備して、「ナイスアウト、
均しておきますね。」
グリーンではホールアウトしたら「クラブをお預かりします。」
と言ってクラブを回収、さっさとカートに載せます。
イライラするよりは、ペースを少しでも回復できるのでお勧めです。
年上の方には直接マンツーではやはり伝え辛いので、カートに乗り込む際(そのシチュエーションがあればですが)に「空いちゃいましたね、急ぎましょうか」とか全員に言うって感じでしょうか。競技ではおそらく言えないでしょうね。なので、やはり気にしないよう自分の気持ちを誤魔化すことが一番でしょうか。
尚、松山選手は自分の番がきてからのルーティーンが多少時間がかかるのかなと。
なかなか言いにくいですよねぇ
一応、遠まわしには言いますね。
「前と空いちゃいましたねぇ〜、後ろ待たしちゃってますね〜」とか、届かないのに待ってる場合は「まだ240yはありますね〜」みたいな・・
まぁ、これ言っても気づかない。変わらない。空気読めない。方が多いのも実状ですので、それ以上は無視するしかないかと・・・
コースでメンバー付き合いしてると、メンバー内で「アイツはプレーが遅い!」「遅いからあの人と回るのは嫌だ!」みたいな噂もよく耳にします。
ゴルファーというのは人のプレイをよく見てるもんで、マナー悪は結局、自分で自分の株を下げてしまい、どこかで損をしてるんですよね。
波風立てない程度に指摘して治らないなら放置しとくのが良いんじゃないですかね。
難しいですが、私の場合、言わずに貯め込んだ結果、イライラが募ってもリズムは狂いますし、口に出して言ったとしてもリズムは狂います。なので、他の方の段取りが悪くプレーが遅かったとしても気にしないよう別のことを考えるようにしてます。
唯一口に出すのは、カートの乗り方でしょうか。(「前が空いているので急ぎましょう。クラブは持ったまま乗って下さい。」ゴルフ歴が長くてもこれが出来ない方が結構多いです)
ショットやグリーン上のルーティンの場合、他の人から見ると時間をかけ過ぎであっても、ご本人は全く問題がないと思い込んでいますので、注意したとしても素直には中々聞いては頂けないのでは?
スロープレーでその組全員にペナルティが課される?
マーシャルや後ろのプレーヤーに注意される?といった実害が発生しない限り中々口に出しては言えないと思います。
私はセッカチではありませんが前と後ろには気をくばります。
正直同伴が遅い場合は自分を犠牲にします。
あまり考えずに打ち余裕なく1日が終わります。
年配者のスロープレイは何を言ってもダメ。
若いやつはこっぴどく叱りますけどね。