シャフトの差し戻しすると
ドライバーですが、差し戻しするとどんな弊害がありますか?
戻す予定のシャフトは抜きは一回だけです。
単純に抜いて刺すだけだと変化は殆ど無いでしょうか?
ドライバーですが、差し戻しするとどんな弊害がありますか?
戻す予定のシャフトは抜きは一回だけです。
単純に抜いて刺すだけだと変化は殆ど無いでしょうか?
3.4回抜き差ししたこと結構ありますけど、正直なところ問題を感じたことはありません。
バネ式のシャフト抜き機使ってる工房で抜いたシャフトなら最低限の熱量で抜けるので結構大丈夫だと思いますよ。
簡易式の抜き機だとビミョーだと思います。
自分の知らないところで抜かれたシャフトは使ったことありません。いくらなんでも怖いのでwww
ヘッドスピードにもよるのかもしれませんね。私ぐらい(42ぐらいまで)ならそれほど劣化の影響でないということもあるのかも。
高弾性シートのほうが熱の影響が出易いってのはあるかもしれませんね。
太くて短いカーボン繊維をエポキシでまとめてるわけで、エポキシが弱くなったら繊維を束ねきれないかも。
あと、一般的に低弾性の安いシャフトのほうがチップの肉厚が厚いケースが多いのでその分影響が少ないってこともありそうですね。
ヘッドのチップ径が大きくて挿すときにセル管使ってれば抜くときにシャフトへの影響でにくいかもしれませんね。
久々に投稿しますが、酷い回答ですね。気にしない方が良いと思います。私も差し戻し(ヘッドは別ですが)したDRを1本練習用に使用してますが、シャフトの違和感は感じません。と言うより私レベルでは分かりません(笑)但し私も質問者様同様に信頼出来る工房とエースDRをより良くする事を相談した上で差し戻しました。個人的には、差戻す前に試打した上で違うシャフトを試されてみては?と思います。
super何とかさんが言ってる何発で折れるやら差し戻しは安くなるとか言ってる方が???
誰も触れない事をひとつ…
質問者様への直接の回答ではなく、挿し替えを検討されている方への言葉です。
劣化して折れる可能性が上がる事は皆さん認めている訳ですが、練習場やコースで仮にポッキリとなりヘッドが飛んでしまい結果として誰かがケガなどしてしまう可能性も上がっている事は考えているのでしょうか?
カーボンは繊維なので裂ける様に折れるのか、ポキッと折れるのか?どのように折れてしまうかはその時にならないとわからない事ですがそれにより取り返しがつかない事が起こるかも知れないという事です。
それでも自己責任なんて事が言えますか?
抜く際の劣化の度合いは製品によるものというより抜く技術によります。
確かに技術が伴えば一度や二度くらいは大丈夫なケースもあるでしょうが断言はできません。
質問者様が問い合わせたメーカーがどこかはわかりませんが、上記の事からもよくもまあそんな無責任な返答が出来るもんだなと思います。
もし知識もなしに折れた時は折れた時、みたいな感覚の人が練習場の隣の打席で打っているとしたらどう思いますか?
またはそういう感覚の人を増やしてしまうような質問や回答をすることに違和感はありませんか?
反論される方もいるでしょうが新品でも折れる時は折れる、という類いの反論だけはご勘弁下さい。
飲んでなくても事故するから飲酒運転してもいいというのと同じ次元です。
質問された方に、もともとこのようなサイトに質問し、全ての回答が有益だと思わないことです。いろいろな回答をされる方がいるのです。何故なら、回答者はハンドルネームで回答しますから、回答に責任などないのです。ですから、回答の中に参考になる回答があれば、ラッキーと思われることです。信頼のある回答を得たいのならば、ゴルフ工房やゴルフメーカーに直接赴くなり、メールするなりして、回答を得るべきです。
ちなみにフィーリングですが、熱を加えて抜いたシャフトですと、カーボンシートを束ねる役割の樹脂が弱っていますので柔らかく感じるかと思います。
それはすなわち折れる危険の兆候ですから、使うのはやめたほうが無難です。
一方で熱のかかった差し込み長部分をチップカットして挿した場合は安全性は高くなりますが、30mm程度カットすることになりますからかなり硬くなります。
熱を加えないで抜いたシャフトでしたら特にフィーリングの違いは感じ無いこともありますが、シャフトについた接着剤のカスを取り除くときにペーパーなどで必要以上に削ってしまうと危険ですのでその辺りも注意が必要ですね。
シャフトはカーボンシートをエポキシなどの樹脂を使って固めたものです。
接着剤はエポキシ系とアクリル系があって、接着剤が溶ける温度(100度〜150度位)まで熱してシャフトを抜くということになります。
接着剤が溶ける温度はシャフトを固めている樹脂が溶ける温度とおおよそ同じなので、熱を加える事でシャフトを固めている樹脂まで影響が及ぶこととなります。
だからメーカーはカーボンシャフトの抜き差しを推奨しないですし、一般的な工房は熱を加えてシャフトを抜くので危険だと言うわけです。
恐ろしいことですが、そのことを知らないで抜き差しをする工房さんも多いので、私のところでは他の工房さんで抜いたシャフトはお断りしています。
私のところを含め、熱を加えないで抜ける工房もごくごく少数ですがあるにはあります。
ですが、熱を加えているか加えていないかは見た目分からないのでなかなか難しいところですね。
お願いする工房さんがどういった抜き方をしているか確認されてみてはいかがでしょうか?
もし少数派の熱を加えないで抜ける工房さんでしたら(メーカー保証はありませんけれども)それほど危険ということも無いかと思います。
ちなみに真夏の車のトランクなどは80度以上になることもありますから、キャディバッグごとトランクに入れっぱなしだと上記の理由から抜けたり折れたりする危険が高くなりますのでご注意ください。
耐久性が落ちるのは間違いないですが、新品でも折れるときは折れます。
新品のシャフトをいれて、1000球程度で折れてしまったときはさすがに焦りました…
また、私の知り合いでご自身で何度もシャフトを抜き差ししてる方がいますが、相当な球数を打っているにもかかわらず1度も折れたことはないと言っていました。その人はHS37前後でRシャフトを使用しています。振った感じもあまり変わらないみたいです。
硬いシャフトもしくはHSが速い人は折れやすいというのはあると思います。
抜いたシャフトをチップカットすることでリスクは多少抑えられると思いますが、その場合は間違いなく振り心地は変わるでしょうね。
予算があるならやはりリスクの少ない新品をオススメしますが、再利用するなら自己責任でとしか言いようがありません。
振りごごちについては分かりませんが、折れるリスクが上がります。
メーカーによって折れやすいシャフト折れにくいシャフトがあるようですが、
批判めいた記載になるので具体名は書きません。
長くやられてる工房なら僕なんかより把握してると思います。
後は抜くときに、再利用前提で抜いていない。とか、そもそも、新品で購入していないなら再利用はやめた方がいいです。
折れ方によっては重大事故になりますよ。
ちなみに、自分は新品購入で一度抜いて別のドライバーに再利用したシャフト※折れやすいと言われていたメーカー※は、正確に数えてませんが、2000球くらいで折れました。
質問が分かり難いならわざわざ回答しなければいいでしょう。
ご自身の無駄知識を披露して自慢したいなら、ブログでも作ってそちらでしたらいかがですか?
ここは【みんなでつくるゴルフ用品クチコミサイト my caddie】です。
サイトの私物化や、他の人が質問や回答をしにくくなる書き込みはしないでいただきたいものです。
自分は新品でシャフトだけ購入した物を2回差し直ししましたが違和感は無かったですよ。
大手メーカーのシャフトは製品誤差も結構あるので参考程度でしょうが製品誤差があるだけに気に入ったシャフトは貴重だと思うので(同じ商品のシャフトでも振り心地は違いますよね)とりあえず差し戻ししてみてはどうでしょう。
私もそう思いますね。
こんな回答を見ちゃうと利用しにくくなりますね。。。
気にせず行きましょう☻
質問が分かり難いから 上記返答になる
記載に問題がある
信頼関係のある工房で抜いたのならなぜこの場で聞くのか?
またどこのメーカーがそんな保証めいたことをいうのか皆目見当もつかない
熱の掛け方によっては確実に劣化する
500球程度で折れたり抜けたりするもの
よって36ラウンド程度でリスクがあるものをメーカーが保証するわけがない
また当然だが差し戻ししたクラブを中古ショップに持っていてごらん、極端に低い査定額になるから
理由は上記通り 元通りにはならない
どこまでリシャフトのことを知ってるのか?
リシャフトは個人でやっているようには思えないし、信頼できる工房でリシャフトやってるのだろうか?
質問からすると相当お任せのようにも思うが
1回だろうが何だろうがそもそも熱のかかったカーボンは極端に耐久性が落ちる
もし熱のかかったという意味すら分からないなら差し戻しなんて考えないほうが良い
素性も知らないところで抜いたシャフトは信頼性が全くない
従ってとりあえず抜ければ良いという考えで抜いたシャフトは何回で折れるか
抜けるかわからない
まともな工房でリシャフトしたなら 差し戻しの可能性などもきちんと確認するし、そもそもマッチングのないリシャフトはしない
そんな状況で例え差し戻しできたとしても使用する本人はもちろん 周りに迷惑をかける必要があるのでやめておいた方が良いだろう