ラウンド前のウォームアップについて
ラウンド前に効果的なウォームアップがあれば教えて下さい。
特に練習場の無いコースでは、皆さんどの様なウォームアップをしていますか?
数球でも、球を打たないとコースに出るのが不安になり、大体、1番ホールは崩れます。
メンタル的な要素も強いと思いますが、何かあれば教えて下さい。
ラウンド前に効果的なウォームアップがあれば教えて下さい。
特に練習場の無いコースでは、皆さんどの様なウォームアップをしていますか?
数球でも、球を打たないとコースに出るのが不安になり、大体、1番ホールは崩れます。
メンタル的な要素も強いと思いますが、何かあれば教えて下さい。
私は練習場が無いコースの場合は、早朝から営業している練習場で練習してからコースに行きます。
自分でエントリーする場合は、練習設備も選択肢の1つなので無いコースは基本選びません。
どうしても無い(もしくは鳥かごのみ)コースをエントリーする時は、必ず途中で練習する時間を確保したスタート時間にします。
唯一、コンペなどで条件が決まっていて練習できないケース(練習場が無く、時間が速い時)は、出来るだけ早い時間に行ってストレッチや素振りを入念にしますね。
出来るだけ本番のつもりの素振りを沢山します。(長いラフなどを見付けて負荷を与えます)
それしか出来ないですしね。
まずアイアン、FW、1Wの素振りです。
次にパットの練習(練習グリーンはありますよね)。
最後が、1Wならティーを打つ。
アイアンなら落ち葉を打つ。
そして1番ホール。
スリークオーターで打ってゆく(場合によっては2番まで)。
(もちこれらの最初にストレッチをするのは言うまでもありません。)
スタートホールは緊張するしそこでなるべく落としたくないですよね。
朝はなるべく打って調子を確認するのがベストですが、できないときももちろんありますよね。
私が心がけているのは、スタート3時間以上前には起きていることです。ストレッチしたり美味いコーヒー飲んだり、とにかく家でのんびりしながら集中力を高めます。これをやりだしたころから朝一ボギー以上はほとんどなくなった気がします。
後は、深酒しないことですかねw
自分は素振り用のバットを買ってラウンド前にストレッチ代わりにゆっくり大きく振って体をほぐしますね
ほぐれて来たら徐々に早く振って寝ている体を起こします。
きちんと動けるようになるまで振りますね
あとは普段の練習で1番最初にドライバーを打つようにしてます。
※これはラウンド対策です。
心配になる=予行演習が足りてないだと思うので、何度も練習を含めて繰り返します。
あとは、スタートホールから過度な期待をしない事…
2打目が打てる位置にあればOK♪
par4なら3オン1パットでもOKとハードルを下げる事位ですか…
要はメンタルの問題なので、同じ状況下で繰り返し行って、ミスの傾向を知っておけば良いと思います。
ちなみに素振り用のバットは3,000円〜4,000円程度なので、すぐ元取れますよ^^
ん〜・・まず、もしそれがホームコースなら変えた方がいいでしょうけどね。
私もなるべくなら朝に打っときたい方です。
打球練習場のないコースなら、近辺で打ちっぱなし場を探して寄ってからゴルフ場に行ったり、コンペの幹事などで朝の時間が取れない時は、いつもより30分早く行って練習時間作ったりはします。
でも、自分が努力しても練習時間が作れない時ってありますね。
そんな時に、やれる事と言ったら、やはり素振りです。
重い物をゆっくり振る人と、素早く連続素振りする人など、方法は色々でしょうけど、目的は体をほぐす事なのでどっちでも良いと思います。(ちなみに私は後者です)
頭を下に向けたまま、フェース面と軌道の確認する感じでブンブン振ります。
ただ、これをしても体が少しほぐれる程度。不安を完全に払拭できるわけではありません。
私は「飛距離は出ないけど、絶対にOBしない打ち方」ってのを作っています。
いつもの80%しか飛びません。数字で言うと200yほどかな。
キャリーは160yくらいで弾道は超低く、絶対に高さを出さない打ち方です。
やり方は色々でしょうけど、クラブを超短く持って、ティ低くして、左重心のまま、少しフェースをかぶせて、手首のコックを使わず、肩の回転だけで上から潰すように打ちます。
アプローチの打ち方に近いですが、こんな打ち方でも80%位は飛びます。
山にあるゴルフコースというのは、クラブハウスが高い位置にある事が多いので、1番ホールはフラットか打ち下ろしがほとんどなんです。
なので、1番から打ち上げってのは稀でして、高い球じゃないと損するってのは少ないし、低い球打っておいた方が安全です。
なので、朝が不安、狭いなどの時は、これで打つ様にしています。
一か八かで普通にドラ振るより遥かに確率が高いし、FWで刻むより安定するんで。
60点の結果が出れば十分ですしね。
あとはまぁ、カートに乗らない事ですね。
人間の身体ってのは、ただ、歩いてるだけでも血流が回って目覚めるんで、2、3ホールはカートに乗らずに歩いた方がいいですよ。
参考になれば幸いです。
質問者の質問を解釈するとウォームアップでなく 1球目からナイスショットできる方法を聞いているんでしょ
まずプロフィ―のスコア85〜89が正しいとするとざっくりボギーってことでしょ
そう思うと最初の1打くらいミスったってたいしたことない まずはこれで心の余裕を作ること
またこれから上を目指すなら 行く回数を増やすことだね
基本的にラウンドは月に2回以上 行かない週は練習場と基本的なルーティンを体に覚えこませるってこと
まずここが否定的だと慣習は身につかない
後は行くコースによるがメンバー若しくは行きつけのコースだったら ティーグラウンドに立った時、確実に落としどころしかイメージしないことかな
昨今WEB上でも写真やナビ等の情報が大概あるので最初のコースでも落としどころのイメージを想定し、現地でコース図と実際のティーグランドのイメージをシンクロさせ落としどころのイメージを固定することかな
余裕があるならホールから逆に球の落としどころをカウントしてみると1打目の落としどころが正しいかもわかる
後は当たり前だけど1球目は様子見ながら振るでしょ
鈴木愛プロも今日の新聞でコメントしていたけど、3:30に起きて調整(ウォームアップ)するらしいよ
個人的には雨降ってると何もしないでティーグランドに立つ自分だが かといって晴れてるからといって入念な準備をするかというとそうでもない
所詮HC9なんで半分はボギーでいいと思っているので
練習場で60〜100球ほど打ってからゴルフ場に行きます。
ゴルフ場には1時間前到着を目処にし、アキレス腱を軽く伸ばした後ひたすらパットの練習をして空気に慣れるようにしています。
ゴルフ場についてから慌しいと疲れるのでレンジを使用する事はあまりありません。
身体のウォームアップというより精神的な部分の落ち着きに重点をおいてるつもりです。
必要な柔軟体操と、リズムを取るための素振りをしています。
柔軟体操は、
股割りをして、更に腰を落として、太ももの内側の筋肉を伸ばします。
肩入れと、クラブを壁に当ててトップとフィニッシュの姿勢をとって捻ります。
あとは、アキレス腱や太ももの表裏を伸ばしたり、肩甲骨周りをほぐしたり。
手首足首をストレッチしたりもします。
時間によりますが、怪我をしないようにすることと、身体を起こして筋肉を活動できる状態にすることを心がけています。
素振りは、
数本持ってゆっくりするのと、思いっきり早く振るのと。
それから、フェースが閉じているか開いているかなどを感覚的に確認しながら素振りをして、その日のリズムやタイミングを取っています。
不安な時は、コンパクトにスイングすることを心がけています。
たまに、早朝から開いている練習場で少しアップして、球筋を確認してからラウンドすることもあります。
やっぱり、ゴルフ場には練習レンジがあってほしいですね。
私はスタート前にすることといえば数回の素振り(実際に球を打つ時の気持ちで)をすることと軽くジャンプ(ストレッチ兼重心の意識の為)ぐらいですが、
普段からの練習(打ちっぱなし)で練習場についてすぐに靴とかは履き変えずスニーカーのままで手袋をはめ、いきなりドライバーでの実球打ちをします。
コースに行った時に1ホール目からドライバーを使ってスタートすることが多いので体がほぐれていない状態からのティーショットに慣れさせるようにしています。
靴を履き替えずに打席に入るのも重心がシッカリとれているか確認するためにスパイクに比べグリップ力の劣るスニーカーで実球を打つようにしています
こうすることで足が滑れば重心位置があっていないのがわかるからです
普段から朝イチショットを意識して練習することでラウンド当日になって特別何かをしなくてもいいようにしています
筋を伸ばす静的ストレッチは一時的に運動パフォーマンスを落とすと聞いてから、
素振り(普通を超ゆっくり)と手足をブラブラさせて弛緩させる運動だけでスタートしています。
メンタル的なものを解決するためには普段の練習で朝一ショットのルーティーンを確立することですね。
私の打ちっぱなし練習での朝一ショットのイメージ作りは、
練習の最初や途中でクラブをキャディーバッグから取り出すところから始め、
一応心の中(軽く声出すことも)で
「おはようございます、今日はよろしくお願いします。ボールは何々の何番です。」
と言ってから、範囲をしっかりと絞ったショットを打つというのを何回かすることです。
私も以前は朝にショット練習しないと不安だったのですが、
このイメージ作り練習を始めてから最近は逆にしなくてもいい派になりました。
両足を開き、膝を曲げ、膝に手を付いて肩を交互に前に動かす、前屈でふくらはぎを伸ばす、両腕を回す。万歳のポーズで上体を左右に曲げ、脇腹の筋肉を伸ばす、首、手首の柔軟、両足を前後に大きく開き、上体をひねる。あとはSWで素振り、時間があれば片手で交互に素振りする。腰痛持ちで、長い間にすっかり習慣となりました。年齢もあり関節を中心に動かすようにしています。元々はゴルフストレッチの本や雑誌で当たったスポーツ生理学に基づいた体操のビデオからピックアップしたものです。参考まで。