みんなのQ&A

パターの握り方

2016/4/9(土)11:41

皆さんのパターの握り方について聞かせて下さい。
現在、他のクラブを握るようにパターを握っています。この間、試しにクロスハンドやクローグリップなどやってみました。以外とクロスハンドがいい感じでした。
少し前はパターイップスになった人がよくクローグリップなんかで握っているのを見ましたが、最近のプロを見ると色んな握り方をしています。
それぞれの握り方のメリット、デメリット。皆さんの現在の握り方へ行き着いた経緯なんかを教えてください。
よろしくお願いします。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2016/4/11(月)11:25

    今まで、クロスハンドは禁断のグリップと言われていましたから、合う人にはかなり有効なんでしょうね?
    ジョーダンスピースがクロスハンドで市民権を得たみたいな気がしてます。マスターズではマキロイもクロスハンドでしたね。
    自分は、逆オーバーラッピングで終始握ってますが、クロスハンド、クローグリップ、中尺、長尺すべてヘッドがブレます。ちゃんとした握り方も知らないので違和感があるのかもしれません。イップスにでもなったら考えようかと・・・。

    握り方は右手甲が返らない様、横からウィーク気味に握って親指をグリップセンターに乗せるような握り方をしてます。丁度グリップから手を離すと左掌に右掌が乗って「頂戴」というような格好で握ってます。
    握り方以上に気を遣っているのが右腰が絶対に動かない事。
    この2点です。

  • 2016/4/9(土)18:34

    僕自身はシンプルなリバースオーバーラッピングでグリップします。

    悩んでるときは2サムグリップを装着したり、
    スーパーストロークを装着してそれに合った握り方をして、
    パッティングをいろいろと試したりしていましたが、
    最終的に今の形に戻ってきました。

    どの形のグリップにするにもそれなりの練習量が必要ですし、
    どれがいいのかも人それぞれですが、
    アマチュアでバリバリのトップアマでもないのに、
    クロウグリップとかそんな感じの変形な握り方をしてる人をみると、
    ちょっと痛々しい気分にはなりますね。

    装着するグリップも含めて形を模索するといいと思いますが、
    せめてクロスハンドくらいに抑えておくのが見た目がいいのでは。

  • 2016/4/9(土)17:26

    短いパットは通常の握りと同じですが
    ちょっと距離がある場合だけ、右の人差し指を伸ばして打っています。
    指を伸ばすことで必要以上にヘッドが遅れてくることを防ぐ目的で、指は伸ばしたまま何もしません。
    その影響かは不明ですが、ちょっと早いグリーンが得意で、重たいのは苦労します。

  • 2016/4/9(土)15:06

    左利き右打ちです。ゴルフを始めて8年目からクロスハンドにして20年以上になります。クロスハンドになるまでにいろいろ試しました。左利き用のパターも試しましたが、マスターアイが左目なのでやはり右用がよいということもわかりました。順手では左手は舵、右手はエンジンと言いますが、私には当てはまりませんでした。この辺は利き手の利き具合で決めるのがよいように思います。
    クロスハンドは、クローグリップも同様、右手の役割が抑えられていますが、一定の役割があります。レッド・ブックにも右打ちの人のパッティングでの左手、左腕の重要性を記しています。
    クロスハンドには、手首の動きを抑え、パターヘッドを低い位置で動かせるメリットがあります。デメリットとしては、ロングパットの距離感を養うには個人差があるということです。参考まで。

  • 2016/4/9(土)14:10

    クロスハンドのロッキンググリップです。
    ロッキングにしているのは力を抜いてもぐらぐらしない為ですが、クロスにしているのは、インパクト時に肩が開くと引っかけてしまうことがある為、両肩が水平か、右肩(レフティです)か若干下がった状態でインパクトしたいからです。
    同じ理由で、パターはハンドファーストでアッパーに打てるバックストライクを気に入って使っています。

  • 2016/4/9(土)13:14

    10年近くクロスハンドです。
    どんなロングパットでも変えません。

    パターのグリップを含めたストロークに於いては意図しないほど飛んでしまわない事を意識しています。
    既出ですが右手首を固定できることと両手とも小指と薬指をしっかり使いやすく過度にヘッドが走らない打ち方をイメージしやすいからです。
    私の場合順手で右手首を固定しようと思うと左肩が浮きやすく肩のラインが左を向きやすいです。

    その間クローなどいろいろ試しましたが、普段アマチュアがプレーするような速さのグリーンではショートパットしか使えないと感じています。
    長尺やクローは基本的にはショートパットに特化したもので、自分としてはロングパットには向いていないと思います。
    クローのプロでもロングパットでは順手でグリップしているケースを見かけます。
    プロがやるような11フィート以上出ているようなグリーンでもそうなのですから人それぞれ向き不向きはあるとはいえ基本的な考え方としては間違っていないと思います。

  • 2016/4/9(土)12:32

    順手の逆オーバーラッピングです。

    両手のフィット感、パターグリップとの一体感を重要視しています。
    クロスハンドやクロウグリップは遊びでやった事はあるものの、真剣に取り入れた事はありません。
    パターは握り方で迷うと面倒なので、シンプルにいきたいと考えています。

  • 2016/4/9(土)12:04

    パットは手首を固定して転がす事。

    この一点に拘って、順手、逆手(クロスハンド)クローなどいろいろと試しました。

    そして、現在は、順手の逆オーバーラッピングとクロスハンドをラウンド前のグリーンで試して決めています。

    順手の場合はアプローチの延長で打てるイメージ。

    クロスハンドは右手首がしっかりロックされるのと左肩が下がるので構え易い気がします。

    パットはパターマットでいろいろと試せれるので毎日いろいろと打ち分けて楽しんでいます。

    あと、付随効果で手首固定がマスター出来る事でアプローチも良くなりました。

    乱文失礼致しました。

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