みんなのQ&A

ドライバーショットについて

2016/12/9(金)12:05

いつもお世話になっております。
またまた相談ですが、アドバイスいただければ幸いです。

ドライバーでのショットについてですが、みなさんが「仲間にも内緒にしてるが、この練習がいいぞ!」っと言える練習方法があれば、こっそり教えてください!

特に方向性、安定性をアップさせる練習放送を教えてくださ。
やはりセカンドショットをフェアウェイから打てた方がスコアも伸ばしやすいですし、方向性が上がれば気持ちよく振り切れるので、是非みなさんの
「俺はこれが効いたぜ!」
「こんな練習を取り入れてから覚醒したぞ!!」
っと言えるものがあれば宜しくお願いします。

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2016/12/12(月)07:43

    ゆっくり150ヤードのランニングアプローチの感じで打つですかね。実際、転がるので思ったより距離が出ます。今まで無駄に振っていたんだなぁと思いました。

  • 2016/12/11(日)12:57

    ペットボトルにゴムティー付けてハイティーアップ。3wや5wで打ちます。
    これで前傾姿勢が保てるスイングを意識します。
    ドライバーに限らず全てのクラブでインパクトが安定します。
    結果として安心してしっかり振れるので距離も出ます。
    参考まで。

  • 2016/12/11(日)05:02

    EPSONのM-TRACERを使用してナチュラルアンコックとナチュラルリリースタイミングの数値を上げる為の練習で効果があったと思ってます。

    データ的には2015年(37R)のフェアウエーキープ率53%、OB発生率4%に対し、練習効果が表れつつある直近10Rではキープ率63%、発生率1%となっております。

    アンコック(グリップスピードの減速率)とリリースタイミング(グリップが減速し始めてからインパクトまでの割合)を良くする為には、脱力とクラブ軌道が肝だと思ってます。

    M-TRACERはスイングを数値で表してくれるので良い練習器具だと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2016/12/10(土)22:59

    飛距離と安定性&方向性の双方を望むことはいかがなものかと??
    あの松山選手でもコンディションの悪い日はラフに林に打ち込みまくってますよね?

    私にとってドライバーの価値は飛距離のみです。
    それこそがドライバーの醍醐味、価値なのではないでしょうか?

    安定性や方向性を望むのであればドライバーは必要ないかと思います。
    3WもしくはUT、それこそアイアンで十分かと...

    なので私の場合、ドライバーの練習は難しく考えずフルショット(満ブリではありません)のみです。
    いかに満足できる(飛距離)ショットの確立を上げるか?その為にトコトン打ち込むだけです。
    そのせいで満身創痍ですが...(-_-;)

    質問者様はHS51以上という事ですので、私なんかより飛ぶでしょうし、その分リスクも高くなる事と思いますが、HS51=飛距離は誰もが持ちえない才能かと思いますので、安定性のために捨てないで欲しいです。

    ダスティンジョンソン選手がまた松山選手が...その他トッププロが林に打ち込んだ後、神がかり的なリカバリーショットをしていますが。
    私もそちら(アイアン)の精度を上げるための練習を増やしています。

    「飛ばせるうちは飛ばした方がいい!」
    「飛距離はセンスだ!」

    そんな事をトッププロも言ってました♪

    もちろんコースマネジメントは大切だと思いますが、安定性なんて考えずに飛ばし続けてください(^-^)

  • 2016/12/10(土)07:52

    自分は振り切る事を意識してます
    ラウンド中に曲がる時っていろんな事を考えて(要するに邪念、雑念)いる時が多いので、何も考えずにとにかく振り切る事
    マン振りとは違います
    ボールを打つのではなく振り切る

    ある程度キャリアがあればスイングは身についていると思いますし、◯◯理論って沢山あるじゃないですか
    って事はどれも正解であり、どれも間違ってると思ってます
    ご自身の感覚を大切にしてどんな時でも振り切る練習をして下さい

  • 2016/12/9(金)18:08

    ゴルフってほんとに繊細で、ちょっとしたことですぐに崩れてしまうもの。短いのもそうですが、長いのもまたちょっとしたことで崩れますね。

    やたらとっちらかるなあー!と悩んだ時、結局救いの気づきに繋がるのは、これまでに何度も何度も悩みながら、いつも似たようなこと。
    結局基本が一番大事なんだってのを、少しづつ上手くなって行く中で思い知る事が増し続けています。

    そんな、自分的の軸になるような基本の基本も、人それぞれと思います。
    私の場合にもいくつかありますが、DWで特に思いつくその中の1つは、テイクバックでお腹からシャフトが生えてる感覚で引くこと。つまりはテイクバックでの身体とクラブの同調です。
    こんなの基本の基本なのに、意識すると、それまでとっちらかってた出球が急に大人しくなる事が多いです。
    今練習中でして、ちょうどこれを意識して良くなったところです笑

    まあ、こうやって崩れるってことが自分のゴルフの技量そのものなんでしょうし、悩み、気づきを重ねて少しずつ引き出しを増やし、上手く…なっていけると良いなと思います!!

  • 2016/12/9(金)17:47

    内緒にはしていませんが、

    ●膝立ちショット(ドライバー以外でもやります。ドライバーのみティアップします)

    ●直ドラ

    ●片手打ち

    は、私の中でベストプラクティスです。

    練習ではありませんが、フェースローテーションしない。というのも覚醒ポイントでした。

    感覚的な話になりますので、以下は人により感じ方違います。
    同じ感覚をお持ちでしたら、参考にしていただけると思います。

    まず、球を捕まえるのは腕であって、体ではないです。
    これが私のスイングで重要な要素なのですが、
    方向性の安定という観点で話をしますと。
    常にフルスイング。というのが結論です(マン振りではありません)。

    ただ、動かす部位はフルスイングしますが、全く動かさない部位もあります。

    具体的には、重心・足・腰・肩・腕位に部位を分けて考えていまして、
    重心はアドレスで固定(実際はバックスイングの勢いで右にのります)し、クラブが腰の高さ辺りで左に移動
    足はアドレスで固定(実際は動くので感覚の話です)
    腰はアドレスで固定しバックスイング”中”にダウン方向にフルターン
    肩はバックスイングでフルターンし以降固定
    腕についてはバックスイングは固定(実際は遠心力と勢いで上がります)ダウンスイングもフルターン

    で、ドローになります。
    ※私のスイングはバックスイング開始〜フィニッシュまでのテンポがかなり速いので、ゆったりスイングの人がするとおそらくリバースピボットになります。
    また、意図的にゆっくり打つ場合がありますが、その場合重心の移動のさせ方だけ変わります。

    あと、最近気付いてきて習得中なので、まだポイントがつかめていないのですが、
    限界までフルスイング(繰り返しますがマン振りではなく)しようとすると、
    必然的にきれいなプレーンでないとできないので、
    こまかい事考えずその方向に移行しています。

  • 2016/12/9(金)15:44

    ドライバーで方向性を安定させる練習は、ドライバーで150ヤード以下を打つ練習を行います。とにかく狙ったターゲット付近に行くように、打ちます。つまりヘッドが身体の前でスクエアに当たる感覚を身につけます。それが出来る様になったら段々と振り幅を大きくする。この練習を愚直に繰り返す。そのうちフルショットでも方向性が安定してきます。レンジ練習場で、周りの人より飛ばしてやるなんて、無意味な欲望を捨てる事です。誰も見ていません。ゴルフって飛距離アップは永遠のテーマですが、飛距離への欲望は、練習も本番もマイナスに働く。でも、スイングが縮こまっては駄目です。欲望を抑えつつ練習していたら、自然と方向性も飛距離も良くなっていた。が理想。すみません。なんかメンタル面の事ばかりで。

  • 2016/12/9(金)15:39

    方向性を意識されるのであればまずは高さを実際の弾道とスイングの両面から抑える事です。

    5m先のゴミ箱に紙くずを下手投げで投げ入れる時目線よりも低いくらいの高さで投げるのか?3mの高さを出して投げるのか?入るかどうかは別だとしてもゴミ箱に当たりもしないで外れるのは高さを出した場合の方が多いはずです。
    キャッチボールをするにしても同じで2mの高さと10mの高さで投げるのであれば低い方が明らかに方向性は出せます。

    アプローチでも転がせるシチュエーションであれば転がした方がいいというのも同様の理由からです。

    なのでドライバーでも低い弾道を打つのをオススメします。
    低い弾道は地形の影響を受けやすくなるデメリットはありますが滞空時間も短くなり曲がる前に地面に落ちるので致命的なミスは出にくくなります。

    具体的な練習方法としてはスイートスポットよりも若干低いくらいティーを低くしてレベルに打ちます。
    ロフト通り、若しくはそれ以下のライナーを打つことです。

    イメージ的には通常の左かかと線上くらいにセットしてあるボールと仮想のボール(=右かかと線上からみぞおちの正面あたり)を一回のスイングで打つような低く長くスクエアにヘッドが動くイメージを持ってください。

    これが出来るようになればジカドラもできるようになります。

    ティーが低いとダウンで体が突っ込んだり上から打ちにいく方が多いのでそこは注意が必要です。
    打ち出し方向が左になってしまったり吹け上がるような弾道になってしまったら突っ込んだか打ち込んだかのいずれかでしょう。

  • 2016/12/9(金)15:26

    ドライバーはティーアップして打つだけに、軌道に裕度というか、スイングに甘えが生じやすいです。その中で、異論もあるでしょうが、アッパーに振るのは次々ミスを引き起こすので、矯正する必要があります。私自身はジカドラをよく練習します。レベルで振らないかぎり、きっちり当たりません。ゴルフ仲間にも勧めますが、どうも長続きしていないようです。参考まで。

  • 2016/12/9(金)13:58

    私のコメントには一部批判的な方々が居られますので、どのように解釈されるかはお任せします。(が、私のプロフも実績もすべて事実であり何1つ偽りはありませんので)

    前置きはさておき、どのようなスイングをされているのか分かりませんが、レフティベアさんほどのHSがあればまず強振は不要でしょうね。

    私は飛距離よりも方向性を重視したスイング作りをしてきたのでその観点から書きますと、出来るだけ腕を使わない意識のスイングを推奨します。

    腕を使う・使わないの話をすると、色々と論争起きるので止めますが(全く使わないスイング等無いですし)、レッスンプロで言うところの「中井学」の教えのような打ち方ですかね。

    一方で「桑田泉」の教えがあります。
    どちらも理に適ってて分かりますが、方向性には“中井方式”が有利と私は思っています。

    レフティベアさんのように飛ぶ方は、普通に打っても少し打ち出しが斜めだと我々ならFWで止まるボールもラフまで飛んで行くことになるので、大変だと思います。

    飛ぶ方が積極的に腕を使うスイングをされると、尚更飛ぶでしょうが曲がる可能性が高くなると想像します。(私などは逆で、少々方向犠牲にしても飛ばしたいのですが)

    プロでもFWキープ率が高い選手は結局飛ばない人なので、飛ぶ人はFWキープが難しいのはある程度仕方無いところなのが現実なんでしょうけどね。

    方向性を高める練習方法は私は知りません。
    方向性を高める打ち方(スイング作り)のための練習器具や意識するポイントは自分なりにはありますが、文字で書くと色々語弊も生じてしまいますので難しいですね。

    結論は、私は中井学スイングを徹底して覚えようとした・・・ってことです。
    (腕を振る意識を極力無くし、体で振る感覚を素振りなどで筋肉に覚え込ませました。一旦体が覚えてしまうとなかなか忘れません)

    少しでも参考になれば幸いです。

    ※これはドライバーだけでなくウェッジまで同じです。パターさえ同じ考えです。

  • 2016/12/9(金)13:33

    ドラの練習って色々なバリエーションがあり、人それぞれのスィングの違いがかなり出ますので、ビンゴかどうか分かりませんが、個人的には以下の練習で精度を上げてます。

    ドライバーに限らず全てのクラブに共通で、始動時に右股関節に乗るまでは、両腕伸ばした状態で両肘を一切曲げません。
    大体、25°位で股関節に乗っていくのが分かります。これでしっかりとした捻転に移行できます。
    次に、上にクラブを振り上げるのではなく右にクラブを押していくのですが、これで左肩に意識が行き肩が入ります。
    左親指にクラブの重さを感じて切り返し。
    右股関節でしっかり支えられていれば綺麗なドローが完成です。

    フェードでコントロールする時は、左つま先の開き具合で左の打ち出し方向を決めます。曲がりの大きさはフェースの開き具合で調整し、上記と同じ打ち方をすると捕まったキレイなフェードが完成です。

    余談ですが、ドラだけは追加メニューで、飛距離を伸ばすために多少グラついても構わないので最後の20球程度を上記でマン振り。
    もちろん、コントロールについては、ボールに聞いてくれ!になりますが、飛距離は少しずつ伸びてます。

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