現在スコッツキャメロン スタジオセレクト ニューポート2のパター っを使用しています。
ある雑誌でクラブ製作者が「パターは550gにすると理想的な重量のパターとなる」とのコメントがあり、パターヘッドとシャフトの手元に鉛を貼って、550ｇに調整して使用しています。
最近、グリップをスパーストローク2.0に変更したところ、525g位になってしまいました。
これで2回プレイしたところ、32, 29パットで、このままでもいいかな、と思っています。
皆さんはパター重量ってどんな風に考え、実際はどのくらいの重量のパターを使用していますか？
長さとライ角は大切です。
重さは、軽いものに戻りますね。
形もシンプルなほうがしっくりきますね。
ピンアンサーはやはり究極な気がします。
なんでそんなに数字を気にするのかわかりませんが、自分が振りやすければイイと思いますよ。僕の周りもそうだけど気にしすぎだと思います。
私は気にしたことも無いです。
その前に、個人的には左利きなので（パター以外は右ですが）選択肢も殆どありません。
試し打ちする機会そのものが少ないんです。
なので、完全に感覚で選んでおり、ショップで持って見て転がしてみて、
「長さ」も「重さ」も「見た目」も「バランス」も「グリップ仕様」も「ボールがヒットした時の音や感触」も「転がり」も何もかも感覚です。
これだ！と思ったら“買い”ですが、なかなかピンと来るのは無いです。
それよりも自分のストロークが不安定なら何を使っても結果は変わらないと思ってます。（実際にそうですし）
雑誌の情報はあくまでも１つの参考意見程度で、実際は色々試すしかないと思います。
キャメロンなんて打てるだけ幸せだと思います。
左用はなかなか無いですし、私は違いが分かりません。（笑）
それよりもグリップ１つ変えるだけでもバランスも変わるし、微妙に太さも変わればストロークに影響しますし、奥が深いですよね。
すみません、全然参考にならなくて。
質問者様と同じパターシリーズのノッチバッグを使っています。私もキャムロンのカスタム太グリップに交換し、ソールのウェイトを5gづつ重くしてみましたが、距離感が合わず、元のウェイトに戻して550g、今のところ、距離感の合う重さになっています。私自身は、パター重量は距離感が合えばよいと思っています。参考まで。
んー好みですね。
ゴルフ科学も進んでるので参考にはしますがあくまで本人に合うか合わないかかと。
特にプレイ頻度の少ないアマチュアはあまりパターは変えず自分の振り幅とリズムを一定に保てるように努めることが大切だと思います。
結果が出てるならそれが何よりではないですか？
最近、サロンパスで優勝したレクシートンプソンがキュアパターという馬鹿でかいパターでパター復活とあったので興味をもち買いましたが自分には合わなそうです。
そのパターは650g程ある超重量級でサイズもバカでかいです。直進性や転がりはいいのですが重すぎてリズムが取れないです。ネック形状も嫌いです。それも慣れはあるのだと思いますけどね。
科学的にはMOIがハンパなく高いらしいです。自分は重めの特注キャメロンに戻します。
パターは振り心地で決めています。
動かした時にスムーズに引けるか？ボールへの当たりは柔らかく当たるか？
ショップで選ぶときは、自分の距離感と近いものを選んでいます。
私の使用パターは34インチ524gでたぶんEバランスくらい出ていると思います。
一般的には重量が軽くなると(バランスが軽くなると)ロングパットのミスが多くなります。
スーパーストロークが人気があるのはグリップを太くしてもバランスが軽くならないからです。
なぜ軽いとロングパットがダメになるのかというと、軽いクラブで重たいクラブと同じだけ飛ばそうとすればその分強く、大きく振る必要が出てきます。
当然距離感も方向性も悪くなりミスの確率は上がります。
もちろんそれが合う方もいますが、軽いクラブが合う可能性がある方というのは打ちたい距離に対して過度に大きなテークバックをされる方です。
ウェッジなどのショートゲームにも言える事ですが20ydなのに60ydくらいのトップで打たれる方は重量やバランスが軽いクラブの方が合うケースが多いです。
重いクラブだと飛んでしまうのが怖いので軽いクラブを好むという事です。
見ていて非常に危なっかしいですね。
それで安定した距離感やコンタクトが出来ていればいいですが、なかなかそんな人はいないですね。
何グラムだと重いのか？軽いのか？は人それぞれでしょうが個人的意見としてはそれなりに重たいクラブでちゃんとした技術を身につけるべきでは？と思います。
感覚重視。絶対に数値だけでは決めません。
構えた感じ、振った感じ、打感、転がり方、方向性、距離感。
（中古を含めた）ショップやネットで徹底的に情報を集めて物色し、
理想の１本を探し続けています。
現在使っているのは33インチで552gです。
適正な重さは長さによって変わると思います。
1インチ長くなれば10g〜20g程度軽くするくらいでしょうか。
重いと転がりが良いと言われますが、確かに同じヘッドスピードなら重ければ重いほど転がるのは物理的にも自然な事です。
しかし、実際に使うのは人間。重いとヘッドスピードが落ちやすくなるんですね〜。
そこを理解していないと重くしたのに転がりが悪くなった、なんてことになります。
慣れもありますが520〜570gあたりが使いやすく後は個人との相性、長さとの相性で決まりますかね。
改めて思うのは20年前と比較して100gほど重くなったのは、プロのツアーセッティングでグリーンが速くなり、軽いパターが合わなくなった事が原因で、市場のパターも重くなってきたのかと思っています。
速いグリーンはゆっくりとしたストロークで打ちたいので、重い方が安定しますからね。
数値としての重さは気にしていないですね。
バランスも含めて、自分のストロークに対して、ヘッドがフラつかない重さであれば良いと思ってます。
力感やストロークのイメージは人それぞれですから、絶対的な理想重量ってのは無いのではないでしょうか。
一番大事なのは、そのパターに対する慣熟だろうと思ってます。
パット数はパーオン率次第な所もあるので数字はともかく、思い通りの距離感とラインが出ているなら、現状のままで良いと思いますよ。
僕も同様の情報を読みそれに近い重量のパターを使用した時期がありました。
それまでは510g前後のパターでした。
まず距離感が全く合わなくなりました。
パッティングに自信をなくしたためストロークがスムースでなくなったのか、徐々に方向性も悪くなってしまいました。
重いパターは自分には合わないと判断し、今は520g前後のパターでだいぶん復調してきたところです。
一度パッティングが狂うと厄介ですね。
まだ以前の方が上手く打てていたように思います。。
人によってしっくりくる重量帯があり、万人共通の理想の重量などはないのではないでしょうか。
僕は重量だけで判断するなら、重量級のパターに懲りてからは515g〜525gを基準にしています。
ごめんなさい、参考にならないと思いますが…
パター３本を持っていまして、ラウンドも自宅練習もストロークの感覚で決めています。
ただ重さは別々です。重さ別に並べると
Ping g2 tess ＜ping redwood anser＜nike 006（マキロイモデル？）
です。
普段はnikeのパターを使っていますが、調子が悪くなると軽くなる傾向があります。その原因はストロークのリズムが速くなっていることです。
しっかりした重量管理はしていませんが、自分の感覚に従って３本を使い回ししています。ちなみに明日はPing g2 tessを使う予定です。
距離感を優先したいので軽めで選んでます。
好みでいえばSWの450g台の流れから500g程度のパターが希望なのですが。。。
軽いパターは古いものしかないので実情は510gのパターを使用しています。
私レベルだと軽くても重くてもスコアに直結しないと思っているので自身の好きなもので良いかなぁ。。。とも思ってます。
