みなさんパッティング時にはグローブを外しますか？
また、外す方は強振することのないウェッジによるアプローチの時も外しているのでしょうか？
ちなみに私の周りには外す方はほぼいませんし、私も外さない派です。
スコアに影響する気がしないのと、めんどくさいのと、汗をかく夏場なんかは着脱自体がストレスになるので(^^;;
プロの多くが外しているようなので、外すのにはそれなりの理由があると思うのですが、よろしければ教えていただければと思います。
パターは素手で打ちたいのですが、毎回脱着が面倒臭いと感じており、どうしたものかと悩んだ挙げ句、ショットも全て素手という結論に至りました。
外す派です。
そのほうが、距離感のイメージが、自分では、出しやすいからです。
パターは必ず外します。両手の感覚を重視しているので、グローブ着けてストロークすると着けている方のグリップが緩む癖があるのでお先以外は外します。
知り合いに毎回外して、次のティーショットの順番が来てから着ける人がいます。
毎ホール見ていてイライラするので自分は外しません。
面倒なので外しません。
パットする際は素手です。あとショットとショットの移動中はグローブを外してます。扱い方が雑なのでグローブが痛み易いです。FJのサイトにグローブの脱着方法があったので参考にしてます。
自分は右打ちで、アプローチもパッティング時も外します。個人の感覚が大きく左右されるところですのであくまで自分の場合は外したほうがフェース面やグリッププレッシャーを感じ取りやすいのです。
ちなみにパッティングのグリップはクロスハンドです、基本的にショルダーストロークですがフォワードプレスをいれるので左手が主体で動き始めます。この時にグローブをしていると違和感があるのとグリッププレッシャーを感じにくいです。
私も面倒くさいし、外しません。
鈍感なパター（ネオマレットパター）の部類を使ってる人なら外す必要性も無いようにも思いますけどね・・・。
繊細なタッチが必要なL字パターとかなら別でしょうけど。
ＤＲからパットまで全て素手で練習しているので、普段はグローブを着けません。
大雨や拭いても拭いても手が乾かない位に汗をかいているとき以外は練習も現場も素手です。
フルコードグリップを使っているので、少々の汗や雨は全く問題なくスイングができますよ。
グローブをしている時でも、グリーン周りからは素手です。
グローブ付けていると感覚がわかりませんから。
同じ理由でインサート物のパターも好きではないです。
自分は外します
アプローチも外します
ショットの時は滑るのが嫌なのではめてます
アプローチやパターは滑らないから着けてません
あと練習でもパターとアプローチは着けてないので必然的に着けてないです
スコアが良くなるとか感覚を出したいからとかが理由ではないです
パッティングの時だけ外します。
初めはプロの真似をしてたのですが、グローブを外すとパッティングに意識が切り替わり、次のホールのティーショット時にグローブを着けるとティーショットに意識が切り替わるため、ルーティーンになりました。
グローブの着脱だけで気持ちに切り替えが出来るので、これを継続してます。
パット時のみ外します。
これはグローブが変わればタッチが変わるのを避けているのと
グリーン上で外すことで手の汗を減らす意味もあります。
毎日のパット練習は素手なので必然的に外します。
アプローチは外しません。
グリップ圧は低いと思っているので素手だと滑るような感覚があるからです。
乱文失礼致しました。
パッティングの時のみグローブを外します。私は左利きで、かつ、クロスハンドグリップ。そして、パターのグリップを左手で握るときに、スクェアになる掌の感覚があるので、その位置を感じやすいようにしたいからです。アプローチでは外しません。フェイスを開いたり閉じたりいろいろ操作したいのですが、掌が滑るときがあるので。
余情残心
パターと50ヤード以内のアプローチではグローブしないです。
というよりショットする時だけグローブして、それ以外しないです。
例えばティーショットの直前にグローブして、打ち終えたらすぐに外す。次のセカンドも直前にグローブして、打ち終えたらまた外す。
グローブは必要な時だけ付けて、それ以外は付けていません。
何となく習慣で行なっているので理由は無いです。何となくずーっと付けているのとある意味変わらないですね。
日焼け跡が付かないのはメリットかな。夏もゴルフやっていると言うと信じてもらえない事がありましたが。
パター前は必ず外します。
グリーン周りのアプローチも必ず外します。
家で毎日練習パター練習するのに必ず素手ですし、グローブするとグリップ圧が強くなり強弱のコントロールが効きません。ショットのときにグローブしないと球が弱くなるのでそう感じます。
私もパット時にグローブは外しません。
理由は外し忘れて打つ事が多かったのと面倒くさいからです♪
パット数には全く影響していませんが、ラウンド中、常にグローブを付けたままなので右手と左手の日焼けの差が気になっています(^_^;)
私の場合を書きます。（少し皆さんと理由が違います）
私は左利き右打ちなのですが、右打ちはパター以外のクラブ（ショットする時）です。
右でショットするのでグローブは左手に付けてます。
しかしパッティングは利き手の左なので、距離感のタッチやフィーリングを出すために素手で握りたいので、必然的にグローブを外す必要があります。
まあ、それ以前に普段の練習で（練習量の方が圧倒的に多いので）逆にわざわざグローブを付ける方が面倒なので、「練習＝素手」でそれがベースで本番も練習通りに打ちたいから結果的には合わせ技で素手です。
なので、この理由から「アプローチ」も素手です。
アプローチ練習も短い距離を打つのでグローブの必要性無いですし、その延長線で本番でも素手です。
つまりセカンドショット打てば、乗っていようが外れていようがその時点でグローブは用無しなので直ぐ外します。
出来るだけ付けたくないんです。フルショットも出来れば付けたくないです。
普段の素振りでは素手ですし、私の場合は全てが練習（素振りがメイン）ベースです。出来るだけ同じような感覚で本番の動きをしたい。
但し、夏場の汗かくときは付け外しが面倒ですしストレスあります。
それでも絶対に外します。
５０ｃｍのパットでも違和感あるのは嫌なので付けないです。
そのために夏場は数ホールでグローブを取替えるために、６枚くらい使い分けてます。（常に乾いた状態にしたい）
慣れの問題もあるかとは思いますが、私は１つのルーティーンと言うかオン・オフの切り替えの意味もあって付け外しします。
（昔、中島常幸がラウンド中のオン・オフの切り替えをそうやってると聞いてからマネしてます。ショットが終われば一旦外す感じですかね）
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