みんなのQ&A

ラウンドと練習場の違い

2018/2/15(木)13:14

よく練習場で理想の球が打ててもそれがラウンドで出ない、、という話は聞かれます。練習場のマットだとダフリに気づかないとか、傾斜がないとか、いろいろな理由はあると思われます。
自分の事ですが、それなりに芯を食った打感の違いは分かりますし、マットとはいえダフリなど気づきます。それでいて最近は練習場でも芯をとらえた満足のいくショットが多く打てるようになってきました(全体の70%ほど)。満を持してランドに臨みましたが、結果は散々なことに。。。。
ドライバー・アプローチ・パターは練習場と変わらないのですが、アイアンショットがあまりに練習場と異なっており、ラウンドの後半にはスイングが崩れてドライバーにも影響するような状態がここ数回続いています。ミスとしては特にトップが多く、身体を使って70%くらいの力感で振るよう心掛けても修正できない状態です。練習場に再度行くと、また普段と変わらない芯をとらえたショットが打てます。
ラウンドは月1ほど、練習は週1ほどです。練習は主にアプローチとショットの練習をしております。
皆様の中で、練習場とラウンドでのミスの違いやそれの修正方法など、ご意見お持ちの方がおりましたら教えていただきたいです。

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回答 24件

1〜24件/24件
  • 2018/9/11(火)16:56

    意外と多くの方が読まれているようなので、もう1つ。

    ゴルフが他のスポーツに比べて難しい(と思われている)理由の1つが、大人になってから始めることだと思っています。

    体で覚えずに、頭(理屈)で覚えようとする。
    しかし覚えた理屈通りに動いてるつもりで、全然違う動きをしていることに気付かずに知らぬ間に体に染み込んでしまう。
    そして治そうと思っても体が無意識に間違った動きをするので治らない。

    次に、静止しているボールを打つこと。
    他の球技のほとんどは動いているボールに対し、合わせるように動いて(運動センスが大きく必要)対処する。
    しかもある程度ボールを動かせるコースの裕度があるので、それほどシビアじゃ無い。

    それに対しゴルフは寸分の狂いも無くヒットしなければ、ボールを正しく目標に動かせない。
    そのために不要な動きをして数mmでも狂えば狙い取りにならない。

    更に方向性も他の球技の比じゃない程正確が求められる。


    そして一番の違いが、
    「本番と練習の環境が全然違うこと」

    他の球技は本番も練習も条件が同じ。
    場所(球場・コートなど)も同じでボールも同じで、練習と称するだけで試合と変わらない。

    しかしゴルフは一部の人を除き、環境が全然違う。
    その最たるのが、芝の上で打つのとマットの上で打つ違い。
    その延長に傾斜で打ったり、バンカー越えや色んな条件があるか無いか。

    プロや学生などのようにコースで練習ラウンドと称し、本番と同じ条件で練習出来る人は他の球技同様に正しく実力が身に付けれるが、それ以外の人はシミュレーションゴルフでゴルフを覚えた人と同じことになる。

    大袈裟にいうと、「ゴルフもどき」の球技を習得しているだけなんです。
    自分はその場で動かずに、打ち続けるシューティングゲームみたいに。

    このように考えると、ゴルフが如何に難しいものか分かると思います。

    その上でゴルフ場でのゴルフが上手くなるためには、これらを受け入れて理解し本気で対策しなければ簡単には上手くなれないってことなんです。

    つまり練習場通りに練習場で再現できても、コースでは出来なくて当たり前なんです。
    ほとんどの人が「ゴルフもどき」の練習していることになります。

  • 2018/8/30(木)16:51

    追記です。

    まず70%も芯に当たって満足するショットをしていれば、確実にシングルです。

    それくらい、勘違いしてるのです。
    多くの人がそうなので特別ではないですが、それくらい自己評価が出来ていないと思って下さい。

    では何故、そんなに芯に当たっていると感じるのか?

    それこそがマットの上でソールが滑り(つまり手前をダフってから滑る)、その後ボールがフェースの芯に当たっているのです。

    なので芯に当たったと感じる。

    だから、芯に当たっている確率はある意味70%で当たっているのかも知れませんが、それはダフった後に芯に当たっているニセモノと言うことです。

    そのままのスイングをすれば、コースではダフリです。

    しかし一番危険なのが、少しのダフリはコースでもナイスショットに見えて飛んで行きます。
    そのことに大半の人が気付いていません。

    特にラフでは分からないですし、芝の長いフェアウェイでも分かりません。
    しかしフェアウェイバンカーからは顕著に分かります。飛ばないから。

    キチンと打てている人はフェアウェイバンカーから通常通りの距離とスピンで飛ばせます。
    しっかりグリーンを捉えて止めれる人がそうです。
    そうじゃ無い人は、何かしらのミスをしています。

    まずはマットの上で打つ時に「音」に敏感になりましょう。
    乾いた「カツッ」と言う音が最初にしない人は、全部ダフリです。

    しかし実際はそれを打っている目の前で教えてあげても「違いが分からない」と言う人が殆どです。(私の周りには何人もいます)
    それくらい分かっていない人が多いので、いつまで経ってもナイスショットが打てないのです。
    何故なら、ミスショットしている自覚が無いから。
    それで上手く打っていると思っているので、コースで毎回ミスしても「何故だろう?」しか思わない。

    マット上でミスが判断出来る人は自分で治せます。
    そうじゃ無い人はいつまで経っても治りません。

    厳しいようですが、これが現実です。

  • 2018/7/25(水)13:59

    あまりにも過去のコメントが多いのでそれらを読まずにコメントします。
    重複していたり全然違う内容になるかも知れませんがご了承ください。
    (私のコメントは質問者さん宛と言うよりも、似たような悩みをされてる後から見られた方々へのコメントになります)

    まず、どれだけご自分が「練習場でダフっているのが分かっている」「芯を食った時が分かる」・・・・と書かれていても申し訳ないですが私は信用していません。笑

    そのくらい多くの人は分かってません。
    その分かってる“つもり”が一番怖くて、上達を妨げる原因です。
    それはスイングなどの感覚も同じです。

    そしてドライバーやアプローチやパッティングは練習通りだが、アイアンは本番と違う。

    これ、当たり前のことです。

    ドライバーはティーアップして練習している。
    パットでダフったりトップしたり殆ど無い。
    アプローチも何となく打てるレベルなら練習とコースで似たようなもの。
    (あくまでも90台ゴルフとして、それなりにミスしているのが当たり前で解釈してます)

    しかしアイアンだけはフルショットで芝から打つので、どうしてもレンジのマットでミスっている人は本番でも同じ症状が出る。
    つまり、練習場でも同じ症状が出ているんです。
    それに気付いてないだけ。

    それが現実です。
    何も不思議な事は無い。
    それを自覚しない限り成長は無いです。
    だって、何とかしようと思わないから。

    私の周りにも沢山います。分かって無い人が。

    ダフっているのが分かった時は「大ダフリ」の時だけです。

    本当にアイアンだけがダメならば80台で回れます。
    なので本当は全部上手く打てて無いと思いますよ。

    ドライバーはアッパーに打ってもダフらないので見かけ上上手く打ってるように見えます。
    それと同じ感覚でアイアンを打っていると、全部ダフリ・トップです。
    いつまで経ってもまともに当たりません。
    それはアプローチも同じ。

    分かる人には分かっていると思いますよ。

  • 2018/5/5(土)13:27

    お悩みよくわかります。
    私の場合はコースに出るとダフりたくない(ダフると距離が稼げない)ため、それを心理的に嫌がって体が勝手に起き上がりトップしていました。
    またコースでは、すくい打ちになりやすい傾向もありました。
    ※練習場ではこんなスイングにならないのに・・・
    やはり練習場とコースは全く別物と考えたほうがよさそうです。

    私の改善方法として、
    練習場では「芝のうえにボールがあるものと想定」し、「ダフったらお終いだ」と自分を追い込みながら打ちます。最初はコースと同様にかなりトップがでましたが、練習を重ねる内にメンタルが鍛えられトップしなくなりました。

    また、低く長いフォロースルーを心がける。ボールの先に仮想的にボールがあると想定し仮想ボールを打つようにしてみました。
    これはすくい打ちの改善に効果がありました。

    上記の練習によりコースに出たときもかなり改善しました。

    すでにご解決されているかもしれませんが
    参考になれば幸いです。

  • 2018/2/19(月)18:42

    ボールの腹をリーディングエッジで叩いてるんでしょう。それは純正トップ。
    僕等が話してるトップは、ダウンブローでボールの赤道より下にアイアンの溝下から2〜3番目で削ってるダウンブローな入射角です。下から2〜3番目辺りにボールの削り節が残ってますか??それ以外はマッスルバックの場合、芯ではないのです。

    TN87とかMP29とかのミズノのMBはカッコいいですけど、芯で打てるには、毎日200球以上打たないと芯はなかなか食いませんよ。その為に木の板や土の練習場で正しいダウンブローの入射角で打つ練習をしましょうです。
    週一練習で70%芯を食ってるとはとても思えません。
    またバックスピンでボールが上がりグリーンでベタ止まりしないなら、質問者さんの腕に見合わないクラブなんでしょう。7番アイアンでグリーン上でバックスピンかけられますか?
    男子プロがMBを使う理由は、ツルツルのグリーンで、芯を食ってバックスピン量を得てランが無い球を打つ以外にありません。

    リーディングエッジでボールの腹叩いてればバックスピンは入らないですし
    打感も悪いでしょうね。溝でボールを削るインパクトができていれば、地面を叩かなくてもボール自体はバックスピンで上がります。assyさんの言われる通りダフッて地面に跳ね返されて、リーディングエッジでボールの腹叩いているんでしょう。

  • 2018/2/19(月)17:53

    正直、見てませんので、詳しくはわかりませんが、地面の硬いコースでは、実は浅くダフっているけどそのままヘッドが走ってボール上部に当たり、トップを打ってる人が実に多いのです。MPシリーズなら尚更、レベルブローではなくダウンブローに打たないとちゃんと当たってないですから、音で言うと「カツン、カツン」です。ソール薄めのアイアンヘッドを上から入れていく! 点でのインパクトですから、思ってる以上に難しい打ち方です。
    先週のゴルフ侍でもプロが5Wで思い切りダフってるのに「トップした!」と言ってました。プロでさえもわからないのですから。

    あと、考えられるのは、アイアンが難しすぎるのかもしれません。
    その場合、アイアンの芯が狭すぎて、ちゃんと芯に当てられず、トップしてる方をよく目にします。ダウンブローに入れているアイアンヘッドなのに、超レベルブローで打つ場合、起こりえる現象です。
    マッスルバック系のアイアンは、ダウンブローに打てない人が打つとよくトップします。一見ダフリそうに思うのですが、何故か?トップします。
    あくまでも経験上ですけど・・・。

  • 2018/2/18(日)01:44

    ノープレッシャーで何発もビシビシ打てる練習場と、その時のスコアやロケーション、風や傾斜、同伴競技者とのリズムなどが影響し、一発勝負で打たなければならないラウンドではそもそも質的に大きな差があると思います。

    マスターズでJ・スピースが100ヤード以内から2回池に落としましたが、練習では絶対に出ないショットも出てしまうのがゴルフではないでしょうか。

    解決策はないのですが、練習でも左右がOBと想定するなどして、プレッシャーをかけてみると良いと思います。

  • 2018/2/17(土)13:11

    なにをもって70%満足かは人それぞれですが、7割満足ってすごいことですよ。私はせいぜい2〜3割。
    上級の皆さまが的確に書かれてるので私は特にないのでインパクト音だけ。私の練習での理想の音は『カ』の後に『シュ』てことで『カシュ』です。スイング中ですのでハッキリ聞き取れませんが、ようはボールに当たってから薄くこする的な。もしドンと音してるならダフリ&入射角を気にして練習してみて下さい。

  • 2018/2/17(土)12:33

    音で云いますと、練習場でのナイスショットは「カツンカツン」です。
    「シュ、シュ」でもやや手前から入ってる感じです。
    コース中心の人から言わせてもらうと、ややトップ気味のショットを練習場でやってる方が、コースでは良い感じで当たっていますよ。

    普段、アプローチを中心に練習されてるそうですけど、コースではダフらないですか? 

    アプローチでダフってる人は、ノーマルショットでも練習場ではダフってます。

  • 2018/2/17(土)12:17

    ここからは勝手な推論です。
    質問者の書かれる「練習場カーペットの上で70%の成功率」なら、コースでの成功率は1割以下だと思います。
    酔竜さんの言われるマットドスンドスンなんでしょう。
    ドスンドスンでもソールが滑って芯は食いますから。
    プロで6割、シングルで3割の成功率=パーオン率なら、質問者さんのスコア的には90〜100なら納得行きます。

    コースで70%芯を食いパーオンできるんなら最低でも70前半、上手くいけばアンダーが出なきゃおかしいです。僕はパーオン率2割(芯を食い、上手く打てて、グリーンの真中に乗る率 ラウンドで平均4〜5回)ですけど、昨年の平均ストローク82です。この質問にアドバイスしてる人、Bluesloveさん、アルビさん、riobibunnbanさん、ビビンビーンさん達は、最低でもそのくらいのスコアであがってくると思います。

    杉板の上でとか、土の上ベアグラウンドで70%以上目指してください。
    それが達成できればご希望通りの70台前半で上がれます。

  • 2018/2/17(土)09:42

    ミスの深刻さはどんな感じなんでしょうか。もし普通にスイングできてある程度芯を食った手応えがあったのに、実際はハーフトップの弾道でグリーンに乗らない、というものでしたらgear66さんの書かれたような感じに思えます。

    ただそんな感じでしたら本番でスイングを変えるという危険なことを何回もするとは思えないんですよね。誰が見てもミスショットとわかるような、もっと深刻なミスじゃないかと思いました。

    仮に練習場でマットをドスンドスン叩くような感じであっても100は切れると思いますし、プロフィールのスコア90-99とどうも合いません。

    ミスの内容とか、今回のようなミスが出る前のラウンド内容とか、クラブを替えたかとか、もう少し詳しい情報があればいいなと思います。

  • 2018/2/16(金)18:11

    もし??
    ラウンド時に「ラインが引いてある人工芝のフラットな場所」から毎回打てるのであればスコアアップ間違い無し!だと思いませんか?

    やはりライの状況を把握し、影響されにくいショットを打てる技術を身に着けることが大切かと思います。

    gear66さんも仰ってますが、私もトップ打ちと可能であれば土の上からの練習をお勧めします。

  • 2018/2/16(金)09:12

    当たり前のことを当たり前に書かれていますね。
    練習場シングルさんの典型的な言い訳です。
    ウッドやパターは宙に浮いてるとか、グリーンで芝目にあまり影響されないのでライによる違いはありません(ボールは違う)から練習場と変わりにくいです。

    ボールが違う、カーペットが滑るので練習場ならどんな難度の高いボールも打ちやすいですが、コースはそんな訳にはいきません。クラブが地面に刺さる、芝(順目、逆目、ラフに沈む)でヘッドが抜けないなどの想定しない事項が沢山あるのに、滑るカーペットがミスの要素を全て打ち消します。
    あんまりボールに当たらないと、ツマラナイと言ってお客さんが来ないからです。
    練習場のアイアン、アプローチ通常打球練習は、ほぼ無意味です。

    ソリッドインパクトで全部トップを打ちましょう。
    できる事なら地面が土の練習場(仮想ベアグラウンド)で打ちましょう。
    (若しくは杉板を持ち込みその上でボールを打ちましょう。)
    そうすればゴルフ場と同じ様な状況で、質問者さんの本来のミスがミスとして現れます。

    その中でボールが上がるのだけが質問者さんのナイスショットです。
    70%の力で打っても、現状のスイングの緩さが余計に悪さが目立つでしょうから、フルスイングした方がマシです。

  • 2018/2/16(金)08:10

    追記です。ラウンドは4〜5時間はかかりますね。練習場は1回どのくらいの時間を使っていますでしょうか。ショットの密度は濃いものの、1時間休まずショットの練習後、10分程度一休みしてから再度打ってみてください。きちっと打てますでしょうか。練習場とラウンドの違いは、マットと芝の違いもさることながら、こうした持久力(ゆるやかですが)に決定的違いがあるので、練習場ではこうした持久力カバーのトレーニングはできませんね。これは自らのゴルフライフを振り返っての反省でもあります。

    余情残心

  • 2018/2/16(金)07:33

    私は練習場もドライバーから打ち始めます。
    練習のための練習にならないような考えからです。

    コースでウェッジから打つのであればウェッジから打ちます。

    コースで打つ順番に打ちます。

    軽いものから重いもの発想の転換で練習の認識が変わりました。
    コースで良いスコアで回れる練習はないかと考えるようになりました。

    お答えがずれているかもしれません。 すいません。

  • 2018/2/15(木)22:34

    マットと芝の抜け、かなり違いますよね。入射角を気にしてみるといいのでは?

  • 2018/2/15(木)22:32

    皆様とは違う目線から…

    以前私も同じく、練習場とラウンドでの球の違いに悩んでました。
    もちろん単なる技術の問題も未だに大きいのですが、目が悪くはないけど良くもない0.7くらいで、打球を見失うことが多かったのです。
    ティーショットはまだ同伴者やキャディさんが見てくれますが、セカンドは自分で見なきゃならないことが多く、どこ行った?が多く。

    そこでここで相談したら、結構ゴルフの時だけコンタクト入れてるという方が多かったのです。
    私も試してみたら効果覿面で、打球を見失うことはほとんどなくなりました。今ではゴルフの時だけコンタクトは当たり前になりました。
    コンタクト時の視力は1.5で調整しています。

    目が見えると、自信を持って頭残して打てて打球も良くなり、ロストもほとんどなくなったのでスコアも大げさじゃなく平均5打は縮まりました。

    もし、視力が0.5ー0.8程度なら、もしかしたら効果あるんじゃないかなと思います。
    眼科に行けば診察料とコンタクトの付け方を教えてくれて、コンタクトを買える処方箋とお試しの1デイコンタクト3回分くらいもついて1000円くらいです。
    それで効果があればお買いになれば良いかと思います。

  • 2018/2/15(木)21:15

    練習場でほとんど上手く打てるような方でもコースではミスします。つまり練習場とコースは別物です。マットというのもありますがやはり傾斜とライのせいが最大でしょう。

    練習場には傾斜がありませんからこれが最大の違いだと思ってます。前の方で記載がありますが傾斜への対応として一番大切なことは土台になる足です。しっかり足を固められるかでしょう。トップはダフリよりマシだと思います。トップとナイスショットは紙一重とも言えますし。

    また、7割スイングとありますが、自分はコンパクトなトップでからシャープに振る方が結果が良いです。コンパクトなトップにすることがいわゆるマン振りした時の7割になるという意味だと勝手に考えてます。自分は振るスピードを7割にすると安定しませんね。

  • 2018/2/15(木)17:49

    インパクトで左手の甲側が伸びるようにしてください。ロフトが立った状態でヒットする事になります。打ち出しが低くなりますが、yasuda728さんのヘッドスピードならスピンで浮かせられるでしょう。
    ロフトが立ってくるとリーディングエッジの浮きが押さえられてトップは減らせられます。やりすぎると抜けが悪くなってダフリ気味になります。調整しながら適度なところを見つけてください。

  • 2018/2/15(木)17:40

    やはり傾斜が一つの理由ではないでしょうか?

    平らなところでは重心高め体重移動大きめで楽に振っていっても結構ジャストミート出来ますが、コースで傾斜があるとそれが僅かでも体は反応してスイングが乱れ易いですし、無意識に力が入りますから疲れます。

    レンジでも足裏感覚というか体のバランスを意識して練習すると、コースでも比較的再現性が良くなるのではないかと思います。

  • 2018/2/15(木)17:29

    重量フローは整ってますか?
    コースでアイアンのトップが多く出るのであれば、シャフト重量が軽いのではと思われます。

    練習場では、同じクラブばかり振るので調整できますが、コースではドライバーを振って、アイアンを振ってなので、重量フローや調子が揃ってないと、
    ミスショットになりがちです。

    アイアンを70%の力感で振ってうまく行かない。思い切り振って良かったドライバーもアイアンの力感の影響でうまく行かなくなるのではと。

  • 2018/2/15(木)14:58

    もし特定のクラブでのミスを修正することで他のクラブに影響が及ぶ場合は、そのクラブを特定してミスの原因を探るのがいいです。

    私は練習の最後の方には実戦を想定してドライバー>FW>アイアン、というように1球ずつ持ち替えてやっています。これで練習場では問題が出ずラウンドで出るという場合は、微妙な傾斜とかライとか本番でしか味わえない要素になるんでしょうか。

  • 2018/2/15(木)14:51

    特に後半が乱れるのであれば、下半身の筋トレが必要です。ハーフスクワットとランニングが効果的。疲れたという自覚がないのに、前傾を維持できず、起き上がりが早くなります。ですから、力み過ぎとも違います。質問者様がすでにおっしゃっているように、前傾の深いアイアンが不調になり、前傾の浅いドライバー、つまり前傾負荷の軽いクラブにまで及んでくるということだと思います。股関節周りの筋肉や太腿周りの筋肉、腸腰筋などを鍛えない限り、スイング練習のみではなかなか解決しないのではないかと思います。

    余情残心

  • 2018/2/15(木)13:20

    練習場ではマットに触れないように打って下さい。それでも十分にスピンが掛るので止まります。

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