みんなのQ&A

最近流行のストロングロフトアイアンの番手

2018/9/26(水)21:36

いつも楽しく勉強させていただいております。
皆様の中にも疑問に感じている方もいるかもしれませんが、最近のストロングロフトアイアンの番手の名称って昔の5番と今の7番が同じロフトだったりします。ロフトが同じなら飛距離も変わらないと思います。
何をもってメーカーは、5番6番7番とか言っているのでしょうか?
ウェッジの様にロフト表示で良いと思うのですが。。。
どうでもよい質問と思うのですが、何だかモヤモヤした気になっております。
ご存知の方がいらっしゃれば、この気持ちスッキリさせてください。m(_ _)m
宜しくお願いします。m(_ _)m

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2018/9/27(木)23:22

    先日ピンのi500の7番を試打したら機械上ではありますが180ヤード以上とかとぶんですね。逆に違和感を覚えてしまうわけです。まあいわゆるストロングロフトの日本仕様品らしいです。

    やはり7番で何ヤード飛ぶのかってのは、1つの上手さや飛ばしの基準になってるのは間違いなくあるのでメーカーもそこに合わせて作り込んで来てるわけです。
    要はニーズがあるということですね。

    自分はまあまあ飛ばし屋の方だと思ってやってきました。今は7番は160から165目安です。1年ちょいまえに怪我をしてから飛距離は大幅に落ちてドライバーは250基準になりましたがそれでも飛ぶ方だと思いますし、飛距離が落ちて飛ばそうって気持ちがなくなってからスコアは10くらい縮まりました笑

    ショートゲームの練習をこつこつやるようになったからではありますけど。そうなると本当の飛ばし屋で桁違いに上手な人をみてまたあと20ヤード飛ばしたくなってきました。今度は筋トレからこつこつやってみようと思います。やはりゴルフもスポーツ。基礎体力やセンスは必要です。

  • 2018/9/27(木)10:41

    番手表記には規格がないのでメーカーは一般常識を念頭に表記しています。

    ロフトのストロング化現象はかなり昔からで、今に始まったわけではありません。
    理由は、売れるから。今までよりも飛んでいればプレーしていて気持ちが良くなるので売れます。
    もちろん技術革新も寄与しています。より軽量に、より頑丈に作れるようになったことで球は上がりやすく飛距離が出せ、シャフト折れも防止できるようになりました。

  • 2018/9/27(木)10:05

    私は全然違う意見です。

    まず、
    >皆様の中にも疑問に感じている方もいるかもしれませんが・・・

    とのことですが、私は別に疑問にも思ってません。

    質問者さんがゴルフ歴3年未満の方なのでそう思われるのでしょうが、ウェッジも以前はロフト表示などありませんでした。

    クラブが14本とルール上決まった時点で、それらの区別の意味で便宜上
    ドライバー・スプーン・バッフィー・クリークなどと呼んだり、3〜9IやPW・SWなどと呼んでいたのだと思います。

    それが多様化し種類も増え、7Wや9Wや3UTや4UTなどありますが基本的には番手で呼んでいます。

    ウェッジはアイアンのストロングロフト化で種類が増えて、以前のAWやSWだけで区別出来なくなって、ロフト表示(+バンス角)を余儀なくされたと思っています。

    あくまでも番手表示は、その使う人が14本トータルで飛距離のフローを作り自分なりの目安としてコースで上手く使うためにあるものと思っています。

    逆に、キャディバッグ見た時に「28」「32」「36」とか書いてあるのが何本もあると鬱陶しいだけで、サッとクラブを選びにくいと思いますねえ。

    ある程度の経験者は数字見ただけで何番で何ヤードが目安か分かってますが、そうじゃ無い人はロフト表示だけでは判断付かないと思いますね。
    (ウェッジもロフト角表示でも良く分かって無い人もいるはずです)

    昔の名残と言えばそうでしょうが、単純に1つの目安ですね。
    PWの2番手上が8番とか・・・・。それを36度とか言わないだけで。

    それこそ皆さんが書かれているように、フレックスのSやRと同じでしょうね。
    もっと言えば、洋服のLやMと同じでしょう。
    メーカーや国によって全然違いますよね。
    それを、数字で表すともっと複雑で分かり難くなる。
    (但し、自分に合うモノはどんな仕様か数字で分かっている人は分かっている)

  • 2018/9/27(木)09:55

    番手の基準とは、「長さ×重さ」それに伴う、ライ角、シャフト番手、総重量。だと思っております。
    一般的なストロングロフトは「5番アイアンのスペックのまま、ロフトだけ立ってる」というモデルで、今でも主流を占めていると思います。

    ただ、昨今流行りの、超ストロングロフトアイアンは、この主流からも外れております。
    ロフトで2番手、長さ重さなどのスペックで1番手ほどズラしており、こうなるともう、番手表示の意味はありません。
    では、何のために表示するか?と聞かれれば「高く売るため」です。
    見栄と思い込みというのはすごいですね。
    実際には、高額なモデルが多いんですが、それでも売れるのはニーズがあるからでしょう。

  • 2018/9/27(木)08:02

    ストロングロフトのアイアンの場合、ロフトピッチは6度くらいですね。周りのゴルフ仲間にも使っている人がいます。7番で180ヤードと豪語しておりましたが、確かにそのくらい飛んでいました。ただ、グリーンオンの場合の距離コントロールは難しそうです。そうしたところを見ると、メーカーの意図は、アイアンは7番からとして、その上はUT、PWから下のウェッジをさらに買ってもらおうというところにあるのではないかと思います。従来の7〜8本セット売りだと、買う方もまとまった価格なので、以降なかなか買い替えない。それが7番からの4本セット、後はUTや別売りのウェッジを買い増ししてくれたほうが、結果的に売り上げ伸びると考えているように思います。

    友人もUTとウェッジを買い足して、結果的に1本あたりの平均単価は高くなってしまいました。見事にメーカーの販売戦略に乗っかっていますね。それでも本人は幸せそうです。

    余情残心

  • 2018/9/26(水)23:40

    それは7番アイアンで150y Par3のグリーンに乗せたいというユーザのニーズを叶える為ではないですか?
    「150yなのに5番アイアンなの?」と言われたくないプライドの高い人にはぴったりの商品でしょうね。
    シャフトフレックスがSを使いたがるというのと同じ感覚ではないでしょうか。

  • 2018/9/26(水)23:34

    何をもってして?

    ですが、メーカーに課せられた規定や約束事は特に無いと思います。
    となると自由なのです。
    質問者の言うようにロフト表示でもよし。イロハニホヘトでもよし。干支でも星座でも。
    そのアイアンセットを使う人がそのクラブを飛距離の把握し、クラブを選択する目印として機能していれば刻印は自由なんだと思います。
    (ロフト表記なのに虚偽であるのはさすがに悪質ですけど。35°なのに表記が25°とか。)
    シャフトのフレックス表記も絶対的な規格がある訳でも無いですし、ドライバーのロフト表記で言えばリアルロフトなどと言う言葉があるくらいですしね。
    自分は別に気にも止めませんが、質問者さんは何故にモヤモヤするのか?
    フレックス表記やリアルロフト、今回の番手等の話題は、大概「見栄」が絡んでる場合が多い話題ですけどね。

  • 2018/9/26(水)23:17

    似たような話を試打会に来ていたクラフトマンに聞いたことがあります。
    回答としてこの数字は見栄と思い込みです。
    7番は150yであると誰かが言った。でもドライバーでHSが40出ないアマチュアはその距離が出ない。ドライバーのHSが38とかでも150y飛ぶロフトはこの角度だからこの角度の物を7番にしよう。と

    しかしながら昔の5番と違って製造技術が素晴らしく、飛ぶし玉が上がるのでプロも最近はストロング使ってる人がけっこういますね。万人がゴルフを楽しむためのメーカーの知恵と工夫と技術の結晶です。アイアンは進化してますね。

  • 2018/9/26(水)22:13

    勝手な思い込みです。

    振りやすさという事でクラブ長だと思っています。

    7番で37インチ辺りに飛ぶヘッドを合わせるみたいな。。。

    当方使用のGアイアンも7番で30.5°のストロングだと思っていましたが。。。

    いまでは。。。普通な感じになってしまいました。

    乱文失礼致しました。

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