みんなのQ&A

コースと練習場の違い

2018/4/8(日)22:21

練習場は平坦なマットの上から打つので打ちやすいのですが、それに比べコースでは様々なライから打ちますよね。なので練習場ではコースを想定したアプローチ練習などは難しいのでしょうか。
皆さんは練習場とコースとのギャップをどのようにとらえていますか?

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回答 10件

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  • 2018/5/15(火)10:01

    ゴルフ歴3年未満でそのような疑問や質問を思い付くのは素晴らしい事だと思います。
    簡単にはコース上で対応出来ないのが現実ですが、その意識があるだけで全然違います。
    考え方とやり方次第である程度までは練習場でも習得できます。
    高さ5〜10cmほどの物を置いて仮想傾斜を作ることでも可能ですし、最低限色んな傾斜からの打ち方は本やネットなどで知識として知っておくことは大事です。
    それを実際のコースで忘れずに試して結果を分析し今後に活かす。その繰り返しです。
    理想は傾斜地から打てる練習場ですが、90切りくらいまでは打ちっ放し練習場だけで十分です。
    頑張ってください。

  • 2018/4/24(火)09:02

    練習場でウエッジをキャリー10Y刻みで100Yまで
    打てることはできますか(バックスイングの大きさで)。

    アプローチの練習は練習場を探して行うことです。
    バンカーショットの練習はバンカーでないと出来ないのと
    同じです。

  • 2018/4/14(土)12:05

    私は、練習場では30y、50yのピッチショットの練習はしますが、ランニングはしません。ダフっても転がる人工芝でやってもあまり意味はないからです。やはり天然芝のアプローチ練習場でやってこそ意味があると思います。ホームコースにはその設備かあるので、気になるときは訪れて、気が済むまで練習します。見るに見かねて、時間があるときはキャディマスターが教えてくれます(笑)。

  • 2018/4/13(金)23:14

    ちょっと異端ですので、実践は難しいかもしれませんが、私は、足元が滑り止めのゴムマットとなっている練習場によく行くので、練習場のご厚意で足元のゴムマットにボールを置いてアプローチの練習をさせてもらっています。(その際、飛球線方向の先端にボールを置きます。もちろん、人のいない時間帯に限ります)

    人口芝と違い、少しでも手前から入る(ダフる)とゴムマットにアイアンが跳ねて、まともに当たりません。
    よく練習場ではダフっても気づけない(人工芝がいい感じに滑るため)と言われますが、この練習ではダフると当てられないため、かなりの経験値を積むことが出来ます。

    他にも、人工芝で練習する際にはボールの手前10〜15センチ位のところに10円玉を置いて、10円玉にアイアンが触れる場合はダウンブローで打てていない(人工芝プレミアムでうまく打てているだけ)と判断しています。。。。私は下手なので時々当たってしまいます。

    ライや傾斜は実践あるのみですが、少しでもコースでは得られないお助け機能を排除するために、色々と工夫をしています。

    何かのご参考になれば幸いです。

  • 2018/4/10(火)21:43

    コース練習にまさるものがないことは否定しませんが、そんな恵まれた身分じゃないサラリーマンゴルファー、確かに傾斜練習は出来ませんが、練習場でも出来ることはいろいろあるのではと思います。
    例えば通常よりボールを左にセットして左体重で構えるとか、離れて立って前傾を強くするとかしたら、アンバランスな状態でのミート練習になりますよね。
    傾斜ライでのショット成功のカギはいかにキチンとミートするかでしょうから、このようにアドレスにストレスかけて練習すれば効果ありと思います。
    私は爪先下がりのショットが苦手だったので、腰を落として重心を低くしたうえで、短く持ってハーフスイングする練習をしました。
    こんな練習はいかがでしょう?

  • 2018/4/10(火)12:54

    厳しいと思います。
    足元の傾斜を変える方法はいくつかありますが、「足元がフラットでボール位置だけが傾斜、もしくはその逆」なんてライは滅多にないですしね。
    仮に左下がりの練習をするなら、足元も球位置も同様に傾斜していないと、あんまり意味がないと思うんです。
    練習場で出来るには基本の練習だけ。コースはその応用の連続だと私は思います。

  • 2018/4/9(月)13:41

    多少ギャップを埋めるために、うすい台形上のウレタンプレートを使って、つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がりでのショット練習はします。このプレートは軽く、硬くもないためキャディバッグに収まります。

    ただし、あくまで擬似的なライでしかないです。何故ならボールのライは平らなので、実際のライで打った時にどの程度ボールがどんな形で飛び出していくかまでは実感できないです。これは実戦で培うしかないですね。

    余情残心

  • 2018/4/9(月)12:20

    マーク金井がコースの一打は練習場の500打の価値があると言ってたのが印象的です。

    上手くなってきて一球の意味が重くなってくるとそれ以上の価値であると思います。
    打ち直しできませんから。メンタルとのバランスも考えるとやはりライとか云々ありますがコースの練習に勝るものはありません。

  • 2018/4/9(月)09:05

    最終的には、芝の上から打てる環境をどれだけ探せるか、ということにつきます。
    でも、シングル以上ならまだしも、100切りくらいのレベルでしたら、芝がどうこうより打ち方の習熟が優先だと思うので、練習場でも色々と工夫できることは多くあると思います。

    例えば、私が行く数か所の練習場はどこも、ボールを打つ部分が重めの板になってて動かせるようになっています。
    もしこうしたタイプでしたら、板を持ち上げてしまい、下にボールを挟むなどして板を傾けると、左足下がり&上がり、前下がり&上がりを作ることが出来ます。

    いつもと同じように打ったらボールがどう飛ぶか、ある程度の練習にはなると思います。
    ※短いアプローチくらいなら大丈夫と思いますが、フルショットなどは状況によっては危ない場合もあるので、必要なら練習場側などにもよく確認して実施してください。

    または、私が良く行く練習場では、打席に傾斜を作る台を有料で貸し出しています。3度くらいの結構な傾斜で、いい練習になります。

  • 2018/4/9(月)08:05

    コースでの様々なライを想定した練習を平らな人工マットで行うには無理があります。
    やはりコースのことはコースで経験を積み上げていくのが現実でしょう。
    もし天然芝から打てる練習場やショートコースに通えるのなら通いましょう。私は近所に無いのでホームコースに行ったときはアプローチ練習場で遊びながら練習しています。

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