みんなのQ&A

番手ごとの飛距離について

2018/4/13(金)23:18

この度このサイトで質問をし、アドバイスをいただきまして晴れてアイアンを新調することができました!
そこでまたまた質問です!
新しくアイアンを購入されたとき番手ごとの飛距離をどう把握されますか?もちろんラウンドを何回もする度にわかっていくものだとは思うのですが、初ラウンドのときにどういう心持ちでいこうかと思っております。
トラックマン等正確な飛距離をはかるという機会もありません。
練習場ではボールも違いますし、目視での確認も曖昧だと感じます。
また今までのアイアンでも本当に思っていた飛距離が実際の飛距離と合っていたのかと思ってもきました。
みなさんの確認の仕方や考え方を聞かせていただきたいです!

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/6/20(水)10:01

    難しい事を考える必要は無いです。

    今まで通っていた練習場で今まで通りに数本(奇数番手か偶数番手)打ってみて、前のクラブとの比較を感覚的に把握するだけです。

    10yも違えば一目瞭然でしょうし、5yほどなら「少し飛ぶなあ」・・とか「飛ばないなあ」とかです。
    風がある時と似たようなものでしょうか?

    あとはそれらの飛距離差がそれなりに均等かどうか。
    そうならば中間番手は中間距離と思えば良い。

    毎回同じように打てないのですから、ある程度の幅を持って把握するしかないです。

    練習ではその繰り返し、ラウンドではそれを当てはめてみて確認する。
    大事なのは、コースで何ヤード打つか明確にしその結果をデータとして掴むことです。

    ミスした、上手く打てた、ピンに寄った、遠かった・・・などだけではダメです。
    そして出来るだけキャリーの確認をする。

    従いグリーンオンしたらボールマークのポイントでキャリーをチェックする。
    乗らないケースが多ければ、どの辺りにキャリーしたかをシッカリ見ておいてチェックする。

    そもそも新調したクラブで初めてラウンドする前に、全然練習せずぶっつけ本番なんて有り得ないですし。
    (そんな方は相当恵まれていて、練習ラウンドと称するラウンドを沢山できる方です)

  • 2018/4/16(月)17:59

    まずはロフト。
    前アイアンの番手ごとにロフトが何度違うのか。これで予測を立てます。
    Drのヘッドスピードが43m/sくらいの人ならロフト1°の差で3ヤードくらい変わります。
    あとはヘッドの構造とシャフトの違いです。ヘッドがマッスルからポケットキャビティーに変わるなどの変化があれば同じロフトでも全然距離が変わってきます。ヘッド重量もしかりで軽ければその分シャフトを長く出来るのでヘッドスピードも変わってきます。
    シャフト自体も重量変化、特性変化があればスイングスピードやアタックアングルに影響してきます。
    それらを考慮して、ある程度キャリーを予測し、実際のコースで予測との差を確認します。
    予測能力は経験で高まります。買い替え頻度が多い人、ギアの勉強に熱心な人ほど予測と実際の差が小さくなります。
    あと、腕前もありますね。上手な人は安定しているので確認が楽で、早く解りますが、不安定だとキャリーがバラバラなので何を基準とするのか・・・。

  • 2018/4/15(日)21:45

    そもそも全くの無風で完璧なショットをコースで打てない限り本当の意味での正確な飛距離というのは解り得ません。
    それでもアマチュアレベルでは簡単に5yd程度の誤差が出るものです。

    なので練習場で多少打ってみて以前のものより少し飛ぶような気がすると思っていれば前より5%飛ぶ、とか思ってアバウトに打ちます。

    5%というのは120のPWであれば126ですし180の5鉄であれば189になります。
    同じロフトであれば同じ番手で10yd変わるなんてことはそうそうないです。
    よほどロフトや長さが違わない限りせいぜい2%くらいのものです。

    アマチュアで1,2ydを打ち分けられるわけがないので深く考えることもないでしょう。

  • 2018/4/14(土)20:21

    近くの練習場には「コースボールでの実際の飛距離は、レンジボールの10%増しでみてください。」という張り紙が長らく貼られていましたが、あながちウソではないように思います。

    新しいアイアンがノーマルロフトであろうとストロングロフトであろうと、まず練習場で打ってみる。50ヤード、100ヤード、150ヤード、200ヤードと距離を刻んでみて、その都度「コースは1割増し、コースでは1割増し」と唱えると、徐々に距離感は養えます。まずは体内センサーを鍛えましょう

    余情残心

  • 2018/4/14(土)17:20

    前のロフトと比べて推定距離を設定。それを元にラウンドして確かめるかな。

  • 2018/4/14(土)07:42

    gstで測ってそのキャリーの平均?辺りをマジックで見えないところに書いています
    たまにラウンドでキャディさんに数字が見つかるとなぜか恥ずかしいです

  • 2018/4/14(土)05:33

    練習場でおよその距離の違いを把握し、あとはラウンドにて確認して行く事が最適かと思います。
    普段行く練習場で、新しいアイアンが前のアイアンに比べて、各番手でどのくらいの差があるかを把握し、あとは、その感覚を信じて、実際のラウンドで自分の感覚とのズレを確認していきます。
    距離と番手を意識して、練習場とラウンドを数回こなして感覚を養う事になります。
    私の場合は、レーザー距離計を携帯していますので、正確な距離と自身の感覚のズレを把握して、その日のラウンドでの距離感を修正します。
    余談ですが、レーザー距離計を購入してからアイアンの距離の感覚の精度が、腕時計タイプのGPSの時より格段に良くなりました。
    良きクラブにめぐりあう事も、ゴルフの楽しみの一つです。健闘をお祈りいたします。

  • 2018/4/14(土)02:36

    新しいアイアンが前のアイアンと同じロフト設定なら、そのままの距離で打ちます。
    ロフトが変わって、ストロングロフトになってるならとりあえず1番手引きます。
    飛びすぎる方が怖いので、手前からが定石で、奥ピンまで突っ込むのはキャリー、ラン合わせて「これ以上飛ばない距離」を完全に把握してからです。

    慣れるまではこうなりますね。
    ショートが許されない状況以外は、手前に保険をかけて打っていくしかないです。
    なんにせよ、いきなり100点の結果を望まない事ですよ。

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