みんなのQ&A

cure パター

2019/6/12(水)07:36

いつもためになる情報を楽しく読ませてもらってます。
今回の相談はパター選びです。
ここ1年くらいパターが下手になりました。
大事な場面ではショート。
ロングパッドは距離合わず。ショートパットは時々はずす。という感じで平均パット数は38くらいです。
パットに自信もなくなり悩んでます。がんばって練習場のグリーンで練習してますが以前のように楽にストロークすることができない感じです。
パターはツーボールのセンターシャフトです。数年前から愛用しています。
先週あるゴルフショップでcureパター RX4J、RX5Jを試打したところ弾きもよく芯も広いので楽に打てました。ただ慣性モーメントが大きいらしく距離合わせが難しいようです。結構値段も高いので迷っています。アドバイスをよろしくお願いいたします。

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回答 16件

1〜16件/16件
  • 2019/12/21(土)11:28

    私はスコッティキャメロンのカルフォルニアデルマーL型からキュアのCX2に安定を求めて変更しました。比較的オーソドックスな形状のせいか距離感も違和感無く安定を得ることができましたよ
    打感もスコッティキャメロンほどでは無いですが気に入ってます。
    参考まで

  • 2019/6/27(木)09:57

    解決したみたいですが、気になる一言があったので、持論を1つ。

    ゴルフを初めて今日まで、パットで寄せようと思ったことは無いです。どんなに遠かろうが、ものすごい下り傾斜であろうが入れに行きます(性格もあると思いますが)。

    寄せに行くと、入る可能性がなくなる上に、かなりショートしませんか?
    全て入れに行くようにしてみて下さい。いい結果になると思いますよ。

  • 2019/6/18(火)00:27

    出尽くしてますが、気になさらず練習を続けることです。不調は程度こそあれトッププロにもあります。

    キュアパターはレクシーや牧野プロも番組でずっと使ってましたしアマチュアなら誰しも興味がわくデザインですね。片山プロなども超大型ヘッド使ってましたし彼らより上手いアマなんて存在しないといっても良いわけですからぜひお試しください。自分は打感が嫌いでやめました。

    ただし他の方も言ってるように魔法のパターはありません。大切なのは地道な練習によるスイングの安定感とメンタルです。入らないと思って打つパットは入りません。絶対決めると思って集中してると不思議と入ります。

    パターはドラと違ってミリ単位の世界です。全ショットの中で最も神経を使います。70台を出す人達はパットが違いますよ。もちろんプロは違います。一番真似できそうなんですが一番程遠いのはパターだと思ってます。

  • 2019/6/17(月)09:33

    lucky777さんの言われることは、なかなか本質を突いた鋭い指摘に思いますね。

    パターに限らずドライバーでもアイアンでもウェッジでも。

    誰でもどこでも良い結果しか出ない道具なら誰もがずっと使うはずですが、そうならないのは何かしらの理由があるはずなんですよね。

    その理由が道具にあるのか人間にあるのかは分かりませんが。

    なのでゴルフは難しい。

    私は初代スパイダー(小さいモノ)を10年以上使っていますが、何も不満が無いのでずっと他の物を使っていません。(ただし自分専用にカスタマイズはしている)

    従い言われるように他のパターで普通に打てるかどうかも分かりませんし、使おうとも思わないです。

    何かのために、全く同一のパターを予備に買ってあります。(最新のパターに替えるつもりも無いです)

    結局はどれだけ道具を自分のモノに出来るかなんだと思いますね。
    コロコロ替えても結果を出せる人は良いですが、多くの人は出せないから替えている気がします。

  • 2019/6/15(土)11:35

    キュアパターを使っておりました。
    まずは使用感ですが、
    とても良いです。
    慣性モーメントが高く、芯を外すということがまず無くなりました。
    パット数も激減しました。
    ライ角も調整できるので本当にグリーンが楽になります。
    距離感も不思議とブレません、
    芯で打てるからでしょうか。
    パターで悩むアベレージゴルファーの方は皆さん、私のパターを試し打ちした後に
    購入を検討しておられました。

    しかし、今となっては
    所有したことを非常に後悔しております。
    理由は、
    簡単過ぎて他のパターが打てなくなりパターイップスになってしまったからです。

    他のパターにした理由は2点です。
    いっつもパターのことでいじり倒されるのでうんざりしたのと、
    3パットから2パットになり総パットも減りましたが1パットも減ったからです。

    毎日2時間パター練習して
    二カ月ぐらい経ち、やっと落ち着き始めましたが、ゴルフ初めた当初から大好きだったピンタイプは未だに打てません。。。

    これは完全なる推測ですが
    キュアパターに限らず、
    あまりにも高機能なパターを使用した人は
    皆さんその後、パターイップスが酷くなっていく気もします。

    超高機能とまではいいませんが
    スパイダーを使っている人で
    あまりパターを替えた人も見ない気がします。
    あの人達もスパイダーやめたら
    もしかしたらパターイップスになるのでは?とか邪推しながら見ております。

  • 2019/6/14(金)10:25

    なかなか評価の分かれるパターですが、私は使ってます。いろいろ持ってますが、今はエースパターですね。真っ直ぐ進むし、手の力を加えられないので距離感も非常にいいです。デメリットとして、振るより振られるパターですのでアドレスを間違えると修正は出来ません。お先にパットで変な方を向いてフェースだけカップに向けても振ったらアドレス方向に戻ってきます。気を付けましょう。

  • 2019/6/14(金)07:15

    私は買いましたよ。今もあります。

    調子が悪くなれば使っています。まっすぐ引いて真っすぐ出す。簡単です。

    しかしまっすぐなとこばかりではないので普通のパターと視覚効果以外はあまりメリットは感じません。ライ角もウェイトもあまり効果ありとも感じませんでした。ライ角は短く持てば変わるし固定ネジが緩むと動きます。

    バッグに入りずらい 同伴者にカートのパターケースで気を遣うなどプレー以外でストレスがあります。

    魔法のパターはないと勉強になりました。高いので中古をおすすめします。

    売ろうかと思い中古ショップに持ち込んだところ4000円と言われ今も持ってるのが本音です。

  • 2019/6/13(木)14:54

    私もL.トンプソンが使っていたのを見て、1年前頃に試打のみしました。

    個人的な感想は「ナシだな」でした。
    打感、打音、ルックスなどが受け入れがたいものでした。直進性は高いと感じました。

    何度も試打されるのが賢明かと思います。
    道具選びの最終判断は御自分です。

    パターを複数持つことは私もメリットがあると思います。サブパターを打つことで、エースパター回帰へのキッカケになったします。もちろんエースパター交代もあります。

    お値段が高いとの事ですが、御自分で気になっているのであれば、トライする価値はあると思います。

  • 2019/6/13(木)12:52

    皆さんの意見でかなり十分かと思われましたが、追加の意味でひとつ。
    パターフィッティングなんかに行かれてみてはいかがでしょうか。
    購入せざる得ない状況に追い込まれがちですが(笑)
    自分的にはスクエアに打ってるつもりでも、アッパー気味だったりダウンブロー気味だったり、重心角によっては引きやすいもの引きにくいもの、私はよく理解できました。
    実際ミスの傾向や原因もしっかり指摘されて、いいきっかけになったことがあります。
    頭が動いているとか、腰がスウェーしてるとか、ありがちな指摘もしかり、パターの打ち方の提案なんかもしてくれました。このおかげで自分に合うパターの傾向も理解できましたし、打ち方も試行錯誤するツールが増えました。
    TATSUMIさんも記載されてましたが、基本は何度も何度も試打・フィッティングしてやるのが大切だと思います。
    おかげで今なんとか人並みくらいにはパターが入るようになってます。
    パターも増えましたが、、、(笑)

  • 2019/6/12(水)23:57

    ロングパットの距離感は経験とフィーリングなのでパターは関係ないとして、ショートパットのミスはどのようなミスなのでしょうか?
    ヒッカケ癖がある人に合うパター、右に押し出す癖がある方に合うパターは違います。
    芯を外すことによってショートしているのならcureパターはありでしょうが、そうでないのならご自身のミスの傾向を調べて、それを防げるパターの選択が必要だと思います。
    誰が打っても誰でもうまく打てるパターないと思います。

  • 2019/6/12(水)22:28

    実際に手に取ったうえで、あれを検討しているのですね。
    自分にはとてつもなくデカ過ぎて、二回打ってそっと戻しました。
    馬鹿デカさと超高慣性モーメントで振った方向にオートマチックに真っ直ぐ打ちやすいのが売りのパターですが、ご自身でもお気付きの通りで、大降りで高慣性モーメントな物程、繊細なタッチが失われていくのが一般的です。
    このモデルもそれに当てはまるかと思います。使用者が極少ないのがその証拠とも思えます。
    また「振った方向に真っ直ぐ行きやすい」のと「狙った方向に真っ直ぐ打ちやすい」とは似て非なるものですのでご注意を。
    でも、onatsuさんにフィットするかしないかは誰にもわかり得ません。
    一番は実際のグリーンでロングパットを試す以外に真実は解明しないでしょう。

    ショップの試打だけでなるべく失敗しない方法として、
    何日か間隔をあげて、しつこく試打する事です。
    大概は全然ダメな日があって我に返ります。
    2ヶ月で10回ぐらい行って、何度打っても「これはイイ!」となれば買いかも知れません。
    私の今の相棒もこれに合格してくれた物です。
    追伸
    あと売れ残っていてくれました。これも運命かと勝手に思いました。

  • 2019/6/12(水)14:23

    私も以前は、いちはちさん同様に「fujitaマット1.5」(恐らくこれですよね?)を使ってました。
    https://tabata-golf.com/products/gv0131/

    しかしカップサイズが63mmで、ボール43mmに対し20mmも大きい。
    左右に10mmの余裕があり、更に少し外れても自重でカップインする。

    慣れてしまえば簡単すぎて練習にならなかったので、直ぐに売却しました。

    現在は同じ藤田の監修した「マルチカップ」を使ってます。
    https://tabata-golf.com/products/gv0138/

    これの超シビアの穴に向かって練習してます。
    穴のサイズは47mm。
    ボールの直径に対し、たった4mmしか大きくない。(左右に2mmだけ余裕あり)

    しかも少しでも外れるとボールが当たって入らないので、マットのカップの数十倍難しいです。
    ラッキーはありません。少しでも斜めに通れば半分入っても止まります。

    さすがにここまでの練習は勧めませんが、いちはちさんの練習などは参考にされて良いと思います。

    普通のパターマットのカップ(100mmほど)では逆効果だと思いますね。
    簡単すぎて上手くなった錯覚を起こす。

    何れにしてもロングパットの距離感は家では無理なので(練習器具はありますが実戦には役立たないと思います)、別の方法を見出すことになると思います。

    そしてそれだけではパット数は減らないので、ライン読み(上り下り、スライスフック、それらの複合)の方法や常に同じボールの転がりをする打ち方などの練習も必要ですね。

    目標が出来るとパッティング練習も楽しいので、是非自分なりのテーマなど作ってやってみて下さい。

  • 2019/6/12(水)12:06

    色々調整出来るパターなのでありだと思います。
    利き目の下にボールをセットして違和感無いライ角発見に物凄く有効です。

    個人的にセンターシャフトは調子が良いときは凄く入るのですが悪いときが難しく感じるので他のタイプも持っておくと色々調子に合わせられて良いと思われます。

    私はいつもはピン、調子崩すとマレットやセンターも使ったりしてます。

    あとカップが小さい藤田マットで家で練習してますがコースに行くとやたらカップが大きく見えるのでオススメです。

    参考になれば幸いです。

  • 2019/6/12(水)11:38

    何年か前にレキシー・トンプソンが日本で使って有名になりましたよね。(しかし今は使っていない)

    その直後に、まだ日本で正式に発売されてない時に、偶然あるショップで置いてあるのを見付けて転がして見ました。

    正直、「デカくて打ち辛い」感想でした。

    但しどんなクラブでも発売している限りは、色んな特徴(能書き)はありスコアメイクに寄与できる(合う)人は居るはずです。
    逆に寄与できない(合わない)人も同じように居る。

    結局は試してみないと分からないのが本当のところだと思います。
    そして同時に、その時良くてもいつまでも良いとは限らない。(その逆もありうる)

    そこには打ち方が機械のように安定しないことがある。
    道具とスイングは常に両立させて考える必要があると思ってます。

    申し訳ないですが、「平均38パット」「ロングパットは合わない」「ショートパットは外す」・・・
    スコア100の方の平均ですし、まだまだ練習は足りないでしょうね。
    恐らく何となく転がしているだけで、具体的目標やテーマや何が何でも寄せる・入れると思って打ってないと思います。(色んなところで皆さんのパッティング練習見ますが、殆ど人はそうです)

    そして何よりもショット同様に、パッティングストローク(アドレスもグリップも含めて)に対して研究や試行錯誤することなく、何となく練習している人が多いので“寄るものも寄らない”“入るものも入らない”結果になっていると感じますね。

    ショットのスイング分析並みにパッティングも第三者的に解析しないと、上達し辛いと思ってます。
    更にパッティングはセンスや感性が占める割合が大きいので(タッチやライン読みなども)、本当はショット以上に練習しないとダメなんだと思ってます。

    しかし多くの人がパッティングを軽視している(また単調な練習を避ける)ので練習に時間を割かないので、当然ながらなかなか進歩しない事実もあります。

    個人的にはいつも書いてますが「弘法筆を選ばず」だと思ってますので、道具を替える前にストロークの向上を目指す方が先だと思います。(シャドースイングでも向上は出来ます)

    最後はどのレベルを目指すのか?そしてどこまで本気なのか?
    それ次第です。
    いつも書いてますが、何年たっても平均スコア100切り出来ない人が7割なのが現実です。
    つまり人並みの練習や考え方では、それ以上の上達は難しいのが実態なんです。

    そのために「道具に頼る」前にやるべきことが無いですか?って言うのが私のいつものコメントなのです。

    ちなみに2ボールパターは非常に優れた名器だと思います。
    そしてそのパターで10mほどを3球転がして、全てのボールがバラバラに止まるようならば道具に原因は無いです。
    ショートパットを外すのも道具以前の問題なのは明らかです。

    厳しいと思われるかも知れませんが、今のレベルを本気で解消したいのならまずは打ち方や練習方法や頻度や条件などを、もっともっと見直すことからだと思いますね。

    パット数38と34と30には、偏差値40と50と60の差ほどあります。
    スコア100と90と80ほどの差です。
    簡単なようで2〜3減らすのは至難のわざです。(あくまでも年間平均で)

  • 2019/6/12(水)10:36

    パターのタッチが合わなくなることはよくあります。グリップ交換で、ヘッドの重みの感じ方が変わったりもしますが、両手のグリップの握る力加減が知らずに各々変わっていたり、このグリップの握る力が変わると、テイクバックの軌道が微妙に変わったりします。もう一度、使いなれたパターで、左右の握る力加減、テイクバック、フォローを細かにチェックしてみて下さい。

    センターシャフトの場合、ボールをセンターでヒットしていない可能性があります。その場合はアドレスから見直さなくてはなりません。買い替えの前に確かめる箇所がたくさんあるのがパッティングです。

    余情残心

  • 2019/6/12(水)08:51

    かなり奇抜なパターですが、慣れれば使いこなせるでしょう。
    ただしサブパターとして使うのがよろしいかと。どんなに優れていても、いずれ入らなくなるもんです。その時に今お使いのパターに戻すと新鮮な感覚で打てるので、いわゆる新車効果で打ちやすく感じます。
    私も最低3本は持っており、外す事が多くなったり、なんとなく嫌なイメージが出だしたらローテーションさせます。

    また、ツーボールのセンターシャフトのヘッドに鉛を貼って重くしたり、グリップ交換したり変化をつけるのも新しい感覚が出るので、試してみてはいかがでしょうか。

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