いつも参考にさせていただいています感謝です
さて皆さんは
ＰＷはアイアンセットの流れのモノを使用していますか
それともウェッジの４６度とか４８度とかのモデルを使っていますか？
はたまたアイアンセットのＰＷがストロングロフトなので追加してウェッジをバックに入れたりしてますか？
気になるのは同じロフト例えば４６度のアイアンのＰＷと４６度のウェッジでは飛距離やフィーリングはかなり変わりますでしょうか
アイアンがＣＢとＭＢでは多少違いはあるような気はしていますが
いろいろな感想やお考えを共有できればありがたいです
ヨロシクお願いします
ちなみに自分はアイアンのＰＷを使ってますがボーケイのウェッジが３本キャディバッグに入っているとカッチョいいなと思ったりしてます
アイアンは５〜ＰＷまでＡＰ３にＭＣＩblackを挿していますがＰＷのロフトが４３°とストロングなのでＡＰ３ではなくＳＭ６の４６°を入れました。セットの４８°よりはロフトが立ってるのに飛ばないようですがショットの打感が全く違うのと５２°ＳＭ４，５８°coldfogedの流れが１００Ｙ以下には有ってるので。重量はＰＷが４４３、４６°４５０、５２°４５８、５８°４６５となっており４６°と５２°はmodus105Sで５８°はmodus120Xとなっております。ご参考まで。
はじめまして、私も昨日４８の単品ウエッジを中古で購入しました。(美品を持ちポイントを使ってかなり安価で)
今までアイアンセットで、ＡＷ５１までを利用しておりましたが、５１では１００ヤード狙うのにフルスイングでは到着地点にかなりばらつきがあるので、安定性を考え単品４８を購入に至りました。因みに既存の単品５４では８０ヤードが確定していたので４８に至った次第です。
本当はボーケイで揃えたかったのですが、予算と欲しい度数が該当せず、今回に至りました。
僕もカッコよさ重視なので、ウエッジは黒ベースでクラブを選ぶことにしました。
ストロングロフトのアイアンを使った事は無いのですが
マッスルでもセミキャビでもpwはセットものです 抜きません
基本的にpwはロフト47度に合わせます
フルショット110ヤード
転がしにも使います
ウェッジは
アキラプロダクツ 52度
アキラのウェッジは振ったら振った分だけ飛ぶので助かります
フルショット100ヤード
他のメーカーの52では100ヤード打てません
その下の番手
アキラプロダクツ 56or58or60度
コースにより三本体制か二本体制で行くか使い分けしてます
競技で距離が長いコースは上を厚くしたいので基本的に二本体制にしてます
ボーケイも素晴らしいですがウェッジで悩まれてる方居たら私はアキラプロダクツをオススメしてます
最高です
かっちょいいなーで決めても良いと思います。
自分はセットのpwを44度でセッティングしているのでsm7を48、52、57度でセッティングしています。かっちょいいです！笑
ただ本当は同じアイアンの流れでのウェッジの方が普通は簡単で楽な作りです。
でも自分はかっちょいいのと、長くボーケイを使ってきて逆に他のものが使いにくいので選んでます。ウェッジも各社評判のmpのを一通り試しましたが、しっくりこず、結局ボーケイしか使わないって決めてる感じです。
自分は47°の単品ウェッジを46°にロフトを立てた物を持ってます。
同じロフトのPWと比べた場合、皆さんの意見にもある様に、スピンがかかりすぎてフルショットが飛びませんね。
概ねですが、セット物のPWと10ｙほど違います。
PWより飛ばないだけなら良いんですが…、難儀なのは、縦の距離がばらつく事です。
「スピンがかかりすぎて飛ばない場合」と、「スピンが適正で飛ぶ場合」の落差が激しいんです。
ある時は120y飛ぶし、ある時は100yしか飛ばない。
刃の入り方ひとつで前後にこれだけズレると正直な所、使いづらいクラブなので、今はセット物のPWに戻しましたね。
46°の単品ウェッジの振った印象、扱う印象としては、やはり単品ウェッジの流れで使用しやすいです。
ハーフショットやコントロールショットなど、普段からウェッジで打ってる球種がイメージしやすいメリットがあります。
メリットが無いクラブではありませんが、ローロフトウェッジは自分には、まだ難しいと感じましたよ。
以前のコメントを参考にさせて頂きますが、
クラブメーカの意図を裏読みすると
ゴルファーに単品ウェッジの本数を増やしてもらった方がメーカの収益面では良いでしょうね。
（以前のコメントはその為にアイアンがストロングロフト化している面があるという内容でした）
雑誌等を見ているとプロもウェッジ３本派が多くなりつつあるので、アマチュアもそうしようという趣旨が多いと思います。 当然雑誌のメイン広告主はクラブメーカです。。
クラブの構造的には、セット物のPWの方がミスには強く、逆に単品ウェッジの方がコントロールが効く傾向が強いと思います。 マッスルバックのPWと単品ウェッジはその辺はほぼ同じでしょう。顔やバンスは違うでしょうが。
好みで大きく分かれると思いますが、私の場合はアイアンの流れがセットのPWのほうが良いように感じています。
４６度のPWから５０度、５６°で私には充分バランスも合っていますので、アイアンからの流れを優先するか、ウエッジからを優先するかで選ぶのも良いかと思います。
私の記憶では、ウェッジ側からＰＷまで浸食していった品揃えを最初に始めたのはフォーティーンだったと思います。
私にとってはそれまで丁度１００ヤードを基準飛距離とするクラブがなく、５２度のウェッジでなんとかカバーしていたのですが、あまりにキッチリ１００ヤードを打つことが求められる場面によく出くわしました。そこで４８度と５０度のフォーティーンウェッジを導入した記憶があります。やはりロフト角ほどには飛ばないのが丁度よいという感じでした。夏場は５０度、秋になると４８度という使い分けをしていました。
現在のフォーティーンのウェッジにはあまり魅力を感じないので手を出していませんが、ＦＨフォージドＶ１のカタログを見ると４１度からの品揃えになっています。ＲＭシリーズを継承してブレードを肉厚にし、高重心によるボールとの接触面積を増やす構造ですが、さすがに７・８番アイアンまでカバーしてしまうと、ボールが上がりづらくなるのでこのあたりが限界なのだと思います。
単品ウェッジかセットのＰＷか、どちらの選択もありだとは思いますが、セットと単品ウェッジのセッティングでは、クラブ長が逆転する場合があります。また、重量フローから単品ウェッジから急に重くなったり軽くなったりする場合があります。この辺は、買う前に事前に調べたほうがよいですね。
余情残心
キャロウェイのAPEXPROからミズノのMP-69に変更したとき、MP-69が格安で売っていたので購入したらPWが入っていませんでした。
最初は仕方がないのでウェッジの48度を購入し使用していました。
自分的には１２５ｙ近辺からグリーンを狙うときPWを使用しますがウェッジの48度では厳しいときがあります。
PWが46度でウェッジが48度ですがロフト以上にウェッジは飛びません。
ですが、グリーン周りの距離感はウェッジで打ったほうがPWで打つより距離感出しやすいのでウェッジでグリーンに乗らなくても寄せワンしやすい気がします。
バックに入っている感じもこだわりがあって上手そうに見えるような気がします。
私はPWが無くて困ったりスコアが悪くなっているとは思わないです。
似たような質問が以前あったように思いますが、セットのＰＷがアイアンの流れで作られていて単品ウェッジはその逆の流れだと言うことで、同じロフトならセット物のほうが若干飛ぶと言われますよね。
顔付きも違うしスピン量が違います。
単品はあくまでもコントロールして狙っていく位置付け（目的）が大きいと思います。
セット物はその距離を飛ばしていく（人によって打つ距離は違うと思いますが）クラブで、原則フルショットしかしない気がします。
私の場合はＰＷが４６度で、その下に５０・５４・５８度と単品ボーケイを３本入れてます。
上に書いたようにＰＷはほぼフルショットでしか使いませんが、下の３本は状況に応じ色んな打ち方をしてます。
（ほとんどセルフラウンドなのでセルフバッグを使ってますが、パターとウェッジ３本を常に入れてます。１００ｙ以内はそれらで全て対応させてます。グリーン周りもＰＷ以上は使ってません。）
私のこだわりはＰＷの顔で、単品ウェッジに限りなく近い顔付きのアイアンです。
実は意外とＰＷの顔がセットによってかなり色々と違います。
同じメーカでも発売年度が１年違えばコンセプトもバックフェースも当然ロフト角もほとんど同じなのに、ＰＷの顔だけが違うケースがあります。
実際私のアイアンも前後の年度と私が持ってるモデルは違います。
そんな理由で私のアイアンは２０１０年モデルですが手放せずにいます。
（最近のモデルで好きな顔のＰＷセットもあるのですが）
と言うことで、質問の主旨と少しズレましたが私はミドルアイアン〜ショートアイアン〜ウェッジの流れの間に違和感のないＰＷを使ってます。
まあロフトが同じでも、長さも重さもバランスもシャフトも顔付きも色んな意味で違うでしょうから（それはセット物のＰＷ同士でもそうですし、単品ウェッジ同士でもメーカーやモデルが違えば変わってくる）、前後のクラブとのフローや総合的なバランスで選びたいですね。
違和感あって打ち辛いクラブは困りますから。
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