みんなのQ&A

シャフトカットについて

2020/2/5(水)05:16

皆様いつもお世話になります。
本当にくだらないと内容かと自認しつつ、自分の精神安定のために皆様のご意見をお聞かせ頂ければと思い質問させて頂きます。
このたびe-bayを通してT-100(4-P)を購入しました。(短期的にアメリカに在住です)
該当のクラブはメーカーカスタムとしてUSタイトリストでModusを+1/2インチで組まれたものです。
標準値よりシャフトが長いのは承知の上で、グリップも好みより太いため、シャフトカット(バット側)とグリップ交換を併せて行うつもりでした。
そこで、USタイトリストを通じて同作業を依頼した場合の料金を確認するとグリップ($10くらい)と併せて$38/本と回答がきました。確かに日本タイトリストの料金表でもシャフトカットは3000円となっています。7本で日本円で3万円もします。絶句。。。
そこで、タイトリストの認定フィッティングをできるゴルフショップで同じ見積もりをすると7本で1万5000円程度でした。それでも想定よりは高いですが。。。当然バランス調整は含まれて下りません。


前置きが長くなり申しわけありません。
皆様にお聞きしたいのは、どちらに頼むのが良いか、メリット・デメリットが考えられれば教えて欲しいです。車でもなんでも純正部品に拘るところがあり、何故か純正メーカーのほうがいいのでは無いかと思ってしまいます。ただ、余りにもコストが高いので本当のところメーカーに依頼する価値があるのか疑問に思っています。
ショップの人によればその店自体が認定店のため保証が無くなったり等は無いとのこと。
腕の良い信頼できるショップに頼むというのがいいのでしょうが、見分けるほどのスキルもなく言葉の問題からそれほど詳しく話すことも難しいので。。。

皆様の経験からどのようにお感じになりますでしょうか?

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2020/2/6(木)11:41

    解決済みですが、

    追記は上書きせずに追加して書いたほうがいいですよ。
    (第三者が見たとき、回答した人が何言ってるか分からなくなります)

    工房を信頼するなら、精神衛生的にもウェッジも持ち込んで調整したほうがいいですよ。

  • 2020/2/6(木)09:41

    こんにちは。

    過去の経験から、タイトリストはロフトもライも重量もバランスもバラバラのケースが多いです。

    普段からそんなバラバラなもの売ってるメーカーの作業は信じられるかというとイマイチ信じられず、その上高くて多分納期も長いとなれば工房で調整するほうが圧倒的にいいと思います。

    アメリカの工房はよく知りませんが、ちなみに日本で私の頼んでる工房ではロフトライ調整¥500、シャフトカット¥500、グリップはベルベットなら工賃込み¥1,000ぐらいです。

    バランスですが、タイトリストのヘッドは重量軽くてネックに錘が入ってるケースが多いです。
    それ抜けば結構バランスは落ちます。
    あとは鉛貼れば好みのバランスにできると思います。
    これをするとヘッドの抜き差し料金が加わるんで結構高くなります。1本3,000-4,000円ぐらいですかね。

    タイトリストのロフトライがバラバラな要因ってヘッド由来のケースよりもネックの挿し方由来のケースのほうが多いような気がします。
    なのでいきなりネック曲げてロフトライ調整するよりいったんバラして組み直した上でロフトライ調整するほうがいいような気がします。

    保証ですが、多分保証を使うようなこと(紛失とか破損とか)が起こる前に買い替えるので気にしません。

    車は車検も部品もディーラーでやってます。

  • 2020/2/6(木)07:37

    よく読んだらオークションでカスタム品を購入したんですね。

    シャフトカットすると、ライ角はフラットになりますね(そもそもカタログ値になっているかも分かりませんが)。

    バランスもシャフトが短くなれば、効いてない方向になるのですが、メーカーの見解は逆ですね。よっぽど重いグリップが入ってるとかですか?

    ヴァルさんの意見同様、カスタム品はどのような手が入っているか分からないので(ロフトライ角変更やネックにバランス調整用の鉛等)、ご自身に調整する知識やスキルがないなら、工房に持ち込んでバラして再調整がいいと思います。

    というか、カスタム品の中古を購入の時点でメーカーの純正的なものではないような(メーカーカスタム品かもですが)。

    工房での再調整が言語の問題等で難しいなら、標準の物を買い直すか、アメリカにいるならPINGのフィッティングをしてPINGをオーダーするのもありなのでは?

  • 2020/2/6(木)03:57

    値段は張りますが、CBと同じ標準合わせにするのが目的なら、ショップで15000円払ってバランスオーダーとライロフトの確認をしてもらうのが良いかと思います。
    中古品等のカスタムで怖いのは、「どんな設定で組まれてるかわからない」事です。
    長さや総重量など、個人で簡単に計測できる数値はともかく、長さ変更に合わせてバランスやライ、ロフト角などもオーダーで変えている場合があります。
    DIYでもシャフトカットしてグリップを取り替えるだけなら簡単なんですが、バランスを測ったり、バックライン有りのグリップを全番手スクエアに取り付けるなどは、それなりに器材や経験が必要です。
    それらを考えると、ショップで頼むのが良いと思いますね。

    Par三郎さんの意見と逆になりますが、シャフトカットで短くし、同じ前傾角で構えると、シャフトが短くなって縦振りになる分、インパクトライ角はフラットになるんじゃなかったかな。
    クラブライ角自体は同じですが…。

    ウェッジは短く持ったりする事が多いから、逆転していなければ許容範囲だと思います。
    ただ、ウェッジをリシャフトする予定があるなら、アイアンが完璧に仕上がった際にフローさせておく方がベターだと思いますね。

    参考になれば幸いです。

  • 2020/2/5(水)21:37

    ヘッド重量が同じままで0.5インチ長くしたら、バランスD1のアイアンだとD5くらいになるかもしれません。なのでひょっとしたらヘッド重量を軽くしてバランスD2くらいになっている可能性はあります。

    そのままで使ってみて問題があったらシャフトカットするのがいいと思います。

  • 2020/2/5(水)08:53

    0.5インチ長いことで、質問者様にどれほどの弊害があるのか、質問内容からはわかりかねます。ミート率に影響するものでない限りクラブ長に馴れることも大切です。0.5インチ長くて、T-100のヘッドのコンパクトさがミート率に影響しているなら、諦めて買い替えですね。

    そうでなければグリップのみ細いものに交換してはいかがでしょうか。


    余情残心

  • 2020/2/5(水)08:23

    最近のタイトのモデルの精度とアメリカの工房の事はわからないのですが、日本にいる自分なら、

    メーカーカスタムのメリットは何も感じません。

    シャフトカットをDIYしたことある人ならわかるのですが、素人でも全然できる作業です(グリップ抜いてパイプカッター等で切って、グリップを着けるだけ)。

    なので、保証が外れないならどこに出しても同じだと思います。

    タイトの吊るしはロフトライ角の精度が悪いので(昔のモデルの知識ですが)、工房に持ち込んでその辺りも再調整します。

  • 2020/2/5(水)08:10

    USモデルの場合はライ角がアップライトになってると思いますので、そのままシャフトカットすると更にアップライトになるので気をつけた方がいいですね。
    私なら後々を考えてしばらくはグリップを短く持って様子を見ながら使用してどうしても違和感があるなら下取りに出して買い替えますね。

  • 2020/2/5(水)06:21

    まずは、練習、ラウンドでオリジナルを試して見るという方法はダメなのでしょうか?

    使ってみた結果カットに至るほうが自然な気がするのですが。。。

    乱文失礼致しました。

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