良く質問させて頂いてます！
大変タメになっております。
ありがとうございます！
又質問が有ります。
先日ゴルフコースを回った所、前半
大ダフリ連発でした。
多分５回は大ダフリしたと思います
このままではまずいと、後半は
トップを狙い、ボールを真上からみて、赤道付近を狙いました。
そうすると、ナイスショット連発でした。
(その日は103でホールアウト)
翌日練習場へ行き、昨日の後半の
ようにボールを真上からみて、赤道付近を狙いましたが、うまくいかず、ハーフトップでスライスでした
。長くなりましたが、ボールのどこをリーディングエッジで狙えば正解でしょうか？ボールの斜め下？
教えて下さい
宜しくお願い致します！
練習場でいい当たりでも、本番でダメなのはおっしゃる通りダフリ、それも大ダフリですよね。
しかも、本番は平らな所はありません。
右足体重だったり、左足体重だったり様々です。
だから、練習場では、わざと左足に体重をかけたり、反対に右足に体重をかけたりしています。
その際には、手ごたえは悪いですがトップ球大歓迎の意識で打ちます。
ボールを見すぎず、意識しすぎず、ボアーと見るくらいの方が結果がいいようですよ。
見ている球を打つというよりも、構えたところに、素直にクラブを戻す意識の方が結果がいいような気が致します。
昔は、ボールをよく見て打て！と注意をされましたが、見る意識が強いと、頭が下に、右肩が下に落ちる気が致します。
答えにならなくてごめんなさい。
自身がうまくいったところを見れば良いお思いますよ。
自分はドライバーはボール全体を何となく、アイアンはスエー防止のためにボールの左側を見るようにしてます。レッスンプロによっても色々ありますよ。ダフリがひどい人には一つ左のボールを打てとか、しっかり右に体重移すために右半球みるとかですね。
本人のクセと課題で変え、うまくいったところを実践していくので良いと思います。
まだまだスイングが不安定で今から作り上げる段階かと思います。
昔から良く言われるのが「赤道部分を狙う」との言い回しですが、それは裏返すと多くの人が「地面とボールの隙間」を狙えば良いと勘違いされてるからとの認識です。
最初はそのイメージで良いと思います。
但し注意すべきは、手先や腕でそこを狙いに行くことですね。
その意識が強すぎると手打ち気味になり、上手く当たった時は気分良いですが再現性は低くなります。
スイングで一番難しい（と私は思っている）のが、体を使って打つことです。
私のお勧めはマットの上で素振り（ばかり続ける）ですが、仮想ボールを打った後に仮想ボールの左数ｃｍの部分にリーディングエッジが（必ず）当たることを確認する練習です。
いわゆるターフを取っていく確認。
これも手先で出来てもダメなので難しいですが、体にその動きを覚え込ませていくのです。
最終的にはボールがあっても同じように打てるので、自然と勝手に赤道やや下辺りをヒットする軌道になります。（相当ハードルは高いですが、ボールを打ちに行くクセが無くなります）
人によって色々なので、ボールの左側を見て打つ人（そんな教えもある）もいますね。
私はアドレスでボヤっと見ているだけで、スイング中はほぼ見ていない（意識にない）です。
体（頭や上体）が上下・左右・前後に動くスイングは打点が安定しにくいので、その問題は無視するとします。
ヴァルさんに一票。最初は打てなくても、見えなくても見ようとする姿勢が、スイングの結果を良くします。場所にもよりますが、ターフ跡よりも打痕を逐一確認する癖をつけるのがよいと思います。そこからズレた場合は、自分の動作の何が原因か、地形かライか体に当たる風か心理状態か、あれこれ分析してみるのもよいですね。
余情残心
スコアラインの下から2本目で打つ感じです。
リーディングエッジは赤道より少し下ですね。
アイアンの形状が変わっても基本は同じ。アプローチも同様です。
ソール幅の広いアイアン(ウェッジ)は、「早めに着地させて滑らせて打つ」と言う考え方もありますが、幅広アイアンはあくまでも「お助け効果が大きい」だけであって、アイアンインパクトの基本は下から2本目が理想と考えています。
アイアンの形状にもよりますが。。。私の場合はダフリ前提でワイドソールでハイバウンスなGMAXアイアンを使用しているのでボールの後ろに落とすだけです。。。FWウッドを打つような感じだと思います。。。
ハンドファーストの意識もありません。。。
とりあえず。。。突っ込まない軸ブレしないスイングで。。。ボールの後ろにヘッドを落とすそれだけです。。。
乱文失礼致しました。
右側の赤道から下を狙いますが、見すぎると右肩が落ちるので、ボールの左側を見てます。
入口と出口を意識してます。
アイアンをティーアップしてゴムティーに当たらないように打つ練習をしました。
番手によりますが下から3／1程度。
だと思います。
バンカーはライが良ければギリギリに差し込む感じです。
クラブは何もしなくても地面方向に動きますので、コントロールできるまでは少しトップ目の方がいいですよ。
試しに誰かにタオル摘んで高い位置に垂らして、下側ギリギリにヘッドのトゥをセットして、早く振ってみて下さい。
何も考えずにやると下側を空振りします
この質問を読むまで、ボールのどこに当てるとか考えてない事に気づきました。
ボールを運びたい場所と球筋と距離感しか考えてないです。あと、シャンクしないようにスウェー防止でビハインドザボールは意識してます。
桑田泉プロの理論がいいんですが、基本的にアイアンはダフっていいです。勝手にバンスが滑ってくれるので。
ダフり方が悪い（リーディングエッジから突き刺さる感じ）のと、ライの見極めが悪いとダフって飛ばなくなります（芝が薄かったり、裸地、ぬかるんでたり等）。
まず、バンスが多いモデルを使うといいです（ピンや海外物）。
あと、ダフり方は桑田泉プロの動画を見てみてください。
悪いダフり方は、練習場で「ドカッ」っという音ともにマットが滑っているので、ダフっているのになんとかボールが飛んでいる人です。
因みに、本人はダウンブローで打ててると思っています。こういう人が練習場シングルになっていきます（コースでダフりまくったり、傾斜に対応出来ないので）。
ボールの20センチ手前を思い切りダフるつもりで打てば逆にダフりませんよ。
練習場で試してみてください。
アイアンのお話かと思います。
スピンを掛ける時に打ち入れる場所を意識する位です。
他はボールはぼんやりとしか見ていません。
ウェッジはバンスで滑らしていますので、やや手前に落としています。
あとは構えた場所に戻すだけです。
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