みんなのQ&A

オーバーラッピングでの右手小指の位置について

2020/6/14(日)07:40

オーバーラッピンググリップの皆さん、いかがですか?

いま私はオーバーラッピンググリップなのですが
以前から気になっていたことがありまして

私のオーバーラッピングでの右手小指の位置なのですが
左手人差し指に2/3〜半分程度乗っているだけの状態です
右手小指と薬指がくっついている状態

しかし、プロゴルファーやゴルフ雑誌なんかを見ると右手小指の位置が
左手人差し指と中指の間
もしくは
左手人差し指の真上
の方が多くみられます

?あなたの右手小指の位置は?
a 左手人差し指と中指の間
b 左手人差し指の真上
c 左手人差し指の2/3〜半分だけ乗っている
d その他
?上記cによる不具合やメリットデメリットは考えられますか?


現状、特に不具合を感じているわけでもなく
グリップやスイングに不快感があるわけでもありませんが
長年気になっていたので質問してみました!

私はゴルフ始めたての頃はインターロッキングでしたが、もともとテニスやバドミントン経験者であることもあり、左手に比べて右手が強いため、右手の力を少しでも殺さないかと考えオーバーラッピングにしました
いまはもうオーバーラッピングに慣れてしまったのでインターロッキングでグリップすると右手小指と左手人差し指が痛くてスイングできません

この質問に回答する

回答 12件

1〜12件/12件
  • 2020/6/15(月)03:06

    オーバーからインターに変えた者ですが、オーバー時代はaでした。

    メリデメだと、インターからオーバーに治した経緯に逆行しますが、右手と左手は話した方が右手が聞きやすくなると思いますがどうでしょう?
    極端に言えば、左手の上から右手を握るのと、シャフトにかかるくらい左右の手を離して握るのだと後者の方が右手は効きやすいかと思います。
    メリデメではなくて特徴として、インターよりも左右を別々に動かすことが可能なので、飛距離を出しやすいのと球を捕まえやすいです。
    また、左手への負担が減るかと思います。

  • 2020/6/14(日)21:45

    cですね。
    絡ませると痛くなりますので。
    メリットはおそらく感じてると思いますが指への負担はへるので怪我防止にはなると思います。
    デメリットは一体感はやはり落ちるでしょう。

    まあベースボールグリップのトッププロもいますからダメとか良いとかは無いと思いますよ。

  • 2020/6/14(日)21:17

    >?あなたの右手小指の位置は?
    a 左手人差し指と中指の間
    b 左手人差し指の真上
    c 左手人差し指の2/3〜半分だけ乗っている
    d その他
    ⇒dです。変則です。他の指はオーバーラッピングの形で、
    左手人差し指と、右手小指のナックル同士がくっついているだけです。
    この部分だけ捉えますと、ベールボールグリップになると思います。

    インターロッキング→オーバーラッピング→今の形です。
    怪我をして勝手にこのようになっていました。恐らく握力がなくなったのを補おうとした結果だと思います。お粗末ですが、最近指摘されて気付きました。

    >?上記cによる不具合やメリットデメリットは考えられますか
    ⇒メリットにもデメリットでもなると思いますが、一体感が減る。右手が強くなる反面、各々の手が独立して使えるので、右手を強く使えると思います。

  • 2020/6/14(日)19:49

    自分はゴルフを始めてから今までオーバーラッピングで、aです。自分としてはスクエアグリップだと思いますが、ややウイークかもしれません。もう62歳ですのでグリップの握り方を変えるつもりは全くありません。タイガー・ウッズはインターロッキングですし、時松プロはテンフィンガーですし、オーバーラッピングの握り方も、十人十色ではないでしょうか。いずれにしても、身体とギアの接点ですので、各人が一番握りやすく、そして、考えている弾道と球筋を打ちやすいグリップで良いのではないでしょうか。

  • 2020/6/14(日)19:01

    複数プロのグリップ写真を見て全く同じ疑問を以前持ち、試行錯誤したことがあります。
    スコアは変わりませんが、c→b→aと推移させており、悩みがスライスからフックに変わった順で、右手を使わない狙いです。
    デメリットというよりは、
    球が左に行く動きと右に行く動きの組み合わせで打ちたい球筋を打つものと考えているので、グリップもその一つと捉えています。

  • 2020/6/14(日)15:17

    ?aです。
    ?しっくりきていて、グリップが緩まないところがベストだと思っております。

    私も、ジャックニクラウスの真似をしてインターロッキングでした。
    そしてややスライス気味に握っておりました。

    身体を壊し、握力の低下と寄る年波で、リハビリしながら2年前からゴルフを再開しました。
    インターロッキングでは、指は痛くなかったのですが、手とグリップの間に微妙な隙間が出来て、打つたびに、打ち負けをしてグリップが動いていました。
    結局、オーバーラッピングに変えることになるのですが、一番スッキリする小指の位置が、aだとスッポリはまり、収まりがいいし、指も痛くないので今はこの形を継続しています。
    ちなみにややストロンググリップにしたら、手首とひじの痛みもなくなりました。

    多分、いいか悪いかの判断は?
    身体が貴兄に教えてくれると思っています。
    その時に工夫をされたらいかがでしょう。

  • 2020/6/14(日)15:04

    ?ーC
    ?力が程よく抜けて一番自分にマッチしています。

    グリップの基本で指の隙間が出来ないようにグリップしましょう的な教えもありますが、私は力が入りすぎないように左人差し指に軽く乗せるイメージでグリップします。

  • 2020/6/14(日)13:30

    ?はaです。?は行き過ぎた握りにならない限りは関係ないかと思います。本人が一番うまく打てるグリップなら、他人を気にしないでそれを続けて良いと思いますよ。
    私もテニスをやっていましたが、テニスのグリップも握り過ぎると振り抜きが悪くなるので握力は強い方ですが強くは握りません。緩く握ってヒットする時に絞り込むのが身についているのでグリップは意識しません。
    ゴルフに戻ると、グリップは左手中指〜小指で握っているというか、グリップの底が手から抜け落ちない程度に抑えている程度なので、それ以外は多少左手の3本指が安定するようにアシストしているだけです。縦振りした時、クラブが上で止まるとクラブが下に落ちそうになる位ユルユルです。腕を出来るだけ使わないように意識して脱力していったらインターロックになりました。テニスでもゆるゆるなので、すぐになれました。本当はベースボールグリップが一番飛ぶのですが、コントロールが難しかったです。

  • 2020/6/14(日)11:52

    aです。

    始めた頃はゆるゆるグリップが流行っていたこともあり、脱力するために右手薬指が左の人差し指にかかるくらい握ってました(右手小指と薬指がオーバー状態)。

    レッスンに通って一番最初に直されました(力が入らないから駄目との理由)。

    直された直後は手が痛くてたまらなかったのですが、一日で慣れました。

    今ではその時点で直せたので、良かったと思ってます。

    オーバーし過ぎはあまり良くないと思いますが、浅いのはテンフィンガーもあるのですから問題ないと思いますよ。

    何かの本で読みましたが、インターロッキングもオーバーラッピングも、フックに悩んだ昔のゴルファーが編み出した握りと聞いたことあります。

    右手が強すぎてフックのミスが出ないならいいと思いますよ。

  • 2020/6/14(日)09:52

    こんにちは。

    私はCです。(レフティなので右左は逆ですが)
    限りなくテンフィンガー寄りです。

    技術的な問題では無く、密着度が高いと左手(レフティ)薬指がちょっと中指側に曲がってきて関節が痛くなっちゃったんでしょうがなくです。

    痛くないのが一番です。

  • 2020/6/14(日)09:26

    aですね。かなり昔になりますが、NHKで倉本昌弘PGA会長がレッスンでオーバーラッピングの握り方を説明していました。倉本さん自身は、左人差し指の上なんですが、小指の短い人は、人差し指と中指の間に挟んでもよいと解説しているのを見て以来、そのようなグリップになりました。小指にストレスがなくなり大変助かっています。


    余情残心

  • 2020/6/14(日)08:47

    私はインターロッキングですが、自分の覚えたオーバーラッピング(それを他人に教えたりする時など)は、「a」ですね。

    自分でやってみせる時も「a」以外やった事ないです。

    しかし何でも良いと思います。
    上手く打てるなら……の条件付きですが。(不具合無いようなので良いと思います)

    不快感無いとのことですが、逆に慣れているので当たり前と言えば当たり前とは思います。

    初心者などで多いのは変な握り方で始めて慣れてしまって、直そうと思っても違和感あって直しきれないケースです。
    多くのレッスンプロや著名プロなどが口を揃えて言うのは、握り方を見ればレベル(ハンディキャップ)が分かると言います。
    私も何となく見れば分かります。
    人それぞれ微妙に握り方は違いますが、共通するポイントはありますね。

    クラブとの唯一の接点なので大事ですよね。

    ちなみに私はインターロッキングで痛くも無いですが、その代わりに「ペンだこ」のように「グリップだこ」が右薬指と左人差し指(接触部)に出来ています。
    長年の勲章みたいなものです。

1〜12件/12件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. オーバーラッピングでの右手小指の位置について
×