こだわりを捨ててうまくいった例(もしくは結果が変わらなかった例)
いつも楽しく拝見しています
先日ウェッジの買い替え時について質問させて頂きました。
購入検討したときの自分のこだわりとして形状、ロフト、バウンス、色(ブラック仕上げ)などを掲げて検索しておりました。
そこでまたふと考えたことがありました。
こだわり捨ててもスコアが向上したもしくは結果が変わらなかった経験がいっぱいあるなと。
例えば....
某メーカーの所謂ツアーボールをずっと使ってたがホンマのD1にしてベスト更新。
シューズのメーカー上位機種のソフトスパイク(取り替え式)から安価なスパイクに変えてもスコアに全く影響なし。
(そのシューズのインソールも別売りのものから純正のもの)
ティーを安物にしても影響なし。
パターをカマボコマレットにこだわってたが何気なく一目惚れしたブレード形状にしたらスコアアップ等
やはり所詮アベ80後半レベルだとこだわり=自己満足レベルなんだとやや自虐的になります。
皆さん同じような経験ありますでしょうか?やはり上級者になるほどこのような事例は減っていくものでしょうか?
ちなみにセットアップ、ルーティン系では
ふとテンフィンガー に変更しても違和感なく移行。ショット安定
パターアドレスもふと左足引くオープンにしたら良くなった。
などがあります。
過去から現在に進行中のこだわりとしてはボールに一本線書く。
それをラインにセットする。
パットの時もグローブする。
グローブはFJ
等です。
もしかしたらこれらのこだわりも排除しても問題ないかもしれません
(苦笑)
皆さんの経験談お聞かせください。
追伸:アドバイスと言うよりネタ的にどんな例があるのか聞きたいだけのクエスチョンであることをご理解いただけますようお願いします