アイアンについて
当方、アイアンが苦手です。
引っ掛けも出るし、シャンクも出るし、散々です(涙)特にダフりに困っております。
アイアンでクリーンにボールを
打つためにはどのようにしたら
良いでしょうか?
先輩方ご教示願います。
当方、アイアンが苦手です。
引っ掛けも出るし、シャンクも出るし、散々です(涙)特にダフりに困っております。
アイアンでクリーンにボールを
打つためにはどのようにしたら
良いでしょうか?
先輩方ご教示願います。
アイアンに限ったことではありませんが、まずは正しいグリップとアドレスになっているかを確認した方が良いと思います。
私はに30Yー50Yの距離をクリーンに打つ事を徹底しました。その際に球を上げずに低く出す打ち方で球の高さを一定にする事を続けてました
球の高さが揃い始めたら段々とクラブを長くしていきハーフショットで同じ事を続けていくとしっかりと捕まった球が打てる様になりますよ
文字だけのスイングレクチャーは「生兵法は大怪我のもと」だと考える気持ちに変わりは無いですが、
この手の質問は過去にあるので参考になるやもしれません。
特に下記の質問&回答は色々な意味で役に立つことでしょう。
色々な意味で。
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4456
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4527
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4603
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4619
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4625
https://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=4633
『レッスンを受けて下さい』
充分にリサーチをして、自分なりにいいと思ったコーチに師事して下さい。
週一なら出来れば2年(月一なら4年)ぐらいは根気強く師事して下さい。
以下、理由
ゴルフの不調の原因は多岐にわたるので、「子供電話相談室」の質問みたいな「アイアンが上手く当たりません。どうしたら上手く出来ますか?」のような質問に答えるとすると「レッスン受講」が本当の意味で一番親切且つ正解なんです。
身体の不具合に例えるなら、
「体の調子が悪いです。頭も胸も腹も足まで痛い始末です。特に腹が激痛です。何故だか教えて下さい。」
と、その辺の素人に一生懸命聞いているようなもんです。
素人の生兵法では、改善するどころか悪化の危険性が高い事は想像に容易いハズです。
ですので医者(プロ)に任せましょうとなります。
余談: 「両手で右中間に振るつもりで打ってます。ボールの狙う箇所は、ボールの底から、斜め右を狙ってます。」この表現で皆さん分かるのでしょうか…
私はアイアンが好きなのであまり意識しないで振っています。
疲れてくると時々キツいダフりが出る時が有りますが、その時は意識してトップ気味に打っています。実際の球はクリーンヒットの時と大差ありません。
たくさんの皆様が、スイングや打ち方の話をされていますから私は違うお話をさせて下さい。
ゴルフ経験もあるのになかなか改善されないとしたら、根本の2つを疑ってみましょう。
スイング以前の問題にも、注視してみましょうと言うお話です(笑)
私からは2点ほど。
?ボールを置く位置をもう一度見直してみましょう。
ダフリが多いということは、もう少し手前にボールがあればナイスショットをする可能性があります。ボールとの距離はどうか?
左に置きすぎていないか?
これは、仲間の方に打つ瞬間を見てもらった方が、すぐに答えが出るかも知れません。
?お持ちのクラブを疑ってみましょう。
得意クラブでいいですから、まずは重量を測ってみましょう。
その後に、仲間のクラブをお借りしながら試打をさせてもらいます。
きっと自分のクラブよりも、試打をしてみると打ちやすいクラブがあるかも知れません。
その時にクラブ同士を比べてみるのです。
差が大きいほど、比較しやすく、自身の好みも見えてきます。
一般に自身の能力をはるかに超えたスペックのクラブ、つまり総重量の重い、硬いシャフト、バランスの合わないクラブ等は、当然ナイスショットの可能性は低くなります。
初心者用のクラブやプロが使うようなハードスペックのクラブも打ち比べることが出来たら、もっとわかりやすいかも知れません。
今の時代は、自分がクラブに合わせるのではなく、クラブの方が自分に合わせてくれるものが探しやすい時代です。
貴兄がクラブの比較を繰り返すことで、なぜクラブのスペックやメンテナンスに皆さんが熱心なのかその理由を理解されて、開眼されたらゴルフが面白くなりますよ(笑)
桑田泉プロのクォーター理論を行うと治りそうに感じます。
とりあえず、ボールの底から斜め右を狙うのは違うかなと思います。そんなにシビアに当てなくてもいい球は出るんですよ。
アイアンはダフって(滑らして)もいい打ち方があります。それを桑田泉プロの理論で学んでみてください。
練習場のマットで、インパクトの音がカシュていう感じで、明らかに良くなったら正解ですよ。ドンとかドスって鳴っていたら、ダフる練習になってます
見ていないので何とも言えませんが、ほとんどの人は同じ悩み(症状)がありますよ。
私が皆さんと同じようにダフリ・トップで悩んだ時期を経験し、今ラウンドでそれらのミスはほとんど無いレベルになりましたが、正直80台ゴルファーは症状が軽いだけで常に発症していますね。
ドライバーはティーアップしているので芯に当てるのは簡単。(真っ直ぐ飛ぶかどうかは別の話)
FWやUTもソールが広く滑って当ててもそれなりに飛ぶので簡単。(曲がるのは別の話)
しかしアイアンはかなりシビアにヒットしないと本来の弾道(高さや距離)が出ません。
芝が長いFWやラフは簡単(に感じる)に思えますが、短いFWやベアグラウンドっぽい場所になるとお手上げになります。
それくらい難しいです。
文字で書くには限界がありますし体を使うとか書いても解釈は色々ですし、練習法を書いたところで間違った解釈すれば逆効果です。
レッスン通えと言ってもそれで上達する人は一握りですし、100が90になるくらいですのでダフリがなくなるわけじゃ無いです。
薄芝から片手でダフらず打てるくらいにならないと、本当にダフリは無くならないでしょうね。
うまく付き合うしか無いと思うのが本音です。
本当にダフらない、引っかけない、シャンクしない打ち方はカルチャーショックでビックリして真似出来ないと思います。それくらい全然違う動きです。
ドライバー用にティーアップしたボールをSWでティーに当てずに、本来の弾道(それが分からないかも知れませんが)で飛ばす練習。
50yで良いので高く上がりすぎず中弾道で飛ばせるか。
クロスハンドで普通に打てるか。
それらが出来なければ、何故出来ないのか考えてみる。
するとそこにヒントが見えてきます。
ものすごく力んでるのかなあと。
レッスンをぜひ受けて欲しいのと、自身でこつこつやるなら、まずは30ヤードくらいのアプローチショットをしっかりとダブることなく打てるようになるまで延々と練習してください。これは上手くなっても最も基礎として重要な練習だと思います。
細かく見てくださいね。
構えから、あげる位置、ヘッドの位置、向きなど。
また、その30ヤードにドロー回転やスライス回転がすぐにわかるようにかかってるようではショットでは凄い影響があると思います。
慣れてきたら少しずつ伸ばしていってください。30.50.70フルショットなど。
私もここ3か月頑固なフックに悩まされてきました。
が、今日悩みが解決しました。
それは「左下半身リード」で打つということです。
池田勇太のようなイメージで打ってみてください。
すぐ直りますよ。
コメント失礼します。アイアン悩むと難しいですよね。
私見ですが、トップ以降右足体重のままだと、スイング軌道が右にずれて、右肩が下がり、ボールの手前を叩くことが多くなります。
ですので、特にアイアンなら、左足体重を意識して、トップの少し前から左足に体重をかけるイメージで、飛球方向に振り抜くといいかと思います。
振り抜く方向のイメージも大切で、ダウン以降で右肩が前に出て、アウトから降りてくると、どうしても強くインに抜けてフックします。左肩と股関節をしっかり入れて(フォローも)、よく言われるインサイドインに振る。難しいですが、本人から見ると、クラブが真っ直ぐ動くイメージで、実際にはライ角なりに緩やかな円軌道になるかと思います。単純ですが、打つ前の素振りで、クラブが楽に(素直に?)動く、軌道を確認するのを気をつけています。ご参加まで。
逆に、今までどのような練習をしていますか?
どのような理論やレッスン(プロもしくは友達に教わった等)で向上に努めてますか?
実際に見ていないので想像にすぎませんが、
手(腕)を使いすぎてないか確認してみてください。
その上で、アルシビストさんのハーフスイングを練習してみたら、良い方向へ向くのではないかと思います。
単発でレッスン受けて、見てもらうのが早いと思います。
両足を閉じて、ハーフショットかチップショットでクラブの重さを感じながらボールを打ちましょう。しつこいぐらい練習したら、スイングの幅を徐々に広げたり、スタンスをわずかに広げたりしてみましょう。失敗したら最初からやり直しです。そこで、どの動きで失敗したかを自問自答します。試行錯誤の中にも見えてくるものがあります。
どのくらいの期間が必要かは個人差があります。ゴルフ歴4〜5年なので、1シーズンの時間がかかるのも覚悟しておくとよいでしょう。腕に頼らないで、腰を切りながらハンドファーストのままインパクトするまでをとりあえず最終目標にしましょう。もっと短期間にというなら、お金を払ってレッスンを受けたほうがよいです。
余情残心