みんなのQ&A

トレーニングについて

2020/12/29(火)22:28

以前こちらで、ドライバーに関する質問をさせていただきました。みなさんのアドバイスにあった練習や道具に関するアドバイスを参考にさせていただきました。また個人レッスンを1度受けて来まして、みなさんのおっしゃる通り徐々にドライバーに当てれる事ができるようになってきました。(打てるではなく、当てるですが…)アドバイスくださった皆さんありがとうございました。

今日はみなさんのトレーニングについてお聞きしたく、質問させていただきます。皆さんがやって効果のあったトレーニング等ありますか?雑談です。ダイエットしたら飛距離が落ちた等何でも結構ですので教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2020/12/30(水)18:17

    解決済みとなっておりますが、

    高校、大学とラグビーのフォワード選手であったので、50代半ばまでは飛距離で悩む事は
    無かったですが、持病の腰痛と矢張り加齢のせいで、身体の柔軟性が落ちた事で、飛距離はもとより、アイアンのキレが落ちました。
    かかりつけのゴルフ好きの医師から、先ずは毎日の柔軟体操、特にシコ踏みと股割り、
    後はスクワットと脹脛強化をする事を強く勧められ、続けています。
    未だ30、40代の若い方も時間を見つけてやられる事をお勧めします。

    御参考になれば幸いです。

  • 2020/12/30(水)13:10

    解決済みですが、

    握力アップの為に、ハンドグリップですね。百均で買えるし、運転しながらとか、ながらで出来てお手軽です。

    ダイエットですが、普通のダイエットは筋力から落ちるので飛距離落ちるでしょうね。
    鍛えながらダイエットなら問題ないと思います

  • 2020/12/30(水)10:38

    懸垂、腕立て、バランスボールの上で重い物(私は3歳児)を持って腰を捻るやつやってます。
    徐々に飛ぶようにはなってます。

  • 2020/12/30(水)10:12

    手前味噌ですが、若い頃から飛距離で悩むことはなかったのですが、20年以上前に腰痛持ちとなり、ゴルフがガタガタになりました。そうした経験からストレッチや筋トレをやるようになりました。特に腰痛を防ぐための筋トレは、過度に行うと腰痛の引き金になるので、負荷の掛け方も慎重にしなければなりません。長い間続けてきているのですが、それでもやりすぎて、逆にしばらく休まざるを得ない時もあります。

    最近では、股関節周りの細かい筋肉を鍛えるようにもしています。年齢的に時折痛くなるところとして、右股関節があり、ここは庇うと前傾が崩れる原因にもなります。ところが股関節周りの筋肉を鍛えるには、ハーフスクワットや、右足を上げて回す動作を繰り返す動作が効果的とは言うものの、股関節周りの筋肉は、そう簡単には鍛えられないというのを実感しています。そこで10年ほど前から始めたのが、変則ジョギングです。歩幅を変えたり、走りながら左右にステップを散らしたりしながら小1時間続けています。おかげで同年代のゴルフ仲間と比べると、年齢による飛距離低下は随分ゆるやかに感じます。これからもクラブとスイング技術とストレッチや筋トレで、2歩進んで3歩下がるゴルフライフにしたいと思います。


    余情残心

  • 2020/12/30(水)08:24

    私は、他のスポーツで、足の指の骨折と、足首のねんざの経験があります。回復後のゴルフでは足の裏側に力が入らなくなり、予想以上に飛距離が落ちました。
    足腰は大切なんだと痛感しました。

    また、上半身を鍛え上げた、ボディービルダーやプロレスラーのような俗にいうマッチョ体系の上半身の筋肉はゴルフには向いていないのかも知れませんね。
    スイングにしなやかさが無くなります。
    やはり、ゴルフは力任せの腕力で飛ばすものでは無いのだと感じます。

    だから、ダイエットしても、しっかりとした下半身とバランスの良い体系を保てるなら、飛距離は落ちないのではと思っております。

    中々出来ませんが、日々の欠かさぬ素振りでスイングと身体を作ることが最も手軽でお金がかからなくて効果があるのかなと感じております。
    どうしても目の前に球があると、のびのびとした大きなスイングは出来ませんからね。

  • 2020/12/30(水)04:38

    瞬発力を上げるのが効果あり。
    ダイエットしても飛距離は落ちない。

  • 2020/12/30(水)00:57

    トレーニングではないですけど…

    基本と言われているような事は「自分には合わないとか言わずに全て守る」ようにする事をオススメします。

    まずは「基本」を。

    基本をマスターしたうえで、敢えてアレンジを加えるのは「崩し」ですが、基本が出来ない段階で道をそれるのは「ただのデタラメ」と言われます。

    基本が出来ない事に対して「自分には合わない」とか言い訳せずに根気よく頑張って下さい。

    グリップ
    アドレス
    (骨盤からの前傾や背軸の僅かな右傾斜)
    ビハインド ザ ボールの徹底
    スパインアングルの維持
    スウェ−しない
    手の力を使わない
    (グリップ・腕・二の腕の筋肉に脳からの能動的な指令を出さない)
    両肩とグリップの二等辺三角形をなるべく崩さない
    下半身や体幹でのリード
    e.t.c.

    あとはマシュー・ウルフとか個性的な選手ではない、オーソドックスなキレイで効率の良いスイングだなと思うお好きな選手を穴が開く程に観察する事をオススメします。

    あとやはり家で出来るパター練習。
    即効性も長期的効果も有ります。2~3球でもいいから毎日やれると良いです。

  • 2020/12/30(水)00:45

    ダイエットしたら飛距離は落ちましたね笑

    トレーニングというのは練習ではなくて筋トレのことですかね?あんまり筋トレはしてないのですが、ダイエットして飛距離が落ちたので最近は筋トレ始めました。

    まだあんまり効果は感じてませんが、気持ちは前向きになったので良いかなと。すぐに効果がでないのもトレーニングかなと。

    なんといっても、ゴルフについてなら定期的に習って、ボールをたくさん打つに限ります。コースにもできれば2週間に一回は行くと良いです。

  • 2020/12/29(火)23:39

    良いレッスンプロに出会えたなら、何回かレッスンを受けて崩れたフォームを毎回チェックして補正してもらうと良いですよ。
    さて平凡な答えかもしれませんが、ドライバーを安定したいのなら体幹と腰と太ももを鍛えるとショットが安定してきますし、下半身始動がし易くなります。
    腰を落とせないと上半身始動になりやすいので特に太もも表裏の筋肉は大切です。

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