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パットのショートが多発した時の対処法

2021/2/1(月)22:36

いつも楽しく拝見しています

最近パットのショートが多発しています。ロングパットは別としてワンピンぐらいの距離からショートパットまでカップに届きません。

そんな場合どのような対処法がベターでしょうか。

バランスを重くする。(バランスが重いパターを使う)

その逆。

玉の弾きがいいパターに変える。

道具には何もしない。

練習を増やす。

気持ちの切り替えのみ。

玉の転がり(順回転)を研究する

その他アドバイスあればご教示ください

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2021/2/3(水)12:40

    パターのグリップは標準のままですか?交換されてますか?
    パターのグリップをジャンボグリップにしたら、重すぎて、ヘッドが軽くなりショート気味になりました。

    標準より重く、ジャンボグリップより軽い物に交換したら、良い感じに戻りました。

    パターグリップが標準のままなら、ヘッドに鉛を貼ってヘッドバランスを重くする。
    交換されて重いグリップがついてるようなら、軽いグリップに交換する。

    まずは、道具の調整から入ります。

  • 2021/2/2(火)18:06

    毎回同じくらいであれば、若干長め,グリップの上の方を握るというのは有りです
    この方法は逆も有りで、傾斜や芝目にも有効です
    自分の師匠からの受け売りですけど

  • 2021/2/2(火)17:30

    私自身も、いろいろ考えバランスを重くしたり、軽くしてみたりとやってみましたが、結果ひと時は成果があるものの慣れてくると元に戻ってしまったりします。

    やはりメンタルを変えることが必要だと思います。

    その切っ掛け作りとして、道具を弄ることはアリですが、根底として意識を変えるということが大事です。
    強さだけは、道具ではなんともならないと思います。
    振り子の原理で、バックスイングの位置で距離を作るという方法もありますが、結果、打つ瞬間にビビッてフォローが出なければ、通用しませんし、メンタルなんだなと感じています。

  • 2021/2/2(火)13:54

    ショートするその日の1日の対処法として私がしてるのは、
    グリップをしっかり目に握ることですかね。
    あと、気持ち長く握ったり短く握ったりして調整したりします。

  • 2021/2/2(火)13:52

    メンタルからくるショートを繰り返すと、脳に刷り込んでいるのと同じになります。ビビったショートパットが2回続いたら、「今日は遊ぶ」「今日は1mオーバーする」と宣言します。文字通り1mオーバーし、返しが入らなくてもOK。入らぬままラウンド終了なら、自宅に戻ってパット練習をします。漫然としてもダメで、入ろうが入るまいが、自分で決めたラインを正確になぞるためのポイントを探します。脇なのか、肩なのか、肘なのか、人によって違いますが、それを探して、見つけたら、次のラウンドで実行する。決めたラインを打つ、その際に集中するのは、カップの方向ではなく、見つけたポイントに集中です。ラインの読み違えは、避けられないので、入ろうが入るまいが全く気にしない。問題は自分が見つけたポイントをチェックしながら、自分が決めたラインを打てているかのみです。こうやって書いて読み直してみると、いかにも簡単そうに読めてしまうのですが、自分なりのチェックポイントを見つけ出すのも、かなりの練習を繰り返さないと無理です。また、見つけてもグリーン上で頑固に貫き通せるか。ここもひとつの壁です。まずは地味にしつこく練習しましょう。


    余情残心

  • 2021/2/2(火)12:30

    こんにちは。
    ロング・ミドルパットをショートする系イップスですがショートパットはそれほどショートしません。

    個人的な意見ですが、

    ヘッドが重すぎてバランスが出すぎてると、始動での負荷が大きくなりすぎてスムーズに動かしづらくなります。
    手許を思い切って重くすると(グリップ+錘で150gとか)かなり始動がしやすいです。

    手許重量増やすとヘッドの据わりが良くなるという副次的効果もあります。

    あと、ライ角フィッティングもしたほうがいいですよ。
    方向性が散りにくくなるのでタッチに集中できます。
    方向気にしすぎてタッチが緩むこと、結構ありませんか?

  • 2021/2/2(火)05:37

    自分もショート傾向だったのでパターの変更で少し転がりを良くしました。
    依然のパターはインサート有りのPING SIGMA2 ANSERをインサートなしのHEPPLER ZB3に2020年5月から使用して2019年の平均パット数34.4から2020年は33.1と平均スコアのアップに貢献してくれました。
    もちろん、自身のパットに合うように。。。クラブ長を33インチと短くし、ライ角を68°とフラットに。。。ロフトは4°。。。重さを感じやすいように。。。グリップは95gの重めのグリップを入れて自分に合っているパターと意識させる仕上りとしました。
    当然ながら、毎日のパタ練で出球と転がりの良い球を打つ練習は欠かさずに実施しております。
    乱文失礼致しました。

  • 2021/2/2(火)03:56

    パットがショートする主要因はやはりショートパットに自信がない裏返しだと思っています。
    私も昔はそうでした。
    やはり外した時の返しのパットのことが無意識に頭をよぎり、どうしてもオーバーを嫌がって手が動かないんだと思います。
    人間の本能が上手く調整して変な意味でいつも同じようにショートするのでしょう。
    案外根は深くクセのようになってますので簡単そうで直すのは時間かかります。
    対策は1つだけ。パット練習をしまくって自信つけることしか無いと思ってます。
    実は意外と盲点なのは2mのパットを40cmオーバーする人とショートする人は、たった40cmですが2.4mと1.6mの差は2.4÷1.6=1.5倍もタッチが違うことです。
    つまりショートする人はオーバーする人の3分の2しか打てていない。
    言い換えるとオーバーしてる人はショートする人の1.5倍のタッチで打っていることになります。
    これは凄く大きな差で、出来そうで出来ないです。
    私も克服するのにかなり時間かかりました。
    しかし一旦自信ついてオーバーするようになると、ショートすることはなくなりました。
    体が覚えてしまうとOKです。
    恐らく道具変えても体が勝手に反応しパターに合わせてまたショートする様になる気がします。
    (自分の経験からのコメントでした)

  • 2021/2/1(月)23:02

    私もまっち―さんに同意いたします。
    オーバーを恐れるあまり、手が動いていないのではと推測します。
    手を動かす意識の練習をするか。
    ヘッドの軽い、弾きの悪いパターで練習してみます。
    極端に言えば、手を動かす割には、ボールの転がりの悪いパターです。

    バランスで調整可能であれば、グリップ側を重くしてみます。

  • 2021/2/1(月)22:42

    手を動かすようにしてください。腕と言った方がいいかな。それで解決します。ワンピン内なので入れようとする気持ちが強すぎたり、オーバーしてスリーパットした嫌な記憶から手が動かなくなってるのです。意識してしっかり腕を動かす意識を持ってください。表現には語弊があるかもですけど、、

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