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この方、パター外しそうだなの状態からの復活

2021/1/27(水)16:23

最近パターが不調になり、80センチくらいのパットでも緊張して外してしまいます。

同伴者いわく、見ていて硬く、パター外しそうだなの状態になっているようです。

確かに入れたいパットほど硬くなっている自分がいます。


お聞きしたいのは、例えばそのような状態からの復活はどうしたら良いのでしょうか?

私は素振りを1回し打つのですが、ショートパットで素振りをしている段階ですでに体が硬くなっている自分がいます。
素振りをしないでパパっと打っちゃえばいいのかな、硬くなる前に。などと考えていますが

何か気楽になれるというか、硬くならずにパットが打てる良い案のようなことはありますでしょうか。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2021/1/27(水)21:03

    こんにちは。
    左手(レフティ)が動かないでショートする系イップスです。
    ロングパットが届かないだけでなく、1年前までショートパットも左右に外してましたww

    パター、ライ角ちゃんと合わせてますか?
    ライ角が合ってないとヘッドがロールするような動きが出やすくショートパットでプッシュヒッカケが出やすくなりますよ。

    私は昨年スパイダーX買ってライ角合わせてからショートパットのミスがだいぶ減りました。(スパイダーX、ネック結構軟らかくて結構調整しやすかったです)

    挿し込み式のセンターシャフトだとライ角調整難しいし、フェースバランスだとライ角調整でバランスが狂うので、パターの形状選びも気を付けたほうがいいかもしれません。
    スラントネックorクランクネックのパターが調整しやすくて良いように思います。

    あと、家でパターマットで1m以内の練習をたくさんしたほうがいいですよ。
    マットの長さいっぱい使って2−3mは練習しても1mはあんまりしない人多いですね。

    レンガを短い辺が下になるように置いて壁打ちみたいにコツコツ打ったり、1円玉を置いてその上を通したりもいいと思います。

  • 2021/1/27(水)20:35

    不思議ですよね。スコアは出るけど悩みは多いようですね。
    逆に何故スコアがまとまるのか知りたいです。
    私も以前はショートパットでイップス手前まで行った経験があり、克服するために徹底的に練習しました。
    パターを変えて、握り方を変えて、打ち方を変えて。
    練習グリーンで日が暮れるまで、連続で入るまで帰らず。
    家でもパターマットに毎晩向かって。
    何年もかかって、今は一番自信があるのがパターと言えるほどになりました。

    自信がつけば精神面も同時に解決します。
    上手くなりたい、ゴルフが好き、誰にも負けたくない。
    そんな気持ちでやってきました。
    何度も何度も試行錯誤の繰り返しでした。
    それしか上達の方法は無いと思っています。

    私の試行錯誤中の1つの方法(あくまでも精神的に楽になる方法で技術的には使えない)として、
    1mのパットであれば50cm先のカップに入れるつもりで打つというものです。
    つまり50cmなら「お先に」で気楽に打てて入ると思いますので、その気持ちで1mだけど50cmと思ってそこに入れるつもりで打つのです。
    それでも惰性で1mは転がりますのでカップインします。
    騙されたと思ってやってみて下さいください。
    それを1mと思って打つと色んなところに力が入り余計なことを考え外れるんですよね。
    まずは体がスムーズに動くクセをつけることから始めてはどうでしょうか。
    他にも色々方法はありますが、文字に限界がありますので割愛します。
    克服をお祈りします。

  • 2021/1/27(水)19:54

    先日のご質問といい悩みが深そうですね。まずメンタルでしょうから、ここはいったん私が言ったようにパターは入らないのが当たり前くらいの割り切りをしてはどうですか?まあスコアが出てる人にこれやるのが難しいのは分かりますがいったんその状況から抜けないと深みにハマりそうです。

    あえてしばらくパター練習しないでみるというのもありかと。まあプロじゃないので稼がなくてよいのですからある意味どうでもいいと割り切りましょう。偉そうにすみませんが仕事で選ばなくてよかったと、、

  • 2021/1/27(水)19:07

    質問者様のレベルとは違うかもしれませんが、私も短いパットが入らないときがありました。
    球を後ろから見ていかにまっすぐに近いラインで球を出せばいいのかを考えていると少しでもずれるのが怖くなり、思い切って打ってしまって結果は博打みたいなものでした。
    短いパットほど縦回転を掛けて、まっすぐ転がす感覚だけで余計なことは考えないように転がりだしたらそんな緊張の呪縛からも解けて今は何も考えなくて、短いパットは外すこともほとんどありません。
    参考になれば幸いです。

  • 2021/1/27(水)17:18

    私も競技の時のショートパットはとにかく苦手でした。

    私の場合は競技だからといって50cmでも80cmでも慎重にパッティングをしたいという事から必ずマークして仕切り直してたのを、1.5mくらいまでならお先でとっとと打ってしまう事で劇的に改善されました。

    当然ですが、同伴プレーヤーのラインを踏まざるを得ないときはマークします。

    しかしそうではないときは、直前に転がっていくラインを見ていたわけですから、スピードもラインもイメージで脳内に残っているので、打った後結果を見てから歩いてボールに近づき、そのリズムのまま&そのイメージのまま何も考えず即打つようにしてます。

    色々と試してみましたが、結局のところリズムとイメージが残ったままサクッと打った方が、明らかに良くなったのでもう2年ほど続けています。

  • 2021/1/27(水)17:15

    手は動くのですよね。イップスは、物理的に動かない感じなので。息を吐きながらストロークするのが、吐息に気を外らせることで、イップスに効くのですが、単なる緊張で外すなら、地味だけどショートパットの練習をいっぱいするに越したことはないです。

    よく、ヘッドが動かなくて、グリップとヘッドが同時に動くなら、タップ式にヘッドを動かせばよいです。

    始動のキッカケを作るという方法もあります。ほんのわずかにグリップエンドを目標側に倒してハンドファースト気味するとか、グリップの上にくる親指を一度伸ばして元に戻す動きが一般的です。これらは対処療法でしかないです。普段から正しいストロークラインを繰り返しなぞることが出来なければ、これらの対処療法だけでは、結果は伴いません。試してみてください。

    余情残心

  • 2021/1/27(水)16:56

    追記ですが、あっこいつ外すぞというのはいつもとリズムが違うというのを言語化したものだと思います。

    呼吸に集中していれば心穏やかになりリズムを乱すことがないのでそう言われる可能性は低くなると思います。また入ったとしてもまた外すかと思ったよなんて言われると頭の中に外す!というイメージが入ってしまうので言われたとき気にしないような精神状態を維持する練習をするといいかもしれません。

  • 2021/1/27(水)16:50

    とても上手な方なのでスキルはあると仮定してメンタル面から触れてみますが呼吸法を試してみては如何でしょうか。4秒吸って8吐くとか色々とあります。

    呼吸が乱れると筋肉も固くなります、現在パターを打つ前外したら嫌だなという気持ちがいっぱいになり、それ以外考えられず、したい動きができてないことだと思います。呼吸に集中すると呼吸に集中し外したらとか考えるのが難しくなると思います。

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