いつも参考にさせていただいております。
さて、唐突ですが、やらかしました。
練習場で打つときは、いつもユピテルの飛距離計測器を使っているのですが、計測値に納得がいかず、普段より近い位置にセットしてしてみました。
ご想像の通り、7Iで大ダフリして、見事に粉砕・・泣くにも泣けず、周囲の人からも憐憫の目で見られ・・半笑いで、いったん休憩に・・
そこで質問というか、なんというか。諸先輩方も、いろいろとやらかしたことがあるのではと考え、失礼ながら失敗談を募集してみようと思い立ちました。
私の中の３大やらかしは・・
・練習場のマットを二階席から落とした。（ダフって飛んだ！？）
・ユーティリティーのヘッドが折れて飛んでいき、先行していたメンバーに当たりそうになったこと。
・今回の計測器粉砕
皆様の心温まるエピソードをお聞かせいただければ、この傷心を癒すこともできようかと思いますので、何卒宜しくお願い致します。（質問ではないような気がしますが・・）
おろしたての白系のウェアで坦々麺を食べた時の事・・・涙
汁物にはくれぐれもお気を付け下さい。
10数年前のことです。昼ごはんを食べて午後のスタートの時、常用カートの向きを変えようとして、バックしていたら、なんかパキッと変な音がしました。何かをタイヤで踏んだのかと思っていました。スタートホールに着いてドライバーを取り出しに行くと、なんとシャフトが折れているじゃありませんか。さっきバックした時、変な音がしたのは、食堂の壁にクラブを押し付けていて、シャフトが折れた音だったんだと分かりました。
ラフから2打目のボールが誤球。
3打目地点で気づいたので戻って打ち直そうとしたらmyボールが見つからない。
ロスト扱いでペナ払ってプレーするも動揺してグダグダで後続カートの大渋滞を作ってしまいました。
なかなか派手にやられてますねー。
自分ではないですが、同組の人が雪でグジュグジュの斜面を無理して登って行ってものの見事に滑って滑り台をやってしまったのを目撃しました。
やめた方がいいですよって言ったんですけどねえ。いい歳のおじさんなんでけど白いパンツがもうどろんこでした。
沢山ありますが…、一つ挙げると自分で組んだクラブのヘッドが抜けた事ですかね。
DIYでリシャフトし始めた頃、その日組んだドライバーを早く打ちたくて、接着してから4時間くらいで練習場に持っていきました。
打ち始めると、1発目から変な打感、今思えばここで気付くべきでした。
2発目打ったら、スポーンとヘッドが飛びましたね。
左端の打席で打ってて、幸い、左前方50y位のサイドネットの所に落ちたので、他人様に当たらず済みましたが、恥ずかしかったのと、ゾッとしたのを覚えています。
フロントに伝えて、夜に回収してもらって、翌日引き取りに行きました。
それ以来、組んだクラブはその日に打たない。と決めましたね。
私も数えきれないくらいありますが、２点だけ(笑)
?パーシモンドライバー時代の話です。
ドラコンホールで力まかせに叩いたボールは、凄い音がして、手応え十分でした。ところが、ボールのところまで行ってみると、わずかに飛距離は１５０ヤードほどでした。
皆からは、天ぷらだと大笑いされて、今度こそはと次のホールでドライバーを構えてみると、ヘッドの形がおかしいのです。
真ん中のインサートの部分というのでしょうか、割れてネジだけ残っておりました。
結局、この日はドライバーを諦めて、３Ｗで打つようにしたのですが、不思議なことにボールが無くならずに、しばらく使い続けているうちに、ボールが左右に面白いように曲がるようになりました。
よくよく見てみると、ボールがイビツに変形していました。
パーシモンと糸巻きボールの話ですが、きちんと当てるのが大変難しかったですが、芯を食った時のあの音と快感は忘れられないですね。
糸巻きボールは高くて耐久力は無かったですが、特にバラタカバーのボールは弱くて貧乏サラリーマンには使えませんでしたが、感触は素晴らしかったです。
?１Ｉ，２Ｉが流行した頃の話です。
何とか打てるようになりたくて、当時では珍しいキャビティ―の異素材のタンベックというＢＳのカーボンシャフトのロングアイアンを買いました。
練習場のゴム製のロングティーでしばらく練習をしていると、ボールと一緒にヘッドが１００ヤードほど飛んでいきました。
もちろん練習場の保険で直して頂きましたが、どうもゴムティーの衝撃でネック部分をイジメてしまったようです。
当時のカーボンの材質に問題があったのか？私の腕に問題があったのかわかりませんが、それほど負荷をかけた印象ではありませんでしたから、これが今でもトラウマになっていて、ロングティーでのアイアンの練習は今もやりません。
今となっては、誰も怪我しなくて良かったなぁと思っております。
社内コンペにて。
1回目はロングの2打目で。2回目はミドルの3打目で。
前の組でプレー中の、皆が恐れる怖い先輩に打ち込みました。
当たりはしませんでしたが、一緒の組の同僚もドン引き。
なぜ絶対打ってはいけない方向に行くのか？自分でもビックリ(+_+)
今では良い思い出です(笑)
練習場では、ロブの練習と思いSWを目いっぱい開いて、気持ちよく雨避けの天井に当て、鉄板だったので練習場に大きな音が響きわたりました。
(・_・;)
ゴルフ場にて、コンペで一括精算だったので、
支払は、ボールなどを買った場合のみだったので、何も買ってなかったこともあり、そのまま帰宅したら。ゴルフ場から連絡があり。
家に着いたころに、ロッカーキーを返してないことに。
郵送で送らせていただきました。
(・_・;)
こんにちは。
もう二十年以上前ですが、新婚旅行でシェラトンフィジーでゴルフしたんですが、貸クラブが酷くて、（特にレフティのは時代物のマッスルバックだった）、持っていたボール1ダースが15番ぐらいで全部無くなり、途中で帰りました。
それ以降旅行先でのラウンドはしていないです。
自分ではティーグランド外でショットをしてしまったことです。
自分ではないんですが、自分を忘れてゴルフ場から
帰ってしまい、携帯電話で呼び戻しました。
その友人は先日、間違えてゴルフ場の茶店まで
車で行ってしまいました。
看板が確かに分かりづらく、ナビだと茶店方向に
案内するみたいです。
本題とは逸れますが、若い頃ゴルフを始めた頃の話ですが、力があり余っていたせいか、通常使用でドライバーの木製ヘッドを破壊して無償交換をしていただいていました。流石に3回目は遠慮しました。その時にちょうどアルミヘッドのドライバーに巡り合って助かりました。
２つほど、記します。
１つ目は、２０年ほど前だと思いますが、やらかしというか、確認不足です。メンバーコースで日曜日のプレーで、自分のFWと同じ組の人のFWが同じタイプのものでカバーも純正で同じものでした。プレーを終えて、本数を確認して自宅に帰宅しました。なんと翌週土曜日に練習場でFWが自分のではないことが分かりました。それからはプレー終了後のクラブ点検は本数のみならず、ヘッドカバーが同伴者と同じ時（その後もタマにありました）には、シャフトまで確認するようにしています。
２つ目は、昨年でしたが、恥ずかしいやらかしです。メンバーコースの月例で久しぶりに入賞して商品を貰って浮き浮きとしてました。いつも帰宅途中の車の中でスコアカードを見て反省をするのですが、その日はゴルフ場から約２０キロも走ってからズボンの後ろポケットに手をやると、いつもは紙のスコアカードですが、何と、スコアカードホルダーごとポケットに入っていました。慌ててフロントに電話して、ゴルフ場に支払いのため戻る羽目になってしまいました。年は取りたくないですね。
昔の話ですが、いずれも練習場での出来事です。まず、パーシモンのドライバーには、グラスファイバー製のストリングスをホーゼルに巻いていますが、中で折れてるのに気づかず、ボールを打った瞬間、ストリングスの「ギーリギリギリッ」というほつれる音がして、ヘッドが飛んでいきました。保険が下りるのですが、担当者に折れたヘッドを持参せねばならず、ボール回収時に練習場で拾ってくれるのが３日後でした。無論、その週末はドライバー抜きでプレイ、仲間内で冷やかされました。
ふたつめは、当時の打席は、土を固めた上に小さなマットが一枚敷いてあるだけだったのですが、土の上で2番アイアンを打っていたところ、わずかに土を削ることが重なって、次の瞬間、今度は「チーン‼」というかすかな音をたてて、ヘッドの付け根部分から折れました。折れたヘッドは、顔のすぐ前まで上昇しました。当たったら大怪我でした。運が良かったと思います。それ以降、無茶振りはしなくなりました。
余情残心
・スタート10分前に目が覚めた
・○○ゴルフクラブと○○カントリークラブを間違えた
・パター忘れた
ですかね
