みんなのQ&A

祝!松山優勝!(質問は・・調子の戻し方)

2021/4/12(月)13:06

さすがに、質問内容と関係ないタイトルではまずかろうと・・変なタイトルで申し訳ありません。
さて、今回の質問ですが、崩した調子の戻し方です。それぞれ、あろうかと思いますが、どのようなことをされているでしょうか?
私の場合、ここの所練習頻度が下がっていたことと、妙な癖がついてしまっていたことから、練習してもストレスが溜まる状態でした。とにかくシャンクが止まらず、アイアンはトップ&ダフリ・・ドライバーも飛ばず・・そこで、ウェッジのシャンクをなくすことに専念しようと、ひたすらウェッジを振っていました。
結果、俗に言う、煽り打ちの状態になっていたことが分かり、ようやく収まりました。
そこで初めて、他のクラブをじっくり打ってみたのですが、非常に良い状態になって驚きました。
小さく、ゆっくりと確実にミートすることを心掛けて練習したことが、正解だったと実感しました。

皆さんの経験談をお聞かせいただけると幸いです。
マスターズ・・徹夜で見たかった・・

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2021/4/13(火)21:05

    解決済みになったので、松山の優勝に対するコメントだけ書かせて頂きます。
    目が覚めて急いでTVを付けた瞬間に、ボギーパットを決めて早藤キャディと抱き合っていた松山が映り、寝ぼけた頭で松山がマスターズ・チャンピオンになったことを理解し、興奮が止まりませんでした。昨日からゴルフ好きの方々とこの話題で何度も盛り上がり仕事になりません。松山個人に対する応援はもちろん、日本人悲願の4大メジャーでも最高峰のマスターズを制覇してくれたことは日本中のゴルファーに勇気を与えてくれたことと思います。米国でゴルフの話をすると、彼らから出てくる名前は「青木功」にさかのぼりますし、unfortunately(優勝は出来ていないという意味ですね)が付いてきました。これからはマスターズチャンピオンの松山が日本を代表するとなると誇りに思い嬉しくて仕方がありません。

  • 2021/4/13(火)07:09

    私も、前半のハーフだけ観て、楽しみにして仮眠を取りました。
    まさに涙の実況が物語るような内容でしたね。
    とりあえず、松山選手、日本を元気にしてくれてありがとう!
    の気持ちでいっぱいです。

    さて、本題ですが、練習場でのことでよろしいですか?
    コースでは、練習という訳にはいかないので、当たらないクラブの使用は極力避けます。
    コースで調子を戻すのは諦めます。
    ドライバーが不調だと困りますが、FWを持つシーンが間違いなく増えますね。

    練習場では、私は下手なりに打った時の手の感触を楽しみたいタイプです。
    だから、当たらない時と、身体が痛い時は、無理をしないで早々に引き上げます。
    無理のし過ぎは、リハビリの事もありますし、痛くなるとキチンと振りきれない悪い癖が顔を出しますので、練習をしすぎないようにセイブしております。

    ただ、翌日がコンペなどの時は、悪いイメージでスタートしたくないので、両足を揃えてのハーフスイングからと、基本に戻って打ってみます。

    好きなクラブが7Iと7Wなので、こうすることで、大抵どちらかは当たるようになります。

    ウッドであればウッド類全般、アイアンならアイアンだけと、その日は当たる方だけの練習をして帰ります
    あるいは、気分を変えてパター練習を行います。

    最近の皆さんを見ていると、ご自身で動画を撮影されて、スイング分析をされている方が多いですね。
    良い悪いの判断はアマチュアには難しいですが、見慣れれば、良い時と悪い時のスイングの対比は簡単にわかるんでしょう。
    修正材料の参考にはなりそうですね。

  • 2021/4/12(月)20:13

    スイングが固まっていると調子を崩しにくいと思います。

    それと持ち球があるのも調子を崩しにくいですね。

    私は調子が良いときに、なぜ調子がいいのかどのような打ち方をしたから

    良い感じで打てているのかをメモしています。


    調子が悪くなった時にそれを見て少しでもスイングを戻すヒントにしています。

  • 2021/4/12(月)19:07

    松山おめでとうですね。
    1番ホールからずっと見てました。(通勤途中もモバイルで)泣きました。

    ところで、私の場合は月イチのラウンド。
    そのために他の週は練習だけ。(これも週イチ)
    そして昔からの決め事が「自分が納得できる状態で練習を止める」です。
    従って、調子が悪いと良くなるまで打ち続けます。
    とにかく翌週まで悪いイメージや気持ちを持ち越さないようにしています。

    極端な例では、パッティング練習で3球連続カップインさせたら帰ろうと決めていても、最後の1球が入らずに1時間打ち続けた時もあります。(かなり調子が悪かった時です)
    ショットでも納得できずに迷宮入りしそうになると、イチからやり直したりしてました。

    今はかなりスイングやパッティングが確立しているので予定外の練数は少ないですが、それでも日々変わるのがゴルフなのでイマイチの時は球数多くなったりします。

    できるだけ不調にならないように、毎日部屋で素振りとパッティング練習はしています。
    これで週イチの練習と月イチのラウンドでも好調を維持できるようになりました。

  • 2021/4/12(月)18:58

    不調。。。スコアが悪い時が自分の実力と思っているので基本的には。。。不調を感じる事はないです。。。
    シャンクの経験もほぼ無いに等しいので。。。
    不調と言えば。。。身体の痛みのみになります。。。これも。。。右肘の痛みは。。。カーボンシャフトのアイアンで解決。。。左膝の痛みも足首の柔軟で解決。。。
    スイングは。。。アマチュアなので。。。日替わりをラウンドでどうにかする事で凌ぐ。。。そんな感じです。。。
    ただ。。。スイングの基本はビジネスゾーンの振り感だと思うので。。。ここは。。。小さな振り幅で日々整えてるつもりです。。。
    具体的には。。。パターマット上でのアプ練。。。自宅庭での。。。1ヤードアプ練で。。。事足りてます。。。
    乱文失礼致しました。

  • 2021/4/12(月)18:55

    ちょっと回答から離れるかもですけど
    ぶっちゃけ下手なだけですよ
    もちろん自分も含めて

  • 2021/4/12(月)15:55

    もともと練習が限られるアマにとっては復調するには少しでもクラブを握る機会を増やす以外にはないでしょう。

    プロは当然練習に練習を重ねてとなりますが、我々は元々練習してる量が少ないので復調のためには何かおかしくなったところを取り戻すため練習するのが1番でしょう。ただどこが悪いか分からないのも我々なのでぜひそういう時にちょっと見てもらえる先生がいると良いですね。

    どこか痛いとかならあえてクラブを握らないってのも大切ですね。

  • 2021/4/12(月)13:41

    私の場合、ゴルフのキャリアだけは長いので、自分がミスする身体的な要因は絞られております。まず、普段よりもリラックス度合いが足りないアドレスからは上下動が出ます。リラックスしていても右膝に気を付けないとシャンクが出ます。打ち急ぐ気分があれば、ダウンスイングの軌道が短くなり、狙いよりも左に飛んでしまいます。また、グリーン上では不意にイップスもどきが顔を出します。イップスもどきを除く3要因は、気を付けていれば防げます。年齢的に持ったクラブで異様に飛んでしまうことはなくなりました。ミス要因がひとつ減ったということですね。本日の松山英樹選手の15番ホール2打目のようなことはありませんが、本当に松山選手のマスターズ優勝はよかったですね。寝不足なので今日は早めに寝ることにします。


    余情残心

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