景色によるミスショットについて
皆さまのご意見をお聞かせください。
同じコースを回っていると、特定のホールのティーショット(特にドライバー)がいつも同じようなところに飛んで行くことに気づきました。
アドレスは真っ直ぐ向くことを毎回意識しているのですが、池やOBを怖がってしまっていることが原因の1つだと考えています。
みなさんはどのようにして対策されていますでしょうか?
皆さまのご意見をお聞かせください。
同じコースを回っていると、特定のホールのティーショット(特にドライバー)がいつも同じようなところに飛んで行くことに気づきました。
アドレスは真っ直ぐ向くことを毎回意識しているのですが、池やOBを怖がってしまっていることが原因の1つだと考えています。
みなさんはどのようにして対策されていますでしょうか?
解決済みですが。
状況により色々なので具体的なホールレイアウト(距離なども含めて)が分からず何とも言えませんが。
私の場合は方向性重視のホールなら極力ドライバーは使いません。
何が何でもドライバーという選択肢は見直しても良いと思います。
たまにフェアウェイウッドの方が真っ直ぐ飛ばないと言う人がいますが(何人も聞いたことがある)、それは単にティーショットの練習をしてないだけで、更に言うと手打ちが強いのと飛ばそうとするのが理由と思っています。
誰しも打ちづらいホールやダメな方向を意識するとミスはあります。
完璧を望まないこともポイントかと感じます。
私はセカンドが打てるところに行けばOKのつもりで打ってます。
参考になれば。
いつも行くゴルフ場の最終Par5 563ydのホールで必ず右に行く苦手なコースがありました。長めなのにタイトで距離は稼ぎたくなるので、個人的には厄介でして。ひょうたんのような形でセカンド以降は広いので問題ないのですが、ティーショットが厄介なシチュエーションになります。
普段は右向いてドローが持ち玉です。
?3Wで打った
?フェードで攻めた
?ミニドライバーを投入した
?真っ直ぐ向いて多少左はOKで3wで攻めた
結局、色々試すはめになったのですが、結論は?で対応しています。
リスクを多めに取って対応という感じです。
立ちにくいホールロケーションはありますよね。
ただグリーンを狙うショットではなくティーショットなら如何様にもやり方はあると思います。
左右両方にプレッシャーがある場合、短い番手を持つことで片方が消せるならそういう選択もありです。
刻むことでパーオンが厳しくなるのであれば最悪だけは避けるとか、どこから3打目を打ちたいのか?そこに2打目で運びやすいのはどこなのか?を考えて刻む事もあります。
まあ刻んで届かなくなるようなミドルってまずないですが(ティーショットで右も左も池なんてホールは大抵ロング)
なんにしろ迷ってショットしても良いことはないので、どういう選択をするにしろそう決めたのなら迷いなくいつも通りのスイングをすることです。
やり過ぎる位にペナルティを避けます。
色々と試した結果、私が現在成功しているのは広いホールでも狙いどころを決めていつでも10〜15ヤード程度の中に収めるように打つことです。広い場所で気持ちを開放してしまうと私の場合は、狭いプレッシャーのかかるホールで集中力を高めるのにより精神力を要してしまいます。広いホールで思った場所に置きに行けると狭いホールでも自信をもって打てます。
視界からのプレッシャーに打ち勝つのは大変ですが、普段から思った方向に打つ習慣をつけておくと自信をもって打てるようになってきます。距離は捨ててもまっすぐに打てる再現性の高い打ち方を身に着けておくことが前提です。プレッシャーのかかる場面では振り切らないように、ヘッドの軌道を意識してコンパクトに球にぶつけています。
まず、ティーグラウンド後方から飛行方向確認し、マーク決め右手でフェースに直角に合わせたら、フェースラインに踵ラインを合わせて、ずれないように、左手握り後は気持ち良く振り抜くだけです。
右手合わせたら、飛行方向見ないのが、「ミソ」です。