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力が抜ける

2022/6/1(水)15:22

こんにちは
いつも参考にさせて頂いており有難うございます。

昨年秋頃からラウンド途中で頭で考えている感覚(力感)と体が反応する感覚に違いが生じ、スイングで力が抜けるようになり結果として振り遅れる事が出始めました。
(トップからの切り返しから先の動きで、腰や体の動きに腕がついてこない)

ラウンド中ずっとではなく、途中から通常の感覚に自然と戻ることが出来ています。
先日ご一緒にラウンドした同年代の方も同じことを言われていました。

これは単に年齢からくるものなのか、集中力が持続できていないからなのでしょうか。
(簡単な筋トレとストレッチ、自宅でのパタ練とアプ練は毎日続けています)

この現象が出始めるとアプローチとパター以外に影響が出ます。
大タタキにつながるこの現象から抜け出したいと考えています。

皆様からのアドバイスをお願い致します。

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回答 7件

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  • 2022/6/2(木)00:52

    こんにちは。

    重症筋無力症とかALSとかじゃないといいですね。

  • 2022/6/2(木)00:48

    私も時々なります。激務で疲労が溜まっている中でゴルフに行くと貴君と同じように力が入らない波が何回か起こります。脳溢血の恐れがあるので目眩や吐き気がして体調が悪かったら止めてくださいね。また、真夏日の熱中症手前の状態でも起こりました。これらですと体調が戻り次第症状が治まりますが、途中でやめる勇気が必要です。お気を付けください。
     そうでもない時だと私の場合は柔軟性の低下と共に知らない間にスィングが小さくなっていてHSが下がってしまった事がありました。スィングが小さくなっているだけなら少しは腕や足で補えますが、ラウンドで体力が落ちて尚更スィングが小さくなると力もはいりません。言われている現象に近いことになります。体力が回復したり、何かがトリガーで身体が大きく動きだすとまた少し戻ることもあります。ティーショット前にマンブリを勧められて、可動域が小さくなっていることに気が付きました。

  • 2022/6/1(水)22:23

    私現在58歳ですが、そのようになっておりませんのであれなんですが、多分、筋力低下・柔軟性低下だと思います。
    あと、小さい筋肉を多用しているスイング所謂手を多用していることによって起こっていると思います。
    足・背筋・腹筋・柔軟性を向上させる事で、解決に向かうと思いますので、トレーニング頑張ってください。

  • 2022/6/1(水)21:27

    私はそのような状況になってないので、あくまでも想像ですが。

    体力的な衰え(筋トレされてると書かれてますが)が一つ考えられる気はします。

    それは手打ちの人が筋力が落ちてクラブが重く感じて遅れてくる。

    持久力が無くなりラウンド後半にクラブが振れなくなる。

    フェースターンが出来ずに右へのミスが増える。
    それを無理に腕を返すと左へのミスが出る。

    恐らく体で打てればそのような現象は出にくいと思うのですが、手打ちは直らないはずなので今よりも軽いクラブに替えることで症状は減少するような気はします。

  • 2022/6/1(水)19:53

    練習場でも同じような症状は出ますか?
    ナイスショットやナイススイングはマグレで出ることもある訳で理由はありませんが、ミスショットやミススイングには必ず理由があります。

    ご本人がおっしゃるようにその原因は老いや集中力なのかもしれません。
    だとすれば老いに抗うようにトレーニングするとか集中力を高めるしかないですね。

    ただ集中力を高めるといってもラウンド中、全ショット集中するのは無理です、どこかで破綻します。
    そこまで集中しなくても良いショット(パット)をラウンドの中で増やさないと18ホールもちません。

    厳しいパーパットを何ホールか続けて凌いでいた方が一つボギーを打ったのをきっかけに、安定していたドライバーで突然OBを打ったりズルズル叩いていく、なんてことをよくラウンドでは見かけます。
    こんなケースは大抵集中しなければいけない場面が続きすぎて集中しているつもりでも集中しきれなくなっているだけです。

    なので例えばハザードや障害物もないとりあえずセカンドが打てるところにあればOKというようなティーショットで狙い所を狭く考えすぎずに気楽にティーショットするとか、乗りもしないような長いセカンドでは(グリーンの片方にある)バンカーにさえ入らなければ良いやと打つとか、入りもしないような10mくらいのパットはカップの半径1m以内くらいに行けばOKと気楽に打つなど、良い意味でのあきらめやメリハリが必要です。
    5mのバーディーパットを外したとしても30cmのお先ならばストレスは残りませんが、1mの返しが残ってしまっては入ったとしてもストレスは蓄積していきます。

    もちろん一打一打こう打つとかスイングすることに集中しすぎるのも同じことです。

    途中で元に戻るということであれば原因は老いではなく、「もう今日はダメだ」とか開き直った結果なのかもしれません。

    特にプロはそれが4日間72ホール続くので、難しく考えずに一番ストレスの残らないミスの確率が低いショットを選択するそうです。

    実力以上のものを求めず、より簡単な方法を選択していれば集中力は持続しやすくなります。

  • 2022/6/1(水)19:47

    私も60歳代後半になって同じ様なトラブルを生じております。振り遅れが起き、それを解消として振っていくとフリップを起こしました。色々試した現場での解決策は、下半身の力を強化することと、ゆっくりと手で振らずに、肩で振るようにワンクラブ上げて、スイングをしてきました。
    結構効果はあります。出来ればスポーツジムでインナーマッスルの強化と股関節の柔軟性ストレッチをお勧めします。
    御参考になれば幸いです。

  • 2022/6/1(水)18:27

    個人的には老化にあるのではないかと感じています。対処法は、1番手大きめのクラブでゆったり振ることです。普段からスリークォーターショットを練習しておくと良いですね。

    また、折角、軽い筋トレをしているなら、特に股関節周りの筋肉を鍛えると、後半の疲労を抑えてくれます。


    余情残心

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