いつも楽しく拝見しています。
毎年この時期に同じような質問をしている気がしますが、、、お許しください。
冬にプレーする際、それ以外の季節と違う意識を持ってプレーされたりしてますか？距離は求めない、芝薄いから気をつける、、など、もしありましたら教えて下さい。
毎年の事ですが、僕は冬ゴルフするとスイングも崩れるのか芯に当たらなくなります。スコアも平均10くらい落ちます。そんなものだよと皆様がおっしゃるなら受け入れようと思ってます笑。
質問者 おはようボギーさんからの追加コメント
皆様、アドバイスありがとうございました！
ハッと思うようなコメントもいただき、言い訳してられないなと思いました。
寒さや状況に関係なく、自分の技術不足を真摯に受け止めて頑張ってみます！
冬はフェアウェイからのダフリが増えるため、FWなどソールを滑らせて打つクラブや、ザックリの出やすいロフトの寝たウェッジの出番は減ります。
フェアウェイよりラフからの方がボールが浮いて打ちやすくなる場合があるのであえてラフを狙って打つこともあります。
グリーン周りは徹底的に転がして寄せます。
ヴァルさんと同意ですね。
まあ冬だから仕方ないと思うか思わないかはその人次第。
エンジョイゴルフなら悩む必要も無いでしょうし、冬にゴルフしなくても良いと思いますし。
雨の日はゴルフしない人と同じです。
向上心ありレベルアップしたいなら逆に冬の早朝から練習行くことから始めるくらいの意識はいるでしょうか。
着膨れや飛距離ダウンは機能ウェアや練習での飛距離把握で対応できますしね。
技術的なことはその後の話でしょう。
そもそもアベレージゴルファーは普段からスコアの波は大きいですし、その日の調子で10打くらい簡単に前後します。
厚着をして手打ちなら体は回りません。
すると芯を外す確率は上がります。
芝の話はラフは短いので夏よりは逆に簡単です。いつもダフリ気味の人は薄芝が苦手でしょうがグリーンに近ければパターで打つこともできますし、一長一短で条件は同じです。
凍ってるグリーンは論外ですので、その時間帯や季節はスコア度外視で良いと思います。
悪条件ほど実力差が出ますので、それを承知でプレーするしないも含めて考えれば良いと思います。
どんなに寒くて厚着をしても、脇の下だけは衣類で嵩張らないようにします。例えば、中綿のアウターでも、袖が取り外しできるタイプは、脇の下が空いているので良いです。これで芯外しの半分は解決します。あとはスタート前の柔軟運動を丁寧にすることと使い捨てカイロで多少体を温めます。また、寒いとスイングが早くなりがちですが、いつもよりゆっくりしたテンポで打つ気持ちが大切。これでスコアは１０ストロークも落ちませんよ。
余情残心
寒冷地に居住しているので、大きく変わるのは
ゴルフウェアーの重ね着具合が難しいです。
朝、氷点下 途中日によっては15℃近くになる事
もあります。
飛距離やライ、グリーンの状態、風、着膨れなどなど…
夏と状況が変わり、難しいケースが多いので、スコアも出にくくなりますね。
ですが、「冬だからスコアが出なくても仕方ない。」とは思わない様にしています。
スコアを諦める理由、叩いた時の言い訳を、自分で作ってしまってる事になりますしね。
真冬でもクラブ外競技に出たりするので、冬＝オフシーズン。って感覚があまり無いせいもありますが。
冬の難しい状況だからこそ、インパクトの精度や、マネジメント力は間違いなく磨かれますから、冬に真剣にスコアを意識してゴルフしてたら、春に差が出ますよ。
10打多く叩く。当たらない。というのは、何か理由があるはずです。
そして、それは貴方の伸び代でもあると思うので、「冬だから」で片付けてしまうのは、少々もったいないかなと思います。
参考になれば。
私も冬は夏と調子が変わります。
一番大きいのは筋肉か暖まらず回らないのでスイングが小さくなる(浅くなる)ことです。
なので、ドライバーが捕まらなくなりなったり芯に当たらないということになると思ってます。距離は期待せずに大きくゆっくり振る意識を持ってます。
また、私は待たされるのが嫌いなので真冬でも7時過ぎのスタートが多いですが、最初の数ホールはグリーンが凍っててダイレクトにグリーンを狙うと跳ねてオーバーとかもありますね。グリーン上の霜やバンカーの霜柱など様々な要素がリスクになります。
手前からハザードを避けていけばまとまっていくと思ってます
個人的には冬ゴルフでもスコア落ちが少ない方は上手いゴルフをしていると思ってます。
自分も少し悪化しますがそれが本来の実力だと思って納得しております。
冬ゴルフて言えば凍結したグリーンが自分の中では定番なので直接グリーンに落とさない、アプローチは止まらない、パットは転がらない。。。そんな感じで冬ゴルフを楽しんでます。
乱文失礼いたしました。
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