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現場に出るとドライバーが怖くて使えない。

2023/7/18(火)19:20

タイトル通りなのですが、現場にでるとドライバーが、怖くて使えない状況です。
練習場では、なんなく振れて感触も悪くないのです。
しかし、ティーを刺してアドレスするとチンチクリンになります(笑)しばらく、こんな状態が続いていています。
イップスといったような高級な状態でもないとは思っていますが、皆さんもこんな経験あったりしますか?
ある方で、克服した方法等あればご教示いたあだきたいです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2023/7/21(金)18:44

    私はゴルフが上手ではなく参考になるかわかりませんが、

    私の場合はドライバーの時に顕著に現れた症状ですが、
    テークバックがうまく出来なかったり、ダフったり、トップしてチョロしたり他にも色々な球がでました。最悪は空振りもありました・・・

    原因はアドレスした時に極度に、上半身や腕、手に力が入ってしまったりボールを意識しすぎたりしての力みだったようです。

    その時した対処法は、力みを取るのは難しかったので、アドレスしたかしてないかくらいですぐに打つということをしました。

    参考になったかはわかりませんが、症状が治まることを願っています。

    1
  • 2023/7/21(金)10:50

    同じことを経験してきました。
    お役に立てるのかはわかりませんがあくまでも私の場合、
    ポテンシャル以上の飛距離を求めてコースではクラブヘッドの位置を高く上げ過ぎていました。
    連鎖してかより当たりやすいように、ってティーアップしたボールの位置も近くなっていたようです。

    で、その結果、2つのNG

    1. クラブが縦振り軌道による振り遅れ(感)とインパクト位置の乱れ

    2. ボール位置が近過ぎる事でアウトサイドイン軌道となるようでインから入れることへの過剰な意識

    あくまでも自身の経験上のことで正しいことかなのかは分かりませんが、
    低いトップから身体の回転で横振りをする意識 
    で多少ですが不安が解消出来たような気がします。

    2
  • 2023/7/20(木)14:38

    初めまして。私は上級者ではないので直接お役に立つ回答ではないかもですが、ドライバーに苦手意識があったのを克服できたので、コメントします。
    飛距離や球筋などの「結果」に対していいものを望んでスイングすると、結果を早く知りたい気持ちがそうさせるのか打ち急ぎやヘッドアップの原因になります。逆に、ヘッドの上げ方やトップ位置や始動、インパクトでの身体の開きなど、「プロセス」にチェックポイントを設定しそれがクリアできたかできていないかに気持ちを向けると、練習場での結果に近づくかと思います。
    あとは、ラウンド時の各ホールのティーショットのどう考えながらどう打って、その結果どうだったかを記録すると、蓄積していったときにミスの傾向がわかり練習場でどこを重点に練習すればのヒントになると思います。
    上記は私が励行していたことです。
    あとは高い弾道よりも低い弾道のほうが怪我が少ないので、調子が悪かったり狭いホールとかでスコアが暴れないです。
    低弾道を打つ練習をすると有効かもです。

    以上長くなりましたが、お役に立てば。

    1
  • 2023/7/20(木)14:06

    クラブを割とスイッチするので、ドライバーによっては不調になります。

    その為、ドライバーを握るのが不安になることもあります。

    不安定な時は敢えてドライバー握らなかったり違う番手で挑んで、ドライバーを打ちたくなるまで待ったりします。

    また、アドレス、グリップ、ティーの高さ、左右マージンの取り方を試した上で、今のクラブに対してどうしたいのかを考えた上でクラブをスイッチしたりもしてます。

    1
  • 2023/7/19(水)09:50

    そのような状態がどのくらい続いているかがひとつの問題です。キズが深くならないうちに、成功の記憶を積み重ねなくてはなりません。練習場でも自分なりに考え、焦点を絞った練習を積み重ねる。自力で無理ならレッスンを受ける。また、クラブセットのうちドライバーだけミスが続くなら、クラブを疑ってみるというのもありです。

    同じ癖や同じミスを長い間積み重ねると、運動の記憶は、本棚に似ていますの。本棚に入ってしまうと、不意に蘇ったりします。これからはナイスショットの記憶を脳の本棚にたくさん送り届けてください。

    余情残心

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  • 2023/7/19(水)08:30

    ゴルフを知り、刻む技術がついてきた時に陥るあるあるですね。私も経験あります。

    ドライバーが持てない恐怖の原因は、ミスをする事、そしてそのミスが致命傷に至る事を知っているからです。
    その恐怖心がドライバーを握る事を躊躇わせます。

    ティグラウンドで恐怖を振り切る為に、考える事は「ミスは出るもの」と割り切る事です。
    ただ、そのミスを限定しておきたい。と考えます。

    例えば、「左にだけは絶対行かさない。」と考えます。
    同時に必ず「それで右にOBしたら、それは仕方ない」と考えます。
    たったこれだけで、少し心が軽くなります。
    だって、右には曲げて良いんだから。
    右に曲がってラフに入っても狙い通りであり想定内。
    最悪OBしたとしても「左に行かさない」という目標の半分は成功した事になります。
    それだけで、同じOBをしたとしても、次のショットに残る心の負担は違いますよ。

    一番マズいのは、「どっちにも曲げたらいけない」とか、「フェアウェイに…」とか「まっすぐ…」とか考える事です。
    何も考えず振ったり、考えがまとまらないまま振る事は、さらに最悪ですけどね。

    まず、何をするか決める。結果に余裕を作る。あとは練習を信じて振る。それでダメならまた練習です。
    今でも、ドライバーを持つのは嫌なホールはありますが、自分はこれで克服してますよ。

    3
  • 2023/7/18(火)21:30

    人によってはそれか、優勝パットだったり、重要なセカンドショットだったり
    それが、メンタルスポーツと言う事です

    皆さん練習通り打てれば苦労が無いかと思います。
    一つ解決策としては、自信満々で打て事ですかね

    参考まで

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  1. my caddie
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